47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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―Ego occidere.
[赤が ゆらり]
(-105) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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信じてる。
(-106) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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[その甘さに溺れそうになる。 早く、欲しい――。けれどまだ味わっていたいと、溢れる滴を舐める]
アイリス、こっちだ。
[そう言うと、自身からアイリスを離すように肩を掴み、こちらを向かせようと]
本当に、いい体になりやがって。
[それは本心。 こちらを向けば、抱き寄せて、そそり立つ場所へ秘所を宛がい]
(89) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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/* 結局いれてしまう。早いね。
(-107) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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[紡ぐ詩の、何をとは続けず。背を向けて歩き出す。]
[『死』を、恐れれば良いのにと部屋の奥に向けた視線はぼやけた視界に遮られる。]
眼鏡、あるかな。
[顎に手を当て。 『人の心を動かすのは簡単だわ。』と教えてくれた彼の言葉を、思い出した**。]
(90) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 04時頃
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/* そしてわたしの投票デフォがヒューとブローリンなのは何の因果なんですかねラ神さま?
(-108) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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/* レティに上手く反応できなくてまじすまn
敗因:俺がラテン語の解釈に手間取りすぎ
(-109) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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/* Q.自分の死亡ロル書きながら泣くのやめなさいよシロさん A.「自分で泣けない文章で他人を泣かせられるわけねえだろ」がわたしの持論です
まあロルで泣くのはPCに対する感情移入があるから、だがな。 でも死ぬのが悲しいんじゃないんだ。なんだろう、なんだろうな?ヒューがさ、レティーシャがさ、ヤニクがさ、見届けてくれるのが嬉しいんだよ。 最後、ひとりぼっちじゃなくてよかったねって。
あ、また泣いている。寝よう。
(-110) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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ああ・・・・・・。
[あてがわれたそれを、自ら動いて受け入れる。そして] んっ・・・耐えられるかな・・・?
[腰を振りながら、【無名の存在(アイアム・ネモ)】を利用し、膣内を変形能力で動かす。 しゅうしゅくしてそれの周りを覆ったり、あるいは腰を振るのとは別のストロークで前後したり。 その刺激は、アイリス自身にも通常ありえざる快楽をもたらす。表情がうつろになっているのは、快楽によるものだ] どうっ・・・・ だっ! いいだ・・・・ろっ!
(91) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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―廊下・どこか―
[視界を走る細長いもの。 立ち止まって見ていると、もぞもぞと近寄ってくる。
脚を持ち上げて。
潰した。]
(92) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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[楽しそうに笑う自分の顔が、フラッシュバックした。]
これ、さっき部屋に居たやつだろう? これが能力。
いや、だなぁ。
[気持ち悪さに、すぐ脚をどけた。]
(93) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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[銜え込んだそれは、普通の女性のそれではなく。 中で蠢き、律動とは別の刺激を与えてくる]
う、あ。 ……っ。
[たまらずに、腰が動く。 胸に顔を埋めて、乳房へと舌を這わし、座位からアイリスの身体を押し倒す]
商売始めたら、どんな売春婦だって負けそうだな。
[嗤う顔は、少し前のものと同じ。根元まで押し込む度に、イキそうになるのをこらえる。 まだ、この身体を味わっていたいと]
(94) 2012/04/15(Sun) 04時頃
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[周囲を見渡す。 随分と色が混じっている様子に僅かに首を振った。]
これは、見ない方が良かったかも知れない。
[すん、と鼻を鳴らす。 獣のような匂いに煽られるようだ。]
(95) 2012/04/15(Sun) 04時半頃
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―Si non mors corrigendus.
―Si nolueritis audire mors est cordis.
―Ad praestare.
―Oklo in novissimis tuis.
[唇を歪ませ、哂った。**]
(96) 2012/04/15(Sun) 04時半頃
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死によって正されなければならないのなら。
その身が心がまだ死を拒むのであれば。
呼びたまえ。
終焉を君に贈ろう。
(-111) 2012/04/15(Sun) 04時半頃
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ま・・・・っ さかっ・・・・・! この体をっ・・・・・・ そんな。。。ことにっ・・・・ つかえっ・・・・ るかっ・・・・! [搾り出すようは抗議は、彼女なりの抵抗なのだろう 上と下からの快楽に、やがて陥落しそうになると]
キス して
[そういった後で、膣内のストロークを早くする。人間にはとても不可能な動きだが、彼女ならできる]
(97) 2012/04/15(Sun) 04時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 04時半頃
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ひとつしっぱいしたなーってのは、 ふらぅさんが追加役職なにがいいーって聞いてるときに、弟子!って、言ったそのまま 弟子希望したことかな。
明治透けはともかく、その流れ見てたら何だかなな感じになってもうた。 中の人隠す努力はええとごめんなさい。 チップズリエルさんがある時点でムリゲー
(-112) 2012/04/15(Sun) 04時半頃
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/* こぅ、なんか、互いに魅かれ合えるような、
そんな関係を構築していけるのは、良いなぁーって、
指咥え。
ベネディ 10 ヴェスパ 10 ヴェルナー9 テッド 9 ヒュー 7 アイリス 7 ブローリン7 レティ 6 メアリー 4
襲撃フラグを、立てる!おー!
