151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[やれやれ、とため息を一つ。 薬が完成した……というわけではない。 薬を作る前段階、セッティングが完成したのである]
面倒なのよねー。
[理科室は、さながら「いかにも実験室!」といった様相を呈していた。 ガラス管が張り巡らされ、あっちの三角フラスコに、こっちの丸底フラスコに、と接続されている。 丸底フラスコはバーナーであぶられているかと思えば、別のフラスコは氷水で冷やされているといった具合]
こんなもんかしらね。
[何か漏れはないか、再度チェックしていると、メールが届いた>>*32]
よかった。これで安心ね。
[マドカがアオイの様子を見にいってくれるらしい。ふ、と安堵の息を吐くと、ぱちんと両手で頬を叩いた]
じゃ、はじめましょうか。
(+45) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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/* ところで、何の薬作ってるんでしょうか(聞くな
(-57) 2015/03/08(Sun) 18時頃
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[ミルフィの表情へ力が戻るのを待ちつつ、マドカがモニカを紹介するのも聞いて、こちらへ話が振られると、ああ、と頷き]
昨日見せた食事ツールの改良案を見せに、相談しに行ってたんだ ちゃんと面と向かって話をすると時間経つのって早えのな ああご名答だ、夜中に話が終わってからは研究室篭ってた
[珈琲は大丈夫だ、ありがとな、と二本目の缶珈琲を取り出して一口呷ると話の続きを]
や、最近アイツとやりあってたのは食事ツールについてだけだ 転艦の話聞いたのは昨日の夜中、帰り際ギリギリ、まだ10時間も経ってねえはず
俺が意地張んのはやめるって言ったらアイツ驚いてた癖に、何気転艦準備進めさせられたらしくてなー よく知らねえ団体の訳わかんねえ大会に出すからレポート作れ、とかな それでもう後は食事ツールの改良版作成と必要書類揃えるだけなんだと、まあ卒業よりは遅くなるとは思うがな
[寂しそうに見えるマドカを認識していても伝えるべき事実は事実だ、ただまあ…]
シェルなら大丈夫だろ、駄目そうなら俺が乗り込んで行ってやろうか?
[励ましついでにふざけた事も言って、にっと笑った]
(83) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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トレイルは、っと、すまんメールだ
2015/03/08(Sun) 21時頃
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/* 待ってろー!今行くぞー!ドドドド
メモ >>3:3、ベッドは隣か2段かどちらでも良い描写 >>3:57、冷蔵庫の中身 >>3:73、トレイは回収済 >>3:+5>>3:+6>>4:+2、頭痛、熱。起きて冷蔵庫のゼリーは取れる。
(-58) 2015/03/08(Sun) 21時頃
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件名:クリスに何かあったのでしょうか? 俺は元気してますよ、そちらはどうですか? 発明ならもう本当に、フィリップさんのお陰で捗っています。 言ってくださった船外作業用工具セットの作成を始めた所ですよ、今度またお見せしたいです。
恐らく今日の昼に貰う予定だった眠気覚ましでは、と思います。 件名にも書きましたがクリスに何かあったのでしょうか? 了解しました、部屋番号はhss-54(0..100)x1です。 表札にケイイチ・トレイルと書いてあるので、その下にポストが…ってこれは何処も共通ですね。(ケイイチはルームメイトの先輩の名前です。) ありがとうございます、ではよろしくお願いします。
(-59) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[アイリスは、理科室へと向かっていた。 クリスさんの噂を思い出して、もしかしたらそこへケイ兄が居るかもしれないと考えて。]
ケイ兄ケイ兄ケイ兄…!
