178 忘却の花園
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だけど、もし
花じゃなくなるのだとしたら 自分を好きになれるとしたら……
その時は、誰かを導く時―――…じゃないかな。
[その表情は――…穏やかな、微笑み。]*
(150) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* あ、朝にしないと(あたふた。
すまない、風呂場組みすまない!
(-43) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* >>149 メモメモ。
(-44) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* 親子なんだよ な? とおもいつつ 悩むなこれ
(-45) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[庭の手入れは、おれの役目だった。 本当は業者に頼んだ方が綺麗になるんだろうけれど、 ここはおれの趣味の領域だから、やらせてもらっている。
花の種をまいて、水をやって。 最初は、学校の授業がきっかけだった。 今ではせっかく庭があるのだからと、調子に乗って育てている。]
これで、水やりも終わり。 雑草はとったし……
[道具を片付ける。 客が出払う昼間は、だいたいが自由時間だ。]
(+23) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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おーい、ポーチュ。 そろそろ休憩しないか。
[叱られないよう、ちゃんと洗ってきた手を振る。 彼女の笑顔を見れば、日々の疲れなんて吹き飛ぶものだ。 フロントにいると怖いと評判の俺の顔だが、思い切り頬に笑いじわを刻んだ。]
(+24) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[コーラ戦士は、しゅわしゅわ、致します!
実際には、触れても泡立ちも消えもしない掌。 握り締めれば温かい手>>142を握り締め、潮騒の方角を進む。 満点の星空は、矢張りこんぺいとうのように、映ります。
ざざ、と、遠い波音に、混ざる、鈴音、りんりん。]
わたしも、同じです。 戦士の為に、誠心誠意、輝きます!
["綺麗"に輝けるかはさて置き 生まれた意味の分は、空いた手、拳を握り締めた。
そして、その先、草陰のカップが二つ。]
は! こんなところで、寂しい思いを、させました。
[手を離さないながら、うんしょ、カップの前まで導きに。]
(151) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* >>149 かわいい
(-46) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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そうじゃ、クラリッサに用意してもらったよ。 ベッドで寝るのもええが、 外の空気を、より身近に吸えるしのお。
[>>140 頭や身体を拭いている間に眠ってしまいそうな。 そんなカリュクスなだけに。 手が掛からないほうが、少女にとっては倖せだろうけれど。]
うさぎ、あぁ…… おうとも。 、きっと見つかるわい
[居場所の検討と、見つけ方はカンニングしたとは。 カリュクスに内緒にしつつ。 見たところ、心配で眠れない――…というようにも 見受けられないし、きっと大丈夫だろう。 やはり、大人はずるいいきものだこと。]
(152) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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なんと、子守唄を歌えるのか。 そりゃあ、ええのぅ。 何十年ぶりに奏でられたか知れぬわぃ
[>>144 おねえさんの態度をみせるカリュクスに 目を細くしながら、頷いてみせて。]
そうだ、わしも林檎を風呂上りに食べるつもりだったわい
[誰が剥いたかも知らず。
ただ、寄せ書きのような手紙に。 食した者たちが絵や文を寄せているのを覗いて。
>>149カリュクスの…なんともか弱き字の隣に 自己評価、23点なうさぎの絵を描いておく。]
(153) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* >>151 で す よ ね <しゅわしゅわ
(-47) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/*
Σポーチュラカじゅうはっさい!
(-48) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/*
ぜったい可愛い美人さんだわ>ポーチュラカじゅうはっさい
(-49) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[お風呂からあがると、ボロボロだったはずの軍服は、おろしたてのようにキレイになっていた。 ビールまである気遣いに、つい「ベーコンかマカロニチーズでもないかな……」なんて零したが]
ソフィア、眠いんならほらグラス置いて。 そんなところで寝たら風邪ひくから、ちゃんとベッドに入らないと。
[>>143うとうとした様子のソフィアを見て、飲みかけのビールは後回し。 まずは彼女を、ふかふかのベッドに連れていくことを優先させた。]
Have a good night's sleep and sweet dreams.
[ソフィアをベッドまで運んだら、明日の約束をするように、額に、触れるか触れないかのくちづけを。*]
(154) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[クラリッサお姉さまが覚えておいてくれて、 祈ってくれる。 それはとても嬉しい事ですが、私も溶けてなくなるとしても ここでの経験を覚えていないけど覚えておこうと思います。]
(155) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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……なんとかうさぎに見えるといいがのお。
[どちらかといえば、シロクマみたいな 喩えにくいナニカになってしまったが 申し訳程度に、人参も描き加えておいた。
それと、Всё было вкусно.と 空いてる場所に書いておき。]
ウォト、……ごほん、コーラも飲んでみたいのぅ。
[どこかで一杯頂いたら、庭に出よう]*
(156) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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そう言えば……あいすってまだあるのでしょうか?
[ホレーショーおじ様が苺を載せて食べると 言っていたような気がします。 ソフィアお姉さまは食べたでしょうか。
経験出来そうな事は全部経験しようとテーブルを探しました。
皆が集まって賑わっていた場所は今はがらんどうで 何だか寂しい位です。 テーブルの上には私が思ったからでしょうか。 苺が採れたばかりの様に瑞々しいままそこにあるのです。]
(157) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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おつかれさま!!
