人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―温室―

[ヤニクを見送り、再び温室に静寂が舞い戻る。

左手へ、掌へと口付ける。
ヤニクを引き戻す前は、じくじくとした熱が其処にあったけれど、今はもう、無い。

矢張り、引き戻しの術は一度きりしか使えないのだろう。新たに熱を帯びた右の掌は熱を感じているけれど、もう、手の中に『眠り姫』は無い。
否、仮に存在したところで――]

 此処に居る者を牢獄に送って何になる…?
 引き戻しならば、――何度でも欲しいのに

[その後の牢獄の状況は掴めない。シュウルゥと、消えた生贄の行方はまだ解らない。深夜目にしたあの、ドナルドという青年が暴れていないと良いのだが…

ガーデンチェアに腰掛け、組んだ指の背に顎先を乗せて思案する]

 ――…、眠い…、

[何時しか微睡に落ちていた。誰かが温室内に訪れても、気づけないくらいの深い位置へ*]

(125) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>120予期していた事ではあったが――…
ありがとう、とすら言うトレイルに苦笑した。

引かれていた腕を、
逆にその首筋に向けて伸ばして]

 ……あの爆破で、実際部隊長は死ぬ可能性があった。
 
 多分実験を行っているのは、
 部隊長とは別の――むしろ彼を排除しようとしている一派だろう。

 その一派が自分達への追求を逸らすために、
 実行犯役として招き入れたのが、
 おそらく……アラン。

 全てが終わった時、
 全ての責任を擦り付けられる。

 そのために選ばれたんじゃないのかな?
 ……――彼は。

(126) 2014/02/05(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 01時頃


【墓】 記者 イアン

[>>+13苦笑されて、小首を傾ぐ。
当然知っているべきことを自分自身の記憶と共に経験も失ったせいで、自分に起こる感覚も感情もすべて新鮮で。
なぜ笑われたのか、いまいちわかっていない。

彼の視線を辿るように振り返り、未だ起きない吸血種を不思議そうに見てみる。
じーっと見ていたが、動きのない姿に飽いてしまったのかててっとその場から離れて]

 ジェフ、……で、いいんですか?呼び方。
 えと、ジェフ。座ったほうが楽だと思いますよ?

[心配にはもう一歩足りない言葉をかけて、くいと彼のぼろぼろの服を引く。
止血は昨日したが、輸血をしたわけではない。
無理はしてはいけないだろうと、知識だけでそう思い]

(+14) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―森―

 ああ、そういう意味。
 初日は、そこまで何かを秘めていたようには見えなかったんだけどね。
 
[ヤニクの中に通る筋をやっと理解して、そして軽く嘆息した。]

 え、それは知っているよ。ただ、時々迷うだけ。
 僕は、弱いから。

[部隊の存在意義を知らぬわけでもなく、知っていて入隊したのだから。
微笑うと、何でもないように軽くひらりと手を振った。**]

(127) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

 調査団が動くには、立証が足りないというのも見ていたが。
 そうか、吸血種で実験か。

 はは、研究する側がされる側に回っていたとはな。
 ……とんだモルモットじゃないか。

[ラルフの紡ぐ話を聞きながら、
それでも顔色ひとつ変える事はしない>>122]

 そうだよ、ラルフ。
 彼は罪を着せられた羊だ。


 哀れな羊だ。

(128) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[続く彼の見解>>126を聞きながら、成程最もだと思う。
それならば、益々彼に罪を被せるわけにはいかない。

他の吸血種を実験材料にする企ても、制する必要がある。
それを全て攫うのなら、この身を犠牲にするのも厭わない。

責務を負い、怒りを受け、煉獄に焼かれるのは、
帰る場所をなくしてしまった、自分一人で十分だ。]

 だが、研究しているのは国などではない。
―――…… このぼくだ。

  ……だから、こういうのはどうかな?