[などと小さく呟きつつ小走りに移動する様は、少し恐く見えるかもしれない。 単純に心配なだけで、病んでいるわけではないけれど。]
―― 理科室 ――
失礼します。
[急いでいたので、アイリスはノックもせずに理科室の扉を開けて一歩足を踏み入れた。中には見知らぬ女性が――と思いきや、クリスティア・マクスウェルさんがいた。 一瞬、アイリスにはその人がクリスさんと分からなかったけれど。 遠目に見た時とは印象がガラリと変わったように見えたからだろう。 包帯や眼帯が取れていたので、もしかすると何かの怪我が治ったのかもしれない――、とアイリスは思った。 この人が今、理科室で何をしようとしているのか。アイリスには分からなかったけれど――。それを邪魔してはならない気がして、入口で立ったまま話し掛けた。]
(@8) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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トレイルは、クリスのやつどうしたんだ…?という微かな呟きは周囲の者に聞こえたか否か
2015/03/08(Sun) 21時半頃
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突然、お邪魔をしてすみません。 こちらに、ケイイチ・ソノダは着ませんでしたか?
[少し固い声で、そう問うて――。緊張しているらしい。 何かを知っていませんか、と言外に含み、じっと見つめた。 直接話すのは、恐らくは初めてで。
マドカさんとの楽しかった昨日の夜――、クリスさんについての話が思い出された。 アイリスは、クリスさんのことを白衣の似合う綺麗な人だな――と思った。]
(@9) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 21時半頃
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[名乗りの挨拶はマドカがやってくれていた。 正直、やり直す勇気がなかったから助かった。]
そうなったら一緒に頑張るよ。
[まさか自分が転艦するとは思ってないから、泣きつくマドカ>>82をなだめるように撫でながらのほほん、とそういった。]
(84) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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あら、いらっしゃい。
[突然開いた扉に、瞬きを一つして、振り返る。 常連客ではない。新たな客? 椅子を勧めた方が……と考えて、ああ、と思い至った]
あなた、ケーイチの妹さんよね。
[食堂の入り口でなにか騒いでいたと思ったら、フェードアウトしていった姿。思い出して口元に小さく笑みを浮かべた]
生憎、ケーイチはここには来てないわ。 多分……部屋じゃないかしら。
[服を届けたとはいえ、あれはフィリップからの借り物だ。ずっと着ているとも思えない。 自室に戻って着替えてるんじゃないだろうか、と思う]
(+46) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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クリスマスは、アイリスに返事しながらも、試験管を振ってみたり、ビーカーをかき混ぜてみたり忙しい。
2015/03/08(Sun) 21時半頃
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紙の本はいいよー。とてもいい。
[さて、マドカからモニカを紹介される頃には、>>39 気分もだいぶ、落ち着いてきた。 紹介されたついでに好きなものについて話せるくらいには。
マドカとの関係については、彼女自身による説明に、 「たまたま会って意気投合したばかり」と追加しておいた]
ジャンル、は……学園ものをよく書いてる。
[学生が主人公ならばミルフィの中では学園ものなのである。 長期休暇中の寮でほのぼのする話あり、 色んな部活の部長が二チームに別れ戦う話ありと、 細かく突き詰めていけば実に節操がないが。 「学園ものの皮をかぶった何か」と呼ばれたこともある]
(85) 2015/03/08(Sun) 21時半頃
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―自室― [部屋に戻ると腕輪とキューブを机の上に放って椅子に座り込む。]
つ…かれた…。
[言語の方はまだ上手いこと喋れるようだが、肉体の方はそう上手くいかない。 三半規管の乱れの影響か、ずっと船酔いをしているような、そんな気持ちの悪い感覚と、体幹バランスも悪いまま。 幸か不幸か、あの後更に酷い副作用はない。]
……考え過ぎだったのかもしれないな…。
[身体の痺れや痛みを再度確認するように手を振ってみる。]
やはり、人間一人を分解して再構築するなど、無茶が過ぎたのかも知れないな。
[溜息交じりに着替えを始めた。]
(86) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[暫し意識が飛んでいた。 部屋内にかけられていた音楽を、端末操作で止めて。 新しく来たメール>>4:*31を確認すれば眉根を寄せた。]
……。
[そりゃあ、貰って嬉しくないわけではないが。 暫し考えた後、ぽちぽちと返信メールの文面を綴る。]
(@10) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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はい。
[ケイ兄の妹と認識をされているということを、アイリスは嬉しく思った。 ――それがどこで見られていたか、までは知らぬが仏で。マドカさんと同じく、それが食堂の時と知れば恥ずかしくて赤面してしまったかもしれないけれど。
相手が小さく笑みを浮かべれば、少しほっとして。]
ケイ兄の部屋、ですか。
[どこかで、入れ違いになっていたのかもしれない。 探した中には、ケイ兄の自室も含まれていたから。
と思いつつ、アイリスは"多分"という言葉が気になった。 クリスさんは、何かを知っているのかもしれないと。]
・・・ケイ兄が、何か、とんでもないことをしてしまったようなことをメールしてきたのです。人生が終わる・・・とか。 何か、知っては・・・いませんか?
