4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[しばらく考えていると、5階でトラブルがあった事に思い至る]
俺のせいで、なんだぁ?
[脂肪を寄せ、傾きながら首を傾げる]
がちゃんっ!
[商品棚を突き、倒れかけていた車椅子を元に戻した。 じり、と桃色の女の方へ詰め寄る]
聞いたぞぉ、縛られて一日中よがってたってなぁ〜
[至極傍まで近寄ると、卑猥な目で彼女を見上げ小さく囁いた]
(115) 2010/03/09(Tue) 23時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時頃
|
……。
[彼の質問に答えることは出来ない。 寧ろ、この男の"お陰"で得られたものもあるのだから。]
そう、ね。
五階は……いいところ。 あなたにとっては……きっと。 楽園じゃ、ないかしら。
[卑猥な目を向けられて、嫌悪感は大きい。 しかし同時に、子宮が疼く様な感覚]
……そうよ。 よがって狂って、一日中入れられっぱなしで。 ――最低だった。
(116) 2010/03/09(Tue) 23時頃
|
|
/* も、もう、尋問ネタなんてとっくの昔にネタ切れてるんだよ……!!www どうしようもうどうやって責めたらいいかわからんwwwwwwwレティみたいにずるずるべったべたに溶かす方が得意なのかもなぁ……
(-28) 2010/03/09(Tue) 23時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
― 廊下 ―
[>>114 声の方を振り向けば――
何時だっただろうか、煙草の匂いの事を咎められた新たにこの病院に来た医師の一人――名をゲイルと言ったか――新入りの医者は、女にとって要注意人物。
彼女がピッパを攫った張本人とは知らないものの。もし、知っていれば、この場でその頬を叩いただろう。]
……。
[取り乱している様子を見せては、ゲイルにピッパを救出した本人だと知られてしまうかも、知れない。院内では不審者を取り締まっている。
息を整え、女の方を振り向けば。自分がその不審者を探していると言うように。]
あっ、いまぁ不審者を探しているんですぅ。 レインバレス先生にぃ、ぁたしの担当だったピッパさんの事を聞いてぇ。
ひどぃですよねぇ。
(117) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
|
ほーぅ……楽園、楽園……
[口の中でうっとりと単語を転がす。 転がせば転がすほど、昨晩5階へ行き損ねた恨みがふつふつと湧いてくる]
おー? ちょっとぶつかっただけだよぉ!
[大きな物音に声をかけにきた売り子を追い払い、再びピッパを見上げた]
ほーぉ…… 本当に最低だったか、確かめてみるかぁ?
[身体を乗り出し、女の下腹部に手を伸ばす]
(118) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
|
ふふっ。それ位ならレティやピッパにだって言えるわ。 本当にそれだけなのかしら?
[頬をするりと撫でると、奴隷を一人呼んでソフィアの両方の手首と足首を荒縄で縛り付けると、天井から吊るさせる。 そして強力な痒みと肉欲を呼び起こす媚薬を胸と秘部と、それから菊座へと丁寧に塗りこめて
――そのまま正面にイスを置いて座った。]
もう一度聞くわ。 何も知らないの?
[にこりと笑みを浮かべて、答えを待つ。]
(*46) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* ぁ、レインパレス先生です。 バじゃない><
(-29) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
賭場の主 ヨアヒムは、漂白工 ピッパに性欲をぶつけ、八つ当たりするつもりだ。
2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
[息を乱す彼女を、それと悟られないように観察する。 以前会った時の飄々とした様子とは全然異なる姿。 それは恋人を奪われたからなのか、それとも別の要因からか―― いずれにしろ、違和感を感じていた。]
貴女が走り回ったところで、捕まえられるの? 警備員も動いているのだから、彼らに任せて業務に戻りなさい。
[困ったように眉を寄せて、冷静に応える。]
(119) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
|
>>*46
な、なにも…
[薬を塗られてわずか一分。 早くもその悪魔的な効果が表れ始め、全身にうっすらと汗をかき始める]
だ、第一、あたしがノックスさんの何を知ってるって言うんですか! 単に3日前に担当だったってだけですよ!
