183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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── 温室 ──
[二人の戦いから少し距離のある場所。 とと、 小走りでかけて 温室の中でも一角で育てられてるはずの───あった。
大量に置かれた "マンドレイク" 。 苗木の入った小さな植木鉢を選んで、 両手で持とうと手を添えて。]
つぅぅ…!
[持ち上げた途端、右肩に亀裂が走るような痛みに 植木は一旦手を離れる。
どうしようか、気持ちは焦り痛みがぶり返す。]
(104) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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/* オーレリア生き返るの??わたしわかんない……だって、ねえ。ノックスも、ノックスとの思い出もないのに。
(-67) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[ すると、]
シェーシャ?
[俺の腕から、傷のある肩へするりするりと伝っていく。 そこから首を伸ばすと植木へと巻きついた。
姉ちゃんの元へ戻れと言ったのに聞かない白蛇。>>99 パーセルタングはわからないけど、 姉ちゃんが何か絶対言ったんだ。
やっぱり飼い主様にはかなわない。 でも今はお前がいてよかったよ、シェーシャ]
さすがシェーシャ。ありがと、いこ。
[シェーシャの支えもあって、 片手で植木鉢を持ち上げると温室を駆け出て行く]
(105) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[ しかし 箒の前にて ]
あ、あー… どう、乗ろうか。
[思わず頭を捻らす場面。
右手は使えず左手は植木鉢。 普段の乗り方じゃあ帰れない。
姉ちゃんごめんなさい、 どうしよう! ]**
(106) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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…前途多難。箒にまたがれない。
[ それだけここに言い残した ]**
(*5) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[鉤爪が微かに、彼の身体に触れた>>98 今度こそ噛み砕いてやる、 歯先を振り下ろそうとした… 刹那、私の身体は再び宙を舞う。
捉えたと思ったのに あと少しで噛み切れたのに
スピードは負けていなかった筈だった それを勝る動きを見せたのは、 彼の意思が私以上だったということなのだろうか。
零距離射撃の威力は想像以上で 身体が思うように動かない。 力が入らないままの空中浮遊は、先程よりも時間が短く感じられた。
為す術無く、不格好な状態で私は地面に叩き付けられる。]
(107) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[衝撃で咳き込むと、呼吸が乱れ、赤黒い霧が顔を覆う 肺が機能していたのだろう、だらしなく項垂れた私は、今度は立ち上がることが出来なかった。
叩き付けられた反動で視界が歪み、月明かりだけでは相手の動きがよく見えない
噛みきれなかったものの、鉤爪が身体に喰い込む感触は確かにあった 相手も相当な傷を負っている筈
震える身体に鞭を打つ 前足を必死に地面に立てようとするが、震えた足は力無く倒れてしまう。
そんな瀕死の狼は、荒くなる一方の呼吸に耐えながらも、視線は逸らさずしっかりと相手を見つめていた。*]
(108) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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/* >>106 立ち乗りという技があってだね(危ない)
(-68) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/18(Thu) 20時半頃
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/* お風呂入ろうと思ったけどメルメル発見! 返してから入ろ〜
(-69) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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何だいそのえっらそーな言い方! ボク、えばりんぼってネコの次に大嫌い!!
[べっと舌を出してやる。 何様のつもりか知らないけど、 下に見られるのは女扱いよりも遥かに嫌いだ。
そんなことをしていたら、 結果的に爆発への対処が少し遅れた。 さっきよりも遥かに慌てて杖を振るう]
protego(護れ)……っ! ……っ、ぁ! ───ッッ!!!
[先程とは集中力の差か、相手の得意な系統ゆえか、 盾の魔法で熱は防げてもその爆発が起こす爆風に、足がふわりと地を離れる。]
(109) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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[そのまま舌を噛まないようにと口を閉じて歯を食いしばる時間しか与えられなかったボクは、
ドシャッ!
壁に重いものが当たったような音が背後から響いたと同時、呼吸が一瞬止まる。 視界がちかちかして、黒い煙の中に星が舞い上がっているみたいだった]
…か、はぁ…ッ、あ、はは。 あんなこと言って、逃げるつもり…?
