26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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―― 事務所 ――
ごめんなさい、お待たせしました。
[事務所内で待っていたピッパに頭を下げた。]
(98) 2011/03/14(Mon) 16時頃
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おーきて。 おきてってばー、もー。
[散々起こしたところで起きやしない。 仕方ないので、テッドを起こす事は放棄した]
あ、ごめんねわざわざ来て貰っちゃって。 本当、感謝。わがまま言ってごめんね。 ええと、説明は電話でしたとおりなんだけど
…夏だと駄目かもって、どういうことかな。 よければ、聞かせてもらえる?
[椅子を引いて、取り敢えずは座らせることに]
(99) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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えっ…… あ、あの…それは…
[彼女の近くに寄って耳打ちした]
(100) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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あの…全身に跡をつけられてしまって…… あ、暴力とかの跡ではないのですけど。
メイクで隠せるのなら、問題ないんですけど。 夏に流すって、露出多そうなので、心配になって…。
(-83) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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…成る程、それはちょっと、確かに
[眉がよるとひとつ息を吐き出す。 こんなときに眠っている営業に かといってたたき起こすわけにもいかず]
(101) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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/* ピッパ赤かなぁ…。 せめてドナにプレゼント渡してから死なせて…
(-84) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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腕とか足も?
(-85) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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……ですね。
(-86) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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[夜の街に生きるホストがひょんな事から同級生だった彼女に出会う。 自分とは違う世界に生きる彼女に次第に惹かれてゆく。 よくある恋愛モノのドラマだった。 ヒロイン役の女優はまだ新人のようでぎこちない演技。 この共演で知名度をあげるのが目的と知れる]
――…待ってくれ!
[立ち去ろうとするヒロインの手を取り 切なく乞うはまるで本当に彼女に恋をしているかのよう。 立ち止まり振り向く彼女を抱き寄せる]
僕は――…、君が、
[此処でヒロインは途惑う演技のはずだが 視界の端に映る彼女の頬は紅潮してしまっている。 撮り直しになるだろう場面。 なのに監督はOKを出し、良かったよ、なんて言う始末]
(102) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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[続きがあるのか如何かさえ知れないドラマ。 映像のチェックをする監督の後ろに回り其れを見る。 やっぱり如何考えても撮り直しだと思う。 若い女優をチラと横目にみればまだ照れているようだった。 心の内は見せぬままにっこりと笑みを向ける。 この一回きりであればと願いながら愛想よく挨拶をして 衣装を着替え現場を後にする。 マネージャーと共に車に乗り込んで]
ネットにアレが流れるのか……。
[ぽつりと零すのは納得出来ていないから]
女優として売りたいなら今回のは逆効果な気がする。 台詞にも感情がこもってないしあれじゃ伝わらない。
[セシルさん本当に役者みたいですね、なんて専属マネが言った]
……僕、元々役者だよ?
(103) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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…これは参ったなあ…。
[クライアントに掛け合うには、 自分ではまだ聊か力不足。 かといって穴を開けるのはもっとも避けたい。 お手上げとまでは言わないが、 難航してる現状に思わず机に突っ伏す]
(104) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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…すみません。
マーゴさんか、メアリーさん、つかまりそうにないですか?
(105) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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まさか、もしかしたら…昨晩の…に疲れてて 起きれずにまだ家にいるとか…そんなの ありえる? かも…
[スカーレットスターCO.へいく途中そんな想像も起きて 自問自答しながら少し顔を赤くしてソフィアのアパートの前まで来た]
(106) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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[この専属マネージャーの言葉は本気なのか冗談なのか。 頭を抱えたくなった]
君にそんな風に言われるなんて…… 僕もまだまだってことかな。
[俳優としてならそれなりの知名度があると思っていた。 しかも芸能事務所に所属する彼が知らないとは思いたくないが 本気で知らないなら自分の努力が足りないのだろう]
調子が狂うな。
[髪を軽く掻き呟く。 携帯電話へと視線を向ければ 未読メールを知らせるランプが静かに灯っていた]
(107) 2011/03/14(Mon) 16時半頃
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ああ、いいの。気にしないで。
マーゴは別の撮影じゃなかったかな。 梯子できるならありかもだけど。 メアリー捕まるかなあ…。
[大きく息を吐き出すと とにかくメアリーの携帯を鳴らしてみる]
(108) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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[ドアを開けたらベットでまだスヤスヤ寝てるとか、涙目になりながら遅刻しちゃいましたとか慌ててるとか
そんなんだったら…。 祈るように合鍵でソフィアの部屋を開けた
---中の様子はどうだっただろうか**]
(109) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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すみません、本当に。
[しょんぼりと頭を下げて、テッドに何か言われるのが怖くて事務所の隅に移動した後に、携帯電話をいじった。]
(110) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 17時頃
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昨日は、ありがと。
もし、空いてる時間あったら、ちょっと。
[そこで言葉が途切れているのは、何と言葉を続けていいのかわからなかったから。]
(-87) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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[ソフィアの姿が見えないなら事務所へ電話する テッドがまだ寝ているのであれば他の人に頼んで テッドに家にソフィアはいなかった事を伝えるだろう**]
(111) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 17時頃
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Sub: おはよ
うん、応援してるよ。 きっとピアなら大丈夫だから!
