221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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私は、真琴だけのもの。
(-88) 2017/07/14(Fri) 02時半頃
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[ 彼女だけに届く言葉、 彼女にしか捧げぬ身体、]
消えたら、また、つけて? それと、私も真琴につけたい──。
[ 首筋貸して?と強請る。 自身だけでなく、真琴もまた 私だけの存在になって欲しくて。*]
(+84) 2017/07/14(Fri) 02時半頃
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/* でれっでれ……/// そして最近の私は、えろぐが鈍っている気がしないでもない。 いや、えろぐというより日本語かな……!
(-89) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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[朱い花を次々と咲かせて]
そう? 見せつけるのも――ありかな。 だってジェニファーは私のものって証だから。
[囁かれた言葉にはどきっとして>>+84]
うん、つけて飛びっきりの。 今つけるなら、ほら。
[首筋をジェニファーに明け渡すように。 痕が消えたら、またつけてねと言い含んで]
(+85) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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[砂糖菓子のように甘い肌に舌を這わせて、まだまだ愛し足りないのだと囁く。小悪魔のような笑みを浮かべて、視線は豊かな乳房へ再び戻る]
ジェニファーって胸、大きいよね。 Fぐらいかなこの大きさは……。 私は……うん。
[自分のと比べながら。 二つの綺麗な双丘のかたちを確かめるように弧を描く。 軽く揺すると心地の良い重さ。]
あー、ずっと触ってたくなるこのこの!
[けしからん――! 実にけしからん――!!
先端に吸い付いて舌先で転がしたならどんな声で啼くだろう。
たくさん啼かせたい。もっと啼かせて、しまいたい]
(+86) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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もっと気持ちよくなってよ*
(-90) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/14(Fri) 03時頃
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/14(Fri) 03時頃
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ふふ、それもそうね。 二人だけの秘密もいいけれど、 自慢しちゃう?誰かに妬かれたり、して? [ 冗談めかしてくすくすと笑う。 身体を軽く起こしつつ、彼女も首を近づけてくれたば そ、と、しなやかな真琴の首筋に唇を寄せ、 最初に軽く、ちゅっと甘い音を立てるキスをして、
両肩を掴み、きつく吸い付いた。 赤い花が当分、消えないように。 想いの証が、ちゃんと残るように。]
(+87) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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真琴、その顔、反則……。
[ 悪戯な小悪魔の表情が愛らしくて そんな彼女に、もっと、もっと愛されたいと、 囁きに嬉しそうに頷いた。]
よくわかるわね。 でも、肩凝るし、走るときに邪魔だし。
[ 真琴の胸はその点、大きいと形容するよりも── ]
綺麗よ。 私は真琴の胸くらいが好き。
[ 見比べるように揺れる視線に小さく笑った。 やがてその手が触れ、ゆるりと胸を愛撫……というよりは ]
揺らして、遊ばなっ、 ん、もぅ、っ ひゃ───!
(+88) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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[ 遊んでいたと思えば吸い付いてくるものだから 不意打ちに高い声が漏れた。]
あ、ぁっ、……真琴っ…… ふぁ、あっ…… 胸が、とろけ、そ。
[ へにゃ、と緩んだ顔で見下ろして、 愛撫されているのに、胸に吸い付く彼女が赤子のようにも思え、そうっと髪を撫でてみた。]
(+89) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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今もすごく気持ちいいのに、もっと……? じゃあ、───
(-91) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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[ 囁きに反応して、 胸に触れる真琴の手の一方に手を添えると そっと腹部へ、もっと下へ導いて ]
こっちも、触って。
[ 先程は下着の中に入り込んできた手を ショーツの端にかけさせて、脱がせて?と。*]
(+90) 2017/07/14(Fri) 03時頃
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/* 胸のサイズの話してるそばで、 またしれっとイメソン変わってるwww レパートリー多すぎでしょう!!w
(-92) 2017/07/14(Fri) 03時半頃
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ぁっ!
[ジェニファーの唇が近づいて。痺れるような刺激が真琴の首筋に広がる。白い首筋に想いの証がくっきりとついているに違いない。 冗談のように自慢しちゃうが実現できそうな会心のできな予感]
あとで鏡で見てみたいかな。
[どんな風に痕が付いているのだろうと、にやりと、してみせて。 ジェニファーが軽く身体を起こしたついでに、抱き着くように背中に腕を回す。 さっとブラジャーのホックを外したなら、ゴミ箱に捨てるような動作で無造作に投げ捨てる。今は必要ないものだ。 真琴はこのはちきれんばかりの乳房に用があった>>+86]
(+91) 2017/07/14(Fri) 03時半頃
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/* 乳房に用がある、という表現w
(-93) 2017/07/14(Fri) 03時半頃
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そう?>>+88 あ、ありがとう。
[綺麗な胸だと褒められて、少しだけ照れてしまう]
私はジェニファーの胸好きだけど。 こう—―そそられる大きさで、かたちも、いいし。 それに――。
[無性に吸い付きたくなる。 吸い付いて舌先で転がせば最高に可愛い艶めいた声。 そそられる。今すぐ何もかも暴いてしまいたい気分になる。
独り言のように呟いた囁きは、しっかり聞き入れられていて。
もっと気持ちよくなるなら――と、真琴の手に添えられたジェニファーの手が、下腹部の方、ショーツへと導ていく]
(+92) 2017/07/14(Fri) 03時半頃
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うん、脱がしちゃうね。
[ショーツを指先で、しっかりつまんで、するりと脱がしてしまおう。そうして暴かれたジェニファーの秘所に、顔を近づけて、じっくりと見てから]
ねえ、脚もっと開いて。
[指の腹で最初は愛撫しようかとも思ったが、それでは先ほど同じになる。だからもう一足飛び。 顔をうずめて舌先でぺろり、猫がミルクをのむように舐め始める*]
(+93) 2017/07/14(Fri) 03時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/07/14(Fri) 04時頃
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私も見たいわよ……あんなにいっぱいつけて。
[ こちらの方が吸い付きは強かったかもしれないが 数で言えば断然、真琴に咲かされた花の方が多いから。>>+91
胸を互いに褒め合っていると、>>+92 女同士なんだな、と改めて思って。 自身の教える倫理すら飛び越えた関係。 世間的に無理解もあるだろう。
──それでも、構わない。 真琴となら何でも乗り越えられる。
なんとなくそんなことを思いながら微笑みを浮かべた。]
(+94) 2017/07/14(Fri) 04時頃
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[ 胸の愛撫の次は、自ら望んだ下腹部へ。>>+93 ショーツを脱がされたら、生まれたままの姿で 少しだけ恥じらいもある。]
あ 、あんまりまじまじと見ないで。 真琴と違って、そこまで綺麗じゃないし。
[ 大学時代に惰性で付き合った人もいて。本気ではなかったから、好きな人バージンは真琴には違いないけれど、身体は彼女より穢れているとは思う。]
(+95) 2017/07/14(Fri) 04時頃
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う、ん……
[ 彼女の促しに従って、恥じらいに少し身動ぎながらも 脚を開いたら──]
ひぁっ! ちょ、真琴っ……!
