41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* PL的にはセシルか私か、どっちか死んだ方が楽しそうだなって思うんだけど。 PC的には死んで欲しくないというジレンマを感じる。
(-75) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[二個目のバリケードがなんとか完成する。張り切りすぎたか、やはり少々疲れは出てきて。]
傍にいるくらいしか出来ないよ?
[ぱたぱたと手で顔を扇ぎ、照れたように微笑んだ。 裏庭と、テラスと。幾分危ない場所はこれでしばらくは持つだろう。]
あたしは無理してないよ。 だってグロウさんが殆どやっちゃうんだもの。
[彼の手を取って、引っ張るようにテラスから離れる。向かう先は掃除をした客間。]
今度は、グロウさんが休まないとだめ。
[ね?と首を傾げた**]
(81) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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もってないことのしょうめい。
[無造作に鞄を置いた――けれど、なかの、スケッチブックは引っ張り出して。]
これじゃ、駄目? 全部脱げとか、言わないよね?
[軽く制服の袖を引っ張る様にしながら聞いてみる]
――けどさ。 ここまでやっても、そのセシル、は、武器持ってるわけでしょ。不公平。 [じ、と足元に置いた鞄を見つめた] 手元に武器持って、で、十分な距離を取るとかダメ? 拳銃はもってかないよ。ナイフ、とか。
……きみが、セシルを殺されるのが嫌だったら。 セシルの前に立っておけば、少なくとも、彼は死なないんじゃないかな。
(82) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[なんでいま、こんなに恐怖を感じないのか、彼には分からなかった。 とても、とても怖いこと。アンデッド側の人間に会おうとしてるのに。
多分、自棄だったのだろう。 もしくは午後からずっと気を張り詰めて、途切れてしまったのか。
分からないけれど。立て続けに起こった2つの死が、特にきていたのは確か。]
(83) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[バリケード作りで一度離れた手。 また再び指を絡ませようとグロウへと伸ばした。]
……うん、いいよ。 もっと、近づきたい、から。
[真っ直ぐに目を見て、言えた。 必死すぎると思われたかもしれないけれど、それが本心だったから**]
(=19) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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傍にいてくれれば、それでいいよ
[疲れを見せる、彼女の様子 照れたような顔と、疲れて赤くなった顔 どちらにしても、休息は必要なようだ]
それはそうさ 重たいもの、持てないだろう
[彼女に手を引かれながら、元の部屋に戻っていく 休めと言われるなら、少し休ませてもらおう]
わかった、そうさせてもらおう
(84) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[鞄を置いたのを見てから、眉を寄せた]
…勘違いしてるみたいやけど。 武器を持つ事自体は、あんまよくないけどでも、ええと思うよ。 けど。 その事を隠す人やったら、信用出来ひんなって思っただけ。
[一度の裏切りが破滅を招くこの状況で、知らない人をやすやすと信用は出来なかった。 だから警戒は解かないまま、話を続ける]
…せやから、その案やったら。 嫌やけど、凄い嫌やけど、反対は、出来ひん。
(85) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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ダンは、3度の死を迎える「前に」得た決意>>+24。2度の死を迎えた得た知識のことだ。**
2011/12/07(Wed) 02時頃
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/* ていうか、セシルはいいから質問してこいよスタンスだった気がするので、私に拒絶する権利なくね?
あと、私が二人の間に立ったら、それ私人質状態じゃね?
(-76) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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そう。じゃあ「信用できひん」人だ。
[その中に、武器が入っている、と指差した。 丁寧にナイフと拳銃の種類まであげて]
信用できない人間だったら、案内してもらえない? もらえ、ないかな。ざんねん。
[それなら虱潰しに屋敷の部屋のドアを開けなければいけないのか、と首をもたげてドアの数を見るように辺りを見渡した]
(86) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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/* どうしたら次の投票につながるかなあとか考えてたんだけど ちょっと難しい。 たぶんセシルのいる部屋まで行けない気がする。 だって一つ一つドア開けてくとか超めんどくさい。
(-77) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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[あっさりと言われると目をぱちぱちとさせて。 ふっと表情が和らいだ]
あ、あは…変やの。 武器を置いてこうとしたり、簡単に白状したり。 嘘ついた意味、ないやん。
[ツボにはまったのか、くすくすと笑って。 落ち着いてから深呼吸をする]
あーもう、ええよ、わかった、連れてけばええんやろ? でもあんまし、セシルに近づかんといてな?
[再び両手を挙げて、ため息をついた]
(87) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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/* いやでも俺以外からセシルレティに負感情いってるからいいか。 別のところに負感情向けりゃあいいんだけど 正直向きそうなのがヴェスロズあたりかなあ。 レティに対するのと同じ方向で。 ベネットには行くとしたら、高橋置き去りにしたんじゃないの疑惑なんだけど。秘話でのやり取り的には殺せないな、きっと。
サイラス・リンダ・ソフィアは……どうかなあ、俺から殺せるかなあ。負感情が綺麗に振れない気がする。 時間見つけてこの3人にどこかしら絡んでみて様子見た方が早いかな。
(-78) 2011/12/07(Wed) 02時頃
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あ、でも。 今居るかどうかはちょっとわからへんかも。 さっき、用事があるって出てったし。
[まあでも、たとえ居なかったとしても少しまてば戻ってくるだろうと。 大して気にした様子はなく呟く]
(88) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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/* えええええええええ まさかの。もう行く気なくしちゃったよ。ごめん。 おおう、どうしよう、うわあ。 このまま双方負感情持ってて美味しいですねはあと とか思ってたのに。うわお。
(-79) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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/* レティの中の人ごめんね。ありがとう。 なんかpc感情を曲げてくれたような気がするの。
(-80) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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―― 客間 ――
[手は、繋いだまま、戻ってきた客間 続きをするぞー、とか、言っておいて いざそう言うタイミングが来ると、尻込みしてしまう自分 だけど、時間は、そんなに残っていないだろう だから、勇気、出さないといけない]
ロゼット
[ぽふ、とベットに座って 彼女を、手招きして呼んでみる]
キス、しよ?
