191 The wonderful world -7 days of MORI-
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―― 4day・中央エリア901付近 ――
[流石に四度も同じことを繰り返せば、 異常な暗転にも慣れるというもの。 そしてまた今回もお馴染みのメールが届けられている>>#0]
今度は四方か。 手分けせねばならぬな……。
[他の参加者の協力が得られればいいが。 などと考えていたところに聞こえる怒号>>#1
見ずともわかる。ラーメン失楽園の店主だ。 懐寂しい男がよく世話になっていた者の声だった]
(159) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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む……無銭飲食とは許せぬな。 店主よ、待っておれ。直ぐに捕まえてこよう。
[微かに眉をしかめながらも、 とりあえずは、と北エリアに足を向ける。
怒鳴が近くに居なければテレパシーを飛ばして、 居所と向かう先を告げるだろう]*
(160) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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―ドラッグオージョウ― >>154>>156 [圭一の買い物にはもちろん、つきあって、 ウコンとかコン○ームとか、タン○とか普通にみてます。]
ん?あ、お、おう、じゃ、買っておこうか。
[真面目な医療グッズに、もちろん、それは、紛れ込ませないが、 流石に見られれば、ややてへぺろ、ではあっただろう。]
ん?おお、懐かしいな。 ベㇶースターラーメンかぁ。
[レジまでもっていったとき、ロリポップを一つ突っ込めば、圭一も菓子を突っ込んできた。 なんか、こういうの、感覚も、懐かしいなぁと。]
(161) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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/* この村に入って、めちゃくちゃ毛虫が出るようになりまして、 調べてみたら毒はない特に害はない蛾の幼虫みたいなんですけど、 ほんとになにかの呪いかってレベルで出るし、 犬を飼っているのもあって、毎日毎日駆除に追われている こんなにイヤなシンクロははじめてです!!!
(-46) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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― ミヤマ電機 ―
[時折、彼女に何度か視線を向けながら、そのまま、 オーディオ機器が並ぶコーナーへとまっすぐ進む。]
『イヤホン、失くしたみたいだったから』
[彼女のほうから何か問われれば、 自分の耳許を指先で指し示しながらそう答えるだろう。]
『好きなの、選んでいいよ。 昨日、奢るって言ったしね>>3:515』
(162) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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そうか。怪我はある程度回復するのか。 でも、治らないうちにまた、ってのもいやんだしな。
と、ああ、本当に大丈夫かよ。
[圭一の怪我には心底、イラッとする。]
(163) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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――Bar メメント――
[ZZZ……] [実に気持ちよさそうに豚が寝ている]
中国の豚の置物は金色だぞ
[ついついと服の裾をつままれて答えながら、 卯月が引き寄せたものが豚に当たらず、 Popと地面に転がるのを眺めている。 顎に手をあて、思い出す。 死に至る七つの罪だったか、なんだったか]
「暴食」の象徴だ、豚は。 食い逃げ犯だから関係はありそうだが……
[寧ろ鍋で煮られていればいいものを。 気持ちよさそうに寝やがって、こちら数日寝てねえぞ―― なんてうらみのこもったまなざしを向けるも 豚は相変わらずスヤァ…と眠ってらっしゃる。]
(164) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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とりあえず食い物やって――……
[と、] [瞬きした直後。] [不可視の壁に額を打ちつけ、 無言のまま瞬きをまた数度。
「な」と声をあげた俺と、卯月の目の前に、 いつのまにかクレープを片手にした死神が降りてくる。 初日に銃を乱射している姿を見た気がする。>>@20
うつくしい瞳は青空のよう。 ビスクドールのような白い肌に、 柔らかそうな金色の髪が風に揺れている。]
(165) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[想像をする。
もし生きて帰れたら。 きっと何日家出したんだってパパに大声でいわれて、でもそれは怒ることじゃなくて、苦しいくらいに抱きしめられる前の予兆で。
ママも後から一緒に抱きしめてくれるし、おばあちゃんは泣いてくれる。
そしてみんなみんないう。 心配だった、■■■って。
それは"あたし"なのかしら。 "あたし"は生きてもそこであたしとしていられるのかしら。]
(166) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[もとより。 そんなものより名前を無くした意味は別にあるってわかっているんだけど。
失って気付く。 ぜんぶぜんぶ大事なんだって。]
(167) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[そんな想像とはうって変わって。
しっかりとしているけれど、優しく優しく抱きしめられた。>>140
にげよう、なんておもわなかった。 変な事をするなんて、ワタルさんに対してはもう考えてなかったし、なにより、拠り所がどこにもないあたしには、優しすぎる温かさ。
星を生まれさせる力のあるワタルさん。 その星は、輝いて、きれいで、あたしの力なんかと比べたら真反対の、心の底にある優しさ。 時々憂うような表情を浮かべるけど――それでも。]
(168) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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ひぐっ、ぅ、ん。 ごめんね、ワタルさん、ごめんね…
[慰めるように、ワタルさんはあたしになにかを説いてくれる。でもあたし、難しい事、わかんなくって。 >>144 生きるってなんだろう。 死ぬってなんだろう。
あたしがいまを生きてるならどうしてあたしは死んだんだろう。そんなこと考えたって、わかんないから、言葉も返せずに泣いてばっかりで。
生きる生きたい、じゃない、帰りたい、のだとおもう。それが生きかえるってことだったから。
