219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[カウンターは120分からのカウントダウン 昨日までとは格段に時間は増えている
『ルート81なら、9か-9って習ったけど』
黄色い観衆とは、一体? RGの人々ならどうやってそれをするのだろう
『まさか、バッジ使って何かするのかな?』
昨日得た情報から>>15>>22充分あり得る それは別に構わない、とはいえ見当もつかない]
(95) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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(─── ”ひとは見た目で判断するな。”) (>>@44然れを知っている子らどもでも。)
[綺麗な華には棘があるもの。 迂闊に触れれば、手出しをすれば怪我をするのだと、 ………臆、教えてくれる大人は居なかったのやら。]
(嗚呼、薔薇だとか王子様だとか、 そんな大層なもんではねえけれども─── >>@24”僕”の生きた過去には居なかった 見知らぬ子役が演者であるように、舞手も亦。)
[……演じ手だって事は忘れちゃあ、ならない。]
(96) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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( 今や。 澄ました一輪の顔をして、 ひとに望まれる儘に 手折られるだけの孤独華───。
……… では無いもんで。 )
[家名を”継がなければいけなくなった”未来の、 ひとの為だと、望まぬことに命を費やすほど 諦めの好い男──とは同じ貌をしているだけだ。]
(人の善さが”つくりもの”では無いとは限らない。)
(97) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[>>@45 じ、と見上げるよっつのまなこ。 見透かすような少女らのまなざしに不思議そうに 丸まった黒玻璃は、少女らの読めない瞳硝子の奥。
沸沸と妬みめいた感情の澱の隠し事、 そのものには気づかずとも、その冷やかないろは 秘められ切れず、洩れ出していた。]
( ……こどもらしく、 演じ切れていないのだ。 )
[>>@46ぱち、と。 閉じた眼差しを、下らせる。 見下ろした少女の手には不似合いな赤いネイル擬き。 顔を伺えば、内緒話をしたい年頃なのか 手招きをするふたりに、おや、と首を傾げて。
─── から、と下駄を転がした。]
(98) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[彼女たちの答え>>+35>>+36を、頭の中で反芻して、]
……そっか。
[死神は、すこぅし、困ったように口角を上げて。 彼女の手の中で踊る青いバッジを眺めた。
ねぇ、君はどうだったんだろうね。 一番答えを聞きたかった人―炎の力を持った、 活発な少年は、もうどこにもいないのだけれど。]
(@55) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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―カタミ薬局裏―
……おかしいな。
[デッキブラシで蛙を叩きながら、違和感に気づく。 このぶよぶよにする能力。 熊であろうと狼も、サメも… 等しく防御力を奪う力ではあるのだが。]
この真っ黒蛙…黒いクマより、固い?
[固い…と感じたが、正確には「しぶとい」 頭を狙い、殴打しているのだが。 手を緩めると、こちらを蹴り付けようと 意思を持って足が動いてくる。
勿論、陽菜にはノイズに違いがあるなんて 思いもつかない状態なのだが。>>#5
ぞくり…と、寒気を感じた。]
(99) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[深呼吸。
すばやくデッキブラシを上下逆に持ち替え、 黒蛙の下の地面を柔らかくする。 そのまま、蛙の胴目掛け、金属製の柄を突き立てた。 黒クマ相手に刺した時と同じ動き。
黒い蛙は百舌の早贄のように縫いとめられが。 それでもまだ、目をぎょろりと動かし ガァガァと不吉な声を上げている。]
(100) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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……っと、 なんだい?
