178 忘却の花園
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さて、どうする? ユージンたちを早速探すか、それとも、どこか行きたいところがある?
[ベッドサイドの冠を、またシルクの頭に乗せて、手をつなごう。 昨夜遅くまで水につけていたアネモネはまだ瑞々しく、クローバーもまだ、生命のいろを充分に湛えている。 あとは萎れるほど緩むのが問題で、昨夜より少し、後頭部に角度をつけて乗せたろうか。]
(95) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/* あーあーあーあーどっちが正しいんだろう! お墓にいきたいような!このまま花園でクラリッサを巻き込んで親子ごっこしたいような!ふくざつなきもち!
(-55) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/* いやどっちにしても選んでもらうつもりだけども。
(-56) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/* ショコラが可愛い。
(-57) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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…………あっ。
[ソフィアを抱き上げた拍子に、カウンターに置いていた手紙が、ひらりと飛んだ。
その、最後の一行に。 帽子のリボンと、同じ色の文字が添えられていた。
return of happiness.....
貴方に もう一度、幸せが訪れますように……*]
(+69) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/*ペアが一気に固まったわね。 吊り襲撃は申告順。 コミットはありになるかしら無しかしら。
(-58) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[知っているだけ、そう答える少女>>84に、 そういえば昨日今日生まれたばかりであったことを思い出す。]
後悔?後悔は、あるかもしれない。もっと上手くやれただろう、とか。もっと生きて…。でも、今は今で、悪くないと思ってるから。
[どっこいどっこい?と、そわそわする少女に返す。 彼女の求める答えを返すことができたかどうか。]
…何も知らずにいれば、寂しさも知らずにすんだかもしれない、か。でも、それはそれで寂しいことだろう、な?厄介な感情だな。
[戸惑う様子をみせる少女>>92に、自身も苦笑をにじませる。]
(96) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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そういえば、蛙は、雨の日はよく池から飛び出していたな。 雨の晩にうっかりヒキガエルを踏んでしまいそうになったことがある。
…ショコラも雨は好きかい?
[蛙の真似して、ぴょんと鈴を鳴らす彼女>>85に問いかけたが、 雨とは何か、を説明しなければいけないかもしれない。]
俺はあまり得意ではないけれど、 ああ、でも、雨を風呂代わりにしたことはあったな。 あと、ごく稀に虹がみえるんだ。きらきらきれいな橋が空に架かる。
(97) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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―花園へ―
[ぐずぐず泣いたせいで睫毛がしょんぼり濡れていて。 にんまり笑って外へ出る際、ノアの胸に涙を吸わせた。
冠を乗せてもらい、手を繋いでもらい、 清々しく笑ってあなたの隣で歩き出そう。]
(98) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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あたしは、希望になれるかな。 あたしは、ノアの希望になれるかな。 何処でだって、あたしはノアを探すよ。 ノアを、ノア!って呼ぶんだよ。 ノアは、あたしの「希望」なんだ。
[小さく静かで、とても安らぐ部屋を出て、 あたしたちは花々が咲き誇る花園への路を行く。 様々な花がそれぞれ自由に咲く花園は 今朝も光に満ちていて美しい。
手を繋いで歩く途中の語りかけに、 ためにし少し旋律めいた抑揚をつけてみると それはそのまま歌になった。]
(99) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[今はまだ子供だけど、中等部に進んで、その後は高等部、少しずつ自分は大人になる。 その少しずつを彼に見守ってもらえるなら、明日の自分は今日の自分よりもっと素敵な自分でありたい]
……モンドも?
