126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* すごい厳つい脅迫だ。← 荒佐基本的に丸くおさめたがる気があるのでこういう大胆なこと出来ないのやつ。 */
(-100) 2014/06/30(Mon) 03時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 03時頃
|
…は… [呼ばれれば塗れた瞳で相手を見つめる。指先に塗れた感触がある殊に気づいたなら、上気し朱くなった表情が嬉しそうに緩んだ。 理由はどうあれ相手が自分に欲情しているという事実が羞恥を感じながらも動きを大胆にさせる]
…、ろんて…、ちが…ッ…、 ふ…?
[たった一言が〜には今何を言うのかと不思議そうな顔をしたか。 頭は互いの熱でまともに動かない、理性も残っているかどうか、で。 それでも何を相手が言おうとしているのか、理解しようと見上げるけれど身体の中で脈打つ熱に、力を抜こうと息を吐けば言葉が旨く紡げない]
…チャールズ、せ、ん…、あ…
[繰り返し呼ばれれば掠れる声で先ほど溶けて呼ぶことの出来なかった名前を唇に載せる。 深い奥まで満たされ彼に満たされた歓喜に身体が震え、それが内壁に伝われば悦楽に熱を締め付けた]
…、…へ、いきです…
[口元に笑みを敷いて、応える。身体が、と言うなら初めて受け入れるのにきつさはあったけれども求め合う熱が嬉しい方が勝る]
(-101) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
|
|
[――心が、と言うならば。 想いは叶わないものと最初から解っていた。 泣いてわめいても、どれほど祈っても欲しいものはいつも指の間をすり抜ける。 手に入らないと最初から諦める事が当たり前すぎて 伸ばせないでいた手を、つかの間でも取ってもらえたならそれでも、良いと笑う。
そうして傷つけることも傷つくことも避けたところで 欲しいものは手に入らないとわかっていても]
んぁ…は、あ、あ…ッ
[唇が言葉を紡ごうと震えたのは一瞬、揺さぶるように動き出した彼によって言葉は強制に変わる。 両手を伸ばして抱きしめて 離さないでと 行かないでと 声にならない思いを。もっと欲しいとばかりに自らも身体揺らし熱を求めて]
(-102) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 03時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/30(Mon) 03時半頃
|
ー昼ー
[礼拝堂に聖壇の手続きを済ませたなら、全ての死者の魂へ祈りの儀を執り行う準備。朗読台へロザリオと使い古した聖書、一つの聖杯を置いたなら内壇を見上げ様々な事を思い返したか。
謹慎の令を直談判で取り消しとして貰った理由は、彼の最後を見届ける為。そしてそれを執り行うに当たって、この学園に高位悪魔を祓う司祭は自分意外に居ない事、学園を越えそれを呼ぶのかと、議論の末に許された一日だった。
礼拝堂を後にすれば、マーダーの噂も途切れぬ為か。生徒の姿も殆ど無い様子。若しかしたらチアキの死因もそんなこじ付けで隠蔽されたのだろうかと思案の歩調の中。
空はこんなに明るいのに、この学園には大凡数日前の賑わいなど垣間見えない。広い中庭に映える青草を踏み、礼拝堂から向かう先は職員寮。]
(69) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
|
|
セシルは馬鹿じゃないけど、僕は馬鹿だよ……
[何か失敗したのだろうか 手は重ねられた>>+60ものの彼の唇がぎこちなく動くのが見えて、目を眇めた
きっと、気持ち悪がられるからと出来るだけ簡素に伝えたつもりではあったのに]
こんな顔させて……
[もう少しだけ、と言われればいよいよ目を閉じて眉間に皺を寄せた
背に回った手の力が強まるのを認めれば、頬に置いた掌を彼の唇に滑らせて目を開いた そのままじっとそこを見つめて]
……僕を全部あげるから、僕もセシルを全部欲しい 浅ましくその身も、その心までも全部独り占めしたいと思ってこうなって、それでも良いと思ってるから
(+62) 2014/06/30(Mon) 03時半頃
|
|
[指なんて治らないまま自分の側に居続ければ良いと思っていた 自分が彼の操る楽器の代わりになれば彼の側に居続けられると思っていた
醜いエゴに蓋をするように、その根本に蓋をしていただけ
きっとそれが伝わってしまっただけ]
……困るよね、大丈夫
[安心して欲しい笑って欲しい、そんな無理矢理にじゃなく、ちゃんと
それでもどうしたら彼が笑ってくれるのかわからなくて**]
(+63) 2014/06/30(Mon) 04時頃
|
|
―回想・午前中チャールズの部屋の前―
[ノックした扉が開かれれば自分の顔を見てなんだか様子がおかしいチャールズに首を傾げた。 誰か待っていた人でもいたのだろうかと]
生徒がやたらと踏み入れて良い場所でも、ないですし。
[初めてですねと言われればそう返す。教師達のプライベートな空間に、本来なら生徒が気軽く足を踏み入れられるわけもないと]
ノックスのいそうな場所を、ホレーショー先生が教えてくれました。 おそらくセシルの部屋に。 僕はこれから行きますけれどどうしますか?
