77 守護天使は暗躍する
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[安堵の響きに緩く、瞬く。 向き合えないでいた事が、どんな想いを抱かせていたか、気づく事がなかったから──その響きと言葉が少し、意外で]
…………。
[続けられた言葉に、また、しばしの沈黙が落ちる]
……俺、は。俺だって、そう。 でなきゃ、望まなかった。
[闇の奥へと踏み込む途中、戻るための選択肢は確かにあって。 選ぶ事自体は容易かったけれど、それは顧みなかった。 それは、求める智への渇望も、確かにあった──けれど]
俺が、闇の領域を選んだのは。 あなたに惹かれたから……だから。
[如何様な意味と取られるかは、知れぬけれど。 今を逸したら言えない気がしたから、小さな声で、そう、と紡ぐ。*]
(-108) 2013/03/27(Wed) 19時半頃
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[猫はあろうことか、一目散に逃げ出した]
……?! なぜ逃げるのだ?! ……さては解決方法を独り占めする気か!
[誰からも見られない状態で、一人取り残されては堪らない。 レオは悪鬼の形相で猫を追いまわした。 髪や服が乱れるのも構わず、テーブルの下に手を伸ばし、柱の向こうへ飛び込む。常の彼なら考えられない痴態である]
[黒い手袋を埃だらけにしながら、とうとう角に追いつめて]
シーシャ殿。 もう逃げられんぞ。覚悟するがいい。
[今にも絞め殺しそうな声で]
……これは何が起こっているのだ?
[たぶん、猫の方が(別の意味で)それを聞きたいに違いない事を]
(+46) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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/* レオ様がちょう可愛いwwwwwwwwwww
レオ様らぶいわーw
(-109) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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/* レオwww可愛いww
(-110) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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/*れおさまかわいすぎてしばしかはえない。
かわいいよwwもうwwほんとwww
(-111) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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– サロン –
……
[ノーリーンがいるはずのところからは、声だけが返って来る]
これはまた…
[目の前で消え失せてくれるとは]
(67) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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[夜の濃紺をまとった長身の姿はどこにもない]
私の目が腐ったのでなければ、ノーリーン 貴女もまた、幻術のくにの客人になられたようだ
[黒い手袋の手でカップに紅茶を注ぎながら、この状態で何か飲食するとどうなるだろうと考える。
淑女の内腑の形を透かし見るのは慎まれるべきか。背徳的な好奇心がふつふつ湧いて来て笑みを噛み殺す]
(68) 2013/03/27(Wed) 20時半頃
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― クリスマスの部屋の前 ―
お、おれ何してんのかな。
[自分の服を握り締めて、部屋の前で座りこんでいる。 少し勇気を持てたなら、こんな疎ましい気持ちから解消されるのに―
この身と同じように、見えない気持ちにもどかしさを覚えていた]
わ!冷たい!!ああ、おれって…
[せっかくをぬらして服も台無し― こんな自分はどうにかならないだろうか]
(+47) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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/* なにそれ高度な無茶振りすぎる
うん、透明化した状態で紅茶飲んだらどうなるんだろうって、思ったけどさwwwww
無茶振り受けて立つとか豪語するんじゃなかった/(^o^)\
(-112) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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!!
[音が聞こえ扉は開かれる>>+28 部屋からの空気が冷ややかに、感じる]
(+48) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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– 浴場 –
[歌が止むと、黒翅は舞い上がる。 躊躇いを含ませてしばし湯気の中をひらりふあり、飛んでいたが、
やがて花の蜜に惹かれたごとく、 夢見鳥は湯に浸る裸身に舞い寄ると淡い金色の鱗粉を散らして身を震わせた]
(-113) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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クリスマス?