泣いたりわらったりこんな状態で出来たって、しょうがない。ここでそれをしたって誰も気づいて、くれないから。]
(169) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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……死神……。 [ミッション、と提示された問いに 何を言われたかわからなかった。 次いでかけられた言葉、「ぼーなすみっしょん」。 それをつきつけられて俺はうろたえる。
大切なものを奪われた状態で、 生きようと思えるか、否か。]
[ずき、と頭が痛む。]
(170) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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仕事で、
殺人犯や窃盗犯、罪人を 捕まえる時、殴りつける時。 愉快に思っていたな
それくらいだよ。楽しいことなんて。 [語る声は暗く低く、 とても楽しい事を語っているようには 見えなかっただろう。]
(171) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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『………』
[名前を知りたいという、 彼の望みに、答える事を渋ってしまった。 だって。 失った意味は、きっかけは、今以上にわがままなものだったから。
――それでも。]
『そんな物珍しい名前じゃあ、なかっとおもうわ』
[期待させるようなもの、「トレイル」と違って、"あたし"は少しも持っていない。ただ、ワタルさんには、教えて、助けてもらったって、パパやママにも教えてあげたいから。]
(-47) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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/* みんなさんが私がサボってる紗音のきれいさとかを描写してくれてありがた申し訳ねぇ ありがとうございます申し訳ない この一人称だし自分でロル書くのなんかあれじゃん?????? 回想はがんばるけどさ
(-48) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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もう、今はそれすら楽しいとは思えない。
それでも、喪ったのは多分感情じゃあないから。 死んでも、まだ、存在していて楽しいと 思える可能性が、あるなら。
……縋って、しまうかもな。
[ただ、その時卯月はどうなるのだろう、と それが気がかりなのだが。 傍らのパートナーを見下ろし、すっと目を逸らし また死神を見た。]
(172) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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考ええざる人か。 まるで俺みたい?なんちゃって。
でも、火のないところには煙はたたんだろう。 よし、急いでいくぞ。
[ぼけーと、セーフセックス用品とかみている場合じゃなかった。 圭一のしっかりしているところに、姉貴のことを思い出しながら、 よーし、と。]
(173) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[白上刑事の言葉を思い出す。
「アタシもアンタらと同じようにゲームに挑んで。 その結果、元通りに生き返ることはできなかったが、まァ。 死神にしてもらって、ここにいるわけだ。」>>0:355
「ゲームに絶対生き残らなくても、 エントリー料を奪われたまま生き続けることが出来るとしたら 君たちは一番大切なものを奪われて尚、生を望む?」>>@21
……多分、そういう事なんじゃないかと思うんだが。]
エントリー料を奪われたまま生きる…… ……お前も、そうなのか? なんてな
……きっかり二つ答えた。壁を開けてくれ。
[何故こんな質問をするのだろう。と 訝しく思いながら、壁をこん、と指で叩いた。**]
(174) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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―― ⇒ミヤマ電気 ――
[おちつくまで、となると。>>146 たぶん目元はまっかっかで、鼻はかみ続けることになる。それではキリがないから、彼の歩く方へと、なんとかついていくことに。
行き着いた先は、少し大きめの家電量販店。
うちのまわりには車を出さないとないような大きさなんだけれど、歩いてすぐにあるのは本当に羨ましい。 思考のとまっていたわたしは、ここに情報があるものとてっきりおもってついてきて。
中に入っていき、迷いなく辿りついたそこで言われた言葉に、えっ、と目を丸くした。]
(175) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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あ、ぇ っ… でもあたしあの時は平気、って
[奢られるような、状態じゃないっていった。 いったつもりで。結局逃げていた。
…何も言い返せなかった。]
……。 こ これで、へいき。
[ここで断るのも、変な話よね。それは寧ろ、失礼だというのは、わかる。
だからぱっと、一番目についた安いやつで、固いのだと耳が痛むからシリコンつきの、白色のありがちなそれを選んでいたわ。
――少しだけ、金色のプラスチックでできた飾りがついて、イメージとしてちょっとワタルさんっぽいものを。せっかく、なんて。思いながら。]*
(176) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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>>163 そうならないよう、気をつける。 これでも、反省してるんだからな…。 歩けるから、大丈夫だ。
[単独行動時の怪我だっただけに、やや弱気。 重ねて大丈夫だと主張。]
>>173 でも輝にい、女口説く時とかものすげー頭使ってねーか? 考えずにホイホイよってきてたら、とんでもねーぞ。 じゃ、急ぐかー。ヘルメットは、運転手が被っておけよ。 上からカラスにつつかれたら大変だから。 俺は攻撃手段あるし。
[自分の位置はバイクの後ろ。 ヘルメットを取り出して、皆方に手渡した。]
(177) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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/* ことによると景山、エントリー料ないほうが幸せなのではと思わなくもない 誰だこんなエントリー料にしたやつ(私だ)
(-49) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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あ、そいつはすまンな。 よーしよーし、怖くなかったか?