[謹慎中であれば出て行くことも簡単には叶わないだろう。 まだ学生寮の方で騒ぎにはなっていないから、自分が見つけて知らせるつもりであると。 いつかの彼ほどに手際よく出来ないかもしれないが、事務官達に発見させたくないのですと伝え、彼が来るなら共に、無理なようなら一人で。 一緒に来た場合、途中で脳裏に響く声に突っ込みを入れる姿>>45を見せたかもしれない]
(70) 2014/06/30(Mon) 04時頃
|
|
―ルーカスの部屋―
なんと…それで問題ないと伺っていたのに。成る程、与えられた内容に躊躇なく信じる様が私ですか。
[ホレーショー先生の話になれば出てきたのは好きだったミナカタの名前。きっと今頃ベネット先生慰めるのに忙しいのだろうなとそう考えて、]
ミナカタ、元気にしてました?彼には酷く迷惑をお掛けしました。…彼との問答が酷く懐かしいです。
[ルーカスはいつもは明るい先生の悲しげな表情に困惑してみせた。そんな顔をしないで下さい、背中を撫でて落ち着かせたかったがそれは叶わない。
そんなことで、身体が快楽に堕ちてしまうだなんて。]
(+64) 2014/06/30(Mon) 04時頃
|
|
間違いなく兄の方が長く存在はしてますけどもね。死んでますが。
[爽やかなミントの香りとサッパリした舌触りに胸を落ち着かせる。地獄なのかさえ定かではないこの空間でこうしてのんびりと紅茶を飲めるのは悪くないのだが、それはそれで何だが妙な感覚である。]
ああ、もう…全く。チアキ先生の馬鹿。話を聞いて下さいって。
[先生が息を荒げたか。試しにチアキ先生の頬に手を添えれば赤く染めてしまって、ルーカスは彼の疼く様子を見て思わず息を飲む。]
やはり此処は、少しのことでも刺激になってしまうのですね…。
[こうも反応するとなると紅茶を飲むのも大変になるだろう。食事すら此処では確かな刺激と化するのに──]
…となれば紅茶は飲まない方がよいですね。今は疼きが落ち着くのを、
[先生が紅茶を飲み干すのを見た。ルーカスは自身がきちんと言わなかった事を後悔したか。]
…っ、貴方馬鹿ですよね。だから気が気ではないのですよ。いつもそればかり気にしていたのに、死後ですら気にしなければならないのです?
[先生、なら…その手を離して下さい。人間としての意識がまだ保てるうちに。出来れば事を収めたい。]
(+65) 2014/06/30(Mon) 04時頃
|
|
ー昼・職員寮ー
[真っ直ぐに向かったのはホレーショーの部屋。 「約束」を叶える為に。
その扉をノックしたなら彼は笑顔を見せるだろうか。 疲弊しきった昨晩の話しからは無理なのかとも思えたが。啓示の力を合わせ込めた封魔の禁術も。少しばかりの睡眠を与える程度の気休めだったかもしれない。
これ以上は。ホレーショーは持ちそうにないと判断した結果の。決断である。]
(71) 2014/06/30(Mon) 04時頃
|
|
[──その影で、不意に思うか。ミナカタをチアキ先生が苦しめたのではないかと。根本として浮かんだのはベネットの姿なのであるが。静かに目を伏せる。今更彼の事を意識したって無駄なのに。]
(+66) 2014/06/30(Mon) 04時頃
|
|
[ベネット>>68は両手で彼自身を抱えこみ、震え、床にぽつりとうずくまる。
自分は、何の慰めも言ってやれずに、彼に触れ抱きしめようとしたのだが、それを拒むかの様に彼の震えは収まらない。
ホーが死ぬ、その事でここまで揺らぎ、絶望する彼。彼の言っていた事を思い出す、「チアキかホーが死ぬ事があったら、死にたくなるだろうから、それを止めて」と。]
ねえ、今死にたいって思ってる? 俺を捨てて。
(72) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
……。
俺は言ったよね、じゃあ死ねば良いって 止めはしないと
(73) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
なら! 死ねば良い!! あんたも! 悲しいなら彼らの後を追え!!!