[吊られたまま、喚くようにゲイルに応対する。 それもそのはず、ソフィアの敏感な3か所に塗られた薬が性感帯に染み込み、体の内部からソフィアを痒みと快楽で食い千切ろうと牙を剥き始めたのが嫌というほど感じられるから。 中でも、昨日に裂傷を起こした菊座が、熱い。 もじもじとお尻を動かして刺激を得ようとするも得られず、徐々にソフィアは追いつめられてきた]
あの、本当に何も知らないんでそろそろ… 下ろしてもらえませんか…
[愛想笑いを浮かべ、ゲイルに懇願する]
(+13) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
|
[ピッパについてノックスに聞かれるも、どこからどこまで話したらいいか分からずに ピッパと知り合いなの?と聞きかけるが また昼に話しましょう、とだけ告げて ノックスの部屋を後にした。]
頭痛い・・・。
[...は混乱していた。 ピッパが帰ってきた、そして5階について。 ピッパの身に起こったと思われるおぞましいこと。
それが事実だとすると、ソフィアもレティーシャもただでは済むまい、と。
どうしたら?どうするべき? 悩みつつ、仕事に目を向けるが身が入らない。
深くため息をついて作業机に突っ伏したのだった]
(120) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
|
/* >>118 ×本当に最低だったか ○どんな風に最低だったか
言葉が浮かびませんてんてー!
(-30) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
|
[>>119 ゲイルが女を観察し、違和感を感じ取ったのを知らぬまま。]
ぇ、だって……。 ぁたしの担当だった患者さんです。もし危ない目にあっていたらぁ、と思ったら黙っていられなくて。
[ピッパの名を出しても冷静な態度に、問うてみる]
先生は女性の患者さんを攫う不審者がいるのを、同じ女性として不安に思ったり、怖いと思わないんですかぁ?
(121) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
|
|
まさか、これからでしょ?
[愛想笑いを叩き破るような、ごく穏やかな微笑。 彼女は決して手を触れることはない。ヨーランダ達にもすでに手を止めさせていた。もしかしたら彼らはもう退出しているかも知れない。]
担当をしていたっていうなら、尚更面白い話でも聞いたんじゃないかしら。 どう?
[もじもじと身をよじらせるソフィアに、さらに問いかける。 それでもなお白を切る様子なら、あーあと溜息をついて]
つまらないわ…… そんな事しか言えないなら、ノックスさんの所に遊びに行こうかしら。 面白い音楽が手に入ったってね
[ぱちんと指を鳴らすと、先刻の責め苦の音声が、スピーカーから再生される。]
ソフィアったら、なかなかいい声で鳴くのね…… ノックスさんの今晩のオカズは、これで決まりかしら。
(*47) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
―――!
[ヨアヒムの手から思わず身を引いたけれど、 商品棚に背が当たるだけ。 昏々と眠って、目覚め、 何も無いこの現実に寂しさを感じたのも事実。]
……く
[悔しげに唇を噛むけれど、 本当に厭ならばもっと抵抗出来るのではないか? 男の手が本当に厭なのか?