(129) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ただ、その一派はどうやら吸血種には甘いらしい。
 部隊長を疎ましく思うのもそれ故だろう。

 だから、さァ――……

 彼を助けたければ、
 彼を吸血種にしちゃえば良いんじゃないかな?

 それこそ、無理矢理にでも。

 そりゃあ最初は嫌がるかもしれないけど――…

 失わずにすむよ、アランを。
 ずっとね。

[禁断の実を口にするのを唆す蛇のように。
ストールの奥、トレイルの刺青へと指を這わせる。

そして身を離すと――、
君はどうしたいんだい?と、微笑んで*]

(130) 2014/02/05(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 01時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*>>130  ラルフGJである。

(-66) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

  【トレイル・ロスチャイルドは全ての黒幕である】



【トレイル・ロスチャイルドは吸血種とヒトを反逆の呪術で操り、
   部隊長を生贄にしてこの国の壊滅を企てている】

(131) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[薬指を口許へ立てて、呪いと「噂」を外気へ吹き込む。

吸血種にすべきだと、楽園の蛇は告げる。>>130
しかし、彼と交わした約束は果実よりも、何よりも重かった。


墨に触れる指に、一度だけ身を竦ませたが。]

 ぼくはね、望まれなければ同じ眷属を作らない主義だ。
 たとえ、手のうちで踊らされようがね。

[くすり、と軽い笑いを浮かべてラルフを見返す。
じゃあね、と小瓶を手にしてそのまま部屋を出ようか。

どんな言葉を持ってしても、立ち止まることは無かった**]

(132) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[>>128呪によって従えられていた自分とはまた違う
狂信とも、慈愛ともつかぬトレイルの思い。

>>129続く、研究しているという言葉に、
軽く首を傾けて続きを促す。

その事を告げる彼の様子が、
まるで悪戯を打ち明ける子供のようだと、
そんな感想を抱きながら]

(133) 2014/02/05(Wed) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* わぁ〜トレイルそう来るのか!

(-67) 2014/02/05(Wed) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ――な……――。

[>>131紡がれた言葉が、
Gossipとなって世界へと満ちていった。

ささめき、目配せをしあっているのは、
感情の無いドール達か、それとも――…

トレイルの深い決意に目を見開き]

 君はアランのために、死ぬ気か――……!

[そう、絞り出しながら、
立ち去るその背を、*見送った*]

(134) 2014/02/05(Wed) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 01時半頃


【墓】 捜査官 ジェフ

[呼び名も、体勢についても色んな意味を込めて頷く。そうして引かれるままに座りこめばじぃっと眠る吸血種を見つめた。]

 け い ぁ い

[伝わるようにゆっくりと言う。これに関しては理解してもらわねば困る。暴れ出したらそれこそ人間では抑えられない力を持っているのだから

そうしてから心地よい温もりに身を寄せる。起きた時に彼が傍にいなかったことも、また血を流して吸血種の近くにいたことも、あまり心臓にいいことではなかった。]

(+15) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>107>>111が、押すなよ!絶対押すなよ!
に見えてつい話しかけたとか言えない。

(-68) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―早朝・温室/ヤニクと―

[>>18撫でようと伸びた指先は手首ごと捕らわれた。
警戒、て停止した表情が窺えるか。
緩んだ様子を前に、眉尻を下げた]

 昨日は触らせてくれた癖に…

[昨日は瀕死に近かったからだと、理解はしているのだけれど]

(135) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【秘】 ランタン職人 ヴェスパタイン → さすらい人 ヤニク

 ――…うん、そうだね

 …なんで、私なのか、か……

[アムネシアは「大切な」記憶を欠如する牢獄だったか。なくして困る記憶など無いとこれまで思ってきたし、欠けると面倒な記憶だってある。
大切…その重さは量れないし、人によって異なるものだと考えていたけれど]

 私が、――ヤニクの事を忘れたら、どうする?

