65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[囁いた後、絡め取った指を解いて立ち上がる。 それ以上の接触はお預けとでもいうように。
そうして、やってきたジェフ>>4:317を部屋へ入れ、 恐怖の面を見せるブルーノに小さく眉を上げるのだ。
欲を手放そうとするからこそ、欲を恐れるのだ。 飲まれてしまえば、その恐怖から解き放たれるのに、と**]
(102) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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―夕食時:食堂―
[喧騒も薄れやっと落ち着いて食事を口に出来るようになったか。 結局顔を見せなかったヨーランダとアイリスは部屋での食事を希望したと 聞いたのでこれで全員か。
自分の胸を揉んでいるメアリーを見て、 後で連れ出した黒犬へエサをあげなければと思い出す。
グラタンは少し口にしただけで、結局ワインを傾けながら 給仕をしているホリーを手でくいくいと呼び寄せた。
絞る時、少し気が散っていたんじゃなくて? 自分が気持ちよくなるのも大事だけど… お客様に美味しく召し上がっていただくことももっと考えなさい。
[テーブルの影からスカートの下から手を入れ、 乾いていない部分を指先で弄りながら小声でちくっとお説教。
同じことを何度か口にした記憶はあるが、さて、何度目だったか]
(103) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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[ゲイルが立ち去る時に、ジェフからの目配せ>>4ににこりと笑みを返す。 もう、十分な頃合だわとそんな意味。 連れて去ってゆくのを見送って、自分も椅子を引いた]
すみません。私もこれで失礼させていただきますわ。 どうぞごゆっくり。
[来客へ声をかけて、食堂を後に。 向かう先は―居室、な筈はなく**]
(104) 2012/12/11(Tue) 11時頃
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/* ごめんなさいね。 私の背後が回想嫌いなのよ。
今がぜんぜん進まないし時間軸がクロスカウンターするからって言うのだけど、
…時間軸を複数同時に進めたり読み込むスキルが欠落しているからじゃないかと私は思うのだけど。
(-56) 2012/12/11(Tue) 11時半頃
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― 3-B ―
[夕食を部屋で希望したらワインも用意されていた。 そのワインをアイリスの口に含ませてから唇を合わせて飲み干し……逆に自らが口に含んでからアイリスと唇を合わせて飲ませる。
そんな傍から見れば随分と爛れたような飲み方を愉しんでいた。 時折、食べやすいようにと用意されたサンドイッチやブルスケッタを食べたり食べさせたりしながら。]
……妙な気分ね。 ずっと前から此処に居るんじゃないかってぐらいに。この場所は落ち着くわ。
(105) 2012/12/11(Tue) 12時頃
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─食事の後─
[夜食を、と声をかけられて頷いた。 希望の時間になったら呼ばれるだろうと、 それまでに口に合いそうな物を用意する。 嘗てブルーノが好んでいた物は何だったか。
こうして部屋に届くトレーに乗るのは、 温かい湯気を上げる夜食にしてはやや多いポトフと 特濃ミルクから作ったバターを添えた白パン。 ジャムをご所望ならば、セシルをお呼び下さい。 そんな言葉は言うことになるのかならないのか*]
(106) 2012/12/11(Tue) 12時頃
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/* ひとのエログ目がすべ(つるつる
つまりどういうことかと言うと赤が全く読めていない。 自分のエログも読めてないんですけどねー(;´Д`)
もっと頭悪い感じにエロ描写しようと思ってんだけどなぜこうなった……。 雪山思い出す。
(-57) 2012/12/11(Tue) 12時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 12時頃
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/* 言って良いのに。ついでにぷいってしてくれると、w <ジャムをー
(-58) 2012/12/11(Tue) 12時半頃
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/* 昨日呟かなかったけど、そういやラルフさりげなく生です。 遊び慣れた男は最低だね!!
