192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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駄目、って。 ここを離れるわけじゃないんです、様子を見るくらい、
[ドアを開けようとしても、遮られる。 憤りが冷静さを欠いて、それでもノブを探して手が四井の背後を探った。 求めるものがないとは気づかず、指先は空を切り。 >>66聴覚をノイズが掻き回した。]
(75) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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―廊下/個室方面へ― [ひちゃり、と足元で水が跳ねるような音がする。>>68]
ぇ…?
[歩みが遅くなった、矢先のこと。>>71 ぬるりと透明な触手が足首を絡めとる。]
―― な … っ!!
[上げようとした声は塞がれくぐもった音しか生まなかった。 どうして。壁の触手とは別種のものだ。これは、 水の、 性質。 もがけども流動体のそれを捕まえるには至らず、口のそれを外そうと爪を立てた。術ってうまくいかない。 刹那、大きなノイズがあたりを支配する。 聞こえてきた声は―――>>71]
(椋さん……!?)
[驚愕に、ヤナギ・ベネットの意識もまた一瞬逸れた。引きずり倒される。]
(76) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* くっそwwwwwPLが恥ずかしいwwwww
(-117) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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だとすれば、俺はどっちだろうね 人じゃない気もするし、魔物ですらない中途半端だ だから、両方から捨てられたのかもね
[壊してくれぬ、主様の主と名乗る存在に ゆるりと向ける瞳には光がない>>*11]
……主様の、主?じゃ、若しかしてあんたが、 直円なのかな。師の、仇の……でも、もうどうでもいい 皆お客様、ね、あっはは、あはは……奪えるなら。奪ってみなよ
[くすくす笑いながら男の頭をゆるりと撫でるが、 彼の指が緋色を纏って性器に触れたなら 擦られた陰茎がひく、と反応する]
、え?どういう……嘘。俺っ、主様以外に反応してる
[影流に抱かれるのを望んだ時は、何度も朧の正体を誰かに伝えようとしたことが、原因で雄を、熱を求めた 施された呪によって奥が疼いて疼いて仕方なかったから なのになのに。どうして]
(+16) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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[熱が広がり、ゆるりと芯を持ち始めたそれ 困惑と共に直円を見る 嫌だと、はっきり顔に感情描いた其れであるが
――頬は僅か赤らみ、眼前の男の血を取り入れたからか 己が纏う淫気が濃くなっている事に。今は気づかない*]
(+17) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 00時半頃
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[布袋の口淫にはぎこちなさが残るが、常に挑発的な視線がカメラに向いていた。 画面が少し引けば、彼の乳首を物欲しげにつつく桃色の触手が映る。 妙にふっくらとして潤いを持った乳輪と乳首は、以前の彼のものではない]
“ん、ん、ぁ、……なあ、吸ってくれよ。 ……あ!”
[請いに応じて、触手は両の乳首に吸い付いた。 右は赤ん坊のような唇、左は繊毛がついたブラシのような先端で、布袋の胸を刺激した]
“んあ…っ、…んちゅ、ふ……気持ち、いい……もっと……めちゃくちゃに、しろよ……”
[続きを強請るような、快楽を受けてよがるような動きを、彼は続けている**]
(77) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* 直円さんめっちゃたのしそうだ……w>>77
(-118) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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[咄嗟に耳を抑えるのに、こちらも手を引いた。 塞いでも、否応なく聞こえる音の発生源は、緊急放送用のスピーカーか。 それ以外にも、通信機の、個室のテレビの、至るところから音がする。 騒音に乱されるのも、不意に止み。 代わりに統率の取れたスピーカーたちは、布袋の声を流し出す。 粘性の水音が、その声に混ざる。 ――交わりの記憶を思い出させる、隠微に湿った音。]
ん、だよ、これっ……!
[音声しか得られない環境は、直感的な理解を少し遠ざける。 けれど、扉の向こう、動転した声は、現実味を帯びていた>>72。]
(78) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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[聞こえて来た男の声で、完全に我が子の声は消えてしまった。 その瞬間、Jは戻る機会を逸してしまった。]
組み敷いて、犯して……
[五月雨と四井の意識がドアとノイズに向けられている>>75間に長身はひっそりと廊下の奥へと消えていく。**]
(79) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* >>74 台詞がダダかぶりじゃねえか あいかわらずなめたけの目は節穴だな!!!!
