人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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【赤】 逃亡者 メルヤ

[ 榛名も、雛子も、平坂も。
 向日葵も、こひめも。みんな。

 ここに残っている、皆だって。

 ただ、最期、一緒に居られれば、良かったの。
 覚えてくれれば、それで。 ]

(*0) 2015/11/08(Sun) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ それから、ふ、と。続く様に。
 古屋>>138に視線を遣って、頷く。 ]

 楽しい文化祭の思い出、作ったわけだし、さ。
 …一緒に味わうだけで、良かったんじゃないかなって。
 それだけで、さ。他…なにもないよ。きっと。
 
[ ぽつ、ぽつ。呟き、ではあったけれど。
 おかしいな、本当に。なんでこうも、出てくるのか。
 首を傾げながらも、言い切って。
 
 ―――残ろうとしている、とか。
 そんな檜山の考えも、至る背景も知らないけれど。
 どう、届いただろうか。  ]

(145) 2015/11/08(Sun) 14時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
おれ御崎説得できる気がしない……

(-38) 2015/11/08(Sun) 14時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ただいま。人の発言確認してたら、石動くん遠野咲野しかみてないんだね!?ってすごいびっくりした。咲野のはまあともかくとしても、血塗れスプラッタ回避っぷりがすごい。

(-39) 2015/11/08(Sun) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

………、

[黒板を離れようとして、背に、届く声。>>140
たぶん、いや、恐らくその予想で合っている。
ここは、自分の世界ではない。頷きを返そうとして、何故だか躊躇った。

償いでは、何一つ生まれない。
過去は、過去だ。
どれだけ甘い思い出も苦い思い出も、やり直しを願っても、全て等しく戻りはしない。
そんな考えだから、──楽しかった文化祭を、もう一度。
そういう発想は、自分にはないもののように思う。]

(146) 2015/11/08(Sun) 18時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だけど、声。古屋>>138と、藤舎>>145
2人とも似たようなことを、言う。
もう一人、誰かが同じことを言っていたような気がする、と思って、一六だと気付いた。
案外、あのお姫様は、一番正解に近いところにいたのかもしれない。>>2:161]

……ひと眠りした後にさ。
みんなで、文化祭でも見て回るか?

[またチャイムが鳴った時、誰が帰って、誰が取り残されるのだか、分かりやしなかったけど。
2人の声を受けて、そんな提案も零してみる。]

(147) 2015/11/08(Sun) 18時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ああ、そういや。
俺、あの文化祭の日、うちのクラスと、……いや、それぐらいしか見てないな。
お前らは? 他のクラスの展示とか、見られた?

[少し言い淀んだのは、天文部の展示、を口にしかけて引っ込めたからだ。
そういえば、あれはサボりだったのでした、って、うん。
藤舎と視線があったなら、少し悪戯っぽく笑ったことだろう**]

(148) 2015/11/08(Sun) 18時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 18時頃


紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 18時半頃


【墓】 樫の樹の子ら リツ

[暗い画面を見つめて、嘆息。
胸の辺り、もやもやと渦巻く気持ちの悪さを吐き出すように、息を吐く。
祈るように携帯を握りしめた。

今まで、気にしたことも無かったのにね。
いざ、失うかもしれない、って。それを突きつけられた途端に、漸く、彼女の存在の大きさに気付いて。
ホント、都合のいい、ろくでもない男です。俺は。
胸の辺りが、ちくちく、痛いです。

そうして、突如震えた携帯に、一気に現実に引き戻されて。
画面に表示された名前に、酷く泣きたい気分になった。]

(+44) 2015/11/08(Sun) 19時半頃

【墓】 樫の樹の子ら リツ

ひまわり?
えぇと、おかえり、おはよう。

[スピーカーの向こう、半ば寝ぼけたような声>>+39は、紛れもなく、幼なじみその人だったから。
心配させんな、馬鹿。とか、小さく悪態をついて。

そうして、どうやら夢現の彼女に、ある程度のことは伝えるだろうか。
文化祭の校舎は、夢じゃないってこと。
届いた“遺書”も、携帯に届いてること。
差出人が、藤舎だってこと。
彼女が、病院で措置を受けてること。
自分や榛名達も、そこにいるということ。エトセトラ、エトセトラ。

そんな事を、淡々と伝えてから、携帯を持ち直す。]

(+45) 2015/11/08(Sun) 19時半頃

【墓】 樫の樹の子ら リツ

もし、病院に来るなら会いたいけど、夜だし。
……大丈夫?

