234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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藤之助は、>>91 ×厨わさ 〇中和せ
2018/03/02(Fri) 00時頃
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――医務室――
こんこんこーん、入ってますかあー?
[辿り着いた先の扉を叩く。 開けたとたんに爆発する類のトラップはなさそうだが果たして。*]
(93) 2018/03/02(Fri) 00時頃
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―影の世界>>92―
…っ……、い、痛くない、… 痛いわけじゃ、なくて…っ
[なんだこれは。無様に床に座り込んでしまいながら、 さっき抓られたところを、信じられないものを見るように視線を落とし]
…わ、からない……っ や、…なんだ、これ、……
[切り裂かれても何も訴えなかったからだが、悲鳴を上げている。 快楽に怯えるように明之進を見た。]
(94) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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―医務室―>>79
照れてっ…ねぇよ
[か、と思わず頬に紅がさす。
もどかしい布地は、腰元に伸びた手もうまく使ってずり下ろす。お返しだとこちらからも手を伸ばして、直に触れ合う事を待望する。
擦り合うだけで心地よくて、はっはっと息があがる。だからこそ、その動きが止まれば物欲しそうな顔になってしまったのは仕方のない事だ。]
(95) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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>>80
…、…信用ねェなぁ。
[肩を落として、残念そうに言う。]
ちゃあんとわかって理解して 言ったつもりなンだけどねぇ。
…、…相手が魔側のやつでも 抱けますよって証明したらイイの? それとも抱かれたら…?
…、…ねぇ、睨むなよ。
[怖いなぁ。と笑う。 冷めちゃうよ、と悲しそうに視線を落とすけれど、雄は力を失う事なくそそり立つまま、早く続きと待ち望む。]**
(96) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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[>>91体内の毒、「おそろい」。 その単語から導き出される人物は一人しかいない。 真っ白な靄を固めるみたいに上手く思考を練ることも出来ない頭で、薄っすらとミナカタの姿を思い描く。 一緒に帰る。どこへ。 「帰る」のは己の居場所へだろうか。そこには、ミナカタはいてくれるのか。 現実の見えていない目が、遠い幻覚を見て夢想する。]
ひ、ぁ……
[痛みという名の快感が、甘い声とともに僅かな生気を呼び起こす。 藤之助の言葉の意味は読み取れない。入れる、くすり、中和。 単語を脳内で拾うだけで、それが意味する行為は導き出せない。 ノックの音を、聞いている。]
(97) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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―医務室―>>93
[聞き覚えのない声。いや、一度だけは救出作戦の時に聞いた気がする。 ぼう、としながらでも、ケイイチの顔を見れば様子が異なる事には気付けて、
ああ、この声の主が、と結びつける。]
…、…上に掛け合う方が… 手っ取り早いとか、あるわけ?
[下半身丸出しだけれど、それよりも、 この毒を作り出した人物に会える期待に胸がざわつく。]
(98) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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― 廃病院の一室 ―
[>>+13ガラの悪い濁った声に、フランクは思わず吹き出してしまいそうになる。 スピーカーを通して、妹の声を模したそれの命じるまま、色気も何もない挿入を見守る。
後孔の収縮を察知すれば、金属製の触手は粘ついた液体を分泌する。ぬるぬると滑る液体で、奥まで押し込もうとする綿貫の動きを助けた。 それでも、初めて拓かれる場所であることには変わりなく、煩雑に突っ込めば突っ込むほど、内襞が傷つくのは仕方のないことだろう。
>>+14狭い場所に押し込まれれば、逃れたくなるのは当然だとでも言うように、触手はぐねぐねと内側で身をくねらせる。 腹を内側から突き上げ、圧迫し、入り口を胴体でもって押し開く。
綿貫の悪態に返る声こそ無いが、触手はまさしく楽しげに、綿貫の中を蹂躙する。 たとえ嘔吐の様子がモニターから見えようとも、フランクは触手の動きを止めようとはしなかった。]
(@28) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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[煙草に火をつける。 ふぅ、とモニターに向かって紫煙を吐き出す。
