185 虹彩異色の死
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/*しーしゃ殺さないでよう まぁ、不利かなぁ
シーシャが余所者だからあやしいから抜け出ないのは ある意味RPらしい理由でよろしいけれど リィメルヤが良くてシーシャが駄目だったらナデナデものだ その辺は子供ゆえの残酷というやつだろうか
(-77) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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――青い鳥は籠の中――
[自ら広間から席を立ったデメテル。 逃げ場の無い風呂の中に、服を脱いで入って行く。]
こんばんは。デメテル。 ……大丈夫? 何か、落ち込んでいたみたいだけれど。
[慈愛に満ちた瞳で近付く。 そっとその手に触れた時、彼女はどんな顔をしただろう。 私の正体に気付いただろうか? 笑顔はそのままで、瞳だけが赤く染まって行く。]
……何か見えた? デメテル、必死だったわね。モンドさんを救おうと。 頑張ってた。デメテルは、間違って無かった。 <<私達>>だけは、それを知ってるよ。
[優しいとも言える声音。姿が、人狼のソレに変わって行く。]
(*14) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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―廊下―
[おくりものに、喜びを感じてくれたなら>>97 少し拙い指先で編んだかんむり。 メルヤが嬉しく思ってくれたなら、 こころにあたたかい色を灯して、微笑みを返す。]
……うん。 女の子なら誰だって憧れるものね。
[同意するようにゆるく頷き、 魔法のくだりを聴いては、 その薄紅と深い黒を見つめた。
その魔法は、美しいものであり、残酷なものなのだろう。 上手に笑えない、そんなメルヤにかけられているものは 決して呪いとは、ちがう。 そんなことを思った。]
(106) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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……謝ること、ないのに。
[見透かされたことを、嫌だと思ったわけじゃない>>99 いつかも思った。メルヤはどこかで鋭い、って。
そうして続く言葉に、立ち去ろうとした足は止まる。 マリーの思いを伝えるかのような その言葉に、涙腺が壊れてしまいそうで やっぱり浮かぶ涙は堪えられなくて。]
私の方が、お姉さんなのに。 メルヤだってさみしいのよね。 一方的に頼るつもりは、ない。
だから
(107) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[彼女へ渡したかんむりが、崩れないように その手を取って、メルヤの頭に乗っける。]
よく似合う。
[胸を借りるのではなく、彼女を抱擁するように そして同時に縋るように。はらはらと落ちる涙。]
メルヤも、たくさんたくさん、つらいなら 泣いていいんだよ。
[同じ気持ちなのか、同じ寂しさなのか それはわからないけれど もう、マリーがいない、その事実が悲しいのは 一緒なのだと、そう思うから*]
(108) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[明け方、そっと肩に触れられて。 微睡みから覚める。
無言のままのクラリッサに無言で応えて。 雨音に紛れて、立ち去る足音を聞いていた。
――デメテルが殺された。
告げられたのは、それから程なくの事。 果敢なくなった少女の亡骸の元へと趣いて。 祈りを捧げようとしても。 音は喉につかえて、言葉を結ぶことが出来ない]
(109) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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ソウダヨ。<<私>>ガ人狼。デメテル。アナタノヒトミヲ、モラウネ。
[デメテルに、狼が嗤う。 胸を裂き、柔かな肉に被りつく。 その瞬間。彼女は自分が正しかった事に気付くだろう。 青い鳥に冷たい死を与え、その眼球を抜き取る。
……全てが終ると、ゆっくりと風呂場で血を落し、浴室の前で脱いだ服に着替えると、そっと広間に戻る。 同胞の懐の中、温もりの中へと、帰って行った。]
(*15) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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/* コミット関係の意見が少なくて どうすれバインダー!ww
でもオスカーがあまり発言できていない、のよね。 どうしよう。
(-78) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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……ごめんなさい。
貴女が怖かったの。 だから、手を取ることが出来なかった。
[デメテルが示した奇跡の片鱗。>>302
けれど罪を知られたことが恐ろしくて、目を背けてしまった。>>350 真っ直ぐな信頼宿す眼差しを、受け止めることが出来なかったのだ。
小さな身体は冷たい土の下。 もう、誰も奇跡に救われることはない*]
(110) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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――――私、今日はお腹すいて無い。 襲撃は、ソフィアに任せる、ね。
[お腹が空いた時。それはリィを食べる時。]
昨日、デメテルを食べたから。 だから、今日はお腹空いて無いの。
[虚しい抵抗。滲んだ涙の色は聲に乗らないと良い。**]
(*16) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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― 書庫 ―