形ばかりに両手で彼の手を阻むけれど 力は弱い]
やめ、て……
(122) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
[もしヨーランダが話しあいを許可したなら、イリスはこんなことを話ただろう]
…大丈夫、ソフィ…? …驚いた? 私…こんなんで…。
[言って苦笑する]
…でもね…私も、少し前までは経験…全然なかったんだよ? …{5}ヶ月位前に、私が[14]日位欠勤した事があったでしょ? …あのちょっと前に初めて…こういうことさせられて、その少しあとには最低の初体験をしたの。 私も…ソフィみたいに反抗的だったから…あ、だった、じゃないか、今も割とそうだから…。 …それで、久々に出勤して来た時には…私はもう性の虜だった…。
[軽蔑した?と言って苦笑する]
…残酷だけど、ソフィ…貴女も多分、そうなる。貴女の初めては…ここで散る…。 …とにかく、痛がって泣き叫んでもなんでも、相手はソレを楽しむような輩なのよ。 だから…せめて、少しでも辛くない初めてを向かえて欲しいの…私のときは…酷かったから…。 その為には、極力アイツ等を刺激しないこと。それから、要求をあまりストレートに理由を言って拒否しないこと。
(@22) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
[...あまりにも考えがまとまらないので売店で甘いものでもゲットしようと廊下を進む。
数歩進むたびにため息をつく。 しっかりしろ、プリシラ。 いやいや、しっかりしろったってどうしろっつーのよ。
そしてまたため息をつきながら売店が近付いた。]
(123) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
[相手はコチラの拒絶する姿を楽しむ傾向にあるから、と説明する。 それからひとつ咳払いをして]
最後に…快感を受け入れること…。 …初めての時までに、なるべく他の快楽に従順になっている事が出来れば、その痛みを、快感で誤魔化せるから…。 … ソフィは嫌がるかもしれないけど…例えば…後ろ…とか…。 そういうのに慣れる為の協力なら…出来るから…。
[恥ずかしそうにそう言う。 ソフィアには残酷な現実かもしれない。 後ろの快感に慣れろ、その為の協力はする、など、まともな発言ではない。 ソフィアにはそう言い放ったイリスの姿が、どう映っただろうか。 しかし、イリスは考えうる限り、これがソフィアにとってベストだと判断した。 同僚として、友人として、それが彼女にして上げられる最大限の協力だと思ったのだ]
…それから…さっきのここから出られるのか、って話だけど…。 …出られるには出られるよ…実際、私も勤務に戻ってたわけだし。 …ただ…「ココ」からは逃げられない…。
[辛そうに呟く]
(@23) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
ここの外に出られるようになるのは…きっと、性の虜になったと、あいつ等が確信した時。 例外もあるかも知れないけど…日常生活を少しでも取り戻せるのは…そうなってから…だと思う…。
(@24) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
貴女の患者は、ピッパさん一人なの?
患者を思うのは大事だけど、一人に贔屓して他を蔑ろにしていては迷惑よ。 第一、連れ去られてしまったのなら、もう病院内にいないんじゃないかしら。
不審者は確かに怖いけど……もっと不安なのは、他の入院患者さんでしょう。 そっちのケアはちゃんとしているの?
[疑問を口にするローズマリーに、あえて厳しい口調を叩きつける]
(124) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
[売店につくと見覚えのある丸い小男とピンクグレーの髪の女が何かやりあっている
あれは・・・ピッパ。こんな所をフラフラしていていいわけがないのに、なぜ、なぜ。なぜ。
ずんずん近づき声をかける。
ヨアヒムに。]
よ、あ、ひ、む、さーーーーーーーーーーーーーーん(怒) 何やってるんですか?
[にっこりとほほ笑みながら近づくも、 小男は怒気をはらんだ声に気がつくだろうか]
(125) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
…つまり、この場所から外に出る頃には…身体がもう、ここでの快楽なしにはいられないの…。 …私も一度、決心して警察に行こうと思った…。 でも、その前に言われたの…。
『ここで得られる快感の全てを手放して、もとの生活に戻れるのか。 戻れるなら警察にでもなんでも行くと良い』 って…。
…そのあと、性欲に抗えるか…試したんだ…。 …でもダメだった…3日ももたなかったよ…。 その時思ったの。 「あぁ、私はもう、もとの生活には戻れないんだなぁ」…って…。
[自嘲気味に笑い、ソフィを見つめた]
(@25) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
/* 5ヶ月前…結構前になったなぁ…。 2〜3ヶ月前を想定してたんだけど…w
(-31) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
>>*47 あたしが担当してたと言っても、一日だけでっ! 彼が退屈してたようだから、中庭が日向ぼっこにいいって教えたぐらいでっ!