かつての仲間を――それも、いくらか親しい部類に入る仲間を、無残に壊す。 うねる触手で前立腺を押し潰し、嘔吐しても構うことはなく中から腹を突き上げる。 蛇が獲物を内側から食い破るかのような動きに翻弄される姿をぼんやりと眺めて――]
「…………いいよなぁ、お前」 [ぽつり、と綿貫のいる室内に、妹の声のまま、呟きが落ちる。]
(@29) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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「そうやって助けを乞えば救われるかもしれねぇ。 って、希望が持てるんだもんなぁ。 実際、妹がどうなってるか分からなくても、 さっきの映像が本当とも限らねぇし? 救われる余地はあるんだもんなぁ。」 [これは私怨だ。逆恨みだ。そもそも、それがフランクの行動原理だ。 他には何もない、というのを、惨めにも希望を求めるかに見える綿貫につきつけられているようで。]
「誰が助けてやるかよ、ばーか。」 [綿貫の中を犯す触手が、突然に溶けて流体金属に形を変えた。 どろりと重みを感じさせるそれは、まるで排泄のようにずるりと後孔から抜け出た。 それから一呼吸を置く間に、綿貫の腰を掴むように“誰か”の手が触れる。]
(@30) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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[温かみもなく、肌の感触もない、つるりとした手の感触。 それはまさしく流体金属が“人の形”を取っただけのものだ。 但し、振り返れば分かるだろう。
それは、綿貫の妹の見た目をしている。]
「お兄ちゃんもさぁ、私と同じ目に遭えばいいよ」 [触れる感触は金属のそれでありながら、肌の色も髪も声も、綿貫の記憶の中にある妹の姿そのもの。 その口元には、恐らく綿貫が見慣れているであろう笑みが浮かんでいる。 そのくせ、彼を逃すまいとするかのような手の力は強く――]
「私を襲った最低なやつらみたいなことせずに、 ちゃんと優しく、抱いてあげるから」 [おおよそ妹が発することはないであろう台詞を重ねると同時、流体金属が形作った男性器が、綿貫の後孔を一気に奥まで貫いた。]
(@31) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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[妹はその言葉の通り、綿貫に手酷い真似をしない。 腰を掴み、性器をずぶずぶと出し入れしながら、前立腺を刺激して快感を与えていく。 綿貫の性器には、まだ触れない。 腰から手を離せば、逃げてしまうかも知れないからだ。]
「お兄ちゃん、ナカをゴリゴリされるの好きなんだよね? さっき、勃起してるの見ちゃったから知ってるんだよ? お兄ちゃんの気持ち良いとこ」 [後ろから犯す格好のまま、綿貫の背中に胸をくっつける。 つつましいサイズながら、そこには妹と同じような柔らかみだけが存在する。 鼓動が伝わることも、体温を感じることもないというのに。]
「……ね、気持ち良い? 前、触って欲しい?」 [後孔への蹂躙を繰り返す間に、耳元で囁く。 耳朶を柔く噛んでも、吐息の音は聞こえない。 明らかな無機物。しかしそれは、妹の姿と声で、堕落を誘う。]
(@32) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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「……どうして欲しいか、教えて?」 [ふふ、と、吐息を伴わない笑う音が、綿貫の耳元で、響く。**]
(@33) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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―廃病院:個室―
っく、あぁ、……、 気持ち、いーよっ、
[腰を揺らし、奥へと誘い込む動きに耐えられず、ドナルドの尻を掴み直すと最後までぐぐっと押し込んだ。
まず軽くゆさゆさと揺らすのは、早く動いてイってしまうのが勿体なかったからで。それなのにきゅっと締めてくる襞が快楽をもっと得るようにと迫ってくる。]
(@34) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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― 影の世界 ―>>94 [ 怖じる反応のメルヤへ、困ったような声を投げる。]
まだ、怖がってるんだ。メルヤ。少しは受け入れられるようになったかと、思ってたのに。 こっち、向いて。
[ 床へ座り込んでしまう彼の肩に手を添え、膝をついた。 求めた動作にメルヤが応じるならそれに合わせて、そうでなくとも顎を捕らえ、引き上げて、]
痛みからじゃない快感と、区別。つくかな。
[ 唇を重ねようとした。暗影に覆われた室内。 囁く声がメルヤの耳元に届く。]
ぼくは、怖くないから。快楽を、受け入れて。
……明るい方がいい? それとも、まだ、暗いままの方がいい?
[ メルヤの答えが前者を選ぶなら、部屋を満たした影は少年の意志に応じ、明へと転じるだろう。*]
(99) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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んっ、うっ…… ドナルド、は、気持ちい、?
