97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 世界創世記5XXX年 ―
[鳥篭の中が自分の居場所。 機関の中が世界の全てだった]
[それを疑問に思ったことはない。 それ以上を望んだ事もない。 天使はそのように調律《洗脳》されていたから]
[だから外に連れ出された時、 初めて本当の世界を見た時には、 溢れる《音》に圧倒されたものだった]
[あの時自分は、何を感じたのだったろうか……]
(149) 2013/10/05(Sat) 08時半頃
|
|
[世界に溢れる“不幸”の音]
[世界に溢れる“怒り”の音]
[世界に溢れる“悲しみ”の音]
[嗚呼、世界はこんなにも“醜い”]
(150) 2013/10/05(Sat) 08時半頃
|
|
[世界に溢れる“幸せ”の音]
[世界に溢れる“優しさ”の音]
[世界に溢れる“慈しみ”の音]
[嗚呼、世界はこんなにも“美しい”]
(*0) 2013/10/05(Sat) 08時半頃
|
|
あ、ああ゛っ……うるさい、うるさいうるさいうるさいっ!!
[記憶が、意思が混濁する。 未だこの肉体には魂は存在しない。 ただ記憶の残滓だけが、 世界への絶望だけが、 染み付いている**]
(151) 2013/10/05(Sat) 08時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 08時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 10時頃
|
/* 最終日といわれてもうなずけるふいんき(なぜか変換できな(を かんじております。
(-61) 2013/10/05(Sat) 10時頃
|
|
/* プリティリズムにセブンスコーデとか音楽モチーフ多すぎて 色々とつらい…
もろにエイベックス系だから
(-62) 2013/10/05(Sat) 10時頃
|
|
/* つい独り言になる癖が発動しつつ。 おはようございます。 最終日になるのでしょうか?
(+16) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
/* >>1
ツッコミ抜けてたんですが死者に追い打ちかけるとか非情ですね貴様。 wwwwwwwwwwwwそうだったんだー
ちょっと音域天使がなんでゴートリンゲン封じたのかよめてませんけど。 あの名前の読めない5人目は結局アスランでFAするのかとかどうなんですかね。
(+17) 2013/10/05(Sat) 10時半頃
|
|
……アルト。 さいごまで、ぼくを調律《なお》して。
これがぼくのさいごだから、さいごまで。
[目覚めない身体を包み抱くアルトに、静かに告げる。 半ばまで調律された声は、まだ細くはあったが、小夜曲のきら星のようなまたたきを伴って。]
――――それから、
(152) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
|
Call my name《なまえをよんで》
[アルトの指に、手に、自分の指を手を絡める。 繋がりあう、右の手。鎖に縛られない、彼自身の手。 きゅ、と握って、身を寄せた。]
(153) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
|
[触れ合う、繋がる、共鳴《シンクロ》する。 深層意識の共有。チェレスタ自身が知り得ない、ほんとうの名前《キーコード》
奔流のような、あたたかく静かな、切ない記憶。 髪をなでてくれる、居場所を整えてくれる、――傍にいた老女に死が訪れるまで。 チェレスタを構成する欠片が、断片が、アルトの意識に流れ込む。 その中に、気を抜けば聞き逃してしまいそうな中に、必ずあるはずだ。]
『あなたのお名前は――――』
(154) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
|
『至上の天空《セレスト》』
(-63) 2013/10/05(Sat) 11時半頃
|
|
[チェレスタはアルトの手を握ったまま、ほんのりとはにかんでいる**]
(155) 2013/10/05(Sat) 12時頃
|
|
[眠りに就く前に鼠はひとこと]
…それは「彼」が決めることだ 僕にはどうしようも…出来ない…
[ぽつり]
(156) 2013/10/05(Sat) 14時頃
|
イアンは、二人の話を聞いて
2013/10/05(Sat) 14時頃
|
/* canto amabile:愛らしく歌え cant amoroso:優しく愛情こめて歌え cant amarevole:悲痛をこめて歌え cant animato:活き活きと歌え cant appassionato:情熱的に歌え
ここから、抜き出し http://www7a.biglobe.ne.jp...