(-59) 2012/12/11(Tue) 12時半頃
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─図書館にて─
[ある日思いがけず青灰と視線があう。 こんなに近くに居るとはと、驚きの声が小さく上がった。 水色はその日再びブルーノを追うことは無く、 跳ね上がった鼓動が落ち着くまでひたすら息を潜めた。 数日間図書館に向かえない程に動揺もした。
あの時の君だろうという声を教室でも待ったが、 やはり叶うことは無いままに*]
(107) 2012/12/11(Tue) 12時半頃
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―夕食後:3B前―
[ゲイルやメアリーよりも先に食堂を出ていた。 結局、書架から本を持ち出してしまい、二階の客室に戻ろうとした。 戻りたくなかった場所へ。]
ん?階段が……ない。
[本を読みながら歩いて居たら、迷ってしまった。周囲を見渡すと東館の三階のよう。 ふと、間近にあった扉を叩いた。食堂に居ない者も居た。例えば、セレスト、ローズマリー……]
ご機嫌よう?
[この部屋は誰に宛がわれていたのだったかと思い出しながら。*]
(108) 2012/12/11(Tue) 12時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 12時半頃
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イベント振られて応えたら部屋に居なかったでござる。
(-60) 2012/12/11(Tue) 13時頃
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/* 冷静に考えると、 ホリーはうちのお屋敷の貴重な蛋白源ね…
(*47) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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― 3-B ―
[ノックの音に立ち上がると、扉を開く。 ブルーノの姿が見えれば微笑んで見せた。]
御機嫌よう、どうなさいましたの?
[室内とヨーランダ自身の酒の匂いはすぐに分かるだろう。 用意されている食事もハムやサーモンをふんだんに使った聖職者の食事とはかけ離れているものばかり。]
一緒にワインでも飲みますか? それとも、何かお話でも?
[彼が頷くのならば、室内に招き入れる事となる。]
(109) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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/* 特に冬越えするのにホリーは必須ですね。
もちろんバターは手作りです。 ホリーミルクガンガン振った事でしょう。
(*48) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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[扉は開かれた。同時に、酒気の香りに噎せた。]
げほっ
……んーんー、失礼。
[胸を叩いた]
なに。君の無事を確かめにね。ワインか。ふぅむ。 少し頂こうか。礼に、先程のディナーで起きた話でも。
[顎髭を撫でて束の間、あっさりと頷いた。]
(110) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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/* その発想はなかったΣ…です。
そうかー、やろうと思えば乳製品の原料にもなるんですね…。 バター、ヨーグルト、チーズ…グラタンとか私尽くし…! グラタンの七割はほりーでできています。
(*49) 2012/12/11(Tue) 13時半頃
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あら……意外。
[てっきり、フレッシュジュースでも用意して欲しいと言われると思っていたので拍子抜けしたように応じ。
ベルを鳴らしてやってきた誰かにグラスをもう一つと依頼すると。]
ディナーで起きた話ですか…… また誰かが服でも脱いだとか?
[そう言いながらも、この部屋の中にも全裸に尻尾と犬耳と首輪と言う姿のアイリスが居たのだった。]
(111) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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/* 皆の萎えに無いので言うのですが、 肉料理は元客人だったりもしてそうだなと。
(*50) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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私も意外に思っている。興味が沸いた事にも。
[招かれた部屋で、メアリーを舐めていた犬が居るのかと思った。良く見ればそれは女であり、アイリスであった。]
アイリス……さん? 一体どうしたというのだ、その……姿は。
[頭の先から尻尾の先まで無遠慮に見た]
まるで全裸になった如く、ラルフが踊っていたがね。
(112) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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可愛らしいでしょう? あたしのペット……ねぇ、アイリス。
[アイリスの頭を優しく撫でると、ブルーノの目の前でキスを落としてから。]
え、全裸になった如く?
