173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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[ふいに投げられた問い(>>+62)に、目を瞬いた。]
いい、こと……?
[心当たりがなくて戸惑う。 何か、あっただろうか。 あったとしたら、多分。]
夢の終わりを、知ったこと……かな
[連れて行ってはもらえないのだと、思い知ったこと。 そして、檜山に生を望まれたこと、だろうか。 だからこそ、自分が現実にいるのだと、教えてくれる役割は、檜山でなければならないのに。*]
(+77) 2015/11/10(Tue) 08時半頃
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[ぎゅっと握られた手(>>+64)を、力無く握り返す。 帰ってきてほしい、けれど、笑顔を返すことはできなかった。]
大丈夫……だと、いいな……
[自分に言い聞かせるように、けれどその声は弱々しくて、目の前にいる一六にさえ届かなかったかもしれない。 帰ってきたら、加減の効かない力で一発殴ってやりたいな、と思う。 帰ってきて、くれたなら。**]
(+78) 2015/11/10(Tue) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 08時半頃
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[めーちゃんは、まだ気づいていなかった。 と、るぎくんは言います。生きて欲しい、って。]
そっかあ。
[ぽつん、と呟く。それしかできませんでしたので。 覚えてて欲しかったあの子のつくった文化祭。]
……食べなかった、なあ。食べればよかった。
[惜しいことしたなあって、眉を下げて、笑う。 るぎくんは食べたんですか。聞いてみようとして、 あんまり、普段見せない顔をするものだから、 深いことなんて考えず、ぽろ、っと。]
(+79) 2015/11/10(Tue) 10時頃
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……なにか、やり残して、きた?
[ふわっと、聞いてしまうわけです。 雛子はバカだし、嘘もごまかしも下手です。
それに、雛子だって、心残りばかり。 誰が、帰ってこないとしても、です。]
(+80) 2015/11/10(Tue) 10時頃
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[ぽつ、ぽつ。ってペースでも、静かに。穏やかに。 そんな気分も、そのあたりまで、だったかもしれません。
なんせ、ねえ。 さっき、おねーちゃんの前でだんまりを決め込んで、 そのまま、ここにやって来た雛子は。
おねーちゃんから、言ってくるまで、 ずっと隠そうとしていた、雛子は。
なんだか、とっても苦しーので。 そっか、って。声がかすれてても見逃してください。]
(+81) 2015/11/10(Tue) 10時頃
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/* 甘いもの食べるのが趣味です(よろこんだ
(-45) 2015/11/10(Tue) 10時頃
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……おとーとくん、早く戻ってくると、いいねー。
[戻ってくるといいなーと思います。 るぎくんのおとーとが。彼が待ってくれているうちに。
もう少し早く、その話、聞きたかったかもしれないなあ。 とは、随分勝手な感想でした。
おねーちゃんが、 待っていてくれたかは、わかりませんけど、 少なくとも、おねーちゃんから切り出させたのは、 サイテーでした。
いいな、って思います。羨ましい、とゆーか。 おとーとの話をするるぎくん。きょーだいって感じで。 それは、雛子が自分で壊したもの、ですけど。]
(+82) 2015/11/10(Tue) 10時頃
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[気をつけなよーと、思ってみたり。 会ったことないけど、多分同じ顔のおとーとくん。 愛は有限だし、超えちゃいけない一線もあるし。 少なくとも、雛子の場合はそーでしたから。 もっとも、雛子ほどのバカは、そーそーいないでしょーが。
お腹がじくじくと痛んで、頬が寒いのは、 なんでだろーな。 空調の不具合ってわけじゃ、ないと思うけど。
頬が強張って、うまく表情が作れません。 どーして今、そう口が動いたのか、 理由なんてのも、たぶんない。]
(+83) 2015/11/10(Tue) 10時頃
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── るぎくん、ごめん。
わたしたぶん、大学、行かない。
[少なくとも今年は。 それどころじゃ、なさそーですし。
みっともなく声が震えても、 これだけ言っておきたかったんだと思います。]
えーご教えてくれたのに、ごめんなさい。
[懺悔、でしょーか。 真っ当なことを語るおにーちゃんの顔したるぎくん。 騙している、よーで。]
(+84) 2015/11/10(Tue) 10時頃
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[それだけ言ったら、もう言葉は出てこなくて、 今言いたいこと、これだけだったんだな、 って、自分でもやっと気づいて、
逃げてったんだぜ、って言ったるぎくん。 思い出しながら、思い出してたのに、 雛子もやっぱり、立ちあがりました。
くるっと背を向けたときに、足、引っ掛けて。 倒しかけたパイプ椅子は、直したけど。
パタパタ、軽い足音響かせて、 音のしないドアを抜けて、廊下に消える。*]
(+85) 2015/11/10(Tue) 10時頃
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/* るぎくんにはいろいろ無茶振りして大変申し訳ないと思っては
(-46) 2015/11/10(Tue) 10時半頃
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なんとなく成績振っとこうか こひめは奨学金で通ってるので成績悪かったら死活問題なんだけど
国語:62(0..100)x1 英語:74(0..100)x1 数学:40(0..100)x1 理科:61(0..100)x1 社会:84(0..100)x1 音楽:49(0..100)x1 美術:96(0..100)x1 家庭科:15(0..100)x1 体育:21(0..100)x1
(-47) 2015/11/10(Tue) 10時半頃
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/* 数学低いけどキャラ的にはあってる気がしますね よかったよかった
胸の大きさこひめも出しとくかなー? 1=A な感じで3
(-48) 2015/11/10(Tue) 10時半頃
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/* ということでこひめもCになりました ロリでも幼女でもないんだからぁ!