(-119) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* 節穴といえば布袋が眠っている? 眠らされている? とか聞いたのに対してなんか返答するはずだったの忘れてるね
(-120) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* 何かゾンビみたいだよねJ……。 うーん、初回で落ちておくべきだったような気がする。だめだな;;
(-121) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* Jのおっちゃんたいへんだね…… (メモ見ながら) でもよくよく考えたら暴走モードになってても 1人しかヤってないんだよねおっちゃん……
(-122) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* わーんJ様ー
(-123) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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― →休憩室 ―
[>>76ヤナギの身体を引き倒した触手は、口を覆うもの以外が一つにまとまり、大きな手を形作った。 ヤナギの身体をその掌に収め、抱えるようにして向かうのは個室から離れ、食堂に程近い休憩室だ。]
――――…………。
[そちらに向かう途中、指の腹に歯を立てて血を滲ませる。 ぽた、と床に血が滴り、残るのは己の気配。 >>79同じものを身に受けたJならば、辿ることは容易いだろう。 無造作に手を下ろし歩く道すがら、しるべのように、血痕は休憩室まで続く。]
[辿り着いた休憩室で、掌はヤナギの身体を床に乱暴に転がした。口元を覆う触手も掻き消え、残るのは彼と、目の前に立つ己だけ。 赤の目は黒に転じ、シャツも破れたまま。 見た目だけならば、訓練室で見た己と何も変わるところはない。]
(80) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* 書いてから思ったけど、血の痕って普通に皆辿れるのでは
(-124) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* やっぱりいろいろしんでるので、キカちゃんのお薬欲しい
(-125) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 00時半頃
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……?
[血の匂いがした。 自分が犯すべき相手の、匂い。 導かれるまま、獣は休憩室を目指す。 そこにベネットもいるという事は知らないまま。**]
(81) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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ええ。直円と名乗っていますね。 初めまして。
[優しさを与えられた後奈落まで落とされた、光のない眼。 酷いことをするものだと、彼の主を思い苦笑した。 反応した自らに驚く声に、見上げる眼は愉しげに細められる]
身体が欲しているのですよ。血と、欲を。
[表情とは裏腹に染まった頬を、唾液まみれの指で撫で上げて。 少し芯を持ったなら、今度は己の舌を牙で抉る。 緋色で満たした口腔で、一気に根元まで銜え込んだ。空いた血塗れの指は、陰嚢を優しく包み込む。 呪いの血の味を性器に教え込む。一度は諦めたものに、ふたたび馴らしていくように**]
(*12) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 01時頃
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んー んんー!!
[もがいても水に気泡が入るばかり。 床に打ち捨てられた拍子、吸い込んだ水が気道に入ってせきこんだ。]
げほ、…っげほ、――…! …は……、ぁ、れ…、なんで、消えた……?
[戦いになるか、命を奪われるかという覚悟までしたのに。 口元を押えたまま、気配に顔を上げる。 其処に立っていたのは>>80]
……――、…坂 町……?
[困惑の表情をありありと浮かべる]
何で、……ここに
(82) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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[――――しかし。]
…………ヤナギ。
[己が彼を呼ぶ声に、訓練室の中で見せた怯えは無い。 普段己が彼に向ける、厭うようなものよりも、冷たさを感じさせる音で名を呼び、目の前に膝をついた。 血の滲んだ親指の腹を下唇に擦り付けようとしながら、落胆のような、不満を滲ませるような息を吐く。 破れたシャツから、白い肌が覗くのを気にする素振りもなく。]
僕は、君が嫌いだ。 [はっきりとそう言い捨てた。 ――――嫌いであるが故に。]
……だから、僕は君に触れたくない。
[その代わりと言わんばかり。ヤナギの周辺の床から水が溢れ出ると共に、その中から触手が這い出てくる。 触れずに、どうするつもりなのか。これで彼に伝わるだろうか。 そこに訪れようとしている客>>81がいることも、伏せたまま。**]
(83) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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[>>76通常時ならば、ヤナギの身体が廊下に倒された音を耳に出来たはずだ。 だが、大音量の放送>>77は布袋の淫行の音声を垂れ流し続け、それを意識から遮断しようと、耳を塞いでしまった。 鈍い打音は、届かない。掌が包み込んでしまってから先は、なおさら。]
ヤナギさん、早く、
[一分一秒、こんな音を聞いていたくない。 死を覚悟で、この本部すべてを真空に変えてしまいたい。 声なき悲鳴をあげながら、訪れを待ち続けた。 その行為の愚かさに、気づけない。]