[アイリスはその忙しい様子を目で追いながら、恐る恐る声をかけた。 なるべく、邪魔になりたくないと思っているようだ。]
(@11) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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----- 件名:甘い 本文: 嫌いじゃない。 が。うちの艦のスイーツは評判高いらしいな。 卒業後に出先に持ってく土産とかに良いらしい。
ポイント余ってるなら、家族とか次に世話になる奴にもってけ。 俺に持ってきてもホワイトデーで返せんからな。
PS: 退艦までにポイント切らすなよ。 0になって1日以上経ったら悲しい意味で艦を去ることになる。 -----
(@12) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[送信。件名はなんかよくわからないことになってた。 いかん、集中力がない。 いや、まぁ、卒業式まで気が抜ける事と、延々と同じ曲をリピートしていたら当たり前か。
追伸に関しては依然そのような教え子がいた、馬鹿な奴がいた。 結局卒業式前に雑用させてポイントを稼がせたのだが。一歩間違えれば大惨事であった。]
あー。……あー。
[発声。やはり、いつまでたっても慣れないものだ。 そして、最後の大仕事に関することを思えば憂鬱になる。 こればかりはフケたくなる、が。これも仕事だ、とため息交じりに首を横に振った。*]
(@13) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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[時間をかけて着替えを済ませて身体の調子を確認する。 言葉はまだ喋れるが、と言うことは本音がダダ漏れになるのはまだ変わらないのだろうか?]
そんなに長い時間ではないと聞いていたが…もしかすると俺の副作用と変な風に作用してるのかもしれないな。 身体は相変わらず…。
[いや、寧ろ酷くなっている。 吐き気は少し慣れてきたのかマシになっているが、身体のあちこちが妙に痛む。 今日はこのまま寝込んでしまおうかと思ったが、流石に空腹を誤魔化しきれない。 杖代わりになる物は何か無いか?そんな風に探してみたが、自分の部屋にそんな物は無い。]
保健室に行ってから、食堂にでも向かうか…。
[そんな独り言を呟きながら、自室をあとにした。]
(87) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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ああ、遠慮しなくていいのよ。忙しくしていたい気分なの。
[気分だけでなく、実際気の抜けない薬品作成中ではあるのだが、別に気が散るというほどのこともない。 かえって気がまぎれるくらいのことだ。 恐る恐る、といった様子のアイリス>>@11に、安心させるように少し笑ってみせて]
……ああ、少し前に、その、不幸な事故があったのよ。 誤解が解けないままなら、まあ、人生が終わるレベルのピンチだったかもしれないわね。
[誤解が解けないままだったら、露出狂の上に婦女暴行未遂扱いだ。それはまあ、人生終了だろう]
でも大丈夫よ。誤解はちゃんと解けたから。
[クラリッサにもちゃんと書面で謝罪すると言っていた。それでもクラリッサが納得しないなら、こちらからフォローしてもいい。 大丈夫だと、安心させるように大きく頷いてみせてから、バーナーの火力を調節した]
(+47) 2015/03/08(Sun) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/08(Sun) 22時頃
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ちょ……、大丈夫? 何かできることがあれば手伝うよ。
[何やらモニカに泣きつき始めたマドカを見て目を丸くする。>>82 シェルというのが何だか分かっていないのも相まって、 しばし首を傾げていたがそれでは話は進まない。 おずおずと名乗りをあげてみる]
(88) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* 時間軸の壁ぇ……
なお学園ものの皮をかぶった何か達についてはナカノヒトが実際入った村が元ネタとなっております