(……こんな小さい子から漂う、 錆の香りのようなものに蓋をして。 幼い子らの願いを聞いてあげよう、と 望み通りに片膝をついて、ふたつの貌を伺った。)
[ ─── 掌の中で叩いた扇子は、啼かない儘。 ]
(101) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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―――ッ…
[バッグからペーパーナイフを取り出し、 蛙の眉間を狙った。
急所を一刺し。 黒蛙はピクピクと手足をばたつかせ… 何も無かったかのように黒い靄となり、溶け消えていった。]
(102) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[あぁ、何にせよ、感傷に浸っている暇はなさそうだ。 頭を過ったのは、昨日のコンポーザーからの堅苦しいメールの文章。 口を開く前に、少しだけ周りを見回したのは、 どこからでも向けられそうな、蛇のような視線を警戒してのこと。
これくらいは許してほしい。 ルールの説明くらいはしないと、あまりに不公平だろう?]
……死神になったわけでもないし、サブミッションでもないよ。 どうやら、君たちは“特別”らしいし、 君たちのゲームはまだ終わってない。今のところはね。
[そんな前置きをしてから、今の状況が把握できていない彼らに、 メールから得た情報を与える位はするだろう。]
(@56) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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( ……嗚呼、でもなァ。 お痛をする子ってのは、 叱ってやんなきゃいけねえだろう。 それが”大人”の役目だと、聞いたもんで。 ) [鋏か、刃か。 無機の輝きが燦、と輝く事があるの為ら。 その切先に紅く散らされるよりも疾く、 彼女らの首に浮いた刀が添わされる事だろうよ。 同時に、手の中にも対になる白刃の抜き身が二本。]
(───花は花でも、椿では無いからこそ。)*
(103) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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/* 22歳にしては達観してねえか・・・? となりつつ、PL同年齢のくせして 22歳の精神年齢がわからない
(-40) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[とはいえ、そんなに情報は多くない。
今回のゲームで、君たちのように、 消滅しない『強き魂』がいたらしいこと。 彼らに、コンポーザーが『生きる権利』を掴む チャンスを与えたこと。 『強き魂』を、恐らく、 死神も血眼で探しているだろうってこと。
多分、僕が持っていた情報はそれくらい。
あと、コンポーザーについて聞かれたなら、 金髪の少女の姿をした、一番偉い死神、 くらいは付け足すだろう。 もしかしたら、心当たりがあった人もいたかもしれないね。]
(@57) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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/*
先走ってるかな・・!?となりつつ 読めないかんじも申し訳ねえからな・・!
(-41) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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>>94 これは、何か。 あまり歓迎されていないような。
[黒いフログは、 むしろ殺気満々という意味では歓迎しているようですが]
……と
[その時、想像よりもフログが高くジャンプしたものだから、 一瞬目を見張った。 わかることがある。
こいつ、いや、こいつらは強いってことだ。]
(104) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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ええと、 わ、わかった。 そんな両再度からね?
[じわじわ、じりじり、 ちょっとこれはやばいと思えば、]
逃げるが勝ちか。
[そして、南方向へダッシュ逃げ始めた。*]
(105) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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/* すっげぇ鋏ってバレバレだぜ!!!!
(表に出したなそういえば。)
(-42) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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つまりは、格好の賞金首になったと同時に、 チャンスも掴んだわけだ。
[だから、頑張ってね。周囲をきょろりと見まわしたのち、 引き留められることがないなら、僕はその場を去ろうとして、 あぁ、と思いだしたように振り返る。]
これ、もらっていくね。
[と、彼女の鞄から頂戴したカメラを軽く振って、 思案気な様子の死神は、雑踏に消えていくだろう。**]
(@58) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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…気のせいじゃなく、今の…強かった… 固かったし…倒れないし…それに、真っ黒だし。
もし、私の力がぶよぶよじゃなくて 普通の、攻撃能力だったら… ものすごく危なかった…かも。
[思わず、深いため息をつきながら、 デッキブラシを地面から引き抜く。 集人が店内から逃げ出した>>105とは気づかず店の前へと向かう*]
(106) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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熊さん、ごめんね。 今、すっごく強い蛙と遭遇して。
怖かったけど、頑張って叩いた!
