72 桔梗恋獄
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[体を押し離されれば、 再び戸板に背が触れてあやすように触れていた手が、 するりと斎木の背を滑り落ちる]
修羅場覗く趣味はないんだけどね。 ……また何やらかしたのあのバカは。
[小さく息吐き、こめかみ押さえ、 開いた扉の隙間から、ちらりと外を見やる。
>>113 久々にみたオーナーの姿に身を乗り出した]
(117) 2013/02/23(Sat) 17時半頃
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甫嶺さんは、軽すぎるんすよ。 どこに本心があるんだかわからなくて、期待する。
俺には、先輩の一人でしかないけど、惹かれる人は多いんじゃないですか。
[上村が最後に会ったのは、きっと甫嶺なんだと、思っていた。 それで上村が満足であるのなら、友人である自身には何も言えない。 早坂と不破と、いくつ修羅場を作るのかと。 扉から身を乗り出す皆方を見た。
期待しない。期待してはだめだ。 この人にとって、自分は後輩で、そこまでなのだから。
その関係はまるで、自分と和泉を思い出すから、やっぱりそれでいいのだと思う]
(118) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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/* ちなみに皆方さんが出てったら鍵閉めます 今日こそ俺吊であってくれ。 どうせ一日伸びるんだ!
皆方さんを見てもんもんしかしてない最近の斎木君です
(-64) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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/* ところで 和泉君のことがあるので自分が幸せになってはいけない、と思っているわけですが、あんまり外に出しすぎても墓から見ている和泉君が困るのかなとか
おもいながら、でも和泉君のことを思い出すわけで。
PL事情とPC事情を何とかできないだろうか。
(-65) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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/* できるだけ和泉君を枷のような表現にはしたくないのだけどそうなってしまう。 うーむ。
文章力プリーズ
まぁ、皆方さんが親愛的な感じに持ってるので、叶うことはないわけだけども
(-66) 2013/02/23(Sat) 18時頃
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/* なんか、修羅場にしちゃった理解。
(-67) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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― 10号室 ―
[何か音がしたような気がしたけれど、 >>113その歯止めが空間を捻じ曲げたのか。 >>111声は耳には届かなかった。
そのまま、10号室で、後輩の追悼をしている。]
(119) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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ま、タチはわりぃね。 俺も人のこと言えた義理じゃないけど。
[斎木の言葉にさらりと返す、 あの時の苛立ちは収まったわけではなかったが、 ポーカーフェイス気取って煙草を探す。 胸ポケットの紙箱はすぐに手の中に納まったのだが]
火、どっかから貰ってくるわ。 荷物頼むな、別に大事なもん入ってないけど。
[そんな言葉を残して、廊下へと足を踏み出した*]
(120) 2013/02/23(Sat) 18時半頃
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あー、上村先輩を好きになった俺が悪いんスよね。 それなら仕方ないや、俺がどーしよーもないんだし。
ははっ。
[唇の赤を拭う指先には歯は立てられることなく変わりにねろりと舌を這わせただけ]
幸せに「なってほしい」なんてどの口が言うんすかー、勘弁して下さいよーもー。
[平行線は交わることは無いようだ]
(+34) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* あれ、ほれほれ出てこないの? おーいいそのー修羅場やろうぜー!
(-68) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* しかしホントこの村かつてないほど相関図が荒れてるな。 ほれ坂ペア以外に生き残れるところ、ある……? というか皆方さんの思い人が未だにわからないのであった。ログ読み力が足りない。
(-69) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* 思わず愚痴を零して申し訳ない、 もう少しラブラブするような村かと勘違いしていました。。。
入るところ間違えたかな。。
(-70) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* 表では墓下ラブラブだと思われてたら残念! 表以上に殺伐てました!!!
皆素直にカップルになる気が無さすぎに見える← 本当に全員死ねば楽しいっすよ!!!
(-71) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/* 片思いしたりされたりでもだもだする村下さい。。。
(-72) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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[その事を口にしようと思ったのは、皆方が知らないような気がしたから]
……皆方さん、上村が死んだってのは知ってるンすよね。 ――……、今日死ぬって言われたのは、筧出さんです。
それは知ってますか。
[さっきの話を聞いてしまったからなのか。 廊下に出て行く皆方の背にそんな声をかけて]
ここじゃ荷物も、そんなに意味はないすけど。
[扉を閉める。 小さく響く、内鍵を閉める音。
扉の前に置かれた荷物を手にとって、ベッドに投げられた缶を処理すると荷物はベッドの上へ。
もう一つのベッドの上に転がると上がった熱を鎮めようと眼を*伏せた*]
(121) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 19時頃
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な、
[>>113突然の静止に、足を止めてリツを見る。 何の用だ、とと続けようとした言葉は、 甫嶺の名が出たことで止まった。]
…………皆方さんが、いるのか……?
[流石に中でヤってるのかなんて直接的な表現はしなかったけれど、意味するところは一つしかない。 悪魔からの返答は……あっただろうか。 そのやり取りは、>>117>>120皆方の存在に気づく前のことで。
そして続いた問い。]
――なっ……!?
[あまりにも下卑た問いに、怒りで顔が赤くなり、唇がわなわなと震えた。 手を上げることはなかったけれど、理性が押し留めたというよりはタイミングを失っただけに近かった。]
(122) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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[続く不破への言葉が何を意味しているのかは正確にはわからない。 ただ、話の流れからするに、不破に告白するようにけしかけたのはこいつなのだろうなと思った。
それは別に、責めることではないが。]
(123) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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…………、なあ、
[そして白猫が去っていった後、再び10号室の扉を見やる。]
あんたの心は、何処にあるんだ……?