(-60) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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あ。はい、ありがとうございます。
[と何故かお礼を言ったのは、その安心させるような笑みにつられて。 アイリスも少し安心したらしい。 忙しい様子を見る目は、恐る恐るから興味を持った猫のように興味津々で目を移すようになって。看護科でも薬は扱うけれど、こうして実験をするような扱い方はしないので物珍しいようだ。 けれど、不幸な事故と聞けばまた手をぎゅっと握って緊張したようで。]
誤解・・・、ですか。
[神妙に相槌を打って、息をのんだ。でも誤解はちゃんと解けたと聞いて、アイリスは今度こそ安心したらしい。]
良かった・・・ケイ兄はいつも、あと一言が足りないですからね。
[と言いつつ、心底ほっとしたようだ。 いつもいつも心配になるけれど、今度もまた心配は杞憂だったのだ――。 良かった、と思いながら、脱力したようにへにゃりと微笑み。]
クリスさん。ケイ兄はちょっと言葉足らずのそそっかしい人ですが、今後ともどうかよろしくお願いしますね。
[と言って、ぺこりと頭を下げた。]
(@14) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* アイリスなりに、仲直りを企んでいるのですが。 どうなるでしょう。 何気なくケイ兄をちゃんと回復させないとまずい気がします。 副作用を消すお薬とかないでしょうか・・・。
(-61) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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[ああ、あの冷却をそろそろ終わらせないと……とフラスコの下から氷水を撤去した。 興味津々という様子のアイリスに、見物していってもいいと椅子を勧めようかとも思ったが、おそらく彼女は今それどころじゃないだろう]
ええ、誤解。 具体的な話は、ケーイチ本人から聞いた方がいいと思うわ。 ケーイチも、あなたにならちゃんと話すんじゃないかしら。
[頷く。ほっとしたように微笑むアイリス>>@14に、笑み返した。アイリスは心配しすぎのきらいがあるけれど兄思いのいい子らしい。 けれども]
……申し訳ないけれど、それはできないの。
[よろしくお願いされてしまい、笑みは苦いものになる]
私ね、ケーイチに振られちゃったの。 だから私こそ、ケーイチのこと、あなたによろしくお願いするわ。
[最後まで笑みを浮かべて言い切ることは難しかった。 だから実験器具の方に顔を向けて、またビーカーを忙しくかき混ぜる。 特に今、その作業は必要なかったのだけど、そんなこと、アイリスにはわからないはずだ]
(+48) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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/* 人物関係図から見るにモニカの色々を引っ張り出した方がいいんだよねー クリスティア人気者だし あたしがいかなくても っていう
(「一大事にそばにいてあげられなくて何が友達よ」を地で行くおにゃのこ得意陣営)
(-62) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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―保健室― [杖を借りに来ただけだったが、ふと目の前に置かれている包帯や、眼帯などが目に入る。 別に怪我なんかしていないし、ものもらいだったりなんて事もない。 新品それを見つめながら溜息を零した。
暫くそれを見つめていて包帯に手を伸ばす。 適当な長さを取って、それを腕に巻き付けて、眼帯を当ててみる。
鏡に映る自分の姿が酷く情けなく見えた。]
……クリス………
[自分の言葉を誤魔化して、想いも感情も誤魔化して。 それでも彼女を真似るのはきっと……。
少しだけ首を振って、横に立て掛けてあって杖を借りると、それに体を預けると、空腹を誤魔化すために食堂に向かって歩き出した。]
(89) 2015/03/08(Sun) 22時半頃
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・・・え? どう、・・・え?
