158 Anotherday for "wolves"
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ああ。行くよ。 何も出来なくとも──…
[傍にいてもいいですよね、と。 やさしい少女の声>>4:+49が、ふと脳裏を過ぎる。 その面影にゆっくりと瞬いて、そして小さく首を振る。 そうじゃない。自分はそれ程綺麗なものではなくて]
… あの子らの、傍に居たいんだ。
[己の我侭な狂気の末路、その末を。 見届けることを選び、男もまた森から足を*踏み出した*]
(+44) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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/* こいやおらああああ!!!!!! щ(゚ロ゚щ) カモ-ンщ(゚ロ゚щ) カモ-ンщ(゚ロ゚щ)
こちとら死ぬ気満々だぜえええええ!!!!
(-113) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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/* あ、でもベネットに伝えたら…ウフフ(*´ω`*)!
(-114) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 00時半頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 00時半頃
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[視点は定まらないまま 空を彷徨って。
すると視界がぼんやり暗くなった。 何かが目の前に横切って…――
いや、目の前にいる。
そう思った時には 抱きしめるというには余りに弱く タンポポの綿毛に触るような力で 何かが、触れた。>>59]
(61) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[何が…――。]
[それが人だとわかると、 無意識に顔を探そうと、少し首をもたげて。]
(62) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[どこかから、嫌な風が吹いたように思います。 ぞくりとする寒気。 まるで何かに『視』られているような。
それでも私は少女の影に隠れて、 どこか恍惚めいた表情を見せていたでしょう。]
(63) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[ゾ、クリ…――]
(64) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[下から見るその人の眼が 燃える夕焼けのように紅に染まっていて。 その中にキラキラと眩い星が、7つ、瞬いて。
もう一つ、小さく瞬きだした星は 死を前にしたものにだけ 見えるのでしょうか…。]
[そんなことが頭によぎってから 少女はそれが誰かわかって]
…ラディス…おね…。
[呟きながら、頭はぼんやりと
わたしはまだ、怯えられるんだ…――。
なんて驚いた。]
(65) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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大丈夫…?
何も、何一つ…。 大丈夫なことなんて…なかったわ……。
何を、何からやり直したらいいのか……。
どうしたら、わたしの宝物を守れたのか……。 教えてほしいのに…ッ。
もう、お父さんも、お兄ちゃんもいないもん……。
[張り裂けそうな胸ではもう、『声』しかでない。]
(*4) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[耳の近くで微かに動く柔らかなものが 唇だというのは、わかるのだけれど。
それがどう動いたのか、 何を言いたかったのか そんなことはわかるはずもなく。]
[緘黙の声か 段々と聞きなれた イミテーションの鈴の音か。
そのどちらも鳴らないものなので、 やきもきしながらも それを知ろうと湧く心は 今の少女には持ち合わせていなくて。]
(-115) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[だから、聞いてみた。]
わたしを…、殺しにきたの…?
[少女が何を思っていたのか 少女自身もそれはもう*わからない*]
(66) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[赤い、紅い、あかい瞳。 その中に浮かぶ星。 瞬きを少女に向けながら、怯える彼女の背中を、頭を、頬を。 なでつけて、いきました。]
「大丈夫…。」
[それは彼女が慕う『兄』の口癖を真似て。 怯える彼女を諭すように。
そうっと撫でていきました。]
(67) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/* 表ログだけだと、「怖い」から聞いた。 赤ログからだと、「期待」から聞いた。 桃ログからだと、「わからない」から聞いた。
そして直前に知ろうと思わんって桃で言ったのに直後齟齬るという残念っぷり。 ちょっとカッコつけようとしたら盛大にエラーしたみたいな。
(-116) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[男には昔、許嫁が居た。 家同士の繋がりで生まれた時から決まってた話。 別の村に住まう彼女と会えるのは年に数度。 恋だとか愛だとか考える前に、 彼女が伴侶になることを当たり前のことなのだと思っていた。 仲は良かったように思う。 親にも仲良くするよう言われていたし、 大事にするよう言われていた。 守ってあげなさい、とも、言われていたから、 そうする心算でずっといたのに――。
彼女の村で流行り病があった、と、 男の耳に伝うは遅すぎて、
彼女は死の淵にいて、 薬屋のおじさんに薬を貰い 話を聞いて間もなく出立するも 彼女の村に着く頃には既に埋葬された後だった。]
(68) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[守るべきものを守れずに。 唐突な別れに。 守る心算でいた男は守る力などないのだと知る。
守れぬのだから 最初からそのような存在を作るべきではないと 彼女の死以降、女性との触れ合いを極力避けるようになった。
一族の血を守るために。 家を継ぐものとしての役割を果たすために。 ずっと両親から、妻を娶る事を望まれているのを知りながら 彼女の事が忘れられないのだと伝え、 誰も好きにはなれないのだと嘘をついて。 大事なものを作らぬようにしていたはず、なのに――。
平静を装う心は、いともたやすく乱されてしまう。*]
(69) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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やり直すことなんて出来ないの。 私たちは進むしかない。 戻ることなんて。
[出来ないのだから。 私は高い鈴の音を鳴らし。 その音も止んで消えた頃。 彼女の耳にだけ、そうっと囁いて見せました。]
(*5) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/*起きたら絵本を読むか 墓暴きに行こうかな。 うん、動こう。
墓は 1オーレリア 2族長 3ルパート 4マーゴ 5レオナルド 6スティーブン 7グレッグ 8ジョスラン 5一発で来い!
(-117) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/*あー、レオ様あばいてもーた。 次。1
(-118) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/* なんと。 5
(-119) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/*番号繰り上げにしよう。 レオさま→オーレリアちゃん→からの仕切り直しで 5
(-120) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/*→スティーブン先生 5
(-121) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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あなたは、生きなさい。 それが、二人の望みだから。
[彼女の父と、彼女の兄。 きっと二人の願いだろうと、思うから。]
(-123) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/*なんやこれ5の呪いや。 →グレッグ 2
(-122) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/*→族長 1
(-124) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/*
てかわたしが発見ロルのとめてたらもーしわけない
(-125) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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[そして鈴の音は、音を立てます。]
……ほぉんと。
私、餓鬼って大っ嫌い。 いつでも自分勝手よね。 自分で始めておいて、なにが
「どうしたら、わたしの宝物を守れたのか」
笑わせるわ。
[くすくす、ころころ。]
(*6) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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発見してもらわないと動けないんだけど。まだー。 いいや、寝よ……
(-126) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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/*あっ、ちがった。色々間違ってた。 ちょっと待って。
レオ様→オーレリアちゃん→グレッグお兄ちゃん→ジョスランさん→お父さん
うーん、たくさん墓を暴かねば()
(-127) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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/*>>*6 まさしくそれな。
(-128) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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[そして、私は答えるのです。]
……あぁら、よくわかったわね?
[それは明確な音をもって、少女に微笑みかけました。 キラキラと、死を告げる星を瞳に宿して。]
(70) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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