[何度か交わした唇でさえ、言葉にするとこんなにも恥ずかしい]
(=20) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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―― 客間 ――
[戻ってきた、客間 バリケードは、一応作っておいたけれど あれが、恒久的な物になるはずは、ない だから、休めるうちに、休んでおかないと]
ロゼット
[ぽふ、とベットに座って 彼女の名前を、呼んでみる]
少し、休むけれど 何かあったり、誰か来たらすぐに起こしてくれ
[完全に、眠ってしまうつもりはないけれど それでも、いざという時の為に、彼女にはそう言った]
(89) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[貰ってしまった許可に、瞬きの回数を多くした。]
……いい、の?変な人。 [自分の事は棚に上げ、呟く。]
近づか、ない、 うん。 居なくてもいいよ、場所が分かれば平気。
[そう返して、小さい女の子に従うように歩くだろう。 名前だけ、ぽつり零しながら] コーネリア。
(90) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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変な人連れてって、殺されたりしない、の?
[小さな女の子とセシルの関係性がいまだわからないので 道中尋ねるのはそんなこと。 怪しい人間を連れてって、怒られたりするんじゃないかと。]
(-81) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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/* いや、なんか本当にごめん。ごめんねえ。
(-82) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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あー、うん、よく言われるかも。
[こくこくと頷く。 しかしそれを気にした様子は一切ない]
…ほんなら、着いて来て?
[首をかしげてから、先導するように歩く。 とはいえ、完全に背中を向けることはせず、後ろ歩きのような形だ。 それは彼のことを信用しきってない事を如実に表していた]
(91) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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殺される?
[意味が分からないというように首を傾げて]
んー。 でも、今まで何十回でも私を殺せるチャンスあったし。 私をほっといたら、チョロチョロすんのは分かってたやろうしー。
[好きにしろとも言われたし、移動してもいいとも言われたのだから、これくらいは予想できるだろう、多分。 それに何よりも]
…セシルは。 誰かがヒント聞きに来るの、待ってると思う。
(-83) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[その奇妙な歩き方に、首を傾げて。少し大股に歩いて無理に隣に並ぼうとしてみる。 もちろん、廊下のほぼ反対側を歩くような距離感を維持したまま。
拒まれるのなら大人しく、後ろを歩くか。指示された位置について歩く。 先ほど拾い上げた鞄を肩にかけ直し、後はその部屋につくまで。 ほとんど何も話さなかったくらい]
(92) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[複雑らしい関係に、視線を落とし]
そっか。 アンデッドが倒されるの、待ってるってこと、だよね [ただそれだけ、答えて。 あとは静かに歩いて行った]
(-84) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[並ばれそうになると難しい顔をして。 しかし明確な拒絶はせず、警戒を解かないまま歩いてゆく。 途中、何事もなく、誰にも出くわさなければセシルが居る筈の部屋へ辿り着くだろう。 中に居るかどうかは分からなかったが、扉の前に来ればトントンとドアを叩いた]
(93) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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せやから、コーネ…コネ…
[何かいい感じの呼び方を考えようとしたが、割と早い段階で諦めた]
…君が人間やったら、セシルは嫌がらんのやないかなぁ。
(-85) 2011/12/07(Wed) 02時半頃
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[扉のノック音は、やはり左側からしか聞こえなかった。 手を上げて右耳に触れて、すぐに降ろした。 あとは扉の向こう側から、返事があるか。]
ありがと。 [ノックの結果が分かる前に、短く、小さく。小さな女の子に呟いた]
(94) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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[そしてもし彼がアンデッドであれば多分、セシルの部屋を訪ねようとはしないだろう。 約束とやらが何かは分からないけど、微妙な感じの取引が成立してるらしいし。
ただ、問題は、どちらでもなかった場合だ。 アンデッドではなくて、その仲間だとしたら、セシルを襲う可能性はある。 それについては、判別がつかない。 だから警戒は解かないし、解けない。 もし何かあれば、身を挺してでもセシルを守ろうと決意を秘めて]
(-86) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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ネル。 [名前が途中で途切れるのを聞いて、呼びにくいのかと短い綽名を名乗る。見た目だけじゃなくて口の中身も子供なのか、などと失礼なことを考えつつ]
……じゃあセシルの反応を見て 君も判断すればいいよ。人間なのか、人間じゃないのか。
ね、なんでセシルはアンデッド倒されるの待ってるか、知ってる? [先生が言ってた気もするが、確認がてら聞いてみて]
(-87) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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うん?
[聞き取れてなかったのか、呟きには首をかしげて。
果たして返事はあったのかどうか。 どちらにせよ、手をドアノブに置いて、扉を開き。 室内に入ろうとするだろう**]
(95) 2011/12/07(Wed) 03時頃
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