[聞き覚えのある声― でもどうして自分がいることがわかったのだろう。
不思議に思いながら、たずねるような小さな声でそういった]
…あ、ありがとう。
[例えどんなことでも、今自分の存在に気がついてくれるのは、嬉しく思った]
(-114) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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[小さく呟くと、扉の中へと吸い込まれるように入っていく]
…さむ。
[この部屋はなぜだかとても寒くって>>+33 濡れた服でさらに寒く感じさせた。
冷ややかにみつてめてくる蒼の瞳― それでも美しく光輝いているように見えた]
(+49) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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― 大広間 ―
[迫り来るレオナルドの常に無く乱れた様相と 常にも増して凄まじい殺気めいた気配とに 黒猫はすっかり震え上がって耳をぺたりと伏せた。
棚の上から転がり落ち、 床に足が着く前に姿を変え、 腰を浮かせた立て膝の姿勢でレオナルドを見上げる。]
なんでっ、なんでそんなに追いかけてくるの!? 僕、まだなにもしてないのにっ。
だいたい、なんで見えてるんだよっ!?
[混乱しつつの涙目。]
(+50) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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え…?
[トルドヴィンの言葉に、一瞬きょとんとして。 自分の姿に何かおかしいところでもあるのだろうかと、さり気なく身なりを確認する。が、特におかしいところがあるようにも思えず。
城主が紅茶をカップに注ぐ間、たっぷり時間をかけて彼の言葉を咀嚼して、自分の身にも例の現象――妹に起こったのと同じ現象が起こったのかと推測して]
――それは、つまり 今、私見えなくなっている、と…?
[そう言葉を返してから、城主の目が自分を捉えているかどうか、確認するように顔を見つめる。]
(+51) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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怒ってる?
[すっとぼけて聞いてみる。 吸血鬼の気持ちはおろか、女性の気持ちすら量りかねたからだった]
(-115) 2013/03/27(Wed) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/27(Wed) 21時半頃
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―客室(P7)―
[何処か怖ず怖ずとした風に部屋へ入るカイルを 真っ直ぐに見据える視線は逸れない。 大広間では見えなかったはずの姿が 今はありありと見えているから。]
呪いの内に居るもの同士は 姿を見失わない…という事なのね。
[トルドヴィンの推理の通りであるがゆえに 今更驚くでもないが、瞬きを何度か。]
(+52) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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[流れる沈黙に対して僅かな緊張はあれど不安は薄い。 顔が見えぬ距離ながら大広間近くで言葉交わした時よりも近く感じていた]
チアキが望んでくれて、嬉しかった。 喩えそれがあなたの求めるものの為であろうと――…
[智を求める手段として選んだのだろうと思えばこその言葉。 それに納得していたから責める色は皆無。 だから、続けられる言葉に、息をのむ。
沈黙が流れた。
女の顔に、ふ、と、綻ぶような笑みが浮かぶ]
それなら『同じ』ね。 貴方に会ったあの日から、私も貴方に惹かれているのだから。
(-116) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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何か、叱られるような事をしたの?
[突然何を言い出すかと、 カイルを見つめる目を丸く。 思わず小さく零す笑いに呼気を揺らして。]
あたしに食べられに来たの?
[シーツに突いた両手を支えに身体を起こす。 それならこちらへいらっしゃい、とばかりに 微笑みかけて手招いて見せた。]
(-117) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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― サロン ―
…? なにか…?
