4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―??― [プリシラにメールを送った。鍵を持っている事。そしてそれを外しに来れば面白いモノを見せてやろうと書き添えて] ふふ……
[ゲイルからの報告ではすでに、ノックスとピッパも動ける状態にはないと言う。それが終われば……自分はどうするかなどと考えてみた。いっそ2人で……と思うのも少しだけあって。]
(118) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
/* よあひーの誤算、その2。 思ったより加虐趣味の人がいなかったこと。 ヨアヒムは切り刻みーのはりたおしーの、好む人に売り飛ばされるつもりだったんだ。 看護婦さんたちに、ケラケラ笑いながら豚呼ばわりされて蹴飛ばされるつもりだったんだw
(-41) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
/* プリシラ戦、出来なくはないけど、ヨーラ先生、ポイント大丈夫?(汗
(@13) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
[2人が完全に意識を失ったことを確認すると、PHSで奴隷を呼ぶ。 ピッパは5階の奥の奥へ。 ノックスは、待機させてあった車の中へ。 それぞれ運び出してしまうと、部屋の窓を開け放って新鮮な空気を吸った。]
……。
[遠くを見るような目で、マーゴとのやり取りを思い出す。]
(119) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
[頭が快感に狂う中、かすかにヨーランダの声>>117が耳に入る。 幸せな悲鳴に交え、彼に賛同の返事をした]
(120) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
>>115
[背後から聞こえるイリスの悲鳴が嬌声に変わっていく。 その声に後押しされるように、ソフィアの奉仕も熱の入ったものへと変化していった]
(ああ、イリス・・・ イリス!)
[くっと、腸内に入れた指を勢い良く折り曲げた瞬間、ヨアヒムが獣のような叫びを上げ、ソフィアの口内でモノを爆発させる]
ん・・・ んくっんくっ・・・ ずりゅ・・・
[何度も躾けられているとおり、最低な臭いの白濁液を喉を鳴らして飲み込む。 その間も、液を全て掻き出すように突き刺した指は蠢かせたままで]
いかがでした・・・?
[後始末も終わり、半身を起こしてヨアヒムに尋ねる。 だが、その声を本当に向けていた相手は・・・]
(+28) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
― 回想・ナースステーション ― >>3
[迷うこともなく答えた彼女の目をじっと見る。 どれ位見詰め合っていただろうか。 先に目を逸らしたのはゲイルだった。]
……。そう。
[その目はどこか羨望のような色も含んでいて。 しかしすぐにそれは隠して苦笑すると]
それならいいの。 けど、彼に裏の顔が在ることは真実。 飽きられないように気をつけた方がいいわ。
……私からのアドバイスは、それだけ。
[マーゴに触れるようなキスとMP3をを残し、ひらひらと手を振って休憩室を出た]
(121) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
/* 後800かあ。 まあ、なんとかなるし。 地上にまだ飴は残ってるよw
ヨアヒムも、放置が長かったから。 最後に良い思いさせてやりたいしねぇ。
(*25) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
一緒に出来ない。か。
[父に、兄に。 もう二度と逢うなと言われた記憶とゲイルの姿が重なる。 もう二度と逢えない。そう思っていて、それでもまた、逢えたのだから… 奇跡は、二度。起こると信じて。]
…楽になりたくなんか、ない。 大切な人に、その人のための自分でありたい。そう思う…それだけだ。
[自分に近付く悲しげな眼。 俺たちをこうしたのは、あんたのはずなのに。何故。]
…あんたは――
[ハンカチで口を塞がれ、問いは消え行く意識へと吸い込まれる。 最後におぼろげに見えた顔は、今まで見た彼女のどんな顔より優しくて――切なくて、何故か、胸が痛む]
[一筋、閉じる眼から涙が零れ落ちた]
(122) 2010/03/11(Thu) 15時頃
|
|
/* なんというか、俺、中身いなくてよくないか・・・?w
(-42) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
― 現在 ―
[マーゴが5階に入ったという話は耳にしていない。]
貸しがあるから、今は見逃してあげるけど……
……。
自分たちだけ幸せになろうなんて、それこそ恨まれる話、よね。
[今も5階で調教を受けている儚げな印象の娘を想うが、やがて小さく首を振り。 乱れた髪を直して、仕事へと戻って行った。**]
(123) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
[移動しようとした時、PHSが振動した] メール・・・・・??
[メールを読めば女の眉が跳ね上がる]
い・・・行きたくないな。。。。
[どう考えても、ろくな結果が思い浮かばない。 ・・・茶化してメールを送り返す]
「どこに行けばいいのか書いてないのでいかれまっせーん。 人のいないところに行く気がありまっせーん。 先に鍵を渡してもらえないのならこのまま警察に行くからいいですよー」
[こんなものでどうにかなるような気はまったくしないが。]
(124) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
さて、ぶっちゃけ2択で動いてました。
1. このままヨアヒムで散らせる 2. お口のご奉仕で5連発w 勃たなくさせるwww
ま、皆様はやっぱり1.に期待のようなので、そっちで行きますか。
(-43) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
―回想・ゲイルからの贈り物―
[少しばかりの羨望を瞳に隠して、女医が背を向けると女は手の中に残されたMP3をじっと見つめた。]
私は飽きられたりしないわ。 私があの人を一番愛してるんだもの。 あの人が私だけを見つめていてくれれば、 それで…それだけで良いの。 他の娘を見るというのなら、その目をくりぬいて、 私だけしか見れないようにすれば好いだけの事でしょう?