[書庫へと入れば中はややカビくさい臭いがしていた。 羊皮紙の本はどうしてもそういう臭いがしてくるものだ。 あまり広くはない書庫ではあるが、それでも頑張ってそろえた書籍を一つ一つソフィアは文献を漁っていった。 蝋燭の灯の元で、文字を追う。 見つけたいのは人狼に関する記述書だった。
書庫を漁り始めて何刻程経過しただろうか。 ソフィアが手にした一冊の本には、ある御伽話が載っていた。
(111) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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『昔ゞ在る処に人狼が住む地があった。 人は人狼を恐れていた。 人狼は人を糧とし生きている。 それが人にはたまらなく恐ろしかったのだ。
ある時、その地に魔法使いが現れた。 魔法使いは告げる。 "人狼を駆逐する儀式がある"と――。 村人は早速それを実践した。 幾人かの村人と共に人狼を閉じ込めたのだ。
魔法使いは曰く―― "集めれば人狼は必ず交じる。 人狼とはそういうものだ。 見た目は人と変わらない。 死んでも人との違いは分からない。
(112) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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ただ、人の中には特殊な力に目覚める者もいる。 一つは、生きる人狼を見つける力。 一つは、死した人狼を見つける力。 一つは、人狼の力を退ける力。
他にも目覚める力があるかもしれない。 ただ、それらが人に与えられる基本的な力である"]
(113) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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/* がーん…… いっそ殺して!!!
(-79) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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/* PPはいややで……!!
(-80) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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/** いまチュートリアル… >>113 だと…(ふるえ
(-81) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[女の子なら誰だって、とクラリッサ>>106が言うから 微笑む彼女にゆるやかに同意の頷きを向ける。]
あなたも憧れる?
[尋ねるのはいまの事。 それは今目の前にいる彼女を知りたいという純粋な興味。
向けられる紫と緑の輝きを静かに見詰める。]
(114) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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――…ん。
[謝罪は重ねず、わかったという意味の一音のみ。 きっと己も、同じひとを想いさみしいと感じるから零れた言葉。 クラリッサの言葉>>107に認める頷き]
マリィがいないのが、さみしい。 さみしさに年齢なんて関係ないでしょう? 泣きそうなひとが目の前にいたら、 ぎゅーって抱きしめたくならない、かな。
……ん、私ならそうしてほしいから、 しようとしただけ、かも。
ほおっておけなかった。
[胸を貸そうとした理由を言葉にして綴る。]
(115) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[手にあるかんむりの重みが消えて かわりにふわりと頭にそれがのる>>108]
――…ああ。
[クラリッサの言葉と仕草、 いつかの思い出が重なるようで]
もう、いっぱい泣いたんだけど、なぁ……
[困ったように漏らしたのは涙声。 抱擁を受ければ、おず、と手をクラリッサの背に回し]
……ありがとう、クラリッサ。
[我慢するようなすすり泣く音色。 俯いたその足元には、ぽたぽたとまた雨が降る。]
(116) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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[やがて隣にいた男の気配は消える>>+36 一人、そこから自分の居なくなった世界の音を聞いていた。
いつかの花冠のこと。 メルヤとマリィは、いつも一緒だった事を 少し思い出した]
メルヤ……
[気がつけば居なくなって、 こっちの心配を他所にお花を摘んでいたりして。 大事な、大切な思い出だったはずなのに]
メルヤ、マリィ、ごめんね…… …………………………っ、
[私が、もしも全てをちゃんと覚えいたのなら 誰も殺させやしないのに、しなかったのに]
(+38) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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―書庫―
待たせてしまったみたいね。 [既に書庫を調べて始めてソフィア>>111に声を掛け、棚の本へと手を伸ばす。
聖書、国や村に伝わる伝承をまとめた文献。 一冊づつ、丹念に目を通していく。
数刻が経った。
一息入れようか、提案しようとして振り向くと。 ソフィアは食い入るように一冊の書籍に視線を落としていた]
……。
[答えになりそうな文献を見つけたのだろうか。 邪魔をしないよう、彼が読み終わるのを無言で待つ]
(117) 2016/03/09(Wed) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* なんか、ちょっと、ガチっぽくなってしまって申し訳無い。 うえーん。リィにも、ソフィアにも、死んで欲しくないんだよー>w<
(-82) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* でも、狼勝利で終るのは、村的にどんななんだろう? ソフィアと狼仲間になったのが、本当、最大の誤算だよ!!