[幼なじみの母親のような、普通の母親が、夜の外出を許してくれるかどうか。
もし心配するようなら、家まで迎えに行くけど、とか。そんなことを伝えて。]

今度こそ、返事させて欲しい。

[電話を切ろうとする間際に、そう、一言付け足して。
そうして、通話を終えることとなっただろうか。

何だかやけに顔が熱いのは、さっきのコーヒーのせいだろうか。相変わらず、胸の辺りも痛いし。
息を吐く。白いそれが、暗闇に溶けていくのを見守るように、空を見上げた。**]

(+46) 2015/11/08(Sun) 19時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 19時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
残留……帰還……残留……

(-40) 2015/11/08(Sun) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 提案>>147に、ブラウンを少し、丸くした。
 ひと眠り――確かに、もう夜もだいぶ遅かった。
 
 眠った後の、この冷たい校舎でも、
 きっとチャイムが鳴って、誰かが帰るのだろう。
 果たして誰が帰るのか、
 そして、誰が残るのか、分からないけれど。

 ただ、人が減ってしまったと、しても。
 この世界の主が、文化祭を楽しむことを望むのなら、
 そうしてあげるのが、きっと、良いと。頷いて。 ]

(149) 2015/11/08(Sun) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 行ったとなると、
 …うちのクラスと、部活の展示位だなあ…
 部室で、たこやきとわたあめ持ち帰って食べてたけど。
 
 展示は、他、分からない。
 …ああ、どこかのクラス。
 クレープ美味しいっていう話は、聞いた。

[ 指折り、数える。
 ある意味天文部の部室も、根城の様なものだったし。
 クラスは、装飾の出来栄えに喜んだ覚えはあれど、
 接客を手伝っていたわけでも、ないし。
 誰かと――先輩、と、回ることも、無かったし。
 
 それでたこやきとわたあめを買って、
 暇なときは引っ込んでいた覚えがある。

 食べ物、となると。かがりの方が詳しそうだけど。
 視線を遣ってみれば、まだ何か会話中>>143だった。
 仕方ないかな、と、檜山に再び、ブラウンを向け。 ]

(150) 2015/11/08(Sun) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 言い淀んだ様子を、見たものだから。
 見ちゃった、ものだから。 ]

 ………そう、だね。
 檜山、仕事頑張ってた、もん、ねー。
 流石委員長ー、すごい。真面目。

[ すみません、ちょっと。いや。かなり棒読みです。
 ブラウンを細めて、おんなじように。
 悪戯っぽく、笑みを浮かべて。
 ―――でも、直ぐに、柔いものへと変えた。 ]

(151) 2015/11/08(Sun) 20時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


 ……少しでも、知ってくれたのなら、嬉しいよ。
 本当なら、今、見られたんだろうになあ…

[ チョークで、ギョーギ悪く、窓の外。
 本当なら、夜空が見えているのだろう、
 真っ白な景色に向ける。
 
 あの日、知っているお客様が来てくれたこと。
 それは本当に、嬉しいことだったから。
 こういう、趣味の本音を。
 小さく零してしまう、ものだったんです。 ]

(152) 2015/11/08(Sun) 20時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 20時頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

[返しに行ったらしい。>>112
 ふうん、って、鼻をならして、其所で新事実に気が付いた。
 左腕の時計、細かい日付表示に漸く気が付いて、
 あ、進んでねえんだ。今更。見なかった振りをしていたっぽい。]

 ──アナログ時計の日付が変わらないってどーゆーことよ。

[常識を求めるのも違うけれど。
 時計の文字盤を見詰めて、不思議そーに。

 フレンチトーストについての話題は、どんぴしゃだったらしい。
 珍しく少しだけ饒舌に語る御崎に、ふ、と、笑い。
 俺もパンの耳しか食ってなかったわって、挟んだ。]

(153) 2015/11/08(Sun) 21時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[そうして、御崎との会話の途中。
 残る とか 残らない とか、
 そういう話が聞こえてきて。

岩動 呉は小狡く、聞き流した。
 戻らなければいけない、理由があるんです。
 自分が出られれば、どうでもいいとか ではなくて、
 ──寧ろ欲を言うならば、全員出られればそれで良いんですけれど、
 何となくそれって、
 都合の良い願いなんだろうなって、思うから。
 残れない人が、割って入ったって何の解決にもならないでしょう?

言い訳 です。

 一度目を閉じて、緩慢に瞬き。
 最後の選択に、岩動 呉が残ったなら。
 きっと、もう剥がれてきているゆーとーせーの殻なんでかなぐり捨てて、
 窓に身を、投げるでしょう。

勿論 二階から。]

(154) 2015/11/08(Sun) 21時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[そうして、深呼吸。
 聞こえない振りは万全。
 本の少し、足は震えるけれど、きっと気のせいだ。

御崎に聞かれた内容>>143は、其のとき岩動 呉が揺らいだ何か、を 付くものではあったけれど、黒瞳を細めて、]

 ──俺 は、帰るよ。
  かわいい弟が待ってる。

[その 表情は、
 笑顔だったでしょうか。]

(155) 2015/11/08(Sun) 21時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

 今?