[くすくすと昏く笑い、ゴミ箱へMP3を捨てる。
こんなもの、いらない。 私とあの人の間には、愛だけがあれば十分なのだから――]
(125) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
/* あーーごめん、 プリシラ襲撃後に帰した男から、ソフィアかイリスが鍵を受け取ったことにしてください<貞操帯
(*26) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
/* ヤンデレktkr−−−−−−!!
(-44) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
マーゴ怖い ><!!
(-45) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
>>117 向かい…合わせ…?
[ぼ…とソフィを見つめる。 見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。 そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。 と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。 感想を尋ねるソフィの声。 何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]
(@14) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
―5F― >>124 [メールの返信を読むと、少しだけ笑みを見せた。面白い、中々に面白いじゃないかと思いつつ。] 「そちらが来るのであれば、ローズ・ソフィア・イリス・レティあたりを解放しても良い。しかし、こちらからの好意を無視するようであればどうしようもない。尚、警察に連絡すれば彼女たちの痴態はばら撒かれるものと思え」
[くすくす笑って眺めていた。目の前には様々な、自分とゲイルで手に掛けた女性たち。]
(126) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
/* 昼メロでいっぱいいっぱいで、ヨアヒム周辺とか読んでる余裕なかった…… 読んでくるか(もそもそ
(-46) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
[Iris] >>117 向かい…合わせ…?
[ぼ…とソフィを見つめる。 見れば、ソフィの目も徐々に正気のそれではなくなってきているだろうか。 そうだとすれば、イリスの目も、似たような状態なのかも知れない。 と、ソフィがくわえていた男のものがはぜ、男が震える。 感想を尋ねるソフィの声。 何故か自分に問われたような気がして、もしソフィがこちらに視線を向けたなら、返答をかねてニコリと何処か妖しい笑みを浮かべただろう]
(127) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
[ヨアヒムの部屋の中、イリスに四つん這いになる様に促して。ソフィアにも同様の体勢を取る様に言っただろうか。] ヨアヒムさん。男同士で向かい合ってと言うのも妙ですが……まあ、この子たちの乱れた所を見るためです。 ご容赦くださいね。
[苦笑しながらそう言うと、イリスの尻をもう一度平手打ちにした。その方が、彼女は溢れさせると知っていて。]
(128) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
/* >>*26 ん…? ごめん、どういうことだろう…。 プリシラを襲ったあとに帰らせた男、彼が持ってる鍵を私かソフィが受け取った。 こういうこと?
で、ソフィか私が、最後のパーティの時にはその鍵を持ってる、ってことで良いのかな。
(@15) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
/* ああ、確かに。 あたし、昨日ゲイルとあってる暇ないわw
……まあ、すでにそれ以上のご都合主義発動中だがねw
(*27) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
/* >>@15 そうそう。 でないとぷりしーいじめられないよねw 渡すロールし忘れてしまった;
(*28) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
/* つーか ―回想・ゲイルからの贈り物― なんか噴くんだけどwwwwwおくりものwwwww
(-47) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
[ソフィアの陰部に伸ばした指は、彼女の奉仕の激しさに外れた場所をまさぐっていたようだ。 何度も奇声をあげ、ついにはその場で快感が爆発した。 そして、彼はもちろんソフィアの質問は自分宛と思い込む]
素晴らしいな――!
[嬌声が響く中、悦楽の海に溺れ――幸せそうに笑った]
おう、向かい合わせだな。 構わんとも、お前さんも綺麗だからなぁ。
[次に待つのは初物の身体を味わう喜び。 ヨーランダに習い、ソフィアを四つんばいにした。 彼と一緒になり、ソフィアの白い背に赤い手形をつけていく]
責められっぱなしじゃ男がすたるんだぁ!
[興奮しているせいか、痛む膝は気にならない。 すでに濡れそぼつソフィアの身体を愛撫もせずに一気に貫いた]
(129) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
―回想・隠されていた秘密―
[男の自室へやってきた女は荷物を置くと、彼の書斎へと入った。 鍵のかかった机の引き出しを壊して中を覗く。 そこには今まで彼が犯してきたであろう女性達―ソフィアたちのものも含む―の、哀れな姿の写真や資料が無造作に置かれていた。]
くすくす……。本当にもう、せんせいったら。 こんな女達に目移りするなんて、いけない人……。
こういうことがしたいのなら、いくらでも謂ってくれればよかったのに。 私……せんせいになら、何をされても、よかった、のよ……?
[誰もいない書斎で、女は一人呟く。 その顔は普段の稚いものとは違い、どこか現実から乖離したような、そんな表情。]
(130) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
綺麗……それはどうも。 [久しぶりにそんな事男性から言われたなと苦笑しながらも、礼を返して。]
イリス、行くぞ…… [イリスの秘所を同じように突いていく。また、突き上げる一方でアナルにも手を伸ばし軽く弄ったかと思えば、愛液を掬ってアナルを濡らしてから指を当てたりとして行って]
そうですねえ。 責められるよりも責める方が楽しいですものねえ。 [そんな会話を交わす余裕さえ生まれながら、腰の動きは激しさを増して]
(131) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
|
/* マーゴVer.ヤン…逃亡エンドでも場合によってはマーゴに刺されたりして…
(@16) 2010/03/11(Thu) 15時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る