(84) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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/* >わりと!!死にそうに!!!恥ずかしい!!! つまり死んでないのか……ちっ……って思ったよね
(-126) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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[嫌いでも、触れたくなくとも、ヤナギもまた直円の元へ連れていく一人だ。 彼がそれを求めている。己が齎す堕落を、愉しんでいる。 ならば本部を満たす放送より、もっと、もっと直円を喜ばせるものを、差し出さなければ。]
――……僕も、愛しています。直円さま。 待っていて、ください。
[己を溶かす甘い声に、返せたのはそれだけ。 あとは言葉にならずに、熱い吐息に紛れてしまった。]
(-127) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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──キルロイの部屋──
[ ドア外の最初に起こった異変>>31は気づかなかった。四井が出ていった時点で目の前のキルロイ以外への興味をなくしていた。叫ぶような声>>39は微かに耳に届いたが、それで亀吉の行動が変わることはない。
キルロイが快楽を得られるかどうかを気にすることなく、乱暴に突き上げる。 驚いたことに、まだ理性は残っているらしい。Jと五月雨の名前に反応を示した>>38。疑問に答えることはない。ただ、感心してため息をついただけ。]
ほう……、まだ理性が残ってるんですね。大したものです。
(85) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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[ そのまま精を出しつくすまで味わおうとしたのに、それを邪魔する声>>40。さすがに聞こえた。 だが、動くのは億劫だ。早くキルロイの中にぶちまけて、もっとめちゃくちゃにしたい。
しかし、キルロイが動いた>>49>>53。
受け答えができるだけでなく、快楽にも抗って、理性的な行動を取る。これには脱帽した。 だからといって、今の亀吉が己を恥じることもこの行為をやめるつもりも、ない。
しかし、それも長く持たないらしい。 立ち上がると、キルロイの顔面すぐ右横に左拳を叩き込んだ。]
もう我慢できないのか? 一人で勝手に触って善がってんなよ。 ……俺の手でイけよ。
[ 放送が入ったのは、その直後だっただろうか。]
(86) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 01時頃
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[もっと、と強請ればすぐさま触手が伸びてきてたくさんたくさん責めてくれる。大きすぎて口には入りきらない触手を手や舌先で慰め、乳首だけじゃなく、後孔には何本もの細い触手が入り込んでぐちぐちと中を押し広げて遊んでいる。 顔に浮かぶのは微かな羞恥心と、相変わらず引きつったような笑みと……うっすら覗く、快楽に蕩かされた理性。
中を突く触手がしこりを掠める度に腰が誘うように揺れる。鼻から抜けるような声が止まらない。でも、全部、演技だ。そう。演技。
ふと口淫を受けていた触手がずるり、と口元を離れ、まだ拡がりきらない菊座へと伸びていく。腸内を荒らしていた細い触手は潮が引くみたいに抜けていって、真打に道を譲る]
……あ"っ!いって……っ!ちょっと!待て!!
[めりめりと先端を肉の輪に潜らせようとする触手を手で叩き払う。だいぶエグい大きさのそれは、本当に怖い。 それでもまだ中へと侵入を試みる触手を再度払い落とすと、忌々しげに舌打ちする。 だがそれも一瞬のこと。すぐにまた作り笑いを浮かべたままカメラを見つめ……触手の代わりに己の指を、柔らかな直腸内へと突き立てて見せた]**
(+18) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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/* 最近村やってると後手後手感ばっかりでやーねえ 遅筆どうしたら改善できるのか
(-128) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 01時頃
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/* まあ遅筆よりコアが問題かなとは思わないでもないけど……
(-129) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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はじめまして、主様の主さん ……あんたの匂いは主様に似てるのに、主様じゃない
[諦めを宿したまま、切なげに言葉を零すものの>>*12、 声に、眼差しに色が混じり始めるのは、 男の呪により雄芯が反応し始めたから]
欲してる、なんてっ。ひぁ、っ 主様の手以外を求めるなんて、俺、これじゃ体までっ
[裏切ってしまうではないかと啜り啼く 血臭だけでも身体が悦で震える。その上其れを纏った口淫だ 内股を無意識擦りあわせようとした動きは、 柔く双珠を包み込んだ彼の指に阻まれ、 手の甲に細身だがしなやかで張りの良い腿を押し付ける様になるか まるで淫らに誘う様に]
(+19) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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