95 天国に一番近い島
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--サヨウナラ
(86) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* >グレッグメモ ありもふ〜〜>< お前は墓下でも俺の癒し〜〜〜〜
(-79) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* あ、でもソフィアC狂なら襲撃ルートはどのみちなかったかなー?
>テッドメモ 「頸動脈切られてからのー」 よかった安心した。
あれだよ、ザオリク唱えられる方にも心の準備っているんだよ…(とおいめ
(-80) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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[そう言って背中からナイフを心臓に向けて突き立てる。
そうすると、いくらか痙攣した後、動かなくなった。
手短に後始末をして。出て行くことにした。
トレイルの事情など、終ぞ知らぬまま。]
(87) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* リッキィのキリングロールがとても好みなのですが、 毎回痛い痛い言いながら見てる
かっこいい
(-81) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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BARの…ってわあ
[よろめくテッドについ手を伸ばしつつも>>80、少年は虚ろな目をしてエフェドラが見えていないようだった。]
だいじょおぶう?
[脇を行く彼に再度声を掛けてみて。]
え?
[聞こえた商品名に目を瞬いた。>>82]
ポカロなら…
[持っていると言いかけて、考える。 昨日、シーシャから販売店での在庫が少なかったと報告を受けている。 今、これを渡してしまったら。]
(88) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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ええ、とお、コーラじゃ駄目え?
[尋ねてみた。 BARに行けば、シーシャ用のそれがあるだろう。 それ以外にもカクテル用のジュースもある筈だ。]
(89) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-続・回想-
[狼になれ、と。エフェドラに問われれば(>>*6)]
…私は見せびらかすの。趣味じゃないの。
[そう言ってやんわりと断った。]
足がつく、とか。別に関係ない。
私の敵になるなら、殺すまで。
[そう言って、嗤った。
そして、言いたいことも言った、と言わんばかりに帰っていくだろう。
最後にひとこと。]
あなたも、やるしかないのよ。
(*9) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-昨晩:ヴェスパスタイン殺害後/ホテルVIPルーム-
[ヴェスパスタイン殺害の後。シャワーを浴びて。さぞ一仕事終えたような、清々しい顔で向かったのはソフィアの部屋であった。
こんこん、と扉を叩く。返事がなければ入るのは諦めただろう。]
(90) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* …もしかしてホレーショーが処刑代行してるって知っちゃダメだった? 2dで知っちゃってたから手遅れではあったんだけど、どっちにしてもごめんね。
(-82) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 22時半頃
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[背中から突き刺されたナイフが、心臓を貫く。 その傷口から流れる血の中から泳ぎ出る小さな魚は、きっと生者には見えなかっただろう。
海へ。あるべき場所へ。]
(+46) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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[続けて人にテッドの行方を尋ねていれば、嘆く声が、聞こえてきた。]
「いい子だったのに」
「今朝も人死にがでたんだろ?人狼なんかじゃなかったんだよ」
「お、俺、投票しちまった……」
[そんな会話の間に――グレッグの名前が聞こえてきた。 何があったのか尋ねれば、グレッグが、今朝、処刑されたこと知る。 それと同時に、ホレーショーが処刑を行ったことと、その彼自身が人狼である、と言う噂も。>>68]
何だ、そりゃァ……、
[聞いた途端、どこに行くとも告げず駆け出した。 グロリアが男についてきたかどうかはわからないが。]
(91) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* 生き返ることは出来るじゃなくて魔女の設定よく考えて、テッド自身もちゃんと言ってる
(-83) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* 時間が無いなら回想は早めにやることだけして切り上げる、ログはきちんと読む、のほうがいいと思うよ
(-84) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-朝:ホテル自室-
[目が覚めた頃、ホテルはやはり、というか当然騒がしかった。特段、興味をもつ、ことはなかった。なぜかといえば殺した本人であるから。
ホテルから出ようと歩いていると自分の傍らを快活そうな顔を真っ青に染めた小柄な人が走っていった(>>50)。一体なんだというのだ、騒がしい。]
はぁ。
[大きくため息をついた。食欲は、不思議と。沸かなかった。
とりあえず、行くべきところがあった。]
(92) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* うわぁ、ホント申し訳ないです…すみません…
(-85) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* サイモンの設定もシーシャが出した時点ではこの島出身じゃないんだよね。
(-86) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 22時半頃
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-道すがら-
[自分がしでかしたことよりも、村内が別のことで賑わっていることに気づいたのはちょうどしばらく歩いていた頃であった。
