191 The wonderful world -7 days of MORI-
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はあ?
[思いっきり馬鹿連呼された。 そかも半泣き顔になった。
ますます、腹がたつ。]
――……なら、力づくでお前が止めてみろ。 俺は、絶対、あの向坂を殺して、
アイツに俺と同じ気持ちを味わあわせてやる。
(-44) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[……断られるかと思った。]
ヴェスパタイン。
[Vespertine. 何か意味のある言葉だったと思う。 日常で使う単語じゃなかったから、 すぐに思い出す事ができなくて
思い出そうとしていた俺に言葉が降る。]
な、 ……それはあだ名だっ。 本名はごーちゃんじゃない。
[変な名だな、と言われて誤解を解こうとする。 相方について問われれば、]
もうそろそろ、集合場所で集まる事になってる まだ、探せてはいない
(122) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* 八千代のセリフが全てなので、こっちから提示した制限さえ守れば何でもアリ。 クスクス組のサイキックなら、そんなに時間とらないかなーって思ってこれにしたわけだしねぇ。
(これまでのサブミッションが全部時間取りまくりのやつでな。)(正直すまんかった。)
(-45) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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はい、こんにちは。
[自分に近づいてくる気配>>114を感じ、ゆるりと振り返る。挨拶されたならば挨拶を、まるで知った間柄であるように、丁寧に。 ああ、このペア。男性の方は確か――]
そうだ、ウエットティッシュの。
[何とも失礼な覚え方をしている自覚はある。あの豆知識は役立ちました。どーも。
なんかない、なんて抽象的>>121な問いには、ぽかんとした表情とともに]
……ナンパかな?
[半分はすっとぼけ、半分は素で返事をした。*]
(@30) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* そういえば 最初、名前「八千代」じゃなくて「八代」の予定だったのよ。 うん
やめたよね。
(-46) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時頃
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[テレパシーも、後で送ってみようか。 協力すれば良いと云うニュアンスの言葉に頷いて>>@23
愛を求めているもの。 愛を与えたいと思う存在。 与えられたヒントを咀嚼する。>>@26]
( …………「田舎の母ちゃん」?>>109 )
[どうやってつれてくるんだそれは。 再び途方にくれそうになった。
多分、突破口はあるんだろう、と気を持ち直した。
丁度送られてきた”声”に ぱち、と瞬きし、なんてことない言葉を返す]
(123) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ん、そうか。 人探ししてるおばーちゃん、なあ…。
[それはまた大変な、と 昨日の暗い声と裏腹、一生懸命伝えてくるから、 それなら、と頷いた。
ずっとがんばってきたんだ、 今日1日くらい、ミッションを軽くサボってもいいだろ]
(-47) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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いいんじゃないか。 ミッション、確認したが、 特定のノイズを倒すやつではないようだしな。
そういえば、美術館の前に、 「タカシ」っていう、うつ病こじらせた男が蹲ってるな。 くらげ型のノイズをぽこぽこ発生させてやがる
[関係あるのか無いのかわからないが それだけを伝えてみた。]
(-48) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時頃
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コンポーザーになれば、 このモリ区は操り放題ってわけが。 はーん。悪くないねぇ。
[表面的にはそういいつつ、 視線は、その孫娘、そして、圭一へ。*]
(+33) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[テレパシーを切った。 何度か名前を頭の中で繰りかえし ふと思い出した単語を連ねる。]
……夕べの祈り、夕咲きの花、だったかな 確かにお前の方がいい名前かもしれん。ヴェスパタイン。
[だが、と前置く]
俺はごーちゃんじゃなくて 景山・ジェームス・剛だ。 覚えておけ
[死神が参加者の名前を覚える理由も、 その逆もないと思うが。 そう言い返してやった。 そして、軽く会釈をした。]
(124) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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……わかったよ。 止めてやるよ! 俺!絶対!輝にいを犯罪者にはさせねーから!
コンポーザー倒して!生き返って! そんでもって、全力で張り付いて止めてやる!
[皆方の服の裾をぐっと握り、そのまま俯いた。]
(-49) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ヒントをありがとう。 じゃあな、ヴェスパタイン。
[タカシと刺繍されたハンカチは、 無気力な男からちょっと離れた場所に畳んでおいておく。
後から来た人も、彼の名前は確認できる…かもしれない。 くらげが上に乗っかっていなければ、だが。
それから、引き止められなければその場を後にしただろう。*]
(125) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ミナカタは、孫娘って誰だ。違うよ。
2016/06/13(Mon) 23時頃
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……!? ごーちゃん、それって……!!!
[携帯を取り出すと怒鳴に早速報告するように 多分、この情報を持っているのは自分だけだから。なんとしても 集合場所の901前で携帯を手早く打って、メール文を作れば怒鳴に送信する]
『美術館の前にタカシさんが居るって! 息子さんかはわからないけど、おばーちゃんに伝えてあげて!
PS. ノイズ沢山出してるらしいよ。ちょっと危ないかも』
[それを送信終えれば、今度は景山に返答しなくては。と 久しぶりに仕事をした感じがあって、大忙しだった*]
(126) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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── 5th day:スクランブル交差点 ──
[ きみが頷いてくれた>>116ので、 おれは、それを更に肯定するように頷いて見せた。
それで、きみが落ち着いたようなら、 おれは、手に持っていた紙袋を、きみに返そうとして、
── それより、きみが聞くのが早かった。
なんだか、うれしい。]
あそこに、絵本持ってった死神がいたから、 返してもらったんだ。
[ ネルに返すよ、って、おれははにかんで、 どこか誇らしい気もちさえ抱いて、 きみに、袋ごとそれを渡そうとする。
昨日、手を洗う時間があってよかった、って、思った。]
(127) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ごーちゃん、多分これ…ミッション関係あるのかも? でも、愛を届けるって…
[景山に色々と聞きたい事はあったけれど テレパシーでいちいち会話するのも億劫だから]
私はもう901前に居るよ! 待ってるからね!
