47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 13時半頃
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[熱篭れば、欲滲めば、蛇たちは貪欲にそれを舐め啜る。 巻き付いて身を摺り寄せて、尖端にやわらかく牙立てる。
太いモノが手足を拘束し、無防備な姿勢に開いて行く。]
(+57) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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[自己を繋ぎ止めてくれた白いひかり。 狂気を受け止めて、音のない世界から救ってくれた。 “肯定”をくれた彼女を、]
……好きだよ、
[脅威を取り除く事も、護る事も出来なかった上に無様に生き残った自分だけれど。 “セオドア”としての最後の言葉くらい、口にしても許されるだろうか――
目を閉じる。 次に開く時は、“完成した鏡”になる、予感。**]
(66) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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ん、ふっ…っ……
[蛇が絡んで、熱を孕んだそれを責め立てていく。 抵抗を試みても疼く身体は上手く動かず、それどころか手首を後手に縛られ、太腿を開かされて、出来ることと言えば唇を噛んで声を殺すぐらいのもの。先走りが垂れるのを舐め取られ、先を優しく噛まれ、その度に腰を震わせて首を振る。]
(+58) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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[抱き寄せて、褐色に這う赤い舌。 白い指は蛇のように褐色の上を這い回る。]
良い顔、してるよ?
[状態を意識させるように、耳元に囁いた。]
(+59) 2012/04/17(Tue) 13時半頃
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/* 罪な女だなあ メアリー すごい。
(-93) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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/* ベネディ襲撃予告(手招き)していたし、 ヒュー襲撃予告(食べる)&許可も受けてたのだから、
襲撃ちゃんとしておけば良かったのですよ、私がぁぁ。 襲撃は侵食レベル関係ないので、無理にでもごり押ししなくても良かったという…。
というか、預言者じゃないなら、ヒュー、何なの! まさかの追従者!? 魔術師だと思っていたヴェラは邪気悪魔だったし…。
(-94) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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……ちが、…ちがぅ…
[耳元にかかる息すら刺激となり、反論する声が弱々しくなる。 睨もうとする目元も赤く染まり、ただ潤むだけ。 限界を訴えるように、拘束される太腿が震えている。]
(+60) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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/* どれだけてんぱってたんだ。 襲撃死の決定 > 衰弱死 なので、パスのまま。
でも、システム結果重視のRPや、確実さを求めるなら、ちゃんとヒュー襲撃にセットしておくべきでした。と、反省。
襲撃予告しておいて、ヒューに会いに来たんだよな、と ヴェスパに襲撃押し付けてしまったことも、反省です。
埋め埋め。
(-95) 2012/04/17(Tue) 14時頃
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こっちも●REC
(-96) 2012/04/17(Tue) 14時半頃
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何処まで、耐えられるかなぁ?
[ニタニタと浮かべるは薄笑い。 達すれば、触手は一気に穴と言う穴へと殺到するだろう。]
(+61) 2012/04/17(Tue) 14時半頃
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/* ねとられ!!わお!!
(-97) 2012/04/17(Tue) 14時半頃
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っひ、や……ぁ、っん、
[笑う口元に怯え、逃れられない拘束に怯え、震える声でただ、いやだとばかり繰り返す言葉も上ずってばかり。 何も見ないように目をきつく閉じ、首を振る。 その間にも蛇は、白い手は身体を這い理性を削っていく。]
た、すけ…、やぁ…ぁ、っ
[自身が反り返り、震える。近く迫る絶頂に目を見開き、助けて、嫌だと啼き、涙に濡れた目で縋るようにヴェスパタインを見た。]
(+62) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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[機械は記憶を辿る。]
「これではもう、人間とは呼べないな。」
[機械は記憶を辿る。]
「君はもう、ただの怪物だ。」
[機械は記憶を辿る。]
「人間じゃあ、ない。」
[ ――― 記憶を辿る。]
(67) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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/*
↑ この辺にヤニクの気配が完全に感じ取れなくなって寂しさマッハのブローリンさんの独り言が! ↓
(-98) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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/* なんていうかものすごくごめんあいしてる、ブローリン。 ねとられは夢オチにする予定であります。
(-99) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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/* 中の人はねとられとか大好きなのでつい…つい!! 気持ちとか実際の体とかは全部ブローリンのものなんだ、ぜ!(あばばば)
(-100) 2012/04/17(Tue) 15時頃
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じゃ、やめようか。?
