19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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>>126
うん、ありがとう。 セシルは友達だからね。
[そして、言いよどむセシルを気にせず、そのまま、ベッドに寝転がった。**]
(134) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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――やだ……やだよ、ノックス……嫌だ!! 返事して!!声を聞かせて!! いつもの、馬鹿みたいなノリで冗談だよって!!
ねぇ……ねぇってば!!
(=9) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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ううん。どういたしまして。
だって、わたしが唯一、「人」だって、知ってた人だから。 [そう言って、笑った。そして、右腕の内側にナンバリングされた番号を、またケイトに見せる。 そこには、BG872598と記載されている。ちょうど、ふたりっきりで港に向かう時に見せた番号だ]
でも、ケイトが「お気に入り」かどうかを判別できる能力を持ってるって、分かったから、これからもずっと護るわ。わたしが生きている限り。
[「生きている限り」という言葉に少しだけ力を入れて]
[そう言って、ケイトの肩を抱きしめた]
(135) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 02時頃
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…な、っ!?
[同時に捕らえられた腕。意外なほど強い力にびくともしない。
リンダの開けた口には鋭い牙。 そう…彼女もすでに獣……!?]
(136) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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ベネットは、そのま、ま
2010/09/22(Wed) 02時半頃
ベネットは、ずるりと
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[恐ろしいまでの回復力それに戸惑う事はなかった]
[殺意が殺意を産み、広がり、伝播し、増大する]
[唯、 ―――――― 銀色の焔に びくりと、ひるむ]
(137) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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ベネットは、床に落ちて意識を失った。
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
[掴んでいた髪を、はらりと 離す。 受けた疵は見る間に塞がった。 ――銀色の加護。其れは最早人の域を逸脱している。 その色は――リンダの纏う銀の焔と、少し似ている。
首を振るベネットが見え、 其方へも意識を向ける。 悲痛な 嗚咽。叫び。耳を打つ。 こんなにも。こんなにも。こんなにも 苦しみを訴えているのに]
おい… …!!
[――“かみさまはなにもしてくれない”]
(138) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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!
[次に掴まれた力の強さが ヤニクと重なり金瞳は細く]
[獣の牙だ][ ああ、なんだ ]
… ニンゲンじゃ なイ
(139) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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かみさまなんて いないんだ
いない、いない だれもすくわれない
(-26) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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/* キングオブ役立たず!!
*/
(-27) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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トニーは、リンダに掴まれていない方の腕で再び心臓を狙った
2010/09/22(Wed) 02時半頃
ヤニクは、掴まれた腕から、みしりと嫌な音がした。
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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― フロント ―
嗚呼、始まったかな……―――。
[キコキコとまるで揺り籠のように、椅子を揺らす。 薄青は閉じられて、ただ聴こえる喧騒を聴いている。]
(@14) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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ごめん、なさい。 リセさんを、みてあげて。
[倒れたリセに触れることは出来ない。 まだ殺意は渦巻いているから。 身体を起こすとヨハネに言ってじりじりと後退る。 我ながら酷い勝手な台詞だとは思った]
(140) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[風に、カーテンが揺らいだ]
―――……、
[沈黙のまま、椅子から立ち上がる。 薄闇にあわく光り浮かび上がる、銀色の数列。 指先で確かめるように辿る、偽りの鼓動が、 とくり――指先から伝わった気がした
小さく、息をつく。 ゆっくりと目蓋を閉じる]
………ん、お前は、人間 だよ。
(141) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[肩を抱きしめられて…不思議そうな顔をしてキャサリンの顔を見上げる]
守ってくれるの? 私は…いらない子じゃない?
(142) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ― くっ…――
[ベネットは、気を失って倒れ臥す。 避けた猫は窓辺に飛び移り、 狂乱の様を――見ている。
にぁ
やけに暢気な声が、聞こえた。 マイペースな猫なりに ヨハネを気にして付き従おうとはするようで。 ベネットをこのままにはしておけず 肩を貸して立ち上がらせる。]
……――謂われずとも。
[そうして、ヨーランダを見る。]
お前は “ 大丈夫 ” なのか。
(143) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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>>134 [「友達」と呼ぶ言葉の奥が気に掛かる。 入院していた時のことを思い出したのか。それともこの数日だけでそう思ってくれているのか。
どちらにしても許されることのない接触が二人の距離を示している気がした]
――ラルフ…?
[寝てしまっただろうかと思いながら声をかける]
僕はどこまで君に許されているのかな……?