[そう残して、テレパシーを切った*]
(-50) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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―― 多分ナンパじゃないですよ。 えっと…ヒント、くださいな。
[ 苦笑で死神>>@30に答える。 本当にナンパだったらどうしよう。 どうしようもないけれど、どうしよう。
答えの見えないまま、苦笑は変わらず。 ヒントください なんてそのまんまの要求に、 さてどう答えられるだろうか。 視線を少し外して。 ちら と 見えた 遠くで。 元 同級生が見えたから>>119。 片手を ひら ひら。振って。
そうしてもう一度 死神に向き直った。 パートナーは 死神にどう言っていただろう。 ]
(128) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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>>+31
……………。 最初から、わかってドブにはまる必要なんてない。
[話を聞きながら、皆方の服の裾を掴んで俯く。 声のトーンはやや固く、泣きそうにも見える表情。]
(+34) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[ウェットティッシュの。>>@30 まぁそれは間違ってないからいいとしよう。 実際、お互い関わったイベントはそれくらいだろうしな。]
ヒントくださいな、ってことよ。 ミッションあるなら、それでも構わん。
[根も葉もない言い方。 こんな風にヒントをせがむ参加者が今までいたのかは知らないが、利用できるものは利用したいと望む。]
後、好色漢のような趣味はない。
[それだけは、しっかりと否定しておくが。*]
(129) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ははーーーーーーーん。
[朝比奈の待ち受け画面>>92は、景山の画像だった。 ニヤア、とまるで生前のような下卑た笑みを一瞬浮かべて]
なるほど、なるほど。 そういうことか。
[弱みを握ってやったと言わんとばかりに。 朝比奈に「青春だなァ」といった視線を向けるだろう。 焦ったように、その場を離れる朝比奈を見送って]
……若いねェ。
[眩しいものを見るような目をして、言った]
(130) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[犯罪者と警察官。ちぐはぐな組み合わせ。 死してゲームに参加しなければ、 絡み合うことのなかったであろうふたり]
……俺も人のことは言えねえがな。
[小津の顔を頭に浮かべて。嘆息した*]
(131) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時頃
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[ そんなとき、きみはなぜか、突然首を振り出して>>119、 そして、次には突然手を振る。
めちゃくちゃ振るな、どうかしたのかな。って、 思いながら、きみが手を振りながら見ているほうを、 目で、追えば、]
── ああ、
[ 催促するまで絵本を返しに来ようともしなかった無礼な死神と、 数日ぶりに見る、同級生たちの姿が、あった。]
(132) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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ふぅん。 それは、お前がコンポーザーになるっていうことかぁ?
俺がなったら絶対殺すからな?
[裾捕まえれて引っ張られた。 言葉は念を押すように]
(+35) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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………剛。
[あぁ、だからごーちゃんかと。 まぁ自分からすればその名に意味はないのだろうが、それでも]
健闘を祈る。
[ジェームスがその場を後にするなら、見送るだろう。 なぜだろう、段々、段々と死神の仕事が出来なくなってきている。 これでは消滅するのは自身だというのに]
(@31) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* RGとUGの設定は分かり辛いよね……アバウトでやってる……うん
(-51) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[ それから、おれたちは、 こちらから手を振ったくせに、 ひそひそとふたりで囁いただろう。
「桐原だ」 「手伝いに行くべき?」 「なにかヒントもらってるのかも」
その相談の最中、きみが、 無礼な死神を気にする素振りを見せたのは、
少し、気になった、けれど。
おれはやっぱり、きみに「どうしよう」って首を傾げて、 きみは、少し様子を見ようと、言った。*]
(133) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* 景山 7pt 卯月 7pt 率 9pt 里佳 7pt トレイル 4pt ミーム 4pt 類 8pt 音流 7pt 小津 4pt 怒鳴 4pt ―――――― 皆方 6pt 圭一 8pt 鳥飼 3pt フィリップ 1pt
こうかな今のとこ。 迷ったけど、昨日の類ちゃん音流ちゃんにポイントプラスしとこ。
(-52) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[噴水の傍にいた、震えてばかりで立ちもしない男の元まで歩き、見下した]
………死にたいなら、手伝うが。 会いたいなら……それまで歯を食いしばれ。
[自殺でもされようものなら困る。動けないように、男のそばにいる]
[多分だが、なんとなくだが、愛は無事にこの男に届くのではないだろうかと。 先ほどまでいた、あの男の、正義感溢れる瞳を見たからだろうか]*
(@32) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[同級生に気づいたのは、直後。 彼女が、どこかに向けて手を降りだしたから。>>128 自分もそれに倣って一応、片手を上げた。
ただ、その男のしぐさが気にしているのが。 こちらではない?ということに。>>133 少しの安堵と、疑問を覚えていたのも確かだ。
敵視するのが死神であるなら。 ……自分にとっては、まだ構わない。]
(134) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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/* タカシも見えない触れない聞こえない、だよね?
(-53) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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夕咲きの花、か。
[そんなことどうでもよかった。 だけど何だろう、どこか引っかかって離れない
この、徐々におかしくなる、今の自分そのもののようではないか]
(@33) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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