132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[ジリヤ、そう言えば確かに、ジリヤの姿は目に入っていた。怖くて逃げだしてしまったから、気にしているかもしれない]
うん ジリヤと合流して……その後は、キャロとも合流したい 必要の部屋出てるみたいで…… 怪我もなくどっかにいるといいけど…
[冷静な声でいいながらそっとラヴァの手を引いて歩き出して。歩きにくくないように転ばないように、ラヴァの歩幅に合わせて歩く]
そういえば、手を引いて歩くのは久々だ 昔は俺が勝手に心配してずっと手を引いてたこともあったし
(68) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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これでも、参謀だから。ね。
[今度は彼の方から顔を引き寄せられれば、くすぐったそうに、嬉しそうに顔を綻ばせて。 なされるがまま、唇を重ね。頬を赤らめて、笑う]
大好きだよ、チアキ …でも、守られてばかりは嫌。 私も、チアキを守るから。
(-127) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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[急いでそこへと向かう。あまり走っているという感覚もないが走った。ヴェスが降りたということは何かが起こるかもしれない]
…
[そういえば、と彼は思う]
(教師たちはどうしたのだろうか? 安全な場所へ避難したのか?それとも影で暗躍していたりするのだろうか?それとも……)
[最後の言葉の続きは紡がれなかった。 それは、この状態で「会えば」判明することだ]
(+5) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* いいよもうラヴァの死因恥ずか死でええやろ…
(-128) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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心は、随分守られてるよ 俺はよわよわだからさ
[くすくすと笑いながら立ち上がり、そっと手を引いて]
そろそろ行こう ここにずっといても危ないだろうし
……一緒にいれば、きっと大丈夫だから
(-130) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* くそう。大好きだ。
(-129) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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…こちら、こそ。よろしくね?
[妙に改まった口調に、じんわりと伝わる体温に。妙に熱い気がするのはきっと気のせいではないのだろうけど。 少しの照れくささを感じ、振り払うようにかぶりを振ってから、引かれた手に誘われるようゆっくりと歩き出す]
…そうだ、医務室… …救急箱とか、持ち出せない、かな。
[怪我との単語を聞けば、そういう物も必要だろうと。 それから、先ほど聞こえた声は確かに医務室に居ると言っていたから]
…そういえば、そうだね あの時は、歩く事も…ままならないような状態、だったから …すごく、助かった。
[感慨深げに昔の事を思い出す。繋がれた手は離れないように、きゅっと握りしめて。]
(69) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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そうだね。 …チアキと一緒になら、なんでも大丈夫。
…行こう。
(-131) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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/* 手繋いだままキャロライナに会って! そしたら弟子も幸せに死ねる
(-132) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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救急箱はいいかも 非常事態だし、持ち出せるようなら持ち出そう 後は使えそうな薬かな キャロがどこにいるか分かればよかったんだけど
[しっかりと握られた手に嬉しくなって、微笑む。長い爪が傷つけないように気を付けながら、指を絡めて見て]
助かったなら、良かった 俺が勝手に心配して、押し付けてるんじゃないかとか、思い出して不安になったりしてたから 同じ寮じゃないから、ずっと一緒にいるわけにもいかなかったしね
(70) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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ううむ、しまった。巻き込まれてしまった
(-133) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* 多分きっとそのまま歩いていくんじゃないかな。大丈夫。 ありがとう弟子よ。
(-134) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* 手を繋いだまま来てねって、弟子が言ってた。
ほんとありがとうー!満足!
(-135) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* 弟子おい。 とりあえずあったら一発小突こうと思う
うっかり表でキスしかけて焦った☆
(-136) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* まあ、可愛い弟子だから。 表でキスするの期待してたっぽい
それはやめて…しぬ、恥ずか死ぬ ラヴァさん既に幸せで死にそうなのに
(-137) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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[いつもと感触の違う彼の手には少し戸惑ったが、それでも優しく触れてくるその仕草は間違いなく彼のもので。 絡まる指に、手の大きさにこそばゆさを感じながら歩く。]
まだ、知ってる人も、助けてくれる人も少なかったから…全然、押し付けじゃあ、無かったし。 …違う寮だったの、すごくがっかりしてた、な
[あの頃から自分は彼に助けられてばかりだった。少しは彼に恩返しが出来ているだろうか、彼の助けになれているのだろうか。 ぼんやりと考えながら、二人で廊下へと歩いてゆく**]
(71) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* 確かに可愛い親友だけども エピを楽しみに、だねー。見れるかどうかわからないけど
頑張ってしなかったよ! ただ恋人つなぎはやってみたよ!
(-138) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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なるべく一緒に入れるときはいるようにしてたけど、寮の中ではどうにもね ジリヤとかと、仲良くなってるの見て、少し安心してたんだ ただ、寂しかったけどね もっとラヴァを助けたいと思ってたから
[昔の話を懐かしみながら、ともに歩いて。繋いだ手の温かさに、幸せだと、これがずっと続けばいいと、そんなことを、思った]
(72) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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/* この後この2人引き裂くのかと思うと、ちょっと心が痛いんですの
(-139) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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待って待って待って!!!
私は今どこにいるの、一体何をしているの????
