154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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―201X年3月24日・AM12:00・美術準備室―
[結局あれからもキャンバスに向かい合う事はしないまま、思索に疲れた頭を休めようと机に懐くようにして微睡んでいた。
現実に引き戻したのは天板ごと震わせる振動>>+127だった。 気怠い身体を起こしながら画面を操作し、綴られた文字に嬉しそうな笑みが浮かぶ]
(+157) 2015/04/07(Tue) 06時半頃
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To:麻倉 件名:待ってるー --------------------------- 俺の方も気にしてないから謝んないで平気。 だってあんな事あったら混乱するよ。
愛とか重いって(笑) 俺は普通の友達がいいなぁ。
そうだね。 なんかメール長くなってばっかでごめん。
りょーかい。 気を付けて。 ゆっくり待ってるから大丈夫だよ。
(+158) 2015/04/07(Tue) 06時半頃
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[誤魔化そうかどうか、悩んだ指先は正直な気持ちを打ち出した。 隠し事はあるにしても螢一の素直な本心だ。
愛してるはあの人からだけでいい。 引きずり込まれそうなあの重み。 絡め取られたのは自分の方かもしれないと、気付いて苦笑する。
それでも――今は必要なのだと思う。 体温も快楽も、この喪失を埋めるためには必要なのだと――自分に言い聞かせる。
普通は麻倉がくれるから。 それでいい。
送信を押した所でノックの音>>+156が響いた]
(+159) 2015/04/07(Tue) 06時半頃
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…おはよう、には遅いか。 ……って相変わらずいきなりだなぁ。 でも、空いた。
[扉から顔を覗かせた彼を視界に捉えて、込み上げるのは安堵と不安と期待と寂しさだった。
いつもみたいな気の抜けた笑みはもうない。 友達は、いない。
昨日と同じく扉の前で紡ぐ彼へと椅子ごと振り向いて、おいでと招く指先が揺れる。 可愛らしい、可哀想な彼を呼んで]
(+160) 2015/04/07(Tue) 06時半頃
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/* なんかもう、まともに受けるのが久々すぎて色々死ぬ いっそS受けにでもすればいいのかと思いつつ、蒼真わんこが従順だから行けそうと思いつつ、果てしない気持ちになりそうで悩むむむ
(-34) 2015/04/07(Tue) 07時頃
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/* なんかねー わんこはすっごい可哀想なんだけど、ホント可愛くてどうすればいいものか 踏み躙りたくなるこの可愛さ だがそれをするとエピでの螢一がその分ダメージを負うという諸刃の剣
(-35) 2015/04/07(Tue) 07時頃
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/* 昨日はロルの投下をありがとうございました。 お礼が遅れてしまって申し訳ありません。
退去をお願いしたのに大変申し訳無いのですが、明日の成田の発言とエピでのロルでは芙蓉PCについても言及させていただくことになるかと思います。 ご容赦いただければ幸いです。
本当にご丁寧な対応をありがとうございました。
(-36) 2015/04/07(Tue) 07時頃
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―回想・201X年3月23日・AM10時半過ぎ・美術準備室―
………ぅ、…ん……。
[先端から溢れるものを>>+152唾液と共に飲み下す。 漏れ出る声に劣情を唆られて、下腹部の熱が苦しげに布地を押し上げているのに切なげに眉根を寄せた。
褒めてと強請ったら
彼は褒めてくれて
撫ぜる手と、その笑顔に 締まる喉から鼻に抜ける、子犬に似た鳴き声を漏らした。
空洞に流し込んだものを守るように蓋を閉めて、夢見るように瞳を閉じた]
(+161) 2015/04/07(Tue) 07時半頃
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[咥内を満たす熱。 身体が先に反応して、それを喉奥へと流し込んだ。 舌に染み込む味と、脳内を痺れさせる彼の匂いに、満たされて。 もっと、欲しくて。 強請って、吸い上げる。
腰に添える片手にその震えが伝わったなら、宥める動きで優しく撫でた。
残滓も綺麗に何も残らないように、丁寧に舐め上げて唇を離す]
(+162) 2015/04/07(Tue) 07時半頃
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……――…、…ん。
[力が抜けた掌に懐き、両頬を包まれて顔を上げる。 伸ばした手に落とされる全てを受け取って、…掌を通して落ちていったそれを見下ろして。
顔だけは彼を見上げて。
口を開いては、喉に絡む白に声にならず、困ったように小さく笑って頷いた]
(+163) 2015/04/07(Tue) 07時半頃
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[ぜんぶ、おれをあげる
立ち上がり、灰皿の近くに置かれたほぼ使う事の無いローションの袋の端を裂き、右手に垂らした。 指先に絡めて左手は吾妻の背に回し、少し身体を傾けさせると性器の下へと濡れた指を這わせ、奥まった箇所を探る。
触れた窄まりを確認するように撫ぜて、滑りを馴染ませて、長い指を押し込んだ。 熱く絡むものを掻き分けて、根本まで沈める。
触れる事が出来た彼の中を、掻き混ぜて。 指を増やして、探る。
彼の頭へと頬を寄せて、溜まるばかりの熱を耳元で吐き出して逃した。
濡れた音を響かせて、辿り着いた痼りを指腹で撫ぜた]
(+164) 2015/04/07(Tue) 07時半頃
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/* うとうとしながらロル打つ →寝る →起きる →ロル見る
→頭を抱える ←イマココ
(-37) 2015/04/07(Tue) 07時半頃
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/* >>25「甘い幻想」 どんな幻想だったんですか。
というか幻想通り越して一人で盛り上がりすぎてて 僕恥ずかしい、埋まりたい。
どうしたの僕。酔っ払ってたの?