[声がかかると、客に向けるよりも更に輝いた笑顔になった。>>+24 チェックアウトラッシュも、遅めのチェックインの時間も過ぎ、そろそろフロントを呼び出しベルに任せても良い頃だ。]
お茶にしましょうか。 スコーンを焼いたのよ。 何だかとっても食べたくなって!
[駆け寄って、ぎゅっと抱きついた後、見上げて言った。]
(+25) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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……こ、れ?
[果たしてそれがホレーショーおじ様が言っていたものか どうかは判りませんが、白く丸いクリームの様なものが 載ったお皿もありました。 それをテーブルの縁からじっと見つめて、 銀のスプーンで掬ってみます。]
……〜〜〜〜〜?
[お風呂で温まった身体とお口の中が一気に冷えて 思わずお口を押さえてしまいました。]
(158) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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美味しい。
[それでも冷たさの後にやって来た蕩ける甘さに 顔が綻んでしまいます。
なんて美味しいのでしょう。
これも覚えておかないと、とぱくぱくと食べていると、 銀のスプーンがお皿にぶつかり高い音を立てました。]
……わぁ。 綺麗な音。
[そこで初めて銀のスプーンで叩くと色んな音がすると 気付いたのです。 いつの間にか空のコップや、お水の入ったコップも そこにはありました。]
(159) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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♪ ♪♫ ♬ ♪
[銀のスプーンで叩くと皆違う音がします。 私は楽しくなって、コップやお皿を次々と叩きながら 夢中で音をなぞって囀っていました。]
(160) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* う、う……人を困らせている予感しかしなくて自分をたこ殴りしたい。
(-50) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/*>>+25更にぼかすポーチュラカ
おれたちの戦いは始まったばかりだ!!!
(-51) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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>>146>>148>>150
誰かといたい、が一番比重が大きいのか。 まぁ、それは、人としては当たり前だな。
[ゾーイの言葉にあっさり、答えをつきつける。 花か人間かわからない。 だけど、人間と話している段階で、 もう、彼女らは、手向けられるだけの花ではな気がしたから。]
おおう。すげーな。
[蓮のはっぱに乗るゾーイに、手を叩きながら、]
花じゃなく、自分を好きになる、か じゃ、お前は、花じゃない何かになるって準備がもうできてるってこった。
[穏やかな、微笑みに、困ったように眉を下げる。 ああ、大人びている。 それはまだ、可憐でしとやかな、ホタルブクロの笑みだ。]
(161) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* そこまで言及しちゃっていいのかなー?とは ぶっちゃけ、不安にはなっているけれど(生を受ける云々)
ポチュが「次」も傍にいる、って言ってたから そのくらいは言ってもいいかなって……思ったけど……
やっぱぼかしたほうが良かった、よ、ね(ぱたり)
(-52) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* 普通に次更新で旅立つ想定だったんで、コミット進行すんならガンガン巻いた方がいいのかなーって巻いてるけど早回ししすぎてたらごめんねホレーショーさん。
てかイワノフカリュクス組も今日行くんじゃないかなって思って見てたけど、もう一日遅らせるっぽ?
(-53) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[先導する間も、振り解く可能性すら 念頭にさえない歩みで、ケイサブロウ>>147の、手を引く。
此方が屈む前に、寄り添う一対は、彼の手に。 では、わたしめは、僭越ながら、もう一対に手を伸ばす。]
寄り添っております。 わたしたちが選んで、戦士が選んだ、道ですから! ですが、すこし、寂しいです。
[カップに対して、そう思ったように。]
見付けます、見付けなければ、なりません! わたしは、その為に、生まれましたから。 お伝えすることも、決めているのですよ!
[決め台詞のようなものを、と、一対はココアのカップ。 残り香も既に消え失せておりましたが、色残りが、柔らかい。 ふと、潮騒に紛れる小声に、視線を、持ち上げました。]
(162) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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ったく、つまり、女だな。 こんなにチビのくせにしてよ。
[蓮の葉っぱのステージ。 青い燐光飛び交う月明かりのスポットライトの下で、 銀糸をさざめかせ振り返る姿。
それは、苦笑いが出るほと、美しい。]
ははっ。 この花園は、とんだ、ところだ。
(163) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/*現代の二組が、それぞれ違う感じで可愛いわ…
(-54) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[そのあとは。 新しいビールと、ついでだからとちゃっかりベーコンやピクルスをもらい、少し考え事がしたいからと、クラリッサに部屋を用意してもらった。
前に飲んだのはそんな遠くないはずなのに、やけに懐かしい味のする、少し軽めの自国のビールを飲みながら、もう花弁の舞やんだ夜空を見上げる。
自分は何を望むのか。
そのために、どうすればいいのか。
思考を巡らせているうちに、いつしか、グラスも皿も空になり。 いつしか、眠りについていた。*]
(164) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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