[ふっと嘲るように笑ってみたつもりなのに、 口元からつつ、と血が流れるととてもじゃないけど格好がつかない。
床に手をついて、杖を伸ばすと去り際にひと泡吹かせてやろうと無言呪文をかける。 ただし、対象はオカマ仮面ではない]
(110) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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(Disillusionment Charm(見つからないようにね) Locomotor Taro(いってらっしゃい))
[フードに待機していたタロウにそっと光を浴びせると、 色も質感も希薄になったそのハムスターを移動呪文に乗せて仮面が去っていった方に送ってやる。]
(知らないなら、違うって言ってよ。 オカマのくせに、女心がわかってないなあ。)
[こんなときだけ女の子に戻ってみたりして、 けほ、と咳き込むと鉄の味がじわりと口の中に滲んだ。
果たしてタロウは、無事に仮面のローブに侵入できたかどうか。 とりあえずは、無事を祈るしかできそうにないけれど。*]
(111) 2016/02/18(Thu) 20時半頃
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/* オカマ仮面くっそわろwww
(-70) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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/* 死体(ひんし)回収してなにするんだ……とちょっと以上にどきどき。
(-71) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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[ミツボシは言いました。>>100 チアキが(あの少年のことでしょう)怪我をしたら、痛いし悲しいと]
(それは、自分が怪我をした時より痛いのかな)
[だって、痛いのが邪魔だと言う彼女が 自ら怪我をしてまで避けたいのですから。
自分は、どうでしょう。 彼女に言われるがまま、指を折って 大事な人を思い浮かべました]
(アンジーでしょ、ヴァンでしょ、 あとクシャミと、ヴィルと…、)
(112) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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(それから、ミツボシ)
[けど、目の前のボロボロな彼女を見ても やっぱり自分はこれっぽっちも痛くないのでした]
(なんでだろう?)
(113) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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[放たれた氷の弾丸を見据えて、杖を向けます]
Incendio…(焔よ…)、 Huripent!(撃てっ!)
[対抗するのは、焔の弾丸。 いくつかは、撃ち落とすのに成功したでしょうが、]
!
[何発の氷が少女の腕に、肩に、腹部に、脚に命中します。 それでも少女は表情を変えず、 もう一度呪文を唱えようとして]
(114) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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……っ?
[ぐらり、歪んだ視界とよろめいた身体に首を傾げます。 からん と音がしたと思ったら、 右手から離れた杖が地面に落ちていました。
痛みを感じないとはいえ、 身体に与えられたダメージはしっかり少女を蝕んでいましたので。 少女の欠陥品の身体は、既に限界が近いのでした。
早く終わらせた方がいいかな、と 杖を拾ってもう一度彼女へ向けます。 今度こそ]
Incendio(燃えよ)
[放たれた焔は真っ直ぐ、ミツボシへと]*
(115) 2016/02/18(Thu) 21時頃
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[倒れ込んだ身体は、 素早く起こすには些か痛みで動きは鈍く、 とりあえずは上半身だけで起き上がる。
裂き傷に加えて刺し傷も増えれば、 どくり、と流れ落ちる血の量だって段違い。
ローブに零れて咲く真紅は、 僕等の誇りあるいろで。
怪我も勲章、と、 愚直に笑うにはまだ早い。]
(116) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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[零距離で放った攻撃は相手の身体ごと吹き飛ばし、 地面に叩き付けられる鈍い音が少し遅れて耳に届く。]
(…狼とはいえ女の子に手荒いことしたなぁ、)
[なんて。 ぼんやり考える瞳は、相手を捉える。>>108
ぼたり、と重い音を立てて咲く紅い華。 肩口から零れる生命の証にも今はお構いなし。
痛みを抑えて立ち上がれば、 一歩、二歩、歩く度に疼く傷も“知らぬ顔”で、
此方を真っ直ぐと見据える瞳に、
狂いなく黒檀を据え構えた。]
(117) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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[“Legilimens”。 真っ先に浮かんだ呪文は開心術。
君の仲間は誰なのか。 君達の目的は何なのか。 そして首謀者は誰なのか。
───だけど。]
…ねぇ、僕の言葉、聞こえてる?
