72 桔梗恋獄
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/* ん? 美良魔女?
(-63) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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「にゃぁん」
[名前を呼ばれた気がして上村先輩の影から顔を覗かせると和泉の姿と声]
にゃ、、じゃない。 和泉?
[本当に誰かに名を呼ばれるとは思っていなかったから後から誰かが来るなんて半信半疑でいて恐る恐る返事の声]
(+8) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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― 15号室 ―
悲しませたいなんて思ったこともないですよ。
ああ、美良さんに殴られたら嫌でも夢から覚めそうですね。
[くす、とおかしそうに笑みを零し。 ベッドが揺れて、美良が離されたのを感じて瞳を開ける]
――……会いたい気もしますけれど。 あの人とあっても、きっとかわらないと思います。 ……どうにもならないと、知っているから。
[なんとか、生きさせようとしてくれる美良を見上げて]
ありがとう、美良さん。 せめて、最後に顔をみておこうかとは、思いますよ。
(143) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[斉木の想いが、自分が思う十中八九のうちの 一二だったとしてもそれを知る術はない。 暗に行かないのか?と流し見た皆方は、 腰をあげる気配を見せながらも、 けれどまだ目の前にあった。]
――…私視点で間違ったことは云ってませんよ。 何も辛いのは、斉木だけではないでしょう。 誰かが云わなければ、気が付けないなら 私が悪役になったまでです。 と、いうと上から目線すぎますが。 ただ、まぁ、和泉の名を出したことは 申し訳なかったと思います。
[斉木にというよりは、和泉に……だけれど。 つっと視線を落とす。その先にはアルコールとチョコレート。 その組み合わせに、溜息を吐く。]
(144) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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そう、こっちが現実。 中々酷いものだろう?
[和泉の問いに、悪魔はオッドアイを瞬かせる。 表情は少し、怪訝そうなものだ。]
夢のなかの話なんて聞いてどうするんだい? 彼らは皆所詮お互いに都合のいい夢を見ているだけ。 そこから何か得られるものがあるとは到底思えないし、 伝言なんて勿論するつもりはないよ。
まあ、言うだけは自由だ。言ってごらん?何が知りたい?
(*3) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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ねぇ、皆方さん、私は未だに アルコールとチョコレートの組み合わせを見ると 吐き気がするんです。
きっと貴方にとっては些細なことだったでしょう。 アルコールとチョコレートを一緒に取らなければ 良いだけのことと思う人もいるかもしれません。
―――……
[途中から言葉が続かなくなった。 それ以上云うと、結局その責任を取れと取られかねなく、 そしてそれは半分正しく、半分間違いだからこそ 続けられなくなった。]
(145) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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香川先輩…!
[さすがにこの現実見てびびったのか、 見知った顔を見つければかけよって、思わずぎゅぅ 倒れてる体を踏むのはさすがにさけた]
先輩だ、まんま、先輩だ。 よかった…!
[何がよかったのか全然わからないが、 とにかくあえて嬉しいということ]
どこも痛くないンすか? 平気?
[ぺたぺた。顔体構わず]
(+9) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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ミケは、そして後ろ手に枯れかけの白桔梗を持っている。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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[香川の顔をむにーっとしながら、 リツの「伝言する気はない」にはやっぱりね〜とため息ついて]
……俺が、死んで…… 斎木先輩は、ほっとしてた? やっぱり、皆方先輩が生きててよかったって、 そう思ってるようだった?
[確かに、もう斎木に対する思慕は消えているのはある。 けれど、見たくないものを知りたいと思ってしまうのは 人間どうしようもないのかも知れない]
それだけ、知りたいんだけど。 あ、酒美味しかった。それはさんきゅ。
(+10) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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Antipasto(前菜)とPrimo Piatto(主菜)がイチャイチャしてる……。
[悪魔はよくわからない感想を漏らした。]
(*4) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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仁さん、好き、大好き、愛してる……!
[愛しい人の唇が、己の名を紡ぐ。 それは耳から入り脳を侵す。 もうなんも考えられない。 目の前の相手しか見えない。 そして熱は弾け……――――]
(146) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[実に情けのない話だが。 初めての行為に腰が半ば砕けていて、 全身脱力して早坂の上に身体を預けていた。 重いだろう、とどこうとするが身体はだるく なによりももっともっと肌を触れ合っていたかった]
……仁さん。好き。
[意識のない相手の頬に唇を落とし。 そのまま目元まで。涙を舌で掬い上げる。 この人が、誰のものであっても好きだった。 けれど今は。今だけだったとしても。 自分の手元に在る、この温もり]
好きすぎて、幸せすぎて、死んでしまいそう。
[意識のない相手に、幾度もキスを降らせ続けた*]
(147) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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>>140
ほえ
[>>139そんなことつぶやいたら、猫がやってきて、 なんか、コスプレ人間になった。
それをしばし驚いたように見ていたが……。]
――……なんだ、結構可愛いな。
[タラシでした。]
(148) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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[上村の返事を聞いて、そうか、と呟く。 悲しませたくないなら、とか、最後なんて言うな、とは続けなかった。 きっと、自分が言いたいことはわかってくれている。 その上で、彼はそう返したのだろう。]
どうにもならない、とか上村さんが思ってるだけじゃないのか? ……営業なら、あえて無理なところに飛び込んで、なんとかしろ、って、課長もよく言ってるだろ。
[見上げる上村へと、課長の口癖を思い出して、そんなことを言って部屋から出ようと。]
(149) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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セシルは、リツが何をいってるかよくわからない。「?」
2013/02/22(Fri) 22時頃
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やっぱり、筧出とは話しないなぁ、とか思っている。 姿はちょくちょく見てる気もするんだけど。
(-64) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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おや、それはボクが白辺と名乗った時に言って欲しかったね。
[人に扮していた時と顔つきはさして変わっていない。]
で、何の用だい? まさかボクを口説くために呼んだわけじゃないだろう?