(-83) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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……そうね。憧れるかも。 でも、王子様は、いらないわ。
[お姫様に恋をしたお姫様になりたい。 そんな想いは口にせずに。>>114 眼差しを交わしたのは、少しだけ。 メルヤの孤独も、私の嫉妬も 今はそっと目を瞑ってしまいたかった。]
……優しい、ね。
[メルヤは心の機微に敏感で、>>115 それでいて素直に、思いを口にしてくれる。 マリーとメルヤが一緒にいる理由が、少しわかった気がした。
マリーの優しさが支えているんじゃなくて メルヤとマリーは、お互いに支えあっていたのだと そう、思える。
抱きしめたくなる。その言葉には同意を示すように 落ちる涙を隠すことなく、頷いた。]
(118) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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[困ったような声も、涙に滲んでいくから>>116 抱き合い、一緒に泣いて、ないて。
簡単に強くなんかなれないなぁ。 メルヤのように、もっと素直になれたらな。]
……こちらこそ、ありがとう。 メルヤ。
[二人で降らせる、雨は、 いつか虹をかけて、青い空へと変わるだろうか。 それまでに時間は、かかりそうだけど*]
(119) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* 低気圧がですね。重力を10倍くらいにしてるように感じてですね……。今日は寝ます。メルヤも一緒に寝ようZE!
(-84) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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勝手ばっかり言うな!
……なんで?どうして、シーシャばっかり 演技だとか何とか言われなきゃいけないの
……あいつを殺したら、 私が、殺すから……
[周りの気配が無い事を見計らって、声を上げた。 握り拳を濡らしたものが、自分が涙を流した事に気付かせる]
馬鹿だなぁ、私は 子供相手に。ほんとに馬鹿ね。
[涙もその一瞬。 その後は静かに彼らの行く末に耳を傾ける]*
(+39) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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/* クラリッサとメルヤが、とても良い雰囲気ですね。 何時までも愛でて居たいけれど、寝ます。
シーシャとオスカーと少し会話したかったな。
(-85) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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デメテル…
[メアリーと同じ手順で、デメテルが土に還っていく
クスリ師さんと呼ばれていたことを 一緒にサンドイッチを食べたことを思い出していた
また事が起きてしまった。 マリーの命は、無駄だったのだろうか*]
(120) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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あ、オーレリアちゃん こんなお話しがあったの
[>>117本を読み終わりオーレリアに示すのは先ほど見つけた昔話だ。
お話の終わりは全ての人狼を駆逐し、 村に平穏が訪れたという〆で終わっていた]
村長がこの昔話の通りの儀式をしていたとしたら "生きている人狼を見つける力"を持った人がいるかもしれないよっ!
[ソフィアの声は弾んでいた。 僅かな希望、それがあればと願ってしまうのは仕方がないことだった**]
(121) 2016/03/09(Wed) 23時頃
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