[冗談めかした言葉にぱちりと瞬く。自分の考えていたことと、彼の言葉が重なったように聞こえたから。 今までなら、「大人」と「成長」はあまり結びつかない言葉だったけど]
じゃあ、……競争? もっと一緒に伸びるように。
[冗談めかして、笑って返す。 彼と一緒なら、自分はどこまでも伸びやかにいられるような気がした]
(+70) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[>>+62 真面目な顔での説得に、その目をじぃぃっと見つめてから、ようやく安心したように笑みを零す。
紅茶については、彼も昔から詳しかったわけではないらしい。 自分も紅茶といえば家にある同じ缶のものばかり飲んでいたから、そこは昔の彼と一緒]
じゃあ私も、今日からちょっと調べてみる。 それで、自分でもうまく淹れられるようになりたいな。
[彼にもきっかけの日があったのなら、自分にとっては今日がその日。 彼が最初に「旨い」と思ったのはどんな紅茶だったのだろう。 それより旨く淹れられるようになりたいと、目標は高く持つことにした]
(+71) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[屋敷を離れるとき、一度だけ振り向いた。 ノアの手を引き、ノアにもよく見ておくよう促す。]
次の世界で、あたしはあなたのすべてを大切に想うよ。 ノアが好きになれないノアが居たとしても。 次の世界で、あたしはあなたをたくさん見るよ。 ノアが気付けない可能性も あたしには見えるかもしれない。
ノアがあたしを忘れても、あたしがノアを忘れても 傷つけ合わない未来で……きっとまた。
[オニごっこは終わっていなくて、 もうどちらがオニ役なのか忘れてしまった。 昨晩からずっと近くにいて、ずっと触れているし。
生きて、生きて、勝っても負けても笑って、 そうしていつかの未来で続きをしよう。]
(100) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[写真を撮り終えて、携帯の画面を彼と見せ合う。 構図や色はいい感じに撮れたけれど、自分の手の影が写り込んでしまっているのが残念ポイント。でも美味しそうには見えると思う。 彼の方はどうだろう。わくわくしながら画面を覗きこんで]
……ふふ、
[写真を見て、彼を見て、思わず小さく笑ってしまった。
店員からの提案に、彼がうろたえたような声をもらした。 写真を撮られるのが苦手だったのだろうか。心配になって、じっと彼を見つめる。 なんとか了承は得られて、いそいそとソファに並んで座る。 きちんと写真の中に収まるように。そんな言い訳を自分にしながら、彼の方に身を寄せて]
この写真、宝物にする。
[撮れた写真の中で、自分は少し照れたような満面の笑み。 写真のデータを彼に送ってから、携帯をぎゅっと抱き締めた*]
(+72) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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ノア。
[歩きながら、あたしはあなたの名前を呼ぶ。]
行こう。 あたしは、ノアを導き行きたい。
[いつの間にやら 寝間着は昨日会った時と同じ服に替わっていて、 スカートがまとわりつかない足はどこまでも自由だし。
探しびとを求めて花園をさまようのも良いが、 かたく結んだ気持ちを伝えるのが先だ。 空が高く、風は優しく、あなたが隣に居て、 こんなに良い日はないように思えたから。]
(101) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/* そうそう突っ込み忘れていた>>26 はい!はい!野菜もちゃんと食べます!30回噛みます!
ってめっちゃ反省した。した。
んんんんん、お取り置きが多すぎてイワノフにがっかりさせてないかしん、心配。
シルク>>100 かわいいなーでもって、かっこいい。
(-59) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[しみじみとホレーショーさんが語ります。>>+65 ママは昔のことについて あまり多くを語ってくれませんでしたけど。
でも、最終的にわたしの我儘を赦してくれたのは ホレーショーさんが急に訪れた幼い娘に 酷いことをしたり、無碍にしたりするひとじゃないって 信頼してたからこそなんだろうと思います。
とは言えそれをわたしが察するのは、 もう少し後のことなのですが。]
……はい。
[だからわたしを見れば分かると言われて ちょっと誇らしくなって笑顔をむけました]
(+73) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/* 挟んだような、気がしまして!(削除した
(-60) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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わたしの写真、ですか?