(-49) 2015/11/10(Tue) 11時頃
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ゆめの、おわり?
[首をこてり]
だから、あらたくん すっきりした顔してるのかぁ
[何かつぶやいた声は聞き取れなかった けど握り返してくる手は弱くて ふらりといなくなりそうで こひめは繋ぎとめるように 両手でしっかりと握りなおした*]
(+86) 2015/11/10(Tue) 11時半頃
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[ ううん、って。きっと。 かがり>>103を迎えた時には、いつもみたいな、声。
教室の扉を足で開けるものだから、 あっ、って、反射的に言うけれど。 両手に持っている皿を見て、あまぁい香りを、感じれば。 ブラウンの瞳を、丸くした。
――フレンチトースト! 教室に、藤舎明夜の声が少し、響いて。 ]
(104) 2015/11/10(Tue) 13時頃
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[ せっかくなので、食べてから。 ほら、わたあめじゃないし。 食べながらって、きっと、ギョーギ悪い。
皿を受け取って、ちょっと急ぎながらも、自分の席へ。
あたたかいトーストの上には、溶けたアイス。 文化祭の時は、確か無かったんだっけ。 かがりの望みで私の作った、あの、三組の教室だと。 出てきた…出した?フレンチトーストは、 蜂蜜だけ、かかったものだったし。 檜山へ悪戯っぽい笑みを向けるかがりに、 いただきます、行儀よく手を合わせて頭を下げ。
フォークで丁寧に切り分けて、 一口サイズのトースト、アイスと蜂蜜もセットで。 あまぁいおんなのこの料理を、口にする。 ]
(105) 2015/11/10(Tue) 13時頃
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[ ゆっくり咀嚼して、飲み込んで。 ほ、と、息を吐いた。
かがりにとっては、簡略版なのかもしれないけれど。 あっという間に出来たこれって、きっと魔法だよ。 私には――あの時の再現は出来たって、 こうして、お礼として、気持ちを込めた料理は、 きっと、出来ないもの。 ]
――美味しい。
[ だから、かがりに向けて。 正直な気持ちにブラウンを細め、笑む。 食べきってしまうのが、勿体無いけれど。 それでも食べる手は、進んでいくもので。 それはもう、あっという間に、食べ終わりました。
…この味を忘れないでいたい、ずっと。 ]
(106) 2015/11/10(Tue) 13時半頃
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[ そうして、空になった皿を見て。 フォークを置けば、ごちそうさまでした。って。 ちゃんと、手を合わせましょう。 檜山も、食べ終わったか。 それか、食べ歩きを選んだのなら、お待たせって呟いて。 皆で――最後。探す準備は、出来たかな** ]
(107) 2015/11/10(Tue) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/11/10(Tue) 13時半頃
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[やり残し、て きた こと。 嗚呼、顔に出たのかなって、また、苦笑みたいな、そんな笑み。]
──俺は、誰にも帰ってこいって、言わなかったなって。
[御別れを言えなかったんだ、と。 少し 前。おんなじように遠野雛子が考えたなんて、知らず。 やっぱり、後悔って先に立ちませんね。 藤舎には、もっと、話さなきゃいけないこと、あったとおもいますし。 委員長にだって、ビミョーなところを見られたままで。 ──御崎にはきっと、もっと、言えることたくさん、あったよなって。
だいぶ前の相談事を一人、思い出して。 ね、御崎。恋愛ってなんでしょう。]
(+87) 2015/11/10(Tue) 14時頃
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[──1歩、踏み出せばよかったんじゃないか。
あの時、御崎はそう答えました。遠野 の 背中を追い掛けなかった、あの時。 結果的に、女子が追い掛けて正解、だったみたい、ですけれど。 そんなものは結果論であって、 あの後皆からも逃げて拳を割ったのは、何処のどちら様でしたっけ。
強張ったような、掠れ声。それに、うまく笑えないみたいな、その顔で、 大学行かないって>>+84紡ぐ遠野雛子に、 ──英語なんて、どうでも良くて、そんなことより も。]
─何か、あったの。
(+88) 2015/11/10(Tue) 14時半頃
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[兄弟の 話。 遠野雛子からは、おねーちゃんの話をよく聞きました。いいおねーちゃんだって、だいすきだって、 だから大学だって、生徒会だっておなじ様に道を進んできたんだって、そんな風に。 いつもどーり、よりも、ちょっと、おにーちゃんな話しはしたかも知れませんけれど、何だかその顔 痛そう で、]