あ、昨日のお稲荷さんないんだ。 ちょっと残念だけど。 あれ、今日も食事用意してくれたの? わかった、何としても事務所に戻るよ。
ありがとう。 ピアもお仕事頑張ってね。
(-88) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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[ぽちぽちとメールを打って返信。 ミラー越しにマネージャーを見る]
事務所に戻るんだよね。
[確認の問い掛けに告げられるのは別の予定]
………冗談、だろ? 船上パーティ? トークショー? 僕、船酔いするんだよね。 だからさすがにそれは無理…… いや、御馳走があるからってそれは君が食べたいだけだろ? トーク中に食べられるわけないし、酔うからそれどころじゃ…
[ふるふると首を振り拒否の構え]
(112) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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[彼女はポケットの中の、シド・チェーンとその鍵をぎゅっと握ってみた。
彼に似合うだろうなと思った。 彼はベーシストだし。 ロックはあまり知らないけれど、彼女がロッカーで唯一知っているベーシストがつけていたネックチェーン。 まぁ彼はベースは弾けなかったわけだけれど。
このチェーンをつけていたベーシストは、本当はバンドのメンバーからこのチェーンを貰ったらしいけれど、一般的には恋人から「あなたはわたしのもの」とチェーンを巻かれたという話があまりにも有名で。
だから何となく私のが恥ずかしかったし、受け取ってもらえなかったらどうしようと、怖い部分もある。]
(-89) 2011/03/14(Mon) 17時頃
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ヨーランダは、プレゼントを突っ込んでいるポケットをぎゅっと握った。
2011/03/14(Mon) 17時半頃
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そんなに行きたいなら君が出ればいいよ。 君、顔もいいし、喋るのは得意だろ?
[流石にマネージャーを出すのは問題があるか。 無理です、という彼の言葉に暫し考え込んだ]
じゃあ、うちのメンバーに連絡とって。 連絡がつかないって、携帯が繋がらないだけだろ? 自宅に連絡! 番号はこれだから。
ほら、一度事務所に戻るよ。
[船上パーティーが始まるのは未だ先。 時間に余裕があるからそう指示して事務所に車をまわさせる]
(113) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* ミッシェル人狼 ディーン狂信 モニカ少女 ソフィア守護
ドナルド 仔狼 メアリ賢者ヨラ導師 マーゴは薬関係から魔女? テッドは最初から頑張ってるからお魚さんで セシルピッパ 人狼or賞金 人狼と賞金稼ぎならセシルピッパペアを残すのがイイのかな?
(-90) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* 何?このセシルのマネージャーが可愛いんですがw
(-91) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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[イアンのメールを読み返すのはセシルとは別の存在。 キャロルは其れを眺めながら小さく笑う。
ソフィアはグラビア撮影があるとスタジオに呼び出した。 自ら其処に赴いた彼女の家は普段通りあるだろう。 クライアントは彼女のファンであるノックス。 彼の要望で純白のウェディングに身を包んだ彼女が どうなったかまでは知れない]
(-92) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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もう、もうやめて…
「何いっているんだ…僕との初めての夜じゃないか。もっと愛の営みを楽しもうよ」
[もう何度強要されたかわからない。身も心もぼろぼろになりながら、ただただイアンを想う
イアンもこんな気持ちだったのかな… うぅ…
何度もされても、イアンを想ってやまなかった]
(+23) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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/* セシルのマネージャーはノックスたん! っと思ったとたんノックたん依頼者!
(-93) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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[酔い止めを飲めば、とマネージャーの声が聞こえたが 聞こえないふりをして窓の外を眺める。 移ろう景色は見慣れた街並み]
君の運転は丁寧で助かるよ。
[テッドに送って貰った時は大変だった。 元々乗り物酔いしやすい性質だから尚更のこと。 思い出しながら再び携帯のメールを読み返す]
――…。
[ふっと、くちびるが笑みを形作った]
(114) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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駄目だ、出ない。 参ったな…あーん。
[ころころと上体が転がる。 かといってこの事態は誰の責任というわけでもない]
ヨーラさん、他に心当たりあるー…?
(115) 2011/03/14(Mon) 17時半頃
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