[結局は欲に負けて、腰を強く振りだした。引き抜けば刺激が消えて惜しくなってしまうが、その分勢いよく突き入れた時の快楽が増す。何度も何度も繰り返し。口では尋ねるけど、自分の快楽を追う方が優先度は高かった。
情けないけど長く持たなさそうだなぁ……と蕩けた頭に過った。**]
(@35) 2018/03/02(Fri) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 01時頃
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― 影の世界>>99 ―
――っ、……っぁ、―― こ、わいわけ、じゃ…っ
[眸を熱に揺らしながら、違う、と首を振るも説得力などありはしない。 顎を捕らえられた、上向いた顔は染まり、快楽の気配滲ませている。]
……ふ ぁ…、
[唇重ねられるに身じろぎはするものの、拒まない。拒めない。 もっと欲しいのだと、意思とは別に体が先に求めている。囁きに震える鼓膜。おずおずと指先で明之進の和装を握りしめる。]
区別、……、わ、わから、ない…、 見えない、のは、…こわい……、よ、
[明るさにすべて見えてしまうことにまでは思い至らず。 ――そう 懇願して *]
(100) 2018/03/02(Fri) 01時頃
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[医務室の扉の前に立つ。 この部屋には、窓がある。扉を直接開けずとも、角度によっては廊下を窺い知ることができる。
己はただ立っている。 導かれるだけの人形は、かり、と首筋の傷を掻いた。 指先が赤く染まって、それを舐める。 ぴりぴりと紋が痺れて、一人静かに微笑んだ。]
(101) 2018/03/02(Fri) 01時頃
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― 影の世界 → 明之進の私室 ―>>100 [ お前は甘く進めすぎている。 明之進の脳内のどこかに、自らを嗤う声があった。 自分は魔の側に立っている、そう口にした癖に。 メルヤを蕩けさせようとしているのだって、この先に彼がどうなるか想像が働いているからだろうに、と。]
……ん、む……、
[ メルヤの指先が袷に触れ、掴む。 明るさを請われれば唇を合わせたままこくりと頷いた。]
目、閉じて。
[ 耳元に囁いて、甘く噛み付いた。 少年の意志に合わせて、術が解け落ちる。 水に墨を流すように溶け流れる情景。一瞬の後に影の牢は消え、明かりに照らされた室内へと転移していた。]
(102) 2018/03/02(Fri) 01時半頃
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区別、付かないんだ。
[ 痛みから変換された快楽と、元来から心地よく感じる感覚と。明之進の手はメルヤの身体を抱き締める。]
どっちの方が気持ちいいか、も。わからない?
[ 片方の手はメルヤの髪を優しく撫でて、甘噛みした耳朶を撫で擽る。もう片方の手はメルヤの背を這い、爪立てながら臀部まで引掻き下ろした。 そうして明之進は、くすりと笑う。]
でも、ぼくもそうかもしれない。 どっちをするのも、気持ちいいから。
(103) 2018/03/02(Fri) 01時半頃
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明之進は、メルヤも、どちらをされるのも、気持ちいいのかもしれない。と。囁いた。
2018/03/02(Fri) 01時半頃
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− 廃病院・個室 −
[脈打つ剛直が華月も悦んでくれていると 自分の身体で何より理解出来るが、 本人から音にされると>>@34、悦びは増すばかりだ]
──ッっ、んん゛ッッ! ほ、んとっ!?
(+41) 2018/03/02(Fri) 01時半頃
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ハナのちんぽっ、奥までキてて、っっひ、ぁん゛ッっ!
[ゆっくりと焦らされていた剛直が一気に奥まで 捻じ込まれ、歓喜の声と共にシーツに顔を押し当て 髪を振り乱す。
左目の鈴がカラカラと脳内で響いた。 凛とした鈴の音は理性を繋いでいたが、 鈍い穢れた音は爛れた慾で頭と体を繋ぎ、 音がする度に身体を貫かれ、精子を注がれたいと言う 慾が増していく。
今も頭蓋の内部で響く音に慾を増強されて 貪り食うように腰を揺らめかせた]
(+42) 2018/03/02(Fri) 01時半頃
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あふっぁぁ゛ッ゛っぁぁっ! う゛ンッっ! きもち、いいっ、ハナのちんぽでじゅぼじゅぼされて メス孔つかわれる、のきも゛ぢいいっですっっ!
[打って変わって強く打ち付け始めた華月の腰の動きに 何度も何度も頷いては慾に溺れた姿を晒す。
ずぶっと引き抜かれても、押し込まれても 上半身は耐えることなくベッドの上で踊り、 ベッドに悲鳴を上げさせ続けた。
挿出の度に襞は不規則に変化して 一突きごとに違う場所への愛撫で抱きしめ 射精を誘う]
(+43) 2018/03/02(Fri) 01時半頃
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―明之進の部屋>>102―
……ぁ、ふ――っ、…
[口づけ、ねだるように舌を触れさせた。 こうされると気持ちがいい、と、体が覚えている。]
ひゃ、ん…っ!