[手を取ることすら許されていないのに、いくら広いベッドとはいえ誤って接触する可能性もないわけではない。 それでもこの部屋に泊まる事を許してくれたのは……? それでも手を触れることさえ許されずにいるのは……?]
ラルフ……僕が触れると、やっぱり怖いのかな…。
[間違って触れることがないよう距離をとり、布団を被って問いかけた]
(144) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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ガァァァァァッ!!!!! [吼える。苦痛と殺気とに上げる声。 軋む右前足はそのままに、逆の腕で執拗に心臓を…!]
(145) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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――……お腹、空いた。
[傷つけられた身体を修復するのに、絶対的にエネルギーが足りない。このままでは修復が間に合わず破壊されてしまうだろう]
[けれど、偽りの心臓は気付く 目の前にエネルギーに――生命力に満ち溢れた餌が二匹もいるではないか、と]
い た だ き ま す。
[狗はきろりと目の前の獣達を見据え、その生命を喰らおうと喉元に顎門を向ける]
(146) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[ケイトの表情にちょっと困惑]
どうして、そんな不思議そうな顔をするの?
いらない子なわけないじゃない。 だって、「お気に入り」を見分ける能力があるんだし。
…それにね、そもそも、「いらない子」なんて、この世の中にいませんから。ね? [最後の口調は保母さんのそれだった]
(147) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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リンダは、偶数ならヤニク 奇数ならトニーの喉元に牙を突き立てようと {3}
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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/* リンダ様降臨wwwwwwww wwwwwwすきだ だいすきだ
(-28) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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/* …ああ、でも掲示板てすり合わせ扱いになるのかな。 まあいいや…。
(-29) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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…ヒ、ッ!? [もがいても、腕が抜けない。 リンダの牙が喉元へ…と!]
(148) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[確かめたのは己の対となる数列、 当然のように、わかっていたこと]
―――……、
[けれど、言えなかった] [いつも、嘘ばかり重ねてる]
[重い真実は一人で抱えていればいいのだ、 それだけのこと]
(*33) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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/* 偶数ならヤニク奇数なら俺 →3
俺だーーーーーーー
(-30) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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―廊下―
大丈夫。 少なくとも、今は。
[傷の塞がったヨハネを見て、安堵を滲ませながら頷いた。 こんな形で暴走してもきっと喜ばれない。 そんな心底無意味になりそうな殺し方などしたくはない]
だから。行って。
[凶器となりうる髪を自らの手で束ねてみせて。 道を開けるように壁際に背中を貼り付けた]
(149) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 02時半頃
ヨーランダは、ぎゅっと眸を瞑る。
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
……そうか。 …―― …暴走するならおれに向けろ。 多少の疵は受けてやる。
[先程受けた傷が癒えていくのを見せながら ヨーランダに静かに告げ。 次いで聞こえた獣の咆哮に眉を寄せた。]
……くそっ…!!
[ベネットに肩を貸したまま、 開いた部屋に寝かしつける。扉を閉め、廊下を行く。 隣を通り過ぎるとき、ヨーランダを流し見た。
探し人は――ノックス。]
(150) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[苦痛と、焦りと…恐怖すら感じている。 逃げられない。…逃げられない!]
(*34) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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ヴェスパタインは、そのままかの人を、探す。猫は飛び降りれば 後を追った。
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[骨が軋み罅が入る鈍い音が全身に響けば左腕は捨てるのみ]
[治りゆく傷口に長居は出来ないと思った瞬間の隙]
―――――― !!!!!
[喉を喰われぬよう咄嗟に顎を引けばそこに迫る牙]
[ ―――― ず、と突き刺されば 全身に痛みが走る]
(151) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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トニーは、全力で後ろ足を使いリンダを蹴って距離を取ろうともがいた
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[最初から話す気がなかったのはそっちだろ、といいたかった。 話すだけの為に金属棒持ってくる奴なんかいない。 人の話を聞きもしない身勝手な]
(刺されるんじゃなくて、殴られるのか)
[そんな下らない事を思った。 取り敢えず、可能な限りはいたいだとか、苦しいだとか そういうことは思わないようにと意識する。 二人に、こんな下らない喧嘩のとばっちりを食わせるわけにはいかないし。
訳のわからない力。眸の中にちらつくミラ。 星に罪はないけれど]
(+0) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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嫌だ
やめろ、殺すな
…だめだ、 ――― このままじゃ
(-31) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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あー、そう言えば、着替えリンダが着てるんだった…。 一張羅になっちゃったなー(笑
(-32) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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