[できないと言われて、どうしてですか?とすぐに聞こうとして。 その疑問は、アイリスには解けない。だって、未だに何があったかも、分からなくて――。ケイ兄が、クリスさんを振った? 一体それは何が起きて、どうしてだろう? アイリスは固まって――少しの間、クリスさんが忙しくビーカーをかき混ぜる様子を見守ってていた。どうして、なんて分からない。 ケイ兄が振ったというのも――ましてや、どうしてその作業をしているのかも。だけれど。
やがて、アイリスはぽつりとこう聞いてきた。]
それで・・・、クリスさんは、良いのですか?
[ケイ兄がどうして、そうしたのかも分からない。 分からない。けれど。 クリスさんはそれで、納得しているのかを聞きたくなって――。]
本当に、それで良いのですか?
[と同じ質問を、二度、繰り返した。]
(@15) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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[良いのですか? そう聞かれて>>@15ビーカーをかき混ぜる手が止まった]
……良いわけ、ないけど。
[ぽつり、漏れるのは本音。おかしいな、自白剤を飲んだのはケイイチの方なのに]
教えてくれなかった。
[はあ、と息を吐き出して、諦めたようにアイリスの方に向き直る]
理由、教えてくれなかったのよね。 私、何とかして聞きだそうとしたのだけど……。
[理由は聞いた。けれどその理由がケイイチの本心ではないことは知っている。 本当の理由が知りたかった。知ろうとした。 力づくで、知ろうとしたけれど……]
(+49) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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……でも、できなかったわ。
[やろうと思えば、できたのだと思う。あの時のケイイチは、麻痺の残る体だった。その気になれば、必死に口を塞ぐ手を取り除けることだって、十分できたはずで。 だけど、できなかった]
仕方ないじゃない? あれだけ必死に隠そうとしていることを、無理やり暴いて。 それで嫌われてしまったら、元も子もないんだもの。
(+50) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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あー……。 ちょっとマドカの研究?でハプニングがあって。
[マドカを宥めつつ、ミルフィ>>88に軽く説明する。]
マドカー、大丈夫?
[マドカを撫でて落ち着かせようとしてると、トレイルの呟きが聞こえ。]
クリスティアさんです?
[こてり、と首を傾げた。]
(90) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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モニカは、メールを一度断ってから確認して、返信し出す。
2015/03/08(Sun) 23時頃
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あたし、紙の本読んだ事ないんだ! 今ってなんでもかんでも電子小説ばかりでしょ。
[紙の本の話を聞くとミルフィを羨ましそうに見て言う。>>85 彼女もだいぶ落ち着いてきたように見え、内心良かったと安堵した。
モニカやトレイルに意気投合の内容について聞かれる事はあっただろうか。 もし聞かれたらとっても慌てた素振りで(モニカには多分バレバレな) 星の事で彼女と話があったのだとか言うだろう]
学園もの! じゃあ、ヘスヒデニスもでてる? なんだか気になってきちゃった。どこかで読めるかな。
[目を輝かせてどんな話か聞いてみる。学園ものは幅が広いと認識しているので どんな話が飛び出すかと胸を期待に膨らましていた]
(91) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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あーやっぱり!昨日のメールすっごい遅かったもん! 貫徹か、じゃあさっきはおはようよりお疲れさまだったな。
コスト問題は結局どうクリアしたの?
[缶珈琲の準備をしっかりと備えていたのにあ、徹夜明けだと笑って。 コストの話を聞いたり、転艦が真夜中に決まったばかりだと聞くと驚いた声で]
わ、またいきなりな。ついさっきじゃない! そっか、トレイルだからとっととスカウトされてたかと思ってたよ。 意地を張るのやめたら転艦って変なの。
[意地の部分は戯けた口調で言う。 技術は十分にあったのだから対応の柔軟さが備われば推薦されるのも納得だ。 話の続きを聞くと感心の声をあげる]
(92) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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