[目前の彼のことを、忘れたら困るな――

理由にまで思考は至らずも、そう感じた瞬間で]

(-69) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[『窮鼠、猫を噛む』>>19
その会話をしたのはほんの少し前なのに
今は何故か、酷く遠く感じて肩を竦めた]

 だろう? 面白い…、

 因みに私も、君の言う「使えねー奴」だったよ
 …君は、どんな人材だったら、欲しいの?

 身体能力や知能が高い人間?
 それとも――

[少し思案してから、「無いか」とばかり、言葉を飲み込んだ]

(136) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[続くヤニクの言葉に、双眸を瞠らせた>>20
トレイルとアランが繋がっている…其処までは思い至れど、その先の目的があったとは驚きでしかなく]

 生かして、返す…?
 無理だろ、許される訳が無いよ

 アランはどう見ての外国の人間だろう、
 アストライヤ人だとしても、
 …私達のこの状況が国民に知られれば、暴動が起きかねない

[国内はヒトの勢力の方が強かったはずだ。
国王お抱えの殺人部隊の報酬が
『ヒト』だと大々的に知れ渡れば…]

 そういえば、アランには…
 眠り薬を渡したままだった

[美しい装飾の、小瓶。
若しかすれば、既に処分されているかもしれないが]

(137) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 上層部の考えそうな事だ
 そんな風に入隊する子も居るなんて、知らなかった

[知ろうとしなかった?解らない。これまで、皆の経緯など興味が無かったのかもしれない>>25
ただ、胃の奥にせり上がる言い得ぬ感情の発散場所が
白い花へと零れてしまったのかも、知れずに]

 優しいんだね

[花を愛でるような性格には見えなかったが。
手の中で握り潰した花弁を、外へと続く出入口の扉を開いて外へ、捨てた。

交わる視線の先、「何も感じない」と口にする彼は、とても…痛そうだった]

 何も感じなくなってきた自分が… 痛い
 そんな顔、してる

 だから…、撫でても、良い?

[未だ甘たるい花の香の残る右手ではなく、左手を持ち上げる。触れていいかと、今度はきちんと許しを請う*]

(138) 2014/02/05(Wed) 01時半頃

【墓】 記者 イアン

[ゆっくりと一字一句区切って告げられる単語に目をぱちぱちさせたが、座る姿におとなしく隣に座って。
身を寄せる彼の髪を、よしよしと撫でておく。

まだ興味は少しあるのか、時折吸血種に視線を向けるも、ほとんどはジェフの金の髪に意識を向けて。
乾いた血の付着した髪を、丁寧に撫で付ける]

 じゃあ、ジェフって呼びますね。

[彼の思いを受け入れているのか否か、宙ぶらりんりんのままに、彼の名前を呼んで。
心配そうにしてる気がしたから、小首を傾いでから、指に付着する彼の血をなんとなく舐めてみた。
ちゅ。と小さな音をたてて、指をくわえて。
熱を持つ舌をたこのできた指に絡めて、涎が落ちないように吸い上げる。
ジェフと視線が合っても、ん?という顔をするだけで止めはしない。

味がした**]

(+16) 2014/02/05(Wed) 02時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 あぃぁぉう

[ジェフと呼んでくれることも、頭を撫でてくれることも、たまらなく嬉しいからありがとう、と。]

 ……っ!

[唇を割る指、滴る赤い血が彼の唇を彩って、それを舐めとる舌も赤く、熱い吐息がそこから漏れる

慌てて彼の手を掴んで止めようとする。今の自分にはあまりにも目に毒だった。**]

(+17) 2014/02/05(Wed) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2014/02/05(Wed) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―昨夜・遊戯室前→廊下の途中で―

[既に消えて、窪みすら無くなった首筋のくちづけの痕に
触れながら、廊下を進む。
両の目から紅い涙を流していたトレイルの眸は、
嬉々として輝いていた。

彼の感情のアップダウンが大きい事は承知していたし、
あの、ドナルドという青年も――
随分と威勢が良くて「いかにも反逆者、って感じだね」と告げてしまいそうになったけれど。