──おねーさんと、何か、
[そう、言った頃でしょうか。 立ち上がって、パイプ椅子を蹴って──その後、直してましたけど──何処かの誰かみたいに、背中を向けて、彼女が去って 行ったのは。]
(+89) 2015/11/10(Tue) 14時半頃
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[ ──思った通りに 一歩出せばよかった。んじゃないかな。]
(+90) 2015/11/10(Tue) 14時半頃
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[御崎 かがりの、あの時の言葉。 正確に思い出して、
岩動 呉は、息をついた。 手が震えるし、まだ地面についても居ない膝は、既に嗤っているけれど、 ぐっ と身を起こして、地に足、しっかりつけて、 やっぱりちょっと、鳩尾は痛いけれど、 走る元気は、ないけれど、
点滴とか邪魔になるものつけてませんから、すたすた、歩けますから。 静かな扉をすり抜けて、白い廊下を見回して、 まだ、背中、見えたでしょうか。 ゆっくり、追い縋ります。
いちおーほら、 おにーちゃん、なので。*]
(+91) 2015/11/10(Tue) 14時半頃
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[帰って来いって言わなかった、 ってるぎくんは言うけど、 雛子だって、言いませんでした。 さよならさえ。って。 さっきと、似たよーなこと考えます。]
……わたしも、できなかった、なあ。
[お別れ。挨拶は大事って、知ってるはずなんだけど。]
誰かが残るって、分かってたはずなのに、ね。
[ぽつん。言ったって仕方のないことばかり。 励ましや慰めが下手だとよく言われます。ごめんね。
ちゃんと、別れの言葉を贈りたかった、って。 やっぱり先には立たぬ後悔。呟いただけ。*]
(+92) 2015/11/10(Tue) 17時頃
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[なんかあったの、って。 聞こえなかったわけじゃないけれど。
ぱたぱた、走ってさ。 逃げる時、上か下かなら、下を選びがちですけど、 雛子は高いところが好きだし、下にはみんながいるし。 冷たい朝。あのときみたいに、階段、駆け上がろーと。
どーしよーもないなーって、思うわけです。 でも、泣いちゃいそうだったし。 完全に、自業自得ってやつなんですけど、 泣く資格ないでしょーって思うけど、 おねーちゃんの視線にも泣きそうだったし、 バカみたいな話だけど、 口にしちゃうと、キツイ、です。]
(+93) 2015/11/10(Tue) 17時半頃
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[実際、一段飛ばしで階段駆け上がって、 続きのために、踊り場でくるんって。
方向転換したときに見えた、白い包帯。
言えるわけ、ないじゃないですかー。 一応、自分が何したのかも、何するつもりなのかも、 わかっているつもりなんです、頭では。
姉妹喧嘩とか、そーゆー話じゃ、なくて。 ごめんって、話し合って済むよーな、 そんな話じゃあ、ないし。]
(+94) 2015/11/10(Tue) 17時半頃
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── もー、なんで。
[パタパタ、慌ただしく階段駆け下りながら、 多分、眉は泣きそーに下がってた。
走る元気もないくせに、って。 駆け寄りながら、思う。]
ケガ人なんだから、じっとしててよー。
[走る元気もないくせに、って。 今度は、声に出しながら、 今出てきたばっかりの病室、 そっちに方向転換させようと、 背中を押したり腕を引いたり。]
(+95) 2015/11/10(Tue) 17時半頃
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そんな、ケガで、無茶しちゃ、危ないじゃんかあ。
[ぐずぐずの声で、顔、見られないよーに、 うつむきながら、ぐいぐい力は病室のある方に込める。
頼むからじっと寝てて、って。 心配するでしょーが、って。
そうさせたの、おまえだろ、 って。言われそうな話ですけど。
行き当たりばったりの行動で、いっつも失敗ばかり。 なんで、こーなるかなーって、 バカな自分を、ちっちゃく嘆いた。*]
(+96) 2015/11/10(Tue) 17時半頃
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/* したかったことってうだうだソロルくらいですし……! あとあらたくんにも会いたいなーーー
あとあと、序盤るぎくん本気で女の子苦手な人だと思っていたことをここに謝罪します
(-50) 2015/11/10(Tue) 17時半頃
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