70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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…………。 ああ、わたし………、
[悲しくて、後悔しているかもしれない。 そんなこと、あってはならないのに。
だから、わたしは ここで ワラう。]
(+59) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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……。
〔泣き止めとは言えない。 幼い命を奪われた事を理解したのだろう、全身で拒絶するように泣き叫ぶその背に手を置いて、ゆっくりと撫ぜてやった。]
………ハナ、ごめんな。
〔会えたら言いたかった言葉だけ、伝える事にした。 頑なに強張ったようになっている小さな手を取る。 あの夜のようにこうしている事しかできないから。
ぎゅっと指を絡めて握り込み、そのままただ寄り添って、傍にいる。]
(+60) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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[ロスタイム……そうかもしれない。たとえば僕が死んでいたとしたら、もう一度皆と一緒に過ごしたいと思うはずだから。]
(131) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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どういたしまして。 それと――あまり思い詰めないように。
[ちょこっと注意。何か分からないけれどもこの間から様子がおかしいから、そう言ってみる。 ……それにしても、この中に、まだ死者がいるのかしら。
――今日も変わらず、夢を見た。
ということは、まだ惨劇は終わらないのかな……]
(132) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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なんて言ってりゃ友達とか思ってくれんの?
[嫌らしく笑う、嗤う、ワラう。
許されていいはずなんてない。 けれど、一緒にいてくれた。 手を差し伸べてくれた、彼だけは許してほしい。]
(+61) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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! あなた、聞こえるの……?
[今日、はじめて自分の声に返事が返ってきたことに驚き、つかの間の喜びを覚える。それでも、エリアス…"こちら側のエリアス"がぬるりと、本当に亡霊のように現れた様子には息を呑んでしまう。]
本当に殺したんだね…… 今日も殺すの?
…ねぇ、もう十分じゃないかな?もう沢山死んじゃったよ。"こちら側"に連れてくるのは、もういいんじゃないかなあ?
[これから行われるだろう投票に向け、残った人たちが腹を探りあい、騙しあっている。昨日までこれに参加していたのだと思うと、本当におぞましかった。それなのにエリアスはどうにかこの惨劇を続けようとしている。]
(+62) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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[赦すな、考えろ、疑え。 暖かいそちら側で隠してしまった僕の冷たく暗い思考を思い出せ。]
(*12) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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[ロビーにはこれで、残っている人間の全員が、揃っている。 たったの五人。]
……
――たぶん
[手を、思わず、祈りの形に組みあわせていた。 そこに額をつけて、縮こまる。 声は、掠れるように、小さく]
――……、 ぼくが。 忘れようと、みんなに言った。
(133) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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――――――…。 間違いだったかもしれない、けれど。 それでも、恨まれるのはわたしだけで十分。
[傲慢な願い、身勝手な思い。 それを理解したうえで、それでも願う。]
……ケイト。 エリアスは…許してあげてね。
[わるいこは、わたしだけ。]
(+63) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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レティ……そうだよ。僕とクラリッサが少しずつ、皆をこちら側へ連れてきた。
だめだよ。止めないし、止まらない。止まらないんだ。 僕は願ってしまったから。 もう一度、いつまでもみんなと一緒にいたいって。 みんなは一緒じゃなきゃダメなんだって。
こんなところでやめたら、『みんな』じゃなくなっちゃうだろう?
(*13) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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〔ハナは顔を伏せたまま、此方を向こうとはしない。 何もかもを拒んでいるようだ。無理もない事だとは思う。
そっと時間を置いて、ゆっくりと慰めたら良いのだろうか?
ああ、だけど。
張り裂けてしまった心は、癒えるのだろうか。もう死んでしまった自分たちのそれは冷えて固まってしまうのではないだろうか。 そして心に開いた穴は、暗い恨みを育ててしまうのではないだろうか。]
嫌だ。
〔口に出して呟いた。曖昧な意識の中垣間見た暗く燃えるエリアスの瞳。憎々しげに自分を罵りながら涙を零していたクラリッサ。]
それは駄目だ。
(+64) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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なに、してるの…… エリアスに何してるのよ!