[追い詰める動きが、ピタリと止まる。 突入するために構えて居たモノは二ミリ寸前で静止した。]
(+63) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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[左の義眼と舌の先だけは、他からの部品。 けれどそれは、この機械にとってかけがえのないもの。]
[辿る記憶。 顧みる自分の姿。]
[納得する、電子脳。]
[人でありたいと願う心と反比例して 確実に人から離れてゆく悪魔の芽。]
[芽は最後に、この男の 心 を喰らわんと侵食する。]
(68) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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― Diesseits der Unterwelt/独房15 ―
[青年は横に立つ機械の男の顔に手を伸ばしてみる。するりと手は通り抜け、男は青年に気が付かない。 夢とはいえこれはつまらないなと思う。しかしそう思うのだったらやめればいいのに、生憎と他に行くところも思いつかなかった。
そして周囲を見る。――何か"足りない"という漠然とした思いが湧く。何が足りないのかはさっぱり解らない。 そして――"此処にいるべきは自分ではない"という思いも湧く。知らぬ男の隣など当然自分の居場所ではないのは解っているが、何故だろう。"此処には、別の誰かがいたような気がする"。
妙な夢だ。起きたら、同僚達に話してみようか。ああでもゲイ扱いされるのがオチだからやっぱりやめておこう。]
(+64) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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……ぇ、
[ぴたりと動きを止めた蛇たちに戸惑うような声が漏れた。 迎えるはずだった絶頂に昂る身は治まらず、蛇の噛んだ跡からは未だにじわりじわりと熱を生み出し続ける。 焦れるように腰が揺れ、開いた口から熱い吐息が止むことはない。 身動きも取れず、喘がされる自分の状況があまりに信じ難く、思考はチャンネルを切り替える。
ーー これは、夢である。と。
彼を待つ傍、触れられない間に淋しくて見る夢なのだ、と。]
……い…ぇ、て
[懇願する声は掠れる。拘束されるまま、精一杯に身を伸ばしてヴェスパタインの唇に舌を伸ばす。]
(+65) 2012/04/17(Tue) 15時半頃
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お前の言う通りだ。
[静かに、内で囁くこえ。]
…、ヤニク。
ヤニク・バルビエ。
お前を殺したかった。 誰かのものにしたくなかった。
…お前は俺のものだ。
けれど、この お前を失った 心は何だ。 俺には、それが 解らない。 この感情の名を 知らないのだから…
(-101) 2012/04/17(Tue) 16時頃
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こんなところで、何をしている?
[くく…と肩を揺らして笑う。]
…ぅん?
そんなに、欲しい?
[懇願にちろりと舌を出し、四肢の拘束を解いた。]
(+66) 2012/04/17(Tue) 16時頃
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[ああ、まだ この心が痛い。] [それが最後のギリギリの ライン。]
(-102) 2012/04/17(Tue) 16時頃
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人…人を、待ってるんだ。 大切な、ひと。 でも、きて、くれないから、淋しい。
[夢だと思えば、何を恥じる必要もない。 躊躇う必要も隠す必要も何もない。 どうせ、現実には起こっていないことだ。 目の前の男も、幻のようなものだ、と、都合よく解釈する。 拘束を解かれれば腕を伸ばし、ヴェスパタインの方へ伸ばして抱き寄せる。 唇を重ねて、舌を入れて、蛇の毒に冒されるまま、欲のままに貪り、]
いれ、て。
[蛇の入り込みやすいように、僅かに腰を浮かせて、強請った。]
(+67) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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そんなにさみしいなら、全て忘れてしまえば良い…
[ねだるように縋り付いてくる褐色を抱き留めて、剥き出しにする己が欲望。
はしたなく誘うところに突き付けて、
一気に貫いた。]
(+68) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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―木箱フロア―
[薄く剥がれた皮膚、白い脂肪、弾力のある筋繊維、溢れ出る赤黒いもの、太く見えているのは腸、上部にある膜を破れば肋骨の白。 筋のこびり付く骨の表面は酷くざらついていた。
【暴食】の蛇は一気に喰らえと唄う。 【暴食】の悪魔はとられてしまうくらいならと唄う。
人1人を丸のみに出来る程、大きな体であれば良かったか。 腹に口でも開けば良かったか。
それでは、指で目で鼻で耳で肌で唇で舌で歯で喉で胃で全身で、感じる事は出来ない。 ヒュー・ワイズガルを。あるいは―――――を。
小さい口を精一杯には動かしていた。 男の意識のある内に命のある内にどこまで適うだろう。]
(69) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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[衝撃>>52に、身体は簡単に突き飛ばされた。 顔の下半分を赤黒で染め、瞬きを繰り返す。
噴き出す黒に浮かぶ幾つもの眼と口。 伝わる喜びに、…の目も細まり、口端吊り上がるけど。]
(70) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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/* エログに夢中で授業が全然耳に入らなかった…!!
エロなんてファンタジーなんだ!!と灰で言い訳する件。 何故受けるとビッチと化すのか!
(-103) 2012/04/17(Tue) 16時半頃
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違う、違う、 私の、ものだよっ
[強欲に伸ばした腕の先で、ヒューは黒の海塊に飲まれた。 …を1人、残して。]
(71) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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[忘れろ、と誘う声には首を振り、否定を示す。 抱き留められれば、埋められるものを思い唾を飲んだ。 蛇の毒が回り、常ならば決して興奮など起こさないはずの状況ですらも快楽にすり替えられていく。 凶器が後孔にあてがわれ、肉を割り入ってくる感触に、頭の中で思い出されたのは、ただ一度だけ、彼に抱かれたときのこと。 血の匂いだとか、口に含んだ肉の食感だとかの全て。]
い、ーーー……っ!!
[先走りで濡れてもなお痛む、はずなのに。 痛いと訴える声は途切れ、刺し貫くそれが奥まで埋まった瞬間に、達した自身が白濁を飛ばした。]
(+69) 2012/04/17(Tue) 17時頃
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