(-38) 2015/04/07(Tue) 07時半頃
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―201X年3月24日・AM12:00・美術準備室―
…おはよう?…こんにちは、も、変だよねぇ。 うん。 ご飯、食べよう。
[今の言葉は俺に向けられたもの? 理解して、笑みに嬉しさが滲む。
招く彼、その傍らの机、昨日の情事を思い出させて、少しはにかんだ。
傍まで歩み寄って紙袋を机の上に置くと、中から取り出した弁当袋を二つ並べて。 近くの折り畳まれたパイプ椅子を開くと、それに腰を落とした。
ウェットティッシュを手に、封を切って吾妻へと差し出した。
…自然な仕草に自分で不思議に思う。 世話を焼く相手なんていないのに]
(+165) 2015/04/07(Tue) 08時頃
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螢君は、嫌いなものあるの?
[伏目がちに>>+160二人分の弁当箱の蓋を開く。 一段目は子供が喜びそうなおかずが詰められて、二段目はいつも通りのキャラクターが綺麗な形を保って姿を見せた。
嫌いなものがあれば、自分の方に移そうと。 今後の参考にしようと、問い掛ける]
(+166) 2015/04/07(Tue) 08時頃
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/* 雪ちゃんに、会いたい
(-39) 2015/04/07(Tue) 08時半頃
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/* いっぱいいっぱいで中々独り言呟け無い自分螢君可愛いですね。 お腹見せるんで撫でて下さい。愛でて下さい。
…本来の蒼真に戻れるのか不安(真顔)
(-40) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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―回想・201X年3月23日・AM10時半過ぎ・美術準備室―
[子犬のようなその声>>+161は、庇護欲を掻き立てるから、螢一はまたいい子と、彼の頭を撫でる。 情はあるけれど、愛の無い指先が彼の髪を漉いて、離れた。
吸い上げる舌先に促されて、残った全てを吐き出しながら掠れた吐息が絶え間なく漏れる。 撫でる掌は優しい。
掴んで離さない食い込む指先とは違って、優しかった]
(+167) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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[紡ごうとしても言葉にならない唇>>+163には覚えがあって、大丈夫だと、微笑みを浮かべる。
彼を通して零れていった全ては見ないふりで。
飲み下そうと蠢く喉を見下ろして、頬へと両手を添えたままに身を屈めた。
触れる唇は吐き出した自分の匂いがして、それでも構わないと唇を重ねる。
彼の唾液と自分の欲と。 忍ばせた舌先で混ぜあわせてから顔を引いた]
(+168) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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[立ち上がった彼の腕に身体を預けて腰を浮かせた。 濡れた指の感触に肩口へと押し付けた唇が震える。
あの日からずっと他人には触れられていない箇所が、欲しがってひくつくのが自分でも良く分かって、違うと、言い訳するみたいに首を振った。
焦れる程に優しい指先が押し入るのが嬉しいのに、拒むみたいに襞が彼の指を食いしめる。
痛みはない、慣れているから。 増やされた指もすんなりと呑み込んで、熱い息を吐き出す度に、内側も呼吸するかのように彼を締め付けた]
(+169) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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[恥ずかしい音と彼の吐息に耳まで嬲られているような心地で、腰はもう痺れたように力が入らない。
片腕を脇から、もう片方は首へと縋らせてしがみついたまま、抑えた切れ切れの声を零して。
長い指先が感じる箇所を捉えると、もう動かすことも叶わないと思っていた腰が、跳ねた]
そー、ま、…っ、や、ァ、…ッ、そこ、だめ、…、
[一度は吐き出した性器が、また芯を持ち始める。 触れられてもいないのに、白濁混じりの雫を滲ませて震えた。
早く、もっと、指じゃ足りないから、もっと
欲しがる言葉は口には出せずに、ただ強請る代わりに乱す指先へと熱い襞を絡ませた]
(+170) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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/* みたいが多すぎですな(しろめ 受けロルほんと難しいょ…