[耳朶への囁きに背を震わせ、噛みつかれる“痛み”は甘さに変わった。 謂われるがままに眼を閉じ、睫毛を震わせた。 景色が流れるように移り変わったのにもしばらく気づけない。]
……だ、って、こんな、初めてで、どっちか、だなんて…っ
[泣きそうに揺れる声は、腕の中に閉じ込められて途切れる。喘ぎ、甘く掠れて、肩を竦めた。]
(104) 2018/03/02(Fri) 01時半頃
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こ、んな気持ち、い゛いことっ、なんで今までっっ。 なんでっ。
しらなかったんだろ……ぅ。
[「魔」に変わる前も狂いそうなほどの快楽だったが、 今はその比ではない。
何故こんな気持ち良いことをしてくれる「魔」を退治しなくては いけないのかとまた狂う。 皆がこの気持ち良さを知れば、いいのに、なんて事まで。
自分の陰茎も痛いほど張り詰めているが 触れてもいないのに華月が一気に奥を突くだけで どぷりと精をシーツに吐き出しているのだが、 これでは足りない。
メスが絶頂を迎えるのはここが必要だとばかりに 奥まで押し込まれた時を狙い、孔の縁や 雁首や裏筋を押すように輪や襞が締まった**]
(+44) 2018/03/02(Fri) 01時半頃
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ん、あ、……や、…くす、ぐった、ぃ
[痛みを魔力でゆがめられたのと魔毒の作用とで、通常拾わなかった感覚が次々と襲い来る。爪立てられ微かな痛みが在ればそれもすべて快楽だ。 処理しきれなくて、言葉は拙い。くすり、と笑む吐息にも、ふるりと震えて。]
……っ、きも、ちぃ…、の、…どっちも…?
[物欲しげな期待を込めたいろ。 彼を銜えこむことを覚えたからだが、じくりと疼く。*]
(105) 2018/03/02(Fri) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/03/02(Fri) 02時半頃
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−ふたりぼっちのせかい−
[妹はパンを焼くのが好きだ。
帰れば時折香ばしい小麦の香りがふんわりと家中を包み込んでいて、バターの香りと、カンカンと鳴るまな板の木の音が疲れた体を出迎える]
おかえりなさい、お兄ちゃん。
[柔らかい声が兄を呼ぶ。 到底己の身に余る金色の宝石は暖かい笑みでもって俺みたいな薄汚いのを甘い声色で呼ぶのだ。
それは彼女と片方だけでも血が繋がっているから、そして彼女を守れているからこそ得られる囁かな幸せ。
でもそれが己の全てだった。 親というものが一人も居なくなって、世界に二人ぼっちになった時彼女だけは守るとそう誓ったのだ。
手を広げると暖かさが胸へ飛び込んでくる。柔らかく、美しく、この世の美をすべて集めたって言ったって嘘じゃないんだきっと。
そのぐらい、俺の妹《たからもの》は、世界で一番尊い。]
(+45) 2018/03/02(Fri) 02時半頃
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−???−
[喉を胃液が焼く。ガンガンと頭の中がうるさい。
急激に作り替えられた身体、異物、それらに対する明確な、やっと訪れた抵抗に脳がショートし割れそうな程の頭痛を齎す。
屈してなどやるものか。妹が助かると言うのならば何でもしよう。この薄っぺらいどうでもいい身体一つで、大事なものを守れるというのならば。 だが思い通りにもなってやりたくなどない。
何せこの通信の先にいるのは俺のたからものを、存在意義を壊すかもしれない存在なのだから。]
…へ、あ゙、はははっ…!!ふへははなはな
[スピーカー越しに嘲笑うように唇からおかしな声が出る。
意識したものではなかったが、それは見えぬ相手を罵る気配を感じさせたかもしれなかった。]
(+46) 2018/03/02(Fri) 02時半頃
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[ぴたり、声が止む。
それは初め>>@29掛けられた声に対してだった。
迷路の中突然道が開けたように一つの閃に繋がる。 救出作戦の時に見かけた姿を見せぬ旧知の仲間。姿を変え、声を出す存在。
そうして、その声色から透けるただ悪戯にいたぶるだけではない、重い気配。
あぁ、もしかして、と唇が開きかかって、だが後孔から存在が抜け落ちたことによってそれも声にならなかった。]
………っ!!!
[>>@30無慈悲な言葉に対する反応すらも出来ない。椅子から触手に姿を変え、その次に姿を変えたそれはゆるりと見知った姿を象り始めていた。
黄金ではない髪が揺れ驚きで動けぬ己を固定するように妹ではない力強さで腰を固定される。]
(+47) 2018/03/02(Fri) 02時半頃
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[叫びだしそうな程の恐怖だった。
視覚情報をそれと脳が認識しようとしない。防衛本能が違うと叫ぶ。
だがそれはゆるりと笑った。
妹の顔で、笑った]
あ あぁ、 ぁ
[絶望が溢れる。本物の笑みを失う恐怖、溢れる全てが襲い逃げるようにそれから目をそらして床を引っ掻いた。
ただ床の表面を削るだけの行為を何度も何度も繰り返す、少しでも離れなければおかしくなってしまうという確信があった。
『妹』の言葉に首を横に振る。
有り得ないものが後ろに添えられた瞬間必死に伸ばした手で爪を割り、男は悲鳴をあげた]
(+48) 2018/03/02(Fri) 02時半頃
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やめろ゙おおおおおおおおおおおおお
(+49) 2018/03/02(Fri) 02時半頃
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