[ノック……するはずの手は、指先で扉に静かに触れるだけで終わり。 そのまま、扉の前でずるずると座り込んだ。
開けて、現実を見るのが、怖い。 皆方を抱きながら、皆方の名を呼ぶのも。 自分の名を呼ばれるのも、嫌だ。 でも、この場から離れることもできない。*]
(124) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 19時頃
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[幸せになってほしいのに。 傷つけることしかできていない。 手をはなすか、応えてわればいいとわかっているのに。 香川だけを想えないなら、離してやるべきなのだろう]
うん、ごめんな。
[優しく頬をなでる]
(+35) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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/*
斎木くんが、
俺が今から拾いに行こうと思ってた情報をくれた。
君、すばらしいな。
(-73) 2013/02/23(Sat) 19時頃
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なんでそこでごめんなんすか? そんな事思ってないくせに口ばっかりで。
何で俺なんすか、ほいほい引っかかりそうな顔してましたか。引っかけて楽しかったすか。
ほれ先輩みたいに誰とでもうまく遊べるキャラじゃなくてサーセンっした。
[意地でも涙は見せてやらない幻想の中に置いてきたのだからもう枯れてしまった筈だ。 それでもまだ頬を撫でる指先に体は喜んですり寄ろうとしているなんて、はやく死にたい]
(+36) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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[ただこのままでありたいと、 そんな緩慢な死に似た日常を願う心が、 猫の声から耳を塞がせる。
背にかかる声に、一度足は止まった。 消えたら、死ぬのか。 諦め悪く確かめるすべもない問いを胸の内繰り返し]
――そう、ありがとう、斎木くん。
[錠の落ちる音。 交わることなく終わったあわい何かに似て。
彼の部屋を知らないなんて随分下手な嘘だった。 ちらと騒動の先を見る、気づかれていようがなかろうが、 己は部外者のはずだから問題はなかった。
筧出の部屋の扉の前に立つ]
(125) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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お前のそばにいるのも好きだから。 だから、ごめんな。
[憎まれ口をたたくならいくらでも聞こうと思う。 頬を撫でる手の動きは変わらぬまま]
お前の音が気に入って。 頑張ってる姿見ていいなって思っていたから。 見た目に反して引っかからなさそうだったし、他に気になる人がいるのに手を出す気はなかったよ。
でも、あんまり可愛くて。 側にいたいなあって。
[一番が二人。 そんなの誰も喜ばないと知ってるけど、死んだ後だから遠慮もなく、思うことをたれながした]
(+37) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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―― 客室前廊下 ――
[本能。欲望。 そんなものに突き動かされて廊下を走る。 そこに理由なんてなかった。 早坂を離したくない。それ以外の、理由など]
分かってる、知ってます……! それでも僕は貴方を愛してるッ!!
[泣いても、傷ついても。 甫嶺が好きだと彼は吐露する。 そこに何故、という問いはもう返せない。 分かっているからだ。 彼の気持ちは自分と同じ。 ただただ、好きで大好きで。 諦める事が出来ないだけだと]
(126) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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[だから出来るのは、こちらも気持ちを伝えるのみ。 たとえ別の人が好きなのだとしても。 自分を愛していないのだとしても。 その程度で揺らぐような気持ちは持っていない。 変わらぬ愛。 五年と言う短くない時で育んだ想い]
(127) 2013/02/23(Sat) 19時半頃
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―― 10号室前 ――
[其処に居たのは、予想外の人物だった>>113 白辺……いや、リツと名乗った悪魔。 自分を炊きつけた張本人。 いや、それについては感謝すらしているのだけれど]
そういうこと言うの、やめてください。
[しかし早坂への下卑た言葉には不快を露に睨みつける。 彼を汚したのは、自分だ。 それを責められているような気にもなった]
(128) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[悪魔の視線がこちらに向けば、 困ったように押し黙る。 確かに“アドバイス”がなければ、自分はきっと動かなかった。 だけどその分悲しくて痛くて苦しくて。 表情は悲痛に歪む]
望みが、叶う? どこをどう見たらそんな事言えるんですか。
[早坂は自分を見ていない。見てくれない。 そんなの見て分かるだろうに。 また涙が溢れた]
(129) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[――望みを、叶えるとするなら]
[10号室の扉の前で、座り込んでしまう早坂。 その反対側には……9号室の扉。 無理やり引きずり込んで、鍵をかけて、白い肢体を露にして。 押し付けて押し込んで侵して犯して刻み込んで。 自分以外を見なくなるまで閉じ込めておけば。 いつかは彼も自分を見てくれるようになるのだろうか。 そうすることで、望みを叶える道はまだあるのではないだろうか。 そうだ、そうすれば。そうすることで――――]
(130) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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…………ッ。
[一瞬浮かんだどす黒い思考に血の気が引いた。 今のはいったいなんだったんだ。 まさか、自分が考えていたのか。 自分が望んでいる事なのか。 悪魔の囁きに、意識が堕ちかけた。 ぶるぶると頭を振って、その闇を追い払う]
早坂さん……
[その背を見つめる。 ああ、これは自分だ。 愛する人を諦められず、痛みと悲しみを抱えた自分の姿だ。 だから理解してしまう。 今の自分では、彼に何もしてあげられない事に。 どうしてだろう。 どうしてこんなにも愛しているのに、 彼を悲しみから救って上げられないのだろう]
(131) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[視界が滲む。 足に力が入らない。 早坂の背に縋るようにして、その場に座り込む。 もう何も、言葉をかけられない。 抵抗されなければ、その背に顔を押し付けて。 ただただ声もなく、泣いた]
(132) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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