[静かな口調に熱がこもり、吐き捨てる様に口をつく。大嫌いだと思ったチアキとホー。奴らと同じ事を考えるのかベネットも。あれほど交わした約束も、これほどもろく崩れる。
「捨てないで」と言った口で 彼は自分を今捨てようとしている。]
(74) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
俺はもう、何も要らない。 解放してやるよ、好きにしろ。
大嫌いだ! あんたも、彼らと同じだな!!! 優しい言葉で救いを与え、勝手に死ぬ。
何の責任も負わず。愛だけを囁き試す様なことをする [ずっとくすぶっていた怒り、それが彼に向かい、抱きしめる手の中の人が痛いと言うほどに強く抱きしめる。震える彼の肩口に頭をのせ、苦しく泣きそうになるのを耐えた。]
(75) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
あんたの苦しみなんて解らない あんたが死ねば俺にも解るのか……
俺にそれを教えたいなら死んだら良い
[そんな事知りたくはない。
ルーカスが死んだ時も耐えられた。ベネットが死んだら?悲しみより怒りを自分は抱いたまま、きっと生き続ける。]
俺に苦しみを与えたあんたを 憎んで生き続けろって?
(76) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
/* ≫75 ミナカタさんに全面同意しつつ寝ます
(-103) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
俺と生きてよ…… 俺を捨てないで。
[自分は既に泣いていたかもしれない。 これまでのどんなことよりも強く願った。
神さまが居るのなら、願いを叶えてほしい。
だがそんな者はいやしない。自分の懇願と、彼への想い。それだけが彼を繋ぎ止めるのだろう。届くならば。]
(77) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
―昼・自室―
[シャツの上からスータンを着て。十字架を首から下げて準備をする。着なれたこの服で、最期は迎えたかった。最期まで、神父として。
1時を回った頃だろうか。 >>71扉をノックする音に大きく息を吐いて、休ませていた体を起こして、玄関へと向かう。昨日よりマシになったとはいえ、まだ歩くのも辛い。それでも、最後の食事と告解のための、最低限の体力は回復していたらしいことに安堵し。
ドアを開ければ、そこにはいつも通りのチャールズの顔。 チャールズは昨日眼が紅くなった自分を見ても嫌な顔一つせず、自分の話を真剣に聞いてくれた存在だ。 そんなチャールズの微笑みに合わせて、此方も笑顔を向けただろう。「約束」を果たしに来てくれたのだと、嬉しそうに。]
チャールズ。 俺は、準備できているが…。
食事を取って、礼拝堂に向かうんだよな。 でも、どうする?食堂は、人が。
[目立つところで食べるわけにはいかない。 「部屋で食べるのか?」とチャールズに問いかければ、彼はこれからどうするのかを教えてくれただろうか。]
(78) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
[昼食にベネも一緒にと言えば、彼は今医務室に居ると言われてしまうだろう。会いに行くにも、この騒ぎで生徒が減ってるとはいえ、職員は大忙しだ。自分が構内を動き回って目立つわけにはいかなくて、諦めざるを得なかった。]
(告解には来るのだろうか。 その前までに、話ができれば、いいんだが…)
[ベネは泣いてしまうのだろうか。 もしそうなった時に、以前みたいに、自分はベネを抱きしめても許されるのだろうか。
彼に拒否されたり、怖がられたりするかもといった不安は拭いきれないが、それでも。 ベネには今までの謝罪と礼を、どうしても伝えたいと思っていた。]**
(79) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
[止めはしないと、強がりを言いながら、最後はただの懇願で。泣いて駄々をこねる子どもと同じだ。
ミハイルなら、彼なら上手くやれたのだろうか。 優しくベネットを慰め、友人達の死を薄れさせてやれたのだろうか。]
俺は彼じゃない。 優しくないし、我が侭で自分勝手だ
でも、あんたが居ないと駄目だ 俺を、許すと言っただろ
最後まで責任もってよ 罪を犯す禁忌を越える程の想いなんてその程度だった?
