233 冷たい校舎村5
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/* れすぽんす早すぎて自分で引いてる。必死かよ
必死だよ
(-56) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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[ 首を傾げた日向に、わかるかなあって。 これは『一般的』じゃないだろうから、 解ってもらえるかなあ、って眉を寄せて。 ] 誰かの中でずっと生き続けるって、いいなあ、って。 呪い、みたいで。 普通にしてるだけじゃ、縁なんて切れていくから。 だから、うん、……わかる?
私の終わりは、ハッピーエンドなんだよ。 死んじゃっても、望みがかなうもん。
[ 立ってないで、ここに座ったらどう? と隣のパイプ椅子をぽんぽんと叩く。 ]*
(117) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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/* そういえば、安楽千昭くんはふつうに性格よくないし、家で兄に抑圧されてるぶんお外で横暴な人間だし ふつうに安楽一記は安楽千昭が好きじゃないし、だから重ねてるわけじゃないし、 ただ、たぶん4dに言ったのがほんとで、みんなが思ってるよりすきだよ
(-57) 2018/02/21(Wed) 23時半頃
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椿ちゃんにとっての、ハッピーエンドって、 誰かを呪えること、なの?
[ ぽんぽん、と示された隣の椅子へ>>117 あたしはすとんと腰を下ろしましょう。 普通、ではない答えを聞いて、 ハッピーエンド、だなんて言う口ぶりに、 あたしは眉がハの字になります。 ]
(118) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ 分かるか、分からないか、 そう聞かれたら答えはわかんない。 それでも、ダメでもともと。 ]
じゃあ、あたしは絶対忘れないから、 しなないでってお願いしたら、 ───── ……一緒に帰ってくれる?
[ おねがい、とまあるい瞳を瞬かせ、 あたしは懇願、しましょう。 貴女が望むのならば、 その場に跪くこともしますとも。 ]*
(119) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* 悩みを突き詰めると人の事が信用できない、だから呪いという確実なもので縛りたいってなるんだよ、な。
(-58) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 00時頃
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呪いはある、から。 それで誰かをずっと縛れるのなら、 ──── 高槻椿のハッピーエンドだよ。
[ 切れない縁を結びたい、だけ。>>118 日向が隣に腰かければ、目線が合う。 ハの字になった眉を見て、私も哀しくなった。 そんな顔をさせたいわけじゃない。 ]
(120) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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……ごめんね。 信用できなくて、それは、
[ 言葉でならなんとでもいえる、から。>>119 香里に大事だよ、って言われた時も、 そうなんだあとは思ったけど、 心にはしとしとしみこんでこなくて。
だから私は駄目なんだろうなあって思って、 へら、と笑う。 まあるい目から逃れるように。 ]*
(121) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* でろでろに鼻水でてきた。 帰るなんていいそうもない。
(-59) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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── 自動販売機前 ──
[ ちょっと生きてみてもいいかな、と思えるのが 一番いいって、檀は言う。>>+17 何度か反芻してみるけれど、 僕には、その感覚は分からなかった。 意見の相違、というやつだ。
きっとどちらが間違いとかではないから、 僕は曖昧に、笑っておく。
どちらが間違いという訳ではなく、 どちらも同じ、僕らのエゴ。 死ぬも生かすも、僕らの願いでしかない。 ]
(+46) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ 優しい世界、と言われて>>+19 それはどうだったかな、って思う。
二度も姉を代わりに死なせてしまったし、 二度も姉の血飛沫を浴びた。
一回目何て記憶は曖昧だったのに、 二回目の所為で“鮮やか”に脚色されそうだ。
でも、姉ちゃんに会えたのは。 「よかった」>>+20んだけど。 なあ。
檀にそう言われて、僕は目を丸くした後笑う。 ]
(+47) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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もし高槻に本当に同じこと言われたら
「高槻が自殺しようとしたことは 僕にとって全然よくなかったけどね」
って、言っちゃいそうだなあ
[ 結局のところ、僕達は その他諸々は兎も角として 高槻が死んじゃったら悲しいってとこは まったくの同意見なんだろう。 ]
(+48) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ 姉のことを話したのに、高槻の話に戻った。 まあ、姉のことなんて きっとそのくらい、些細なことだ。 些細と言うことに、出来ることだ。
口先だけで、微笑んだ。 ]
変なこと話しちゃったかな 僕、ちょっと向こう行くね
[ ぬるくなったココアを一気に呑み込んだら 手術室までを歩くことにする。* ]
(+49) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ ─── がしゃん、と、 軽く音を立てた古守日向は、 彼女の背にあるパイプ椅子の背凭れへ 片手を添えるようにしては、 高槻椿に覆いかぶさるでしょう。 目を離さないで、と言うかのように。>>121
薄く細めた瞳は、彼女をじぃと見下ろして。 ]
……困ったなぁ、 椿ちゃんには生きててもらわなきゃ あたしが、困るもん
[ 幸せを願うばかりに、 狂信的な笑みを浮かべます。 ]
(122) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ 命に永遠なんてなくって、 いずれ終わりを告げるものなのはわかってる。 物語のハッピーエンドに於ける死は、 どうにも、見つけるのが難しいのもわかる。 ただ、死をハッピーエンドと紐づける、>>120 彼女の素振りに、妙な違和感を覚えて、
