176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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[方手で余る程の荷物だけ抱えて出て行った。 歳を経る度に、増えた荷物は掌から落ちて足元を埋め尽くす。 重たい楔になって、先を見えなくした。
自分が自分である証だなんて、わからない。
ただ窮屈で狭苦しい場所は、あまりにも退屈。 何人もいる無個性に溺れて惰性のまま生きることに意味など見出せなかった。
それに、大勢いる誰かになってしまったらきっと、あいつも気付かない。
海を渡った先にはもっと、魅力的なもので溢れているから。 だから、せめて。]
昔のままでいられたのなら。
[そのままなら、自分は彼のヒーローとしての役割を果たすだけで良かったのに。 離れていく距離と変わる役割。 今はその幼馴染みすら、もういらないのだとすれば自分は────…]**
(51) 2015/11/29(Sun) 23時頃
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/* くっそwwwのんびりしてよ思ったらまさかのキラーパスwwwwwwwwwwww どうなるんだろこの人…大学時代からの一途ホモ相手にそんな言い方してどうすんだよほんと。中身も予想つかぬ
(-83) 2015/11/29(Sun) 23時頃
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/* なぜか毎回トレイル見逃してるんだけど…。 あの、出来たら、メモに書いてくれないかなって。見落とすわたしが悪いんだけどさ。
(-84) 2015/11/29(Sun) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2015/11/29(Sun) 23時半頃
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/* 鳩で頑張ってたけど、予想よりも早く到着したという… バスが20分もないなんて、そんなぁ! 車内でウッキウッキしてたひとがいたら それはわたしです。
(-85) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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[慣れる慣れないの以前に、まだ恐る恐ると言った方が正しい触れ方をして。
なにが、そんなに嬉しいんだろう…と。 笑うイアンの瞳の奥を覗き込むように重心をかける。
含んだアイスを全て与えて、離れようとすれば追いかけてきた舌に目を見開く。>>+78 もっと寄越せと訴えて来る舌に。 時折漏れる鼻にかかったような吐息に。
身体の奥からじわりと何かが這い上がって来て、シーツを握る手に力が入る。]
(+84) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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[マズい。 頭の奥がチカチカする…。
それでも覚えたばかりの口付けでイアンの舌と唾液をからめ合うのは止められず。 夢中になって徐々に薄れてゆく甘さを追っていれば、スウェットの裾から忍び込んだ手にパッと目を開いて絡めていた舌をひっこめた。
それを合図に自然と唇が離れて、濡れた唇の間を白い雫が一瞬だけ繋いで途切れる。]
花マルって… イアンは生徒相手にこんな事をするのか?
[わしゃわしゃと俺の赤毛を撫でるイアンに、憮然とした表情で呟いて。 忍び込んできた手の悪戯に、再び小さく息を飲む*]
(+85) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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っ…………!
[スウェットの裾から忍び込んだ指が、何かの意図を持って腹筋を撫でる。 まるで煽るような、燻る熱を刺激するような指先の動きにぐっと息を飲んで目を反らす。]
イ、アン……ッ
[考えてることって何だ? 俺は何を考えてる?
分かるかっ、分かるはずない!
逃げようと思えば逃げられるはずなのに。 徐々に下へ降りてゆくイアンの指先にただ耐えるだけで。
緩いスウェットの生地越しでも分かる。 硬く熱を持った場所にイアンの指が触れれば、諦めたように深く深く、腹の底にたまる熱を吐き出すように息を吐いた。*]
(-86) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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/* 一緒に飲もうねwwwwwwwwww いいなあ、そういうの凄い燃えちゃう。 よし、お返事頑張らないと。
自然にこういうの書けたら、お待たせしなくて 済むんだけどなぁ。
(-87) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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/* ヒューは初心なの…?(自分でも決めかねている
(-88) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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[猫の目は、暗いところと明るいところでは見え方が異なる。 明るいところじゃ、全然見えないくせに、暗いところじゃ人の何倍も映し出すことが出来る。
それならどんな色を、映しているんだろう。]
────………、ほんと、う。
[震えそうになる口元を抑えられなかった。耐えられなかった。 引き結ぼうとして失敗した唇が震えて、歯の隙間から零れた息が、湿っぽい色を含んだ。]
………………、
[泣いているのだと、気づいたのはその後。]
(52) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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[分からない。思考回路が繋がらない。耳鳴りがする。心臓の音だと気付いた。 硝子の破片を素足で砕いたような音が、軋ませて、仕方ない。]
…………、────、! [口を開けて、ひっくり返った喉がしゃくりを。 開いた瞳は揺れて、焦点だって定まってないけど。
瞼をきつく閉じて、力無く頭を振った。]
なん、で……そんなこと言うん……?