[そんな報告をしたのだが… 集人はどこに居たときだっただろうか。]
(-43) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[リツの居場所が確認できたのなら そこへ向かおうと、したところ
>>@20>>@23 『あ、カンガルーが見えた…なんか、こっち見て』
目が合った、距離はみるみる縮まって ヒョイなんて普通の中学生に避けられる訳もなく どうすれバインダーとなって、 咄嗟に『跳んだ』先は──3の方角で (1.東、2.西、3.南、4.北) 運命やいかに!]
(107) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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『熊さん、ごめんね。 今、すっごく強い蛙と遭遇して。
怖かったけど、頑張って叩いた!』
[中で起こっていた異変には気づかず、再び薬局の前へ。 外で蛙と戦っていた為、思った以上に 時間は経っていたかもしれない。*]
(108) 2017/06/19(Mon) 23時半頃
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[『跳んだ』先は、スクランブルから南方向 ミラーズロードを66(0..100)x1メートルほどの位置
カンガルーの視界からは外れただろうか
しかし、久しぶりだねお帰りした筈の カエルが>>#4わらわら見えて、しかも色がヤバい
帰るとしても、どこぞの暗黒の世界か それとも、見つめ返してくる深淵なのではと思う黒]
(109) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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[ …喧嘩慣れしてなさそうなのになあ。 頭の割られた瞬間は、 あまり良いものではなかった と、 シーシャの答えを聞いて思い出すけれど、
── 続く声を聞けば、 きっと私の表情は抜け落ちた。 ]
(+39) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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シーシャ。 ……… 高校生でも、大人でも、同じだよ。 私の人生だから、関係ない。
[ 目の前の死神──が、生きていた年齢、とか。 それこそシーシャ程であっても。 あるいはどれだけ幼子であっても、 私はあの数日で充分だったって、 そう思ったし、そうである事実には変わりないし それを、言われても、どうにもならない から、
怒ってる、訳じゃあ 無いけれど。 気持ち強めに、言葉を紡ぎ。
視線を死神に戻した。 ]
(+40) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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[ そして死神が語るには どうやら。 私たちは死んでも尚ゲームに参加させられるらしい。 …幸運というよりしぶといに近かった とは、 あくまで私の感想。
死神も血眼になって、──と、いう言葉には 例の鉄パイプ野郎の姿が浮かんだけれど、 コンポーザーなるオンナノコについては初耳だった。
どう思うか、と聞かれたのなら ── 随分若くで死んだんだな、くらい。 ]
(+41) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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…… 沼へ、お帰り、しろください ……
(110) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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>>100>>102 [すごくもったいないが
そのフログは想像以上に早くて、 しかも適切にこちらの急所を狙うそのノイズは、 明らかに今までのものと違った。
走っていくも、 振り向けば、全くその衰えはないフログたち。
すぐに何匹かになっているのには、 さすがにぞおっとしなければならない。
ヒナに連絡をいれる間もなく、 南にいったのち、西に進んでいますが
さて、考えながら、逃げている。 が、なかなか反撃の方法がみつからない。 とりあえず、十王ストリートにぶち当たれば、 そのまま西に逃げ続けることにした。]**
(111) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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[ うそつきのこどもに、 からり、寄せられる下駄の音。>>98
――いけた、って 確信、したの。
全部、隠して こどものかおで じゃあ、うまくいく、なんて。
(天才、なんて言われてたの それも、なくしたってこと、忘れて。) ]
(@59) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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[ しかし賞金首になったところで、 迎え撃てば良いのか?と、 思うのは随分ふんわりした対策で。
考えているうちに、 死神は去ろうとしてしまっていたから>>@58、 ]
あ、──まって、
[ 咄嗟に、 雑踏の中に消えそうな死神の手首を掴んだ。 視線が合えば、 シーシャに聞こえないように、小さく続ける。 …どうして って そりゃあ 内容があまりよろしくないことくらい、 私だって分かったからだ。 ]
(+42) 2017/06/20(Tue) 00時頃
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