(-64) 2013/10/05(Sat) 14時頃
|
|
/* あ、cantoのoが抜けとった…
(-65) 2013/10/05(Sat) 14時頃
|
|
[青年は白鼠の話を >>137の質問の後 パイプオルガンを奏でる手を 止めないまま静かに聞いた。 ただ、アルトの >>142に
音が途切れる。また、再開する。]
……既に死んでいる セシルの在るべき……は どこなんだろう。
[小さく呟いた。 音に紛れるように。]
(157) 2013/10/05(Sat) 14時頃
|
|
[毒奏を独奏させないために 青年はパイプオルガンの前から離れられない。 だから、 >>143に、視線を注ぐだけで。]
(158) 2013/10/05(Sat) 14時半頃
|
|
/* なおしかたwwwwwwwwwww しらないwwwwwwwよwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww どうすりゃいいのさwwwwwwwwwwwwww 適当にうたってればいいの?wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
後、お名前は至上の天空の部分もでしょうかこわい wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-66) 2013/10/05(Sat) 15時頃
|
|
― 鳥籠の記憶 ―
[初めて見たのは、花壇の花を枯らした時 それは、ぼんやりとしたものだった
次に見たのは、いじめっ子が落とし穴に落ちた時 それは、白いものなのだと《分かった》
その次に見たのは 自分の言葉の後、相手が胸にナイフを突き立てた時 それが、白い鼠なのだと《見えた》
『待って…ください』
声をかけると、こちらへ寄って来た しかし、その声を《聴く》ことは叶わなかった]
(159) 2013/10/05(Sat) 15時半頃
|
|
[その次に会ったのは ひとりで目覚めた昼下がりのこと その声がようやく《聴こえた》
汚れなき新雪のような真白い鼠 それは「神様の影」だった 神の御使いは敬愛する彼が「何者」かを告げる
そして、自分が何者なのかも
それは、喜びと共に悲しみを齎した それは、幸福感と共に絶望を齎した それは、甘美な心地と覆せない苦痛を齎した]
(160) 2013/10/05(Sat) 16時頃
|
|
[何故なら、自分は汚れに塗れた金糸雀だから 彼のそばにいる資格などない 彼と共にいられることなど出来ない
彼を失いたくない 彼が《世界》から失われてもならない
ならば、自分がこの《世界》から消えればいい 自分の代わりなど、神が作るのは容易い それは、彼のひとの《金糸雀》と同じであろう
それが《鳥籠》から飛び発った経緯*]
(161) 2013/10/05(Sat) 16時頃
|
|
/* 鎮魂歌《レクイエム》は悪魔の調性《d-moll》 それを喜びの《ピカルディ》終止を使い 神の調性《D-dur》に変換する
3の和音《コード》の第3音、CをC♯で喜びに
教会の調性《D-Dorian》にシフトさせ許しへ導く 祈りの《アーメン》終止を使い 神の調性《D-dur》に確定させる
4の和音《コード》の第3音、B♭をBで希望へ
(-67) 2013/10/05(Sat) 17時頃
|
|
/* 《canto amarevole:悲痛をこめて歌え》
《canto amabile:愛らしく歌え》
《canto animato:活き活きと歌え》
《canto appassionato:情熱的に歌え》
《canto amoroso:優しく愛情こめて歌え》
(-68) 2013/10/05(Sat) 17時頃
|
|
/* というか、もうまとめた自分ですらも分かってない() これ考えてるなら、ロール落とせである
(-70) 2013/10/05(Sat) 17時頃
|
|
/* ふう、さてエピに向けて頑張るます。 所で……調律って本当どうやるの これ議題
調律って事はあれだよね。 楽器の色んなとこを手先指先で弄繰り回して音整えるんだよね(大体あってる 普通に音で導くのもありだが。 いやしかし僕にはイアンと言う未来の相棒が。
でもこれ普通に18Rならそのまま暗転調律だよねどうみてもただそれはまずいので順当におでこちゃんいくか この辺結論までのひどい思考タイム
(-71) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
― 1900年代初頭・大聖堂 ―
[水底から浮かび上がるように 感覚が戻って来る 一番最初に感じたのは頬に伝わる温もり>>147
ぼんやりと《聴こえる》音楽から 伝わるのは、深い悲しみ 星のない夜空を思わせる暗闇
魂を入れ損ねた存在が 世界を漂う《音楽》から引き寄せたのは 昏迷と渇望を齎した空虚感と孤独]
(162) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
ありがとう…もう大丈夫ですから…
[抱き起こしてくれたアルトから離れる チェレスタが彼の《調律》を望む その妨げをしてはいけない]
(163) 2013/10/05(Sat) 19時頃
|
|
[先ほどと同じように眠る鼠>>41 黒いスータンの上に雪の様に真白い塊に ふと目を細めほほ笑む
*ゆっくり立ち上がって《指揮者》の方へ向かう*]
(164) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る