[少し笑って言う。
とはいえ俺も、一六に言われなければ気づかなかったかも。
それでも出た言葉は戻らないので、この立場を続ける。]

 多分、明日も今日なんだろうね。

[酷く哲学的な言い回しになってしまったけれど、きっとこれが、この世界の事実なのでしょう。

パンの耳だけ発言には、勿体無い、と拗ねたような声が出た。]

(156) 2015/11/08(Sun) 21時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[そして、卑怯な質問の答>>155は、]

 そう。
 それがいいよ。

[柔い笑みを浮かべて、それを肯定する。
これで、一人。ライバルが減りました。

ごめんね、卑怯で。
その決意を、俺は歓迎します。*]

(157) 2015/11/08(Sun) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ああ、綿あめもあったっけ。
……美味かった?

[指折り数え上げる姿を見ながら、至極真面目な顔つきで、一言。>>150
ただの砂糖の塊です。と、返されれば、それまでなのだけど。
ちょっと食べたい、と思ったあたり、まあ、甘いものは割と好きだった。]

ああいうのって、何で、祭りで見ると特別って感じするんだろうね。

[しみじみと、呟く。
食べ物以外も思い出そうとしたけれど、生憎、すぐには出てこなかった。
チラシを配りながら歩いていた時も、展示をひとつひとつ覗いていたわけではないから、美味そうな匂いばかりが記憶に残っているのかもしれない。
その他、可愛いものの展示なら、女子の方が詳しいのかもしれなかったけれど、今現在のこの場には、女子はひとりしかいなかった。
──ひとり?]

(158) 2015/11/08(Sun) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

……あ。
藤舎。お前、何処で寝る?

[微妙に重要な問題に気づいて、そっと確認を投げつつも。
棒読みには、わざとらしく気づいてないような顔をしてみせる。>>151]

そうだよ、俺は真面目なの。
だから、文化祭の時も、全然展示とか見ずに働いていたわけ。

[なんて、合わせて。
冗談、というように、肩を竦めたそのタイミングで、柔い笑みを見る。
チョークが示すその先を追うように、視線をずらした。>>152
窓の外には、闇に包まれた白い景色。]

(159) 2015/11/08(Sun) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

──ああ。
今なら、藤舎先生の解説付きで見れたんだろうにね。

[考えてみたら、それは確かに、惜しいような気がした。
受験が近い。言い換えれば、卒業も近い。
現実世界で、そんな機会ももう巡って来やしないだろう。そんなことを思ってから、はたりと気づく。
どのみち、この世界に残るのなら、もう。]

……この世界の主も、随分、勿体ないことするな。

[思考を振り払うように、言って。
窓の向こうの風景へと、目を細めた*]

(160) 2015/11/08(Sun) 22時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 22時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
残留……帰還………あー んんんん

(-41) 2015/11/08(Sun) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ざん、りゅう ……あと2時間で5d来ますねやばい

(-42) 2015/11/08(Sun) 22時頃

2.14革命機構 ミサキは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 22時頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
御崎こわいんだけど(ふるえる

(-43) 2015/11/08(Sun) 22時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
残留 帰還 あー えー 帰還 残留

(-44) 2015/11/08(Sun) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 美味しかった。
 サービスもしてくれてさ、こんな大きいの。

[ 丁度いいや、って。黒板にわたあめの絵も描いてみた。
 チョークの滑る音。落書きなんてしたことあったかな。
 まあ、美術の成績、ふつうですので。
 ふつうにわたあめと思える絵は、描けた。 ]

 いつもより、思い出に残るから…?
 誰かと食べる、っていうのも、あるだろうし。

[ と、しみじみした呟きに、
 真面目に考えてみたり、して。
 そうして投げられた確認に、――あっ、!って。
 出た声は、少し、間抜けだった。
 
 そういえば、女子ひとりだった、けど。 ]

(161) 2015/11/08(Sun) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 保健室借りるよ。
 誰かベッド使いたいなら、適当に何処かで寝るけど。

[ 平気?と、伺いつつ。
 外を一緒に、見遣る>>160。真っ白な、風景。
 あの時とは、まるで、違う。
 
 ――…それに、しても。
 先生、とか。私、ゆーとーせーじゃ、ないのに。
 それでもむず痒くなって、言葉はたどたどしい。 ]

(162) 2015/11/08(Sun) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 …私は、まだまだだよ。
 お父さん――ああ、天文の方、専門にしてるんだけどさ、
 そっちの方が、もっと詳しくて、説明も上手。
 
 …でも、ありがとう。

[ へら、笑って。
 本当に、どうしてこんな景色なんだろうって、
 内心ぼやきながら、現実世界の空に思いを馳せ。
 ――残ったら、もう見られないのか、って。ぼんやり。

 ……ああ、でも、そうじゃなくても、なあ。 ]

(163) 2015/11/08(Sun) 22時半頃

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