(-113) 2012/04/15(Sun) 04時半頃
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…冗談…だ。
[抗議の声に、少し申し訳なさそうに笑い、その願いに、唇を合わせる。 柔らかな唇を食んで、舌を差し入れれば、アイリスの裡の動きに急速に射精感を感じる。 振り払おうと、上の口を嬲ることに集中した]
でも、勿体ねぇなぁ。
[唇が僅か離れるとそう口にして。 腰の動きは中を掻き回すように揺れる。愛液が泡だって、結合部分から零れるのが見えた]
(98) 2012/04/15(Sun) 04時半頃
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[そのかかる動きに、抽送を速めて、満たしていく。
意志がなければ左手も右手も、アイリスに危害を加えることはない。 乳房を揉み拉き、臀部を抱えて打ち付ける。 合わせていた唇を離して、腰の動きを止めると、最奥に白を放った]
……――。
[力が抜けて、弛緩する身体。 侵食が静まっていく。 右腕の色も、元の肌の色へと返る。
アイリスの身体を一度抱きしめると、キスをして余韻に浸る。 恋人でもないのに、終わった相手を気遣うのは何故だろうと、果てた後の頭で思う。
自分が望んだからか、とも思ったが、違うと首を振って、その髪を暫し*撫でていた*]
(99) 2012/04/15(Sun) 05時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/15(Sun) 05時頃
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……そう、か。
[次第に蛭に埋もれて輪郭を失う友の姿を、その最後まで見届けていた。 蛭は、自分には喰いつかない。つまり、逃げる必要もないから。 最後に一匹の蛭が残り、他が散り散りになるまで見れば、目を伏せ。 ゆっくりと足は歩み始める。 ドアを抜け、自分が本来いるべきところへと。]
(+19) 2012/04/15(Sun) 06時頃
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[そうして彼の傍へ戻り、手を握る。 これっぽっちも熱などは伝わらない。]
失うというのは、恐ろしい な。
[勿論呟く声も、伏せた目も、気付かれることはない。 そっと肩に擦り寄って、顔を伏せた。)
(+20) 2012/04/15(Sun) 06時頃
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[リュケイオンは遍在する。 あるものは陰に潜み、あるものは残滓を喰らい、 あるものは…
アイリスの身体の奥底。 交わって、精を受けて、それは歓喜に震えた。
僅かに個々に残る記憶は、貪りあったことを覚えていた…か?]
(100) 2012/04/15(Sun) 07時頃
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/* >>90 はい教えました!
しかし本当に大事なココロというのに触れずにきたから表面上のことしかしーらないっ(ゝω・)ゞ
クラリスが動かせる心は下心。
(-114) 2012/04/15(Sun) 08時頃
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―箱の層―
じゃあ俺にしろよ。 さっきはつれなくて、寂しかったんだぜぇ?
[>>15おどけた言い回しで、視線は鋭く。 武器を振るうたび、じゅうじゅうと腐り落ちていく。 痛みならば耐えればいい。 薬の効果を切り落とし、わざと受けるものを痛みだけにして。 顔を歪めながら、幾度も切りつけた。]
両方… はぁ!?
[>>24なにを、と言いかけた言葉もきかず、 ヴェルナーは身を引き、かけていく。 まさか、と見た先、弟の姿は蔦にとらわれていた。]
(+21) 2012/04/15(Sun) 08時半頃
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ヨラ!!!
[すぐに駆け寄ろうと、その目の前を獣が塞ぐ。蔦が塞ぐ。 いつの間にか周りは敵だらけで、止められない、防げない。
弟が、 あかく、 つらぬかれて ]
(+22) 2012/04/15(Sun) 08時半頃
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てめえええええええええええええ!!!
[叫ぶ。叫んだ。 喉が千切れそうなほど。 怒りで目の裏が真っ赤になる。 眼の前の獣を、蔦を刻み、殺し、振り返ることなくまっすぐに駆ける。 ころしてやると、そう思っていたけれど
体内の毒は間に合わない。 心臓を、ヴェルナーの槍が貫いた。
それでも、まだ。]
(+23) 2012/04/15(Sun) 08時半頃
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ころし て… やる…… !
[死んでは、いない。 口から溢れるこれはなんだ。 鉄の味をこぼしながら、突き立った槍を掴む。 奴の腕へ、届く範囲へ、メスを伸ばして斬りつける。 腐食させられた刃の切れ味はどれだけ残っているやら。 もう見えない。 まだ。
まだだ。 まだ、]
(+24) 2012/04/15(Sun) 08時半頃
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―蛭の吸い上げたフラッシュバック1―
[警察学校だ。 目の前にはプロジェクター。
映し出される、遺体。
目を奪われた。 胸のときめきは、きっと誰にも理解されない。]
(+25) 2012/04/15(Sun) 08時半頃
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―蛭の吸い上げたフラッシュバック2―
[路地裏だ。 手が、血にぬれていた。
転がる、歪に解体された、遺体。
達成感。充足感。 愛おしさが溢れて、血を吹き出す心臓を、優しく握った。]
(+26) 2012/04/15(Sun) 08時半頃
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