25 仮面舞踏会
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おや、貴女がそう考えているのかと思ったが。 どうやら違ったようだ。
[近づく彼女を見据えながら。 もし手を伸ばされたりしたならば、それも受け止めようと。]
前に言いましたね。貴女は僕のことを、もやがかって掴めないようだと。
正直申しますとね。 今、貴女の言葉から。貴女の心意が図りかねた。
けれどわかるような気もしていたのですよ。 怒りが、行き場もなく辺りを燃やし尽くす程のものだったのだとしたら、 それ程貴女が強い感情を持つというのなら。 僕も、感情はございますから。
(110) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[そう言って、瞳に暗い影を落とす。 思い出すのは第3王子の死。]
ただそれも見当はずれとおっしゃるのなら、 僕の想像が足りなかったというだけです。
(111) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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/* ところでモンタランベール。 私は侯爵ではなくて公爵なのだがね。
(-88) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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/* オスカーはすごく上手いと思うんだ。 動きは綺麗だし、描写も綺麗だし。
ただ、僕が拙すぎて、相手には不足なんじゃないかという的な意味で萎縮でちょっと怖いかな、とか(←
まぁメモ摺り合わせとかメモでネタとか、今まで普通にやってたから、萎縮してしまった面はある。
(-89) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[囁き終えた後は、オスカレットとフィリップの会話を邪魔しないように、素早く身体を離して二人から遠ざかる。 廊下を戻り、王子の返事を待つために、自室へと向かった。]
(112) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[すれ違うセシルの耳打ちに眼を丸くした]
……
[ただ、頷いて フィリップへと歩み寄る]
誰も彼も全て燃やし尽くしたいなんて 恐ろしいわ? ……私の心意は私にしかわからない。
知りたいの?
[喉元に手を伸ばし、顔を近づける]
(113) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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高熱ではありませんが、少し熱っぽいようです。
[指先に、さら、と色のない前髪が柔らかく擦れる。もう片方の手で自身の額と比べてから、きっちり両手に手袋を着け直した。 家庭教師というより、心配性の母親の様相の男に、くすりと忍び笑いを漏らす]
お部屋までお送り差し上げましょうか。 それとも、家庭教師の面目躍如ということで、 ディーノ様にお頼み申し上げました方が、 わたくしはお邪魔をせずに済みましょうか。
[オスカーが居たなら、意味深な目配せを交わすところだが、生憎部屋の中はそれどころではないようだった]
(114) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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/* あ、ていうか単純にガチもだけど。 RPでも僕負感情を向けられるのが苦手なのか。過剰反応してしまって。
なるほど。負縁故苦手ってちょっと痛いなぁ。 キリングも苦手だしねえ(遠い目
(-90) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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大丈夫、でございますか? くれぐれにもご無理はなさいませんよう。
ああ、部屋が。 バルトロ、ヨーランダ様の部屋の移動はもう?
[荷物はまだ運んでいない様子だと告げられて。男は召使をひとつ叱責して、早くさせろ、と告げた。]
(115) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[喉元に伸ばされた手に、苦笑い。 さぁ、この首は絞められるだろうか。 こちらも毅然とした態度で彼女に向き直る。 いつもなら軽口を叩くも、今はそれもなく。]
きっと、
わからないでしょうね。
[短く、きっぱりと告げた。]
(116) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[自分も、大切な人を失った。 けれどその時の自分と彼女は、少し違う。]
(117) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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お部屋が、今は移動中なのでございます。 もし移動が終わって居れば、お送りして頂ければ、と思いましたが…
[アイリスの言葉に、思案げに眉を顰めて]
(118) 2011/02/13(Sun) 00時頃
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[具合が悪い理由の見当はついて居る。 アイリスに送ってもらおう、というのは 女性と共に居る方がいいのでは、と、 生真面目な男なりに考えた事らしい。]
(-91) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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なら、教えてあげる。
[きっぱりと告げられた 喉元に、当てた指は其のまま下へ滑り落ちるだけ。 耳朶に囁き落とすのは]
(119) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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大丈夫には見えませんけれど。
[むしろ、この家庭教師が心配の余り王女を部屋に閉じ込めてしまいそうだ。ヨーランダの声がこれでは、自分が退屈凌ぎのお喋り相手に立候補することもできない]
フィリップ様のお言葉を借りさせていただきますと、 女性を支えるのは男の務め、 迷惑はかけてしまえばよろしいそうですよ。
[それから、くいとディーンの袖を引いて、鋭く耳打ちした。咎め半分、揶揄い半分]
(120) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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新し、お部屋、……なら
[どうやら家庭教師に意図は伝わってしまったよう。 結局、前言を撤回する形で、休むを選択することにいたしました。
もし、お送りしてくださる方がいらっしゃるなら、申し訳ありませんがお手を借りる形になってしまったでしょう。一人なら、部屋まではどうにか辿りいたとは思うのです*]