[>>149背後のヴェスを指し示す彼に、苦笑する。 刑事の仕事で、不審者に追いかけられた子供を保護してあやすような口振りで心配したふり。 すまんなヴェス。でも理由はマジで後から職質するわ。
——で、この少年は。 さも“ルール違反はしてませんし”みたいな顔してンなァ。 そういうの繰り返すと友達無くすんだぜ?……と、オトナのおねーさんとして警告しといたほうが良かったのかもしれないが、 まァ一参加者の事情にはあんま興味ねェし。]
(178) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[>>152さすがに騙されやしなかったか。 と、無惨にも斬られまくってるペンギンを見て思う。 ノイズには通常の攻撃はあまり効かないが、それはソウルの規律の違いからくる物理法則の歪み。
斬られただけでは、傷はつくものの深手にはならない、 が、繰り返せばいつかはパーツが斬れて死ぬ。そういうもんだ。]
仕事で通り魔を取っ捕まえたこともあるがよ、 今のテメェ、そいつと似たような目ェしてんな。 その歳でなんかあったかよ?
[前半は半分挑発。だが、後半の問いかけは割と本心から出た。 死にたてホヤホヤの人間でこうも戦闘に思い切れるの、珍しいほうでな。
通り魔を例に出したが、なんつーか。 それよりかは、別の何かだ。まだわかんねェけど。]
(179) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[さて、ペンギンは1匹、無惨に斬られて伸びてるが。 包丁の魔手から逃れた奴が、もう1匹いるわけだ。
そして、アタシのやり方はいつもと変わらん。>>0:559>>1:314]
おい、<ペンギ>。 そっちの、兵隊を操ってるほうを狙え。
[アタシの命令に反応して、ペンギンは動く。 >>155伸ばされる手は——ちょっとかすったかもしれんが、そっちは完全に無視をして、 彼のパートナーのほうへと、華麗なドリフトを描きつつ突撃していくだろう。
まァ、その前に阻止されたらそれはそれ、だが。]
(180) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[>>176目を丸くする彼女に、無言の笑顔でアピールする。 あのとき、彼女が平気だと言っていたことは 勿論覚えているけど、そのときとはだいぶ状況が違う。
彼女も、此方の考えていることを それとなく察してくれたようで。 しばらくして彼女が選んだのは、 耳の部分にシリコンがついた 白地に金のよく見かけるタイプのイヤホン。]
『そう言えば、普段はどんな曲を聴いているの?』
[ふと、思いついて問いかける。
最初に出会った頃、「お月さまとグレーテル」を 彼女が好きだと言ってくれていたことは覚えていたから。 他には、どんな曲が好きだったんだろうという、 そんな、何気ない問いかけ。*]
(181) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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―― 北エリア ――
[あちらこちらで響き渡る爆発音>>@2 何事かと目を凝らせば、地面より モグラのようなノイズが顔を覗かせている。
どうやらあれが爆弾らしきものを 参加者に向けて投げつけているらしい]
……あれはちと、面倒であるな。
[爆風は、煙を吹き飛ばす。 だからモグラのノイズが爆弾を放り、 発生した爆風を建物の陰に隠れてやり過ごした後。
密やかにパイプから煙を生み出す]
(182) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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― 4day / 中央エリア ―
……またこれか。
[着信音に目を覚ますと、雑踏の中にひとり佇んでいた。 さすがに4度目ともなれば、動揺もしない。 辺りをのんびりと見回したそのとき]
あァん? ドナちゃんだァ!?
[背後から聞こえた渾名>>54に、 ドスの効いた声を響かせただろうか]
テメエは……。
[どこかで見た顔。ああ、そうだ。 こいつは確か、いつぞや由美子を庇った―――]
(183) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[皆方から発せられた問い>>65に、口の端を上げて]
ああ、なるほど。 テメエ“も”死んだのか。
[にやり、と笑った]
神様って奴は平等だな。
[視線を皆方に這わせる]
俺みてえな「悪人」だって、 テメエみてえな正義ぶった「善人」だって。 ―――見境なく、人は必ず死ぬんだ。
[怒鳴は、そう言い切った]
(184) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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