128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* 村建てさんは秘話相談に気付いてらっしゃらない、かな?
このままクラリッサに委任でいいでしょうか。 自分投票先だとランダムになるようですが。
(-100) 2014/07/20(Sun) 22時頃
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/* お風呂のがして今上がったんです…
(-101) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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[彼女に二振りの剣を渡すと、 男は瞑目し、暫しこれまでに倒れただろう人々に対して黙祷を捧げる。 ここまでの遊戯の動向は、アヤワスカの退屈しのぎにはなっただろうか。 何処にいるかは分からないが、館の主に束の間意識を向けて。]
これで最後だ。
――行こうか。
[言いながら穏やかな笑みを浮かべ、クラリッサに向かって片手を伸べる。 その先には彼女の手。 もし取られたならば、彼女の手を握り。
己の身に着ける鏡の破片の異変については告げぬまま、図書室を後にした。]
(94) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* 頭を撫でるからの進歩? エスコートって感じじゃないです。 普通に握る感じ。
あ、取られなかった場合を描写してないわ…。
(-102) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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―廊下―
[道中、彼女とはどんな話を交わしただろうか。 ある可能性の低い未来についての話がされたなら、男は静かに笑んで応じる。]
…お前の紅茶を、飲みたい。 静かな場所で、お前と…。
[男から漏らすのは、そんな言葉くらい。
幾度も己の疲れを癒し、活力を与えてくれた彼女の紅茶の味を思い出す。 この館でも口にしたというのに、ひどく懐かしかった。]
(95) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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[やがてダンスホールの前に至れば、 男は一度クラリッサを見つめた後に口元を綻ばせ]
――お前をこの世に送り出して、本当に良かった。
[紛れもない本心を告げる。
返ってきた反応に応じた後、ダンスホールに通じる扉を開く。]
(96) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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―ダンスホール―
[そこには既に先程言葉を交わした二人がいただろうか。 男は彼らの方に歩み、止まる。 開いた距離は4メートル程。 相手の動向を目に収める事の出来る距離。 剣を振るっても互いの身には届かないが、手練れであればすぐに距離を詰める事は出来よう。 手を取り合って友人にはなる事は出来ない。]
――お待たせしました。
[実際にどれくらい待たせたのか、分からないがそう詫びて。 彼らを真っ直ぐに見据える。]
(97) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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[図書室の奥には戦闘の痕がありました。 そして、床には双剣が落ちています。 これが、マスターの言っていた先生の剣なのでしょう。 ベルトに刺さっていた剣を床に置くと、私の名前を呼ぶマスターの元へ向かいます。]
ありがとうございます。
[これはマスターと先生、2人に向けた言葉です。 私は此れ以上の言葉を知りません、その代わり、この一言に精一杯の感謝を込めます。
私は先生の意思を継ぐことは出来ません。 代わりに私の意思を貫きます。
大事そうに剣を受け取ると、ベルトにしまいます。 はい、なんだかちょっと強くなった気分です。]
(98) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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― 少し前、廊下にて ―
[ほんの少し足を止めた彼女が微笑む。 返ってきた声は、迷いなく。 真っ直ぐと響くその声は、何よりも胸に響いた気がした。 向けようとした敵意が、変化するまま。こちらも静かに微笑み返し。]
じゃあ、同じだね。 私の一番も、レイを護ることだから。
[他の貴族のお嬢様達と、話が合うことなんてほとんどなく。 友達という存在には、ずっと馴染みがなかったけれど。
違う形で出会えていたら、主達と似たような気持ちを抱いてしまったのは。 どこか、想いの形が似ていたからなのかもしれない。
負けない、という意味を籠めて再び歩き出す彼女へ告げた。*]
(-104) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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― 少し前、廊下にて ―
[熱が籠る、囁き。嬉しそうにはにかむ声。 どう答えればいいのか、わからずに。
意識をし始めたのは、ずっと前から。 けれど、意識をすると同時に立場の違いも知り。 ずっと諦めて押し込めていた想いに、戸惑い狼狽える。
望んでも、いいのだろうか。
幼馴染としてだけでなく。傍に居たい、と。 溢れそうになるのを。引き止めるように、右腕がじくりと痛んだ。]
(-105) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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[戸惑ううちに、待ちくたびれてしまったのかと。 慌てて離れそうになる指先を追いかけて。>>79
こんな時でも、変わらない包み込むような優しさに。 ふと兄を思い出したとは、言わずに。
答えを急かさない空気に。 束の間安堵の息を溢し、目元を緩めた。*]
(-106) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* 4メートルは果たして近いのか遠いのか。
(-103) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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―― ダンスホール ――
[扉が開かれる。 先程話した男の姿>>96が見えれば緩く会釈を向ける。 彼の訪れで漸くヨーランダと重ねた手を解き]
――…いや。
[言葉少なにジェフ>>97へと声を返した。 真っ直ぐな眼差しに覚悟をみるように感じ小さく息を吐く。]
(99) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* 秘話今気づきました、大変失礼をば。
クラリッサ片想いだろうなので、投票はひとつランダムの方がいいのではないかと思います。
と、大変失礼いたしました(深々と頭下げ
(-107) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* 確認していた筈のものをおもいっきり見落としているとかほんと酷い。
うう、すみません、すみませんorz
(-108) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* ↑とか書いていたら、クラリッサがいて。 ( Д )~°°
メモ貼る必要はなさそうですね? (昼間の衝撃を思い出して身悶えている。 毎日サービスして頂いてどうもありがとうございます。土下座)
(-109) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* 北は秘話でいちょいちょタイムでしたん?