(-41) 2015/04/07(Tue) 09時頃
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―201X年3月24日・AM12:00・美術準備室―
こんにちはは明らかに変だろ。 ……作ってきてくれたんだ? ありがとな。
[昨夜のメール>>+149の内容は心に引っ掛かったままだったけれど――じゃあ、前の蒼真はどこへ消えたんだろう。 思い出せないままに、棚上げな思いを抱いた。
ぽっかりと空いた箇所が、何もない筈なのに疼いて。
やっぱり埋めなくちゃ、早く埋めなくちゃ――熱が欲しい。
でも今は友達だった二人を演じて、昨日の名残を辿る笑顔に笑みを返した]
(+171) 2015/04/07(Tue) 09時半頃
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[腰を下ろした彼からウェットティッシュを受け取りながら少しだけの違和感を、感じた。 共に昼食を取っていた時にはこんな事はなかったような気がして。
甲斐甲斐しく世話を焼かれるのは悪い気分ではなかったけれど、喉に何かが詰まったような違和感は続いた。
そういえばなんでいつもキャラ弁なんだっけ?
聞いたような気がするのに、思い出せない。 分からない 分からない
指先を拭きながらの思考は蒼真の声で途切れた]
(+172) 2015/04/07(Tue) 09時半頃
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俺は特には……でも、これは食べられない、かな。 ごめん。
[横に並んだ二つの弁当を見下ろして指さす先は彩りのパセリ。 これだけはどうにも食べられないのだと、眉尻が下がった。
ひとまずは箸を手に取って、ミートボールを口へと運んだ。 まだ暖かさが残っているような舌触りに目元が和む。
味わってから飲み下し、そういえば、と口を開いた]
なんか麻倉も来るって言ってた。 図書室寄ってから来るらしいけど、さっきメールあったからそこまで遅くはならないんじゃないかな。
(+173) 2015/04/07(Tue) 09時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/07(Tue) 09時半頃
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―回想:「武藤」のこと―
[高校に入ってからすぐ、『彼女』が出来た。 何番目かなんて分からない。 でもそう続かなかったことは覚えてる。
その子はとても嫉妬深くて、「雪ちゃん」なんて呼んでみたらすぐ浮気だのどうだの。 男の幼馴染だとしても特別扱いはやめろなんて言う。
見た目は好みだったから暫く付き合ったけど、その頃にはもう「雪ちゃん」はいなくなっていて。
一緒には帰らなくなっていて。
―――妬いてる?
尋ねられた時>>0:118 咄嗟に何も言えずに曖昧に笑ったのは、きっと。
武藤はみんなの武藤だって思ったから。]
(+174) 2015/04/07(Tue) 10時頃
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[それでも「雪くん」なんて呼んでみた。 女の子扱いしたような呼び方は怒らせてしまったこともあったし 別れてしまったけど、こんな『彼女』の言い分も残っていたというのもある。
“「ちーちゃん」「雪ちゃん」なんて勘違いされても知らないよ。”
別に何を勘違いされるのか分からず聞き返せば、もうオトナなんだからって。
だからやめて武藤って呼んで。 でもたまに武藤は間違えるもんだから>>+142 その度に笑ってしまうのを耐えて。
でも怒られなかったことが物足りなくて、つい。]
「雪ちゃん」
[なんて文字で綴ってみた>>1:117]
(+175) 2015/04/07(Tue) 10時頃
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[女子に教えられた秘訣なんて、嘘っぱち。
でも確かあの呼び方は自分だけに許されてたものだったから。だから。 だって「雪くん」は他にもいるから。 その愛称でも呼んでいた子はいたから。
もしかしたら、昔に、過去に帰りたかったのかもしれない。
何処かに失くしてしまったブレスレット。 自分で「殺してしまった」過去。
戻ればどちらも手に入れられるような気がして。 ああ、そういえば右腕の輪っかはいつからなくなってたっけ?]**
(+176) 2015/04/07(Tue) 10時頃
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/* 麻倉wwwwww 忘れかけてたせやかて武藤にwwwwまたwwww吹くからwwwwwww
(-42) 2015/04/07(Tue) 10時頃
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/* 怒ってはくれてたから追いかけてくれなくて、のが良かった気はする
(-43) 2015/04/07(Tue) 10時頃
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