[苦しげな様子なのは分かっている。 苦しめたのが自分であることも、勿論。
それでも、否だからこそ。
問いたい事が、ある。]
(118) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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…此処での生活、楽しかった?
[少しだけ間を置いて尋ねる言葉。
彼女のことはそんなに詳しくは知らないけれど、 彼女の境遇、取り巻く環境、噂程度には知っている。 そんな君にこの問い掛けは残酷かもしれない。 でもね、]
(───…大切な“仲間”だっていたでしょう?)
[数刻前に交戦した少年は、 目の前の少女と同じ色を纏っていて。
俺が傷付けた果ての少年の姿を見て、 君は泣いていただろう?]
[言葉は果たして、届くだろうか。 君の“心”は今、何処に?]
(119) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* 寝る。ねしう
(-72) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* 今更だけど現在地おかしいw 次でしれっと修正しとこ…。
(-73) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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怒ってる…? 僕が怒ってるように見えるのかい?
[こんなにも笑みを浮かべているのに、 そう思うなんてオーレリアは不思議だね。>>+30
空中を泳ぐその視線には どうせ何も映ってはいやしない。 瞳を合わせようとしない彼女には何も言わず ただ黙ったまま数秒じぃー…っと見つめていた。
結論:勝者はボク。]
(+34) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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……チアキ・レストレンジ、
[記憶が正しければスリザリンの生徒だったか。 噂に聞いたことはあるが、顔は思い出せなかった。
そして更に付け加えられた情報に、 >>+32 大広間での出来事を振り返ってみて 額を抑えて。 もしかしてアイツが爆破魔だったのだろうかなどと 的外れな推理を導き出しては、悔しげに唇を噛んだ。
殺されたことも口惜しいが、 知り合いだったのに最後まで気づかなかった その不甲斐ない自分に対しての腹立たしさだ。]
(+35) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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[──…すると、目の前で地団駄を踏む彼女。 『むかつく』、 とても素直な言葉だ。
おおよそ"淑女"とはかけ離れた行為だが、 それを嗜めることなんてするはずもなく。 少し幼さすら感じて、くすりと笑ってしまった。]
ああ、確かに むかつくね。
[その言葉に重みはない。...彼女のせいだ。
だって、自分がされたことを脇に置いておいて ヴァンハート相手にはぷんすかと怒っているんだよ? それを見たら、なんだか"いいや"って思ってしまった。]
(+36) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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僕としては レストレンジJr.だって むかつくよ?
何もできないってのは分かってるけど ピーブスをけしかけたり出来ないかな。
[きっと 協力してくれるだろう。 あいつは、頭の作りが単純だから。]
──…なんて、冗談だけどね。
[オーレリアが止めなかったら 数十分後には実現していただろうが。*]
(+37) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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…なるほど。わかった。
貴方は、ひとりぼっちなのね。
[寂しさや羨ましさを内包した独りよがりだと一蹴する。 繋がりを嘘というのなら、それは見えていないだけ、 それは"貴方だけのひとりぼっち"だと形容する。]
(120) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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――こんな呪文じゃ駄目?ええ、本当にそう。 でも、こんな馬鹿みたいな呪文なら、 当たってくれると思ってたわ。
埒が明かないから、それを待ってたのよ――ッ!
Aguamenti!!(水出でよ!)
[液体は無形。ハニバルが日和った魔法を使うとは思わず、それをある意味で信頼して、とぷんと湧きだすはマスクの奥の彼の口の中。ピンポイントだから、コップ一杯でも出てくれればそれで十分。
笑い続ける気道へと、呼吸困難を引き起こすためだ。
同時に縄の呪文を認めたならば、 躊躇いなく箒を盾にした。巻き付く縄にへし折られても。 今はそれを後悔する時じゃない。*]
(121) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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