[手に持った枯れかけの白桔梗を小さく揺らして、甫嶺を見る。]
君の耳にも間接的にとはいえ、現状は伝わっていると認識していたのだけど、ちゃんとした説明が必要かな?
(150) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* たらしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おのれええええwwwwwww
(-65) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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― 15号室 ―
[美良が言葉を飲み込んだことは知らぬまま。 課長の口癖に、小さく笑う]
飛び込んで、なんとかなるなら、いいですね……
[もう一度、と思うこともある。 けれど。 それで、苦しめたくはないな、とも思う。
それでも否定的なことはそれ以上口にしないまま、ありがとうと頭をさげた]
(151) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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>>150
ん、あんときゃ、別の子が頭いたそーだったんで、 あんま見てなかったなぁ。
ま、でも、アンタを口説けば助かるって問題じゃないんだろう?
[現状には、やや頷きつつ…。]
いや、なんで、香川ちゃんで、和泉君で、今度は上村ちゃんなのかなぁって。 あと、本当は、みんなもう死んでるとかそんなオチじゃないわけ?
(152) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[夢の中なのに、身体は休息を求めていた。 沈んだ世界の中でもぼんやり感じる温もり。 それが心地いいから、もっと、もっと、眠りたいと。
――暫くは、目を覚ましそうにない。]
(153) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[気が付けば、火を燈していた煙草は随分と短くなっていた。 それを苦笑の後、缶の淵に押し付ける。 火が消えればマッチ売りの夢は終わる――…そう想いこむ。]
いえ、なんでもないです。 無理に《嫌いな》私と共にあることは、ないです。 どうぞ、貴方がどんな意味合いでもいいので 大切に思う方の所へ行ってあげてください。
[火を失った両手が、無意識に顔を覆った。]
(154) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* >>148 マジで節操ねえな!w
(-66) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* 筧出ちゃんか う 筧出ちゃんには幸せになってほしいんだけどな
早坂→皆方 上村→ 斎木→ 甫嶺→筧出 筧出→ 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
筧出2,斎木1,皆方1
(-67) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 22時頃
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/*
悩みます。
が、まあ。 不破さんですねやはり。
(-68) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[小さく笑った上村に、笑みを向ける。 頭を下げる様子を見てから、そっと部屋から出た。
部屋を出て、数歩歩いてから。 ふと気付く。 顔を見ておこうと思う、と言った上村。 上村が会いたいと思う相手は、此処にいるのだろうか。 首を傾げながらも、それを確認しようとも思わずにそこから立ち去った。]
(155) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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そうだね。 それにボクは人間に口説かれるのは趣味じゃないね。
[不意に思い出したのは、何故か筧出のことだ。 耳をちょいちょいと気にするように撫でて。 ……次は触らせるのも控えよう、と思う。]
ボクに聞かれても困るよ。 強いて言うなら、神様に見放された順? そこはボクの力及ばないところだから何とも言えない。
いいや、まだ死んでいない。 比較的まだ元気なのもいるよ。名前は教えられないけどね。
(156) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* 早坂→皆方 上村→不破 斎木→ 甫嶺→筧出 筧出→ 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
筧出2,斎木1,皆方1、不破1
(-69) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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[謝罪の言葉を零しはしたけれど
【斎木 涼介】
とは、相容れないだろうな……と思う。]
(-70) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 15号室 ―
[立ち去る美良を見送った。 あとがないと分かっているから、この場にいる誰かに会いたいのだとわかる言葉もさらりといえる。
ゆっくりとベッドから降りて立ち上がった。 ふらつくこともない。 痛みはどこにもない。
夢は、夢だ]
――美良さんは生きてて欲しいな。
[案じてくれた優しい先輩を想い、小さく呟く。 それから部屋から外へと出る。
会いたいひとがどこに居るのかも知らぬまま]
(157) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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/* あ、そこ殴りあう?殴りあっちゃう?
早坂→皆方 上村→不破 斎木→ 甫嶺→筧出 筧出→斎木 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
筧出2,斎木2,皆方1、不破1
(-71) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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[夢の中に突っ込みかけていた意識を和泉の言葉>>+10で現実に戻した。 和泉の知りたいことを聞いて、悪魔は目を細める。]
それを聞いて、君はどうするんだい? 君は斎木涼介という男が好きだったんだろう?
せめて「斎木涼介は自分が死んで悲しんでくれたか」という疑問ならまだ理解できるんだけどね……。
[細めた目をついに閉じて、ふう、と息を吐いた。 いつものような余裕ある笑みも消え、少し真顔だ。]
人間というのは、不思議な生き物だね。
(*5) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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