[卑猥に腰を揺するのは止めようもない。 自分のこの手が自由なら、人前だろうとはしたなくオナニーをしてしまうだろう。 それくらいじわじわくる痛痒感がソフィアの体を苛んでいる]
ちょっと! やめてっ、こんなの聞かさないでっ! [自分の興の乗った声を聞かされ、恥ずかしさに再び叫ぶ]
いやぁっ! そんなものあの人に聞かせないでっ! [体を苛む刺激に集中力が途切れていたせいか。 自分の声をノックスに聞かせると言われて、反射的に。 「あの人」などとノックスのことをただならぬ呼び方をしてしまった]
ひいっ! いや、違う、違うの!!! [目の前の女医がにぃっと笑みを浮かべたのを見て、恐怖に絶叫する。 その笑みは、まぎれもなく肉食獣の笑みだ]
(+14) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/10(Wed) 00時頃
|
― 売店 ―
[ピッパに手を包まれるが、その力は弱かった]
随分しおらしくなったなぁ?
[先日、暴れに暴れた女。 そう気が弱いわけではないと知っている]
へへぇ……人前でオナっちゃう気分はどぉだぁ?
[笑いながら、女の手を彼女の陰核付近にこすりつけた]
やめて欲しいなら人呼べばいいんだぁ。 簡単だろー?
(126) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
だおああああっぅあはっあ!?
[夢中になり始めたところへ、よく知る看護婦の声がかかった。 慌ててピッパの手を振り解き、プリンの籠を抱きかかえた]
(127) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
[自分を慰めようとしても、縛られた手はそれを許さない。 じわじわと煮え切らない欲求がその身に燻ってゆくだろう。]
……あの人? 一日だけの付き合いにしては、随分馴れ馴れしいじゃない……
[にんまりと笑みを浮かべながら近寄ると、ふぅっと胸の飾りへ息を吹きかけた。]
彼がお気に入りなのかしら?それとももしかして、好きになっちゃった? ふふっ、なおさら聞かせたくなってきたわぁ……。
だってソフィアの言うことって退屈なんだもの、仕方ないわよね?
[薬の塗られていない耳をかりっと噛んで、耳元で笑った]
(*48) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
[敏感な箇所に触れるヨアヒムの手。 びくん、と身体が反応する]
ツ、は……
や……、
[感じてきている。 だめだ、こんなの。 自己嫌悪に苛まれる。 ――、そんな折に]
プリシッラちゃ、ん……?
[いつもの威勢の良い声が聞こえてきて、 安堵感―――そして相反する、もどかしさ。 複雑な表情で、プリシラを見た。]
(128) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
[厳しい口調で看護師としての常識を語るゲイル――… 確かに、彼女の謂う事は看護師としてはそうあるべきで。]
ちゃんと、他の患者さんのケアはしてますぅ。 [その為に彼女の傍を離れ、不安だったのだ。] 院内を探すようにって伝達が来ているんですけどぉ…… そうですねぇ。
一旦、もどりまーす。
[普段どおりの口調を作って。
もしピッパが再び5階の者達に捕らえられたのなら、ば―― 5階に携わっている可能性のあるこの医師に、もう少し余裕があってもいいはずだ。
その厳しい口調が却って、女に未だピッパは大丈夫かも、との安堵が芽生えたか。 得られたのは僅かだったけれど、ゲイルには業務に戻ります、と語り。 その場を後にしただろう**]
(129) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
/* 毎度毎度ローズの洞察力が物凄いw
(-32) 2010/03/10(Wed) 00時頃
|
|
―廊下・売店近く―
[そろそろ昼ご飯の時間。 待ち合わせの屋上へ行く時にまた持ち込もうと、売店へジュースを買いに向かう。と。]
…?
[聞き覚えのあるような男の叫び声が聞こえる。 目的地からのようだが… 興味をもって、そろりそろりと近付くと。]
あれ、プリシラさん?
[よく見る後姿がそこにある。 そして、その向こうにも、誰かいる――]
(130) 2010/03/10(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る