己の出したとある答えを思い出します、 それが、─── すべてを終わらせる ]
(123) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ 死 ]
(124) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* あーーーーうん はあ うん 安楽一記は皮を剥いだら只の人、がやりたかったわけですが この村、本物がいる気配がし過ぎてやばいと思ってたし、 永谷もだしやっぱりひなちゃんもそうだよなあ すき
(-60) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ ──── でした。
ですから、もちろん。 彼女の選択肢を蔑ろにするつもりも、 嫌悪するつもりなど毛頭ありません。 ]
(125) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* 芽依〜〜は大丈夫なのかな……。 どこかにいたら拾いたいんだけども……。
(-61) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* そもそもいらっしゃるんだろうか。
(-62) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ シナリオ通り、何かに依ってもたらされる死。 しかし、あたしは、心の何処かで、 其れを毛嫌いし、記憶の片隅かれ追いやって 無い物にしようとしていたのかもしれません。 ですから、あるものがなければ、 あたしはまた、昔のような、 怪 物≠ノ還ってしまう。 だから、お願い、だから、と
─── もう一度、呪いを、 ]
(126) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ 古守日向にとっては、正直なところ、 誰でも良かったのかもしれません。 それでも、……どうしようもなく、 目の前に居たおともだちの、 心からの笑顔が見たかったのでしょう。
だから、─── つぎは、あなたが その優しい手で、優しい声で、 あたしの名前を呼んで、……って。 ]
(127) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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あたしと、取引しませんか?
[ 出した答えは、ひとつ。 ────……だったのですが、
答えは必ずしも、 其れ限りではありません。 唯一手にした装備品を、 ふたりの間に持ち出しまして。 儚く笑いかけましょう。 ]
(128) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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[ 鈍く光を放つもの、 一本のナイフ、でした。 ]*
(129) 2018/02/22(Thu) 00時頃
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/* ほかのふたりがきてないのにすびばぜん…………
(-63) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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/* やめようとおもったが、やめられなかった……
(-64) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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何。そんなに酷かったの、オレ。
[>>+39自分の死んだ後のことはやはり分からないが、 彼の口振りからして、思った以上に酷い有様になっていたらしい。 手足が千切れていた。といっても、マネキンなんだろうし。 ああでも、守屋のマネキンから零れた血は生々しかった。色も、ニオイも。 忘れかけていたことを、オレも思い出す。
それでも、やっぱり放っておきゃ良かったのに。 とは思うけれど。]
(+50) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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[そうして暢気に考えていたが、 >>+40土産、と言いつつ取り払われるマスクの中身が曝け出されて。 オレの表情からも笑みが消えて、目を丸くする。
土産。まあ確かに、オレは守屋以外の奴らのことを何も知らずに帰ってきた。 だから知りようも無い事情だらけで、確かに歯痒さはあったが。]
……いや、待てよ。 なんで“こっち”でもそんな傷ついてんだオマエ……。
[散々確認された通り、オレが五体満足なので、沸き上がるのはそんな疑問。 あの世界の法則はやはりよくわからない。
ともかく、目の前の友人の目は笑っている。 無理に笑いすぎて裂けたような、頬の傷をそのままに。]
(+51) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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…………。
[頬に傷がつく理由とか、彼が何に傷付けられたかとか、 そういうものに思いを巡らせはすれど、あえて聞くことはしない。 この友人にそういうものがあったなんて、思いもしなかったというだけ。 少しの沈黙で、何が伝わったかはオレの知るところではない。]
……あ、ああ。 当たり前だろ。
[>>+42病院の息子には、案の定知られていると思った。 そりゃ既に諦めていることで。少し動揺してしまったが。]
はっ。 今すぐにでも頭を打って記憶喪失になってくれねえかな。 友人としての一生の頼みでよ。
[>>+43これからずっと追求されて行くのかと思えば憂鬱になるわけで。 つくづく、病院の息子ってやつは、こう、アレだ。]
(+52) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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オレは、さっさと死んでおけば良かったと思ったよ。 今な。
[>>+44軽口を反射的に返してから、彼が笑っていないことに気付いて。 少し、悔しくなる。
誰にも知られないうちに死のうと思ったのに。 そうやって何遍も言及されてから死んだんじゃ、 ……逃げたみたいで、ダッセェじゃん。なあ。]
(+53) 2018/02/22(Thu) 00時半頃
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