「捨てた犬」の言葉に、呆れるようにため息をひとつ吐いて
言葉を飲み込む。
御礼参りに来た犬の躾中…と思えば、
流石にそれ以上忠告はしなかったけれど。

ちらり、視線を送る先、サイラスは決して
此方を振り返ろうとはしなかった。
「何時の間に?」とのトレイルからの問いに、
儀式を行った事を説明したが――]

(139) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[サイラスは何故、己の視線から逃れたのだろう。
居場所なき世界から、掬い上げて貰えると思っていたら
其処が、血で血を洗う化け物の巣窟でしかなかったと
気づいたから?

それとも、ひとたび足を踏み入れれば、
二度と『ヒト』の世界には戻れぬ場所と気づいたから?

何れにせよ、道は自分で切り開くものだと、自負していた。
力なき追われるものが、生きていく為に
敵を殺す為の更なる力を求め、鍛錬し、――…

一方的に、過去の自分を重ねているだけに過ぎなかった]

(140) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[切り取られた赤い箱の中]

[『緋の逆五芒星』という名の首輪は幾つも分岐する鎖と繋がる]

[鎖の先に何が待つのか]


 ――もう少し、…ていられそう…、かな

[この状況に充足感を覚えているのだ、などと言ったら
部隊長殿は、どんな貌をするのだろう?**]

(141) 2014/02/05(Wed) 02時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>13

 はは、いかにも反逆者、って感じだね

[威勢の良さに安心したのか感心したのか、そう告げて笑った>>5

吸血トリートメント効果のお陰か、長く細い指の先へは滑りの良い心地良さを与えた事だろう。
血を求められれ、彼の腰へと腕を這わせて軽く、その身を支え]

となるはずが台詞部分を脱字していた

(-70) 2014/02/05(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―早朝・温室―

>>135 昨日はオレから触ったんだ

[と言いつつ、実は宴会でも接触を許していたりする。
場所のせいもあるのかもしれない、とぼんやり考えた。
温室はヴェスの領域。ここでは分が悪いと本能が告げる]

(142) 2014/02/05(Wed) 03時頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → ランタン職人 ヴェスパタイン

ヴェスがオレの事―?
……別に困らねーが… ちょっと面倒。

[少し考えて、そう答えた
多分、忘れられて少し寂しく思ったりしても…
その感情をすぐに捨てるであろう自分が容易に想像できて
そして、忘れるのが自分の事なら、日常生活には支障が無いので、問題ない、と考えて…

ただ、イチから自分の事を説明するのは…嫌だな、と思った]

(-71) 2014/02/05(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>136 ヴェスパタインが「使えない人材」と自称するのには驚きの表情を浮かべた]

え、まさかだろ。
…コレ、全部吸血種んなってから覚えたとか…言うのか?

[コレ、と周囲の温室の様子を指し示して。
会った時からヴェスパタインは毒使いだった。
その前の姿には予想もつかず]

欲しいのは黒いのみたいなの、かなー
面白ぇのがいいな。

少なくとも自分が吸血種だって事認めて…
生きるために仕事する気力があればいーんじゃね?
…あいつ、ヤる気なさそ…

(143) 2014/02/05(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>137 続くヴェスパタインの言葉には安堵したように頷く。
そして少し俯き加減に昨日の話を思い出しながら伝えた]

シュウに…トレイルと黒いのが犯人だと打ち明けて…
目を瞑って口を噤めと泣き落としたらしい。
シュウが激怒してた… >>4:392>>4:393
当然だな。

黒いの生かして返すのは、ありえない。

[顔を上げると、そうきっぱり告げた]

(144) 2014/02/05(Wed) 03時頃

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33回 (4d) 注目
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22回 (5d) 注目
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83回 (6d) 注目
オスカー
47回 (6d) 注目
ヤニク
55回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ジェフ
19回 (4d) 注目
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14回 (5d) 注目
ヴェスパタイン
49回 (6d) 注目
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