[こちら側のエリアスが、議論を続けるもう一人の彼に手をかざしてる。咄嗟に彼の腕に掴みかかろうとする。]
やめて……!やめてよ! まだ足りないの?確かに私達はあなたを、あなた達を見殺しにしてしまったけど……、 っでも、でも、間違ってる!あなたのやり方は間違ってるよ……
(+65) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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[ムパムピスの言葉が……哀しく頭を通り抜ける。 なんだって。今、彼は何て言った。]
君、が。
[君だったのか。 なんてことだ。そんな、許せない。 いや、待て。許せないことなんてあるか。彼がそれを選んだのなら。
おかしい、思考が乱れてきている。疑心暗鬼の気持ちが戻ってきている。彼の行動が裏切りだから? いや、そうじゃない。何か別の……]
(134) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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『こんなところでやめたら、『みんな』じゃなくなっちゃうだろう?』
[その言葉に、体が、とっくに止まっていた息が、もう一度止まる。 そして。]
…………
私を選んでくれなかったじゃない。
(+66) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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こっちに来い、ハナ。ほら…!
〔無理矢理に抱き上げるようにして、引き寄せた。 命の温もりは伝わらないだろうけれど、ぎゅっと抱きしめた腕の力は感じられるだろう。
しっかりと抱きしめて、今度こそ離さない。何があろうとも、きっと守ると誓った。**]
(+67) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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/* もう少しクラリッサの目的を明確にしておくべきだったなー、なんていうか、ブレブレですクラリッサさんって感じがしてならない。
さみしいからみんな連れてこうぜ\(^o^)/!! っていうか、楽しもうぜ\(^o^)/! 二重人格っぽく、したいぜ\(^o^)/!!
っていうのが混じってなんだかカオス。
(-27) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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……ムパムピスさん、だとしても、忘れたのは僕たちです。
[ムパムピスさんに声をかけて、僕は全員を見回す。]
折角ですから、久しぶりにみんなでご飯を食べませんか? もうすぐ投票の時間ですし、僕のお腹もなっています。 ここにいる全員でご飯でもつくって、色々なこと話しましょう。
[何気なく提案してみたけれど、僕は緊張してドキドキしていた。誰かをご飯に誘ったのなんて、生まれてはじめてだった。]
例えば、僕がいかにミッシェル先輩を尊敬しているかとか、全然伝わってない気がするんです。
[冗談混じりにそう言ったときも、顔があつくてどうにかなりそうだった。冗談を言うのも、告白するのも、初めてだったから]
(135) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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/* 襲撃しておいてなんですが。
セレストとハナの関係が好きすぎて、もういっそファンです、2人のサインください←
(-28) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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/* >>+66 ガタッ
(-29) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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…………あなたが?私達に……?
[信じられない、という表情。 全て無かったことにしたのは、彼の言葉があったから、ってこと……? でも、とミッシェルは首を横に振る。]
………申し訳ないけど、全く覚えが無いわ。 だから、其れを本当だと決めつけることは……
[そう言いつつ俯く。]
(136) 2013/02/11(Mon) 00時半頃
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/* >>135 ガタガタガタッ
(-30) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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[腕を掴めば、レティーシャは氷よりも冷たい感覚をそこに味わうだろう。 邪魔をされても決してやめることはない。]
間違っている?本当に? こんなに冷たさを味わった僕が、もう一度暖かさを望んで……君は悪いと言うんだね……!
(*14) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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[ふぅ、と溜息をついて。]
最初に誰が言ったとか言ってもしょうがないだろ? その言葉でみんなが催眠術にかかった訳でもないだろうし。
あたしもロビンに賛成。おなかすいちゃったよ。 マイケルのごはんも、そういえば作ってなかったしね。
[いつの間にかロビーの本棚の上に猫はいた。そこから下を見下ろして、にゃう、と鳴いた。]
(137) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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……君を選ばなかったんじゃない。 僕は誰のことも、手に入れるつもりは無かったんだ。
(*15) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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ぎゃー!!! 空気もタイミングも何もかも読み違えた!! 台詞消してえーーー! というかもう空回りしすぎ……
(-31) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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/* しかし、相方さんには負担をかけてしまったです。 吊られること考えて、もっと表に出ておくべきでしたかね、申し訳なかったです。
(-32) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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……ありがとう! ありがとうラディスラヴァさん! 天使だ…………
(-33) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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/* >セレストメモ
ワロタwwwwwwwwwwwwwwww ハナprpr厨wwwwwwwwwww
(-34) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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………そうね。準備は出来てるから。
みんなで食べましょう。おかわりはいくらでもあるから。
[………うっかり12人分作ってしまった話は秘密にしておこう、と心の中で思いつつ言った。]
(138) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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クラ、リッサ……。
[この子の笑う声を聞く。 それでも絶対に離さない、そう決めたんだ]
クラリッサ、私は、クラリッサの本当の友達になりたいって、思ってる。
(+68) 2013/02/11(Mon) 01時頃
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