251 洋墨と躍れ、心の随に
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/* 今日終わりでもいいが決着つかなさそうだし せっかくなら黒瀬さんにロイエンタールさんをあわせたい
(-81) 2018/10/19(Fri) 21時頃
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/*
とか勝手に思ってるだけだな!
(-82) 2018/10/19(Fri) 21時頃
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/* あー、上の方は襲撃先とか悩んでますね。 今日が最終日になる可能性もありますしね…
(+44) 2018/10/19(Fri) 21時頃
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/* ちょっとリアルしんどそうな方もいらっしゃいますしねえ。 無理のないように合意して頂ければ幸いですが。
(+45) 2018/10/19(Fri) 21時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/19(Fri) 21時頃
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[感情を覚えるたびに、自覚するたびに じわりと”王子様”の遺した毒は廻る
アントワーヌの思惑通りか 或いは、無邪気に残酷さを突き付けてきた シルクの感情が刃となつたか
――それは何方であろうとも 廻る事実には変わりはしまい]
(いたい)
[ジョンを雪で凍えさせようとするたびに ずきりと痛む胸がある ジョンが痛そうに、セピアを流すたびに 胸に奔る何かが、ある]
(74) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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(いたい)
[アントワーヌの洋墨を奪い ジョンの洋墨を奪い
―― おとうさんに手に取られて レイが背表紙を撫でて
そんな未来があったとする 其れは自分の望むべく、居場所を得られた世界]
(いたい)
[でもそこには、ジョンはいない 銀も、いない]
(75) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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(ぱたり)
(*28) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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……?
[つ、と頬に伝う一滴がある それは何であろう
やつがれの洋墨ではない 冷たくて、凍えるやうな温度だが 水のやうで水ではないこれは、何だろう
吹雪いて、ジョンを洋墨奪うことなく 雪の棺に閉じ込めて眠らせようとして ”いたいこと”をしようとして
瞳から流れるこれは、何だろう]
(76) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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[ゆるり、と蟒蛇が牙を向く 透明な緑の燐光が。 ずるりと、這い出るやうに]
(*29) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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/* 実在する雪国をどう持ってくのかなって 村前にワクワクしてたけど、ホントな。これ。
(-83) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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[一瞬だけ、くらりと意識が途切れそうになる 星の王子の残した毒が、廻りて 意識を永劫の闇に攫おうとするのだ
小さく吐息を吐く。ゆらり、と頭を振って それは確かに隙であつた]
(やつがれには、流れるそれが” ” とは、わからない)*
(77) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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/* 儚い……。
(+46) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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/* 諸々確認・了解してます。 リアルだいじに あんど がんばえー で 終わりまで宜しくお願い致します。
(*30) 2018/10/19(Fri) 21時半頃
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[ 全と一が同一である原書を思えば、 “ 写本 ” もまた原書と同一であると言えるのに、 写し重ねて髪絲と成り果てた其れは 誤写と言えるほど原書から遠ざかっていた。 本来必要のない存在を必要とするほどに>>53 ]
( その性質だけを残して )
(78) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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[ それが “ 一葉 ” の歪みでもあり、要因であり この場に存在しない誰かの玩具になったように 本来誰の手に渡るでもないモノが其処にある。 ]
( …だけど十分だった 歪んでいても性質が同じなら 書き綴り続ける行為によって この世界の存在が裏付けられるなら )
[ 参照されざるモノ達に乞われずとも────。 死に至る病に罹っていても。 既に死に続けていても。 存在の矛盾に耐えきれずに死ぬまでは、 … 死ぬつもりは、なかった。 ]
(-84) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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[ 薄膜の最奥が孕む言葉遊びに>>1:83 矛盾は並んでいなかった。 ]
(79) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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…… … ああ、 君は地上で、月の輝く表側を見ればいい
……、だが
今宵の、今宵の月だけは見ることは──
(-85) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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[ 幾つかの澱みに空白を置きながらも 意味なんてない、との言葉に押し黙る。 ただ不明となった物事が刻み込まれて、 思考に掛かる薄靄が消えない中であっても、 冷え固まったまま、再び沈み込もうとした。
都合良く為された解釈のまま、 辿り着く筈のない底に行き着く迄に拾われるまま、 その指に塗りついたものから逃げようとして、
──────磔られる。 ]
(-86) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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[ 引き掴むより更に強く込められた力に、 反射的に閉ざした双眸から二つ、三つと 零れる無色が黒髪へと落ち流れていく。
戒めあって拭うことも出来ないまま、 濡れた黒水晶を無様に曝け出しながら 閑かに嗤う双眸を、ただ眺めていた。
紡がれる言葉を浴びるたび、軋む音がする。
■■に■される事があるなら ─────おそらく、これが分岐点だった。 ]
(-87) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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彼らに意味はある … 私になくても、“ 私 ”にあるように
ッ…、わたし は 、 ! こんな 手段…しか、なくても
世界に、意味が …
(-88) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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[ ────口を噤んだ。 “ 我意 ” を指摘されても無言だったように。 揺らぐ黒水晶に何事かが映り込まない為に、 磔の痛みに耐えるよう、瞼の帳を下ろして
それ以上は隠しこんでいた。 ]
(-89) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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[ あの、時の牢獄───焼き払われた棺が 四ツ足の解釈した場所に通じたなら <最極の空虚>へ沈み込めたのだろうか。
空想第四次のその向こう 銀の鍵にて開く其の “ 門 ” の先 原書の “ 私 ”に至ったとして>>78
( けれどそれは選択しなかった。 “ 私 ” が “ 私 ” に会ったところで やはり、……意味はないのだろう )
何かを連れるにはあまりにそぐわない。 例え、 言いようのない感触一つでさえ。 ]
(-90) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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( ─────■■の黒に溶けていく。 )
(-91) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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[ 銃口に狙われもしない時の中、 侵食が進んだことで以前より把握量も増え、 誰がどこで何をしているか正確に知れば ────けれど、自ら干渉しようとはせずに。 よって 追記されるものもないままに。
髪を靡かせる風が届ける声と音に、>>55 視線が移るまでは、図書館で本を読むような 静かな時が代わり映えのない空に流れた。 ]
(80) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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─────意味は、ないのだろう。きっと
(-92) 2018/10/19(Fri) 22時頃
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[ 一歩ずつ離れていく距離。 書物は編まれゆく髪に綴じこめ、 影を広げるよりは随分と身軽になった編み髪を そ…っと 空いた掌で撫でおろす。
拾い上げた言葉のかけら。>>57 興味や関心の色を浮かべない黒水晶は けれど髪を撫でおろした指を唇に軽くあて 問いかける相手を見据えた。 漸く修復に差し掛かった貌の右半分。 髪に隠した白い皮膚を黒い洋墨が整えながら ]
(81) 2018/10/19(Fri) 22時半頃
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……─────私が記録するものは
この一葉が現実であるという裏付け。
資料。根拠。影。 誰も読み解くことのない
…… 『全て』だ
(82) 2018/10/19(Fri) 22時半頃
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( 選択しなかった分岐すらも内包して )
(83) 2018/10/19(Fri) 22時半頃
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せめてイサクであればよかった … けれど私にはそんな価値もない
メシアでありたいわけじゃない そうであろうとも、思っていないが
─────君が私をそう解釈するなら ……そうなのだろう
(-93) 2018/10/19(Fri) 22時半頃
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君たちを食らって世界を綴る
それが罪というなら 禁忌に触れたことも含め
私以外のものに対して 償おう…永遠に
(-94) 2018/10/19(Fri) 22時半頃
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