話の内容はどれも似たようなもので【処刑】や【グレッグ】といった単語が聞こえた。どうやら人狼と誤認されたようだ。
はは、と溜息するように小さく笑った。人同士で殺しあったとも知らずにああやっていられる彼らが、酷く力ない者にみえた。そして、愚かにも。みえた。
相方が心配してたのはこのことか、と思案はしてみたものの。彼女はともかく、部外者の自分がやられるようなことなど、想像できなかった。
途中、誰かとすれ違ったかは覚えてないが、声をかけられなければ特段、自分から声をかけようとは思わなかっただろう。]
(93) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* なんていうか。アレだな、うん 皆ログ読も。俺も無意識無自覚に似たようなことやってるとは思うけど
(-87) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* ぐちぐちぐちぐちすみませんな
(-88) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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断るんだあ
[やはり、と確信。 去っていくリッキーに。>>*9]
だよねえ 頑張ってねえ
[のんびり告げる。 彼女が動いている間はエフェドラは何もするつもりはなかった。*]
(*10) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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断るんだあ
[やはり、と確信。 去っていくリッキーに。>>*9]
だよねえ 頑張ってねえ
[のんびり告げる。 彼女が動いている間はエフェドラは何もするつもりはなかった。*]
(*11) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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/* テッドの「治療に関しては、誰も使わなければこちらも任意のタイミングで使用します」は、殺人+治療のコンボするよーってことだろうか。死者が対象だからテッド自身は治療薬飲めないし。
・魔女自身が納得のいくロルを負担なく回せる ・他のPCのロルに対する阻害行為がない
RP村的にはこの2点がポイントなのかなーと。 蘇生の扱いも難しいよね。
(-89) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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― 街中 ― [昨日寄った食料品店では、コーラも在庫がそこまであったわけではない。 まさか自分のコーラが枯渇の危機に瀕しているとも知らず、走った。 目立つあの巨体を見つければ>>73、そのままの勢いで胸ぐらを掴みかかった。]
おい、ホレーショー! グレッグ殺したってのは本当か!!? てめェ、自分が何やったのか本当にわかってんのか!!!
[彼が苦手だということも、ゆうに頭一つ分は高い身長差も、体格差も、最早関係ない。]
(94) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[港の、まるで儀式のようなシーシャの動きは黙って見ないふりをした。見られて困るものでもないだろうが――部外者の自分が見送るのは何か違う気がしたから。 彼が戻ってくればその背を追っただろう。途中、聞こえてきた噂話>>91に嫌な予感が走る。 続く名前は――想像を裏切らなかった。後に出てくるホレーショー、の名は分からなかったが。 無責任な噂話に思わず拳が出そうになるが、この状況だ。 下手に動いて人狼扱いされてはたまらない。 深く息を吸い、なんとか掌を解けば、突然シーシャが駆け出した]
え……!?ちょ、ちょっとあんた!
[去っていくその背を1
1.見失った 2.追いかけた]
(95) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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-リンダ家-
[私がやってきたのは、先日行ったリンダの家であった。何故ここにきたかと言えば、唯一。私が人狼の足跡を、彼女の父から追っていった者だと知っている人物であったからだ。
と、言うよりかは。単に自分の顔を覚えているから。という程度だったのかもしれない。これまでも、そうやって人を殺してきたのだ。これかも、同じであることに疑いはあるだろうか。
そんなことは、思いもしなかったが。実際のところ、私にはもう何もわからなかった。ただ、こうやって人を殺しに来ることが目的になるぐらい。自分の人としての理性は崩壊してきたように思えた。
こんこん、と彼女の家の扉を叩く。]
…ごめんください。リッキィです。
(96) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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/* 嫌だけど回避しようが無いからなw>>港運ばれ
(-90) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[魚は、冷たい水底を泳ぐ。 潮風に散る銀糸と共に海へ還る。
一瞬だけ、ちらりと島を振り返った。]
(+47) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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― 回想:鎮魂祭3日目 夜 vipルーム ―
[うとうとしていると扉が叩かれた。 目をこすりながら扉を開けると。]
リッキィ‥。 待ってたよー。入って。
[眠りかけてたのは内緒。]
(97) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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[動きにくい衣装では彼の背を追う事は叶わなかった。 何とか追いつこうとするも、いつしか彼の背は人波に消えていく]
……ああ、もうこの服売る!絶対!売る!
[路銀の足し、などと言いながらなんだかんだで2年付き合い、それなりに愛着の湧いてきた衣装だったがこうなっては忌々しさしかない。 道の真ん中で喚き散らしながらテッドの捜索を再開した]
(98) 2013/09/10(Tue) 23時頃
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