[そこまで喋った事は無かった相手だったが。 ラルフが全裸になった如く踊っていたと言う言葉には興味を惹かれたのだった。]
ゆっくりと聴かせて頂きましょうか。
[彼の目の前のグラスにもワインを注ぐ。 白のワインが満たされていく中で、ゲイルの血の匂いを消そうとしたのかハーブや花の匂いも周囲に立ち込めていた。]
(113) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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/* 晩御飯はグラタン以外にもあるのね…
抱いたら暖かいし、お乳も栄養源だし 冬はホリーがいないと越せないわね。 沢山お乳が出るように可愛がってあげないと。
お肉は元お客さん…もない話では無さそう。 とろっとろに熟したやつとか… ねえ、それはどんなホラー屋敷なの。
(*51) 2012/12/11(Tue) 14時頃
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/* 養分はグロリア様、よりは良いかと……
この屋敷に夏が来るなら狩りに出たりしますよ?
(*52) 2012/12/11(Tue) 14時半頃
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ペット……あぁ、なるほど? 良い見つけものをしたようだな。
[見せ付けられるキスに、喉を鳴らした。]
そう、見物ではあった。きっと頼んでももう一度見せてくれるかどうか。 後はゲイルか。
[勧められるがまま腰をおろし、注がれるワインを眺めた。 今となっては、ハーブの香りも花の匂いも、神経を逆撫ではしない。]
(114) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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もう一度は見れないんですね、それは残念。
[笑いながら、テーブルの上にある物を勧めてみた。
ハムとチーズのサンドイッチ。 スモークサーモンとトマトのブルスケッタ。 フィッシュアンドチップスもあった。 どれも動物性のものばかり。]
ゲイルも何か素敵な事をしてくれたんです?
[彼女の名前が出ると興味深そうに聞いていた。 同時に、アイリスにカメラを取ってもらうように頼んで。]
(115) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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―深夜:客室2G―
『かの祭司は、まだ神である内に殺されねばならなかった。彼の聖なる命は、大いなる力によって後継者の身体に移し替えられ、その若さを更新し、永遠に活力を備えた若い命であり続けなければならない。』
[読書を遮るように腹の虫が鳴った。 大きく息を吸い、吐いた。
内を焦がしていた欲望を認め、受け入れてしまった。肉と肉の交わりを求め、快楽を欲する変態で淫乱な自分を。
花瓶に生けられた赤いアネモネ。血のような赤に目を細め。ジェフの名をそっと口にした。]
――…ジェフ。腹が減った。 そろそろ持ってきてくれ。
(116) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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[程なくして、ジェフが部屋を訪れた。>>106 テーブルの上に置かれたトレーには、湯気立つ好物のポトフと白パン。
新聞部からの取材で、『解剖!?ブルーノ先生』という特集を組まれたことがあった。だから、ピタリと好物を当てる事が出来るのは――やはり。]
あぁ、バターか。
[パンに添えられた白を身を乗り出して確かめた。ジャムで無いことに、嬉しいのか残念がるのかどちらとも取れる息を吐いた。]
(117) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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何を言う。私が呼んだのはジェフ、君なのに。どうしてそう、拗ねたような物言いをする。
[セシルの名を上げたジェフに読んでいた本をテーブルの上に置く。金の栞と青い鳥の栞をちらと覗かせ。さて、彼はどんな表情を見せるのかと伺うように見上げた。]
まだ熱そうだ。
[冷まして食べさせて欲しいと、視線に込めた**]
(118) 2012/12/11(Tue) 15時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/11(Tue) 15時頃
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ぶほっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-61) 2012/12/11(Tue) 15時半頃
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―夕食後:3B―
[ワインのつまみはチーズだけでなく、魚や動物の肉を使った料理まで。 絶って久しい品々にそろりと指を伸ばし口に運んだ。 ブルスケッタ。潰されたトマトと共にサーモンを噛み千切った。軟らかな肉と舌触りに暫く口を開けて手を震わせた。]
興味がおありで?
(119) 2012/12/11(Tue) 15時半頃
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