[城主の笑みを噛み殺している口許>>68を見て、彼の考えていることなど知らず問いかける。 先程から漂ってくる紅茶の香りが、カップからさらに立ち上ってくれば]
本当、いい香りですわね。
[その芳しい香りを吸い込んで、柔らかく笑んだ。]
(+53) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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/* …EPが怖くなってきたな…。 EPったら脱兎のごとく逃げよう。
(-118) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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そうらしい
[ノーリーンに見つめられているとは知らず。 また顔を向けるそちらにデメテルのような目印はないので、視線は危うく空中をふらつく]
ともかく、慌ててどうなるでもなかろう 冷めないうちに
[茶器を手にテーブルの方へ歩き出した。 その軌道上にはノーリーン(とアシモフ)がいる]
(69) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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[己が内に生じたものに戸惑い、故に最初の目的だけを立てて淡いそれは押し込めて。 血族となり知った、己の存在の小ささに、秘めるを選び黙していた。
伝える事は叶わないだろう、と。 いつからか持っていた諦観。 それを越えて、紡いだ言葉への答えに、数度、瞬いて]
……なに、それ。
[零れた呟きは、どこか、困ったような、戸惑ったような]
…………俺、今まで、何、悩んでた、の。
[それでいて、強い安堵と、喜びの響きは確りと帯びていて]
……『同じ』だったんなら、あんなにぐるぐるする必要……なかったのに、ね。
(-119) 2013/03/27(Wed) 21時半頃
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[軽やかに舞う夢見鳥を紫黒の眸が追う。 其処に幼き輝きはないけれど 美しき景色を愛でるかのような恍惚が仄かに灯る]
本当に、夢でもみているよう……
[ぽつと艶めく蝶に呟き向ければ、 煌めく淡い金の粉が仄かな香りと共に舞い落ちる。 微かに色づく目許は少しばかり伏せられて 恥じらうように女は己の肩を抱き身を捩る]
(-120) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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― 夜更け ―
[それを見つけたのは偶然だった。一時の微睡みを得ようと、客室へ向かう途中、ふいに感じた微かな香り。それは大蒜や香草を束ねた、人間達が魔除けと称するものの匂いで、トルドヴィン卿の支配するこの地でそれを用いる者は限られる]
一眠りする前に遊んでやるか…
[餐となった人間の身内か、それともハンターの一人か、放っておいても、トルドヴィンの使い魔に倒されるか追い返されるであろう相手だが、精気に満ちた今、男は荒々しい楽しみを求めてもいた]
(70) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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― 夜更け/森の中 ―
[数刻の後、森の中で断末魔の悲鳴が上がる。手にしていたはずの銀の十字架も、白木の杭も、役立たせる暇無く、魔除けの香りを、ちょっとしたスパイス程度にしか感じぬ灰色の狼が、無謀な挑戦者の喉を喰い破ったのだ]
ふん…不味いな。
[自ら屠った男の血を、ざらりと舌で舐め取って、灰色狼はぐる、と、不満気な唸り声をあげる。清浄とは無縁の暮らしであったらしい男の血は淀みきっていて、饐えた味と匂いがした…これでは、魔除けや十字架の効果が半減したのも無理はない。 すっかり獲物に興味を失った狼は、血塗れた骸を放置して、元来た道を引き返す。上手くいけば、戻った頃には口直しが出来るかもしれぬと期待すれば、その足は飛ぶように地を蹴った]
(71) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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― 客室/P5 ―
[やがて、城主によって送り届けられた従順なる娘の待つ部屋に>>45、血臭を纏った灰色狼が、のそりと姿を現す。ヨーランダの姿を見、その匂いをくん、と嗅いだ狼の目が赤く染まって鋭く細められた]
あいつめ…
[嗤うような、唸るような声が狼の口から漏れる。ヨーランダは、それが、吸血鬼の変身である事に気付いたろうか?どちらにせよ、彼女の様子には頓着せず、灰色狼はその姿のままで、座る娘に近づいて、のし、とその前肢をカウチに乗せると娘の顔前に鼻面を寄せた]
(72) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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リーラ…トルドヴィンの血を受けたのか?気分はどうだ?
[狼の口は不自由無く人語を操り、にいと牙を剥いて嗤ってすら見せる]
(-121) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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− デメテルの部屋 −
[膝の上に乗る柔らかな感触。 見えないまでも交わされる体温は夢ではなく。
ヤニクが腰に吊るした剣の金具が、堅い音をたてた。]
(73) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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― デメテルの客室 ―
[細い肢体を抱き締める腕の力強さにくすくすと笑みをこぼす。 喉が震える様を間近に見つめて、飾られた花のした、唇が触れたのはひんやりとした耳もとで。 くすぐったさに小さく笑い、おかえしというようにひんやりした唇を脈うつ箇所に押し当てる]
ふふ……、ええ、許すわ。 だから、私にあなたを頂戴。
[唇を触れさせたまま、ささやき。 ヤニクの反応を楽しむように、血潮が脈うつ箇所を啄み。 小さな牙が褐色の肌をつぷりと埋め込まれた]
(+54) 2013/03/27(Wed) 22時頃
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