正直ゆえるんさんがうらやまと思いました。どんだけ自分スズさんの女の子PC好きなのと知った村です(しみじみ
あたまいたい、薬効け
(-110) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* ふむ。了解です。 どの道、クラリッサに委任してもランダムになると思いますが。 気持ちね…!気持ち!
ちゃんとセットしました。
(-111) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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[マスターが黙祷を捧げる横で私は静かに待っています。 考えるのはこの後のこと。 何度目かわからない覚悟を決めます。 マスターは私が守る、と。]
はい、行きましょう。
[マスターの黙祷が終わったようです。 笑顔で頷くと、マスターの横に並びます。
そしたらなんと、手を差し出されました。 これは頭を撫でる動きではありません。 ふむ、と少し悩みましたが私は気づきました!
手を繋いでくれるのでしょう。 満面の笑みでその手を握り返します。 私はなんて幸せものなんでしょう。]
(100) 2014/07/20(Sun) 22時半頃
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/* 対応ありがとうございました。 了解です。そのようにセットしました。
お忙しいでしょうし、頭を上げて下さいませ。 エピまでもう暫し、宜しくお願い致します。
(-112) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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/* クラリッサが可愛くて…! ジェフ割ともう死ぬ心算なんですすみません(顔覆い)
(-113) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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― 廊下 ―
[るんるん気分で廊下を歩きます。 ずっとこうして歩いていたな、なんて思ってしまいました。]
了解しました。 では、帰ったらすぐに紅茶の準備をしますね。
[穏やかな未来を想像して笑顔で返事をします。 そうなったなら、どれほど幸せなことでしょう。
そういえば、先生に紅茶の淹れ方を習えずじまいです。そんな事を考えました。]
(101) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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[ダンスホールの前につきます。 隣のマスターは笑っているようです。]
私もマスターに作られて本当に幸せです。 ありがとうございました。
[いつかと同じ事を言います。 変わったのは私の心。
貴方の幸せは私の幸せです。
さぁ、頑張りましょう!!]
(102) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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[――ずきり、と。 また下腹が痛みを発する。 男はそれに気づかぬふりをする。
男はクラリッサと繋いでいた手をそっと離し、ロングソードの握りを強く握り締める。]
――剣で勝敗を決めますか?
[青年の従者である女性に視線をちらりと走らせて問う。 きっと彼女も剣の腕前は確かなのだろう。
手の内は見せていないが、いざ剣を交わせば男が素人である事はばれてしまうだろうと思いながら。]
(103) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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― ダンスホール ―
[マスターの少し前を歩きます。 身体は万全ではないようです、やはり制限がかかっています。 普段通りには動けません。]
…。
[それでも私は私の意思を通すだけです。 静かに、臨戦態勢のまま様子を伺っています。]
(104) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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ー新たな客人たちが招かれた刻ー [リリンラはひとりひとり、その目に焼き付けていく。 金の髪の女性>>+3のように警戒をする者もいれば、長髪の男>>+16のように、驚く者もいる。 ちらりと長髪の男に視線を向れば、長髪の男は謝罪の言葉を口にした。 それに対しては会釈をひとつ。 素直な方なのでしょうかな?などと思いつつ、壁のそばに控えた。]
(@1) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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─地下室→館上階─
[ヤニクを、そうしてスージーを地下へと招いた時、他にもいくつか招かねばならなくなった。
その全員に気づき、地下室では蛙の姿をした侍従が其れの傍に寄り、客人達を綺麗に迎える礼をした。 それを見届ければ傍らの侍従に一言、]
『鏡で観察するのも飽きたわ』「もう残りの数も少ない事だし」 「『直で見届けてくる』」
[そう告げ、其れは館の地下室から階上へと黒き蝶の姿を持って、黒き蛾の姿を持って、ひっそとり現れた。
館の二階、階段の手すりに体重がない様にふわりと座り、裸足の足をばたつかせて、残りわずかとなった客人達がいるダンスォルへと意識を向けていた。
最後の破片を割り砕かれるまでを、其れが直で鑑賞しに来ていることに気づく者はいない距離。 周囲に黒羽虫をいくつか舞わせながら、その時を眺めている。]
(105) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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[こうなると分かっていた事。 気持ちを切り替えねばならないと思い吐いた息の効果は如何ほどか。 まだその効果を実感せぬまま利き手を腰に帯びた剣へと宛がう。]
さすがに、やすやすと渡しては貰えないか。 剣以外に、何が?
[ゆる、と首を傾げてロングソードを握るジェフを見遣り。 実父の血を吸い呪詛を受けた剣の柄を軽く握る。]
(106) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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[この地下室に招かれた時、その姿に、その動きに驚いた蛙の存在。 >>@1こちらに視線を向けた彼に謝罪を告げれば、会釈が返ってくる]
……よく出来ているな。
[その胸の内で何を思っているかは判らないけれど、壁の傍で控えるまでの仕種は貴族の出であり、王宮に出入りしている男の眼鏡に通じる洗練されたものだ。──姿は蛙だけど。
思わず呟いた男は、他にもアヤワスカが侍らせる青年サミュエルの姿に気づいたかもしれない*]
(+30) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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― ダンスホール ―
[戻ってきたダンスホールで待つ時間。 誰にでもなく、呟かれた声に隣を見れば。>>80>>81
穏やかな笑みに、心配させないようにとする気配を感じとり。 そんなに顔に不安が現れていたのかと、少し罰の悪い思いをしながら、ぎこちなく微笑み返す。
何にでも、理由があり意図がある。 それは一人一人、それぞれにあり。 またその意思を貫こうとするならば、その代償が必要となる。]
(107) 2014/07/20(Sun) 23時頃
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