(-104) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
[挿入の折に圧迫からか、一度首を擡げたオスカーのそれを見たかもしれない。 重なる体の隙間で彼の芯を握れば、律動に合わせて手の中でも水気を散らすよう、水際の吐精まで上下させ続けるだろう。
快楽の中で向けるその色に疑問符を感じても、愛おしむ視線で笑みを返すだけ。 痛みを圧して、こちらへ向ける彼の笑みには、本当にー…、その白が導き手にすら見えたかもしれない。
白昼の白い室内は、どこか夢の中のよう。
思考を手放した後は、奥と入り口までを緩やかに行き来しながら。 もう、オスカーにも、理性は見えない様子。
荒息が混じり出す頃、揺れる腰に合わせて指先が秘部を解した折、体が跳ねた箇所を抉るような動きに変える。 内の膨らみが増すように、水際の合図を送る。]
っ、オスカー、
[そんな事を言っても。と、笑われるとは思う。 結局ルーティンだ。けれど、伝えておきたかった。やっぱり狡い。]
、好きですよ。
(-105) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
[その後、彼は意識を手放したか。文句の一つや二つを呟いたかもしれない。*]
(-106) 2014/06/30(Mon) 04時半頃
|
|
/* 嘘は言ってないよね。 嫌な顔一つせず入ってすぐ抱きしめてくれたし。 真剣に聞いたうえで、次の日のデートプラン立ててくれたからね!
(-107) 2014/06/30(Mon) 05時頃
|
|
/*
いやー。毎度すい みなかたさんの精神攻撃はえぐいですね
(-108) 2014/06/30(Mon) 05時頃
|
|
/* ここでの約束=「自分がやばくなったら殺して」 って1dに頼みに行ったやつだろうな。 もしかしたら、「ずっと側にいて」って約束も含まれてるのかな。それだとチャールズ死ぬんだけど。
(-109) 2014/06/30(Mon) 05時頃
|
|
ー昼・ホレーショーの部屋ー
[扉が開けばそのふにゃりとした笑顔に心が解ける。>>78 ホレーショーは、どんな姿になってもホレーショーで。 「目の事なんて気にしなくて宜しいのに。」 と、普段では考えられない彼の弱々しさを、冗談に織り交ぜながら掌を差し出すだろう。]
久しぶりに時計塔へ登りましょうか。 降りれば直ぐに礼拝堂ですし、 丁度鍵を理事長から借りた所です。 食堂へは私が行きましょう。 そこでマッツァーに香草と 果実を挟んだものを 幾つかバスケットに入れて。 時計塔で二人で食べるのはいかが?
[ようはピクニックである。どうせ死ぬのに、とか。悪魔だとか、そんな事はもう関係無い。結論ホレーショーは自分の可愛い教え子である。そんな意を込めた微笑みを向けながら]
貴方の最後は見届けますから。 何も心配しなくて宜しい。
(80) 2014/06/30(Mon) 05時半頃
|
|
[そう真っ直ぐに笑ったなら、彼はこの掌に、その温度を乗せるだろうか。
>>79虚ろに迷うその瞳には、「会いたい方が居るのなら。食堂から時計塔に向かいますので、後で会いましょう。」そう告げただろう。 直ぐに向かうのなら掌はそのままに。
後で会うなら、取った手は扉の外へ連れ出すだけに留めるだけ。]**
(81) 2014/06/30(Mon) 05時半頃
|
|
[雨が、降っている。悲しみの、雨だ。]
(+67) 2014/06/30(Mon) 06時頃
|
|
……っくしゅ。
[死しても尚、熱さや寒さを感じるというのは、何だか不思議な感覚がする。 随分と長い間座り込んでいたように思うが、くしゃみひとつで時間が動き出した。 シャワーのコックを捻り、身体へ悲しみの雨を浴びせる。 無数の刺激に身体が反応しかけたけれど、心にぽっかり空いた大きな穴の空虚さがそれを抑えた。]
神よ、神よ、神よ。
[日課であった祈りを捧げようとしても、呼吸の苦しさは増すばかりだ。 逃げたはずなのに、皆の為と言って、すべてから逃げてきたはずなのに。 状況は悪化するばかりで、既に死の意味すら見失ってしまった。
なぜここにいるのか。 何のために存在しているのか。
自分すら不確かな状態で、空虚な呼びかけだけがシャワールームに響く。]
(+68) 2014/06/30(Mon) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る