[ 指でされると思い込んでいたから、 予想外の刺激に腰が浮いてしまう。]
は、ぁっ……あっ…… きもち、い……
[ 気持ち良いけれど少しもどかしい、ちろちろとした舌先。 此処で激しさを求めては淫らな女と思われそうで ]
ん、んっ……
[ 言葉にせずとも、それは切なげな声に滲んでいただろうか。**]
(+96) 2017/07/14(Fri) 04時頃
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/* もう少し書くのはあれだ、 ギシンアンキちゃん(仮)を回収せねばならない。
(-94) 2017/07/14(Fri) 04時頃
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─ 独り言 ─
『キモチイイ』 『快楽ニ委ネテ』
『教師ナノニ?』
『デモ』 『真琴ノコトガ』 『──好き』
[ ずっと、ずっと、脳裡に住んでいた あの聲の正体に気づいたのは、 真琴と共にこの地下に来てからだ。]
『いいノ』 『私ハ』
『───私の禁忌も想いも、何もかもを受け入れるから』
(+97) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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[ その正体は、私の中の無意識にあった“疑心”だ。 或いは自責、ともすれば自嘲も含まれる、 謂わば負の部分。
子どもが嫌いな自分がも、 大人である自分を嫌ったことも、 教師である自分が、生徒に手を出すことも
どこかで、いけないことだと思っていたし おかしなことだと思っていた。
だけれど、その自分への疑心暗鬼が解けていく。 私はありのままでいい。この私を愛してくれる人が居る。 “疑心”はなくなった。今は真っ直ぐに人を愛せる。 全ては真琴のおかげ。
───だから“暗鬼”は、私とひとつになっていく。]
(+98) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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[ 完全に消えたわけではない。
いつか私自身が何かに迷った時、 あの聲はまた、聴こえてくるだろう。
それでもいい、それでいい。 私はむしろ、聡いのだ。
頭のどこかで自身に対して疑問を抱き それを無意識に、自問する。]
(+99) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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『女同士デ寄リ添イ生キルノハ、苦シイカモ!』
[ そうかもしれない。 それでもいい。
───それで、いいの。]
『アイシテル』
『真琴ヲ』
『──真琴を、愛してるから!』
(+100) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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[ 浪人時代に見た、ホラー仕立てのグリム童話。
それは酷く恐ろしくトラウマになりそうで
忘れようとしたのだろう。]
(+101) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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[ ヘンゼルとグレーテルは ]
[ 本当は幸せに暮らしたの。]
[ 怖い想いなどしなくていい ]
[ グレーテルは魔女を突き落とした。]
[ そして次の魔女になる。]
[ そんな風に、恐ろしく仕立てられたグリム童話。 ]
(+102) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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[ 本当は、魔女が優しい人だったりしない? ]
[ 甘いクッキーをくれるような]
[ 子どものためにお菓子の家を作るような ]
[ 本当は子どもが好きな人なんじゃあ?]
(+103) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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[ ──そう、想像の翼はいくらでも広げられるけれど ]
[ それは全て“作り話”。]
[ 当たり前のことなのに、噺に入り込んでしまったのは ]
[ とても辛かった時期だったから ]
[ 恐怖に依存したのかも ]
(+104) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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[ でも、もう、大丈夫。]
[ ───何も、恐れることなどない。**]
(+105) 2017/07/14(Fri) 04時半頃
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−放課後−
[教室では噂話で持ち切りで、仕切りにいなくなった先生や生徒のことを話していた。その中にアビー先生と入間の名前もあってドキリとする。でも心配する気持ちよりもあぁ、そうだったのか。という気持ちが勝った。どこにいるのか分からないけれど、可愛い後輩が元気でいてくれれば、それでいい。
授業も終わって約束の人を待つ。1日経って、どうやら少し気恥ずかしさすら顔を出すくらいには冷静になった今、どういう顔をしたらいいかわからないままその時を迎えてしまった。
風で前髪が乱れたのを片手で抑える。その時に昨日の温度を思い出して自分の頬にそっと手を寄せた。
瞳をとじて思い出す。昨日の出来事、彼女の表情、自分の…気持ち]
(50) 2017/07/14(Fri) 05時頃
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