ぜんぶ、ぜんぶ……知ってる 癖に。
よく、ない。 ほんとうなんて、
(53) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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……全部、嘘やろ。
そ んなん、うそ……、っ、
(54) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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………ちゃんとこっち、見て答えてよ…ッ、
(55) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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…お前にいらんって言われたら俺、
(56) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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────……ッ、
(57) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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ずっと、……、会い、……、った、のに。
(58) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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…………、勝手にどっか行かん…、といてよ。
(59) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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[木のスペースは二人分>>7 淡く光るリノリウムの腕輪をつけた腕で探すのは、願いを叶えてくれるという黄金の妖精じゃなくて。
あの日、なぞった、名前の人。]**
(60) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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/* お墓は盛り上がってるかなぁ…。
(-89) 2015/11/29(Sun) 23時半頃
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/* 投下したら楼里いてひっ!?ってなった
(-90) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 00時頃
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ひ、うぅ、ん……
[だらりと宙に手を彷徨わせ、彼が未だに脚の間から 顔を上げずに居るのをもどかしく思っていた。>>+81
少なくとも綺麗なものではないのだから、早くと 急かすように脚で顔を挟もうとしたら 最後に強く吸い付かれ、手はあえなくシーツの上へ落ちた。
続く、身を起こし近付く気配に、>>+82潤んだ瞳で 其方を見遣る。 とはいっても、ふわりと漂って来る臭気には 少しばかり眉を潜める。]
……せん、せ
[苦いらしい、とまでは知っていた。 しかし、生臭いというか青臭いというか……臭気まで 漂わせるとは思っていなくて、思わず顔を背けようと]
(+86) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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っ、ぐぅ、んんっ!! うぇっ、ふっ、うぅんっ
[……叶わなかった。>>+62 自分から言い出した事なのだから、今更撤回も出来まいと 一種の覚悟を決めて自身の白に濡れた舌を受け入れ、 その味と臭いに苦悶の声を上げることになった。]
うぅ、んっ…… は……不味、い。くさい。
[自分のものであるのにそんな文句を合間に挟み、 彼の舌に残る苦味を引き受けようと、懸命に舌を絡めた。 始めに受けたように舌の根までを辿り、苦味の溜まりが ある所では丹念に舐め取って。]
(+87) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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……ふぁ、んっ…… センセ、出せって、言っただろ…… そんな、きたねぇの、
[まだ、まだ受け止めきれていない。 もっと奥にと舌を伸ばせば、こくりと彼の喉が鳴る。>>+83 捉えようとした白の名残は届かない所へと落ちて行ったか。]
こんなんで、よく、 そこ……
[萎えないな、と言い掛けてまた舌を覗かせる。 この味には一生慣れる気がしないが、彼との深いキスを 味わえるのなら、まぁ良いかという気が起きていた。]
(+88) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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[そしてチラと思う。 彼のものもやはりこうなのか。]
センセ、そろそろ脱がね……?
[一度吐き出して大人しくなった肉茎を ジーンズ越しの昂ぶりに擦り付ける。 汚れるだとかは最早意識の外に飛んで行ってしまった。 ただ貪欲に、快感を追い掛けるのみだ。
自分も彼と同様にしてみたい気も、じわりと滲み出ているし、 彼が更に先を望むのであっても喜んで受け入れるだろう。*]
(+89) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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/* 三歩進んで二歩下がる、なログ運びだったから 少し先に行けるようなものにしてみたけど、 端折り過ぎたか……!?
(-91) 2015/11/30(Mon) 00時頃
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[まだたどたどしさは残るかも知れないけど、一番最初のキスに比べれば慣れてきた気がする。 成長が見れた気がしてほっこりしていたら、身体は重心を掛けられていく。 再びヒューを見上げる立場になれど、探索前の動揺は見せる事は無かった。
むしろ強請り煽る様にヒューの唇を貪れば、自ずと下半身に熱が篭るのが分かる。 貪欲に舌を絡めながら、手は幼馴染の素肌に触れたら、唇と舌は離れてしまった>>+85。 名残惜しそうに舌をを伸ばせど、すぐに引っ込めて。]
教師が生徒にイヤラシイ指導をするなんて。 なんだか、燃えそうな気がしない? まぁ、もっともヒューだからそういう事をしたくなるのは、あるよ。
[憮然と反応する幼馴染に、此方はさらっと普段のままの流れで返せば。 スウェットの裾から手を忍ばせて腹の凹凸を撫ぜた。 今まで見ているだけで触れる事は無かった肌は、思ってたより指に馴染む気がした。]
(+90) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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[まだ火照っているのか、薄っすらと汗を纏ってる様に見受ける肌は、触り心地が良い。 手に伝わる感触を味わっていたら、目を反らされてしまった。 その癖、此方の手を振り払う事は無く、身を捩らせる事も無く触れる事を許してくれているのだから、可愛い。
鳶色の瞳を細めながら、手は下腹部、そして股間を捉えれば、スウェット越しに感じる雄の固さ。 吐息を漏らす幼馴染の顔を見遣りながら、手は固さを帯びる股間を行ったり来たり。]
ほら、もう固くなってるじゃないか。 僕が思った通りだったね、やったぁ。
[ブラフとも本音とも受け取れる事を明るい調子で言えど、それは長くは続かず。 雄に触れていた手を離して、両腕をヒューの脇の下を潜らせようとしながら上体を起こし。 身を寄せる様に身体を近付けさせてから、改めて細い背中を抱き締めて。 唇を耳元に寄せ、囁く言葉は――――**]
(+91) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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――ヒュー、君を抱きたい。
(-92) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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[ちゅっ、とリップ音を耳元で鳴らせば、ぐっと腕の力を込めた。 そのまま、左側を軸に右側から力を込め、反動を付けながら、今度はヒューをベットに押し付けようと試みる。 力押しになったらヒューに敵わないのだけど、無防備な今なら引っ繰り返せるチャンスかも知れない**]
(-93) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/30(Mon) 00時半頃
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/* みなさまのロル素敵すぎて吐きそう なにわたしのロル? 中学生の自己満携帯小説じゃねえか(´•⌔•`) 一回死んで生き返りたい
(-94) 2015/11/30(Mon) 00時半頃
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