[アルバムを持っていると言われて、また瞬きをしました。>>+66 わたしが赤ちゃんだった頃の写真。 わたしが覚えてない時の頃を知られてるって、なんだか不思議な感じなのです。 いえ、"おとうさん"なら、当たり前なんですけど。]
それ、ちょっと見てみたいです。
[そうしたら、きっと。 改めて実感できるような気がしたから。
頭を撫でられて、ぐすぐす涙を流しながら。 伸ばされかけたホレーショーさんの腕が、ぴたりと止まりました。]
(+74) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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うぅむ、たしかにおねえさんらしく 利口なカリュクスになりおったわ。
[>>82 白ばらの少女の純真さ、純粋さは。 出会った頃と、ひとつも変わらないけれど。
おねえさんになれたと自慢するカリュクスに まだまだ子供だとは諫めない。
少女が幼いことは、この子が一番識っている。 他の少女たちの長所を目の当たりにしては どこか羨望めいた視線を投げかけていたことも。]
(102) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[地面から芯を生やし生きる花の子ではなく 太陽を目指すアーチに絡まって、 高みを担うものに守られながら 生まれてきたお嬢さん。
けれど。 こうして自身の腕に捕まえられて縋ってくれることが 少女の生まれる前から得た知識であるのなら。
自ら庇護を求め抱きつく手の、一生懸命さ。 沢山の『お母さん』たちに、感謝せねばなるまい。 ]
(103) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[言葉に力があると説明すれば、オーレリアは彼女の花や葉にも意味があると教えてくれた>>73。 力があるからこそ、花や葉に意味が存在しているのだろうと。一人そう納得して、頷いた。 それは彼女が続けた、皆幸せになるという言葉>>74にも重ねるようにみせた動作。
そうしてこちらが紡いだ言葉に耳を傾けてくれたオーレリアは、花園に残れると予想などしていないことを言ってくれた>>75。]
追い出されなければ、行く宛てもない身だからねぇ。
[己の言葉に哀しませている>>76なんて気づけないまま、自分で出て行ってしまうということには、そんな苦笑を返した。]
(104) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[ カリュクスは、すこしずつ世界を識ってゆく。>>83 『わたし』の肉体が滅びることを知ったのなら あいは永遠に存在し得ないものであるとも。
離すことも惜しい少女。 けれど、願いのまま二本の足を地面に預けさせた。>>88
行きたい未来――
妻のことも、娘のことも忘れている未来。
すこし、複雑そうに眉を寄せる。 けれど2人のことを思い返す心は。 どうしてか、昨日よりも、妙に雲晴れている。
まるで、青く広がるこの空一面、みたいに。 ]
(105) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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そぅだのお………
[妻の声が、耳元で聞こえるようだった。
――大丈夫
―――大丈夫、
暫し目を伏せて考えていたが、響く声。>>93]
(106) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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なるほど、忘れるだけなら、 いつか思い出せるなら、それならますます怖くはないな。
[ショコラ>>94のもしも話に、名案だ、と頷く。 実際はどうなるかわからない、わかる術はない。
いひひ、と笑いながら、力強く宣言する少女に、 へらりと笑い返して、そのおでこに自分のおでこを近づけて。]
…ありがとう。ああ、寂しくないさ。 ショコラがいれば、どんな世界も寂しくない。 今なら、空を飛ぶ世界にいけるかもしれないし、な!?
あ、俺、ノアに、というかシルクに、頼み事をしていたんだが。 ショコラは、シルクから何か聞いてるかい?
[このまま新しい世界へ、と気が逸ったが、思い出した頼み事、に、少女を抱えたまま、屋敷の方を振り返った*]
(107) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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/* >>101 かっけーーーなあああぁ。 すごいすき。お陰でチョロチョロしすぎてすまなんだ…。
(-61) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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………………………………………!
…… そぅか。
見つけたのかね、カリュクス。
[行かないでおくれ、 旅立たないでおくれ。
喉元まで出かけた言葉を、ぐっと飲み込む。
旅立ちは喜ばしい。 カリュクスが『路』と『魂』を選べたなら。 なによりも喜ばしいことだと 子供ではない自身の心に、言い聞かせた。]
(108) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[そうして、言葉の途中でその身体に抱き付こうと腕を伸ばすと びっくりしたような声があがりました。]
きゃあ!?
[軽々と抱きかかえられて、私も驚きます。]
……えへへ。 誰だと思います? ママ譲りかも知れませんし、 それとも……
[お転婆と。ちょっと呆れたような声は温かくて、 わたしは悪戯っぽく笑って、ちょっと遠慮がちに もふもふの頭に頬を摺り寄せました]
(+75) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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おほほ、よかろう。
うさぎをわしに先に見つけられぬよう 血眼になって探すがええ。
わしが捕まえたら、鍋で煮てしまうかもしれん
[なにも、なにも考えず済むよう。 わざと明るい声でジョークを飛ばす。
カリュクスの心を奮い立たせようと、 競争心を、煽るように不穏な響きまで籠めて。]
(109) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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[ どうか、先に見つけておくれ。
おまえがわしのもとから離れる未来を
誰かの手をとって、去っていってしまう姿を
――――見たくない。
知りたくない、 ]
―――それに、願い事もあるのじゃろうて。
[自然と。 強く拳に握りこんでいた指を、解く。]
(110) 2015/12/17(Thu) 23時半頃
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