(121) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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/* (中の人はびびりなのでオスカーの気迫に完全に圧されているwwwww)
(-92) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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夜分遅くまで、王女様とご一緒でいらっしゃったのですか。 わたくし、ディーノ様は紳士的な方だと思っておりましたのに。
[勿論、夜は死の舞踏に繰り出していると知ってのことだ。彼女に気取られやしないか、との注意も篭めて]
(-93) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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……泣けばいいのか笑えばいいのかわからない。 彼はずっと、疎ましい存在だったが その誤解解けて間もなくして彼を失った今、 私はどんな顔をしていいのかわからないんだ。
此処は相変わらず穴が開いたまま
[心情吐露。 親しい相手でなく、 一度は見限った彼へ もう片方の手で胸押さえながら囁く]
今、彼を殺すことはないだろう 私が怒っているのは、私の感情の整理付かぬうちに 夫を取り上げた者に対するものだけ。
貴方が違うなら、気にするまでも無いことだ。
(-94) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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/* そういえばアイリスの設定は面白いなぁと思ったのであった。
「はい、踊ります」とかもうね、もうね!
(-95) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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―自室― [部屋に戻ると、王子からの返事が届いていた。 短く素っ気無い文面。 口の端を歪め、読み終えた手紙を床に投げ捨てた。
寝室に入ると剣帯を外し、剣ごと寝台脇のテーブルに置いた。 整えられたベッドカバーの上に、ごろりと横になる。 小紅、と声なく呟き、両手で顔を覆う。]
(122) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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[アイリスの囁きには目を合わせずに、ふいと顔を背けた。 色々自覚もしていると、言外に。]
……、それは光栄だ。
[昨晩の、オスカレットの部屋での事をも思い出し、 言葉はむすっとした壱文字に飲み込まれた。]
(-96) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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[囁かれた言葉には眉を下げ。 こちらも言葉を選んで囁きを。]
(123) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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ああ、…僕は勘違いしていたのかもしれない。 貴女は、激情のある人だと。 初めて花について囁かれた時から、思っておりました。
[彼、というのが誰を差すのか、わずかに図りかねたが。]
僕には、何も言えますまい。 ただ、これだけ。
僕も、大切な人を失った。 生涯を捧げるとただ誓った相手を失った。 その時には、どうしたらいいかわからなかった。 からっぽになり、思考は冷えていった。
ただ、それだけです。
[触れられた腕をそっと離し、代わりに少しだけ、その掌に触れた。 掌は、温かいだろうか。]
(-97) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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[王子の会見とフィリップとの話し合い。 間に合うだろうか。
もう一度、アイリスと会って確かめる前に、全ての罠を仕掛け終えられるのだろうか。 己の命を的にした、この賭けは、果たして成功するのだろうか。]
(124) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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では…とりあえず私の部屋に。 新しいお部屋を準備できれば、移って頂きましょう。
[アイリスの囁きには少し眉間の皺を深くしてから小さく返し、ヨーランダへと手を差し出す。 熱があるというのは本当らしく、何時もよりも熱い手。
彼女を自室へと届け、ローザとバルトロに十分にお世話をするように、と告げる。その後彼女が部屋を移動しようが何をしようが、束縛をする心算は無い。]
(125) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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[オスカレットを殺したいほど憎んでしまう前に、私はこの罪を葬り去れるのだろうか。]
(-98) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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/* やべえ。PCがPLに引きずられて安定しなくなってる。
今日は落ちたほうがいいかなぁ。
(-99) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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くれぐれも、お独りにならぬよう。 私のせいではありますから、 …私が言うのもおかしなお話ではございますが。
[それでも男は謝る言葉は紡ぐことなく。]
(-100) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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フィリップは、それだけ言って、身体を彼女から離した**
2011/02/13(Sun) 00時半頃
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[口元だけで笑みを浮かべた。 真紅は一度目前のフィリップから逸らされる 視線の先には開いた扉]
ご婦人がたの具合が宜しくないのかしら。 見舞ってさしあげるといいわ?
私は暫く此処にいるから。
[首を傾いで空々しい声を落とすと 身を離す彼に背をむけてまた死骸の傍に腰を下ろした**]
(126) 2011/02/13(Sun) 00時半頃
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