これは言える、サークルの合宿中にやるもんじゃない
(-140) 2014/09/06(Sat) 06時半頃
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う、うわぁ…
[店が爆発した。自分は死んだからとはいえ悲しい]
…これからどこにいけばいいんだか
[足元に散らばる瓦礫を眺めながら、どうしようもない感情に襲われていた。次は…]
(+6) 2014/09/06(Sat) 06時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 06時半頃
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じゃあ、私もごめんなさい。
[>>30 >>39 ガーディが断ると言って、クリスもトレイルの話を断った。クリスは今はガーディから離れたくなかったのだ。 クリスは皆の視線を気にしがら防御魔法をかけようとした、そのときだ]
ドゴオオオォォォンンン……… [>>50 WWWの天井が破壊された。瓦礫が至る所に散乱し、埃が宙を舞う。クリスはあまりにとっさのことで頭を覆うしかなかったが、幸い無傷の状態で起き上がった]
ヴェス!!!!!???? [目を開けると、ヴェスとガーディが何かを話していた。だがその内容は遠くて聞こえない]
(73) 2014/09/06(Sat) 06時半頃
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死ぬ間際にヘルメス自衛モードやりたい!!!!
ねぇ、なんで今合宿中なの???むり、貼りつくとかむり。、
(-141) 2014/09/06(Sat) 06時半頃
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いいもんいいもん、チアキとラヴァに続いてラブラブモードになってやるもん。
自分から告白してやるんだ〜、ガーディありがとう、とか言ってやるんだ〜、合宿中だけど。 バスの中で書けるか………???? 合宿終了が今日の16:00だから、そこからいけるか……????
(-142) 2014/09/06(Sat) 07時頃
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(ラヴァとチアキは一緒にいるか、もしくは付近にいるか。何にしてもどちらかを探せば二人とも見つかるかもしれない。)
[それにまだ城内に残っているであろう死喰い人や吸魂鬼と、自分も戦いたい。これ以上あいつらの好きにさせるものか。 >>42トレイルの「君はどうする?」と言う問いかけに、「私も行く」――と扉の方へ振り返り、答えようとした瞬間。
>>45扉の向こうで不吉な黒い影が動いたのを、確かに見た。ほぼ同時、轟音に店が揺れる。]
きゃっ…?!
[敵からの新たな襲撃――そんな言葉が脳裏によぎる。咄嗟に頭上を見やれば、瓦礫が落下してきていて。 当たったら死んでしまう…!全員に保護魔法をかけなければと杖を振ろうとしたが、>>50ガーディが先に動き瓦礫を粉々に砕いた。こつん、こつんと頭に肩に石屑があたり、砂埃に目がかすむ。]
――あれは…
[腰よりも長く伸びた銀の長髪。ヴェスパタイン・ディートリヒ。今は複数の死喰い人を従えている。]
[銀髪の間から覗く昏い昏いその目を見ていると、頭の奥がズキリと痛んだ。眩暈。 意図的でないとはいえ、殺し合いの運命を結んでしまった二人が同時に同じ場にいるせいだろうか。]
(74) 2014/09/06(Sat) 07時頃
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/*
やっほー。 あまり絡みはなかったけど、魔法省襲撃云々と闇祓い局局長だった兄のプリムローズの苗字から、私が純マグルだって知ってる風には持ってけないかしら? 無理そだったら、ルドルフたちとよく一緒にいたあのマグルか…って感じでも可です。
あまり私とあなたがどったんばったん戦闘になってしまったら、一緒にいるトレイル・ルドルフも戦わざるを得ない感じになってしまいそうで、それだと流れを邪魔してしまいそうなので……避ける間もなく死の呪文を飛ばしてくれればそのまま死にます。 その後は死喰い人をけしかけてあなたは逃げてくれても結構ですん。
(-143) 2014/09/06(Sat) 07時半頃
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/*
戦闘するつもりもないから特に問題は無いだろう ドナルドソンと戦い決着をつけるのは別の場所にしたいからな
(-144) 2014/09/06(Sat) 07時半頃
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[震える手を持ち上げてまで自分に杖を向けるガーディ>>63を見れば完全に自分ではなくマグルの方についたのだと見る このまま杖を向けてもお互い魔法を撃つ事は無いだろう]
――去れ
[暫く経ってようやく出た言葉はそれだった。今このまま裏切り者として殺すのは容易であったがそれ以上に数少ない親友だと思っていた人物に杖を向けられる日が来るとは思っていなくて]
次に会えば必ず殺す。去れ
[でなければ殺すとでも言うように。彼が背中を向ければ自分も杖を下ろし、飛行術でその場を去ろうとするだろう]
(75) 2014/09/06(Sat) 07時半頃
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[>>53ガーディがヴェスパタインを呼び止め、>>57彼がゆっくりと歩み寄る。
てっきり、ヴェスパタインは敵地であるWWWに潜り込んだガーディに加勢しにでも来たのかと思ったが――どうも様子がおかしい。]
(あれじゃまるで――)
[そして、>>58ヴェスパタインの聞き逃せない言葉に、ぴくりとメアリーの眉が動いた。]
ちょっと…待ちなさいよ。 マグルに……誇りがないですって… 歴史を…無視しているですって…?
(76) 2014/09/06(Sat) 08時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 08時半頃
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/* おはよう!どうしよう! みんな今日死にたいのかな… わたし死ロルしか残ってない…
(-145) 2014/09/06(Sat) 09時頃
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