144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* まじかよ欠損しやがった。
(-104) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
/* いいタイミングで闇堕ちできる!!
→ あれ いいぜ、今回は貫きとおす(真顔)
といいながら戦闘中に『結局呑み込まれてるのと同じだろ?』と惑いと葛藤をいれたいなあ おいしい
(-105) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
[>>61彼の中で葛藤があったか。 精神力の強さを伺わせる。
だが>>62彼も余裕はないようだ。正義感に溢れるその眼と表情は悲しいほどに翳って。 ウードを握り締める姿を確認するとサッと身構える。
しかし>>63彼はまた制御したようだ。これほどの正義感と精神力を持つ者は初めて見た。
″念″を振り払うかのような気迫を感じると、心の底の臆病な自分が怯える。 あぁ、彼は太陽のようだ、と。 武器らしきものも持たぬ彼はこの醜い自分を受け入れようとまでするか]
なんで…そんな…
[頭がガンガンする。それは傷か精神か。 守りたいものはある。なのに何故逆らえない?]
(69) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
[頭の中をドーパミンが駆け巡る。それと同時に五月蝿いくらいに鳴り響く警鐘ーーー。さっきまで自分の一部だったソレが視界の隅1メートル先にに映ると肩口が異常な熱を帯び出した。]
痛いーーー。
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
[何で…自分がこんな目に合わなくちゃならない。リィブラの街で普通に暮らしてただけなのに…。次々と浮かんでは消える思考はどれも言葉を形成できず、それは涙となって溢れ出した。]
(70) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
/*
オスカーすげえ早くて ほんと遅筆ごめんなさいなる(平伏)ペラジーの時とか今も張り付いてこれだからな…
もっと速筆で素敵なロルが出来るようになりたいな… って美味しくみつめながら
(-106) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
/*
つーか皆太陽塗りしすぎだよ…!
(-107) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
[左手に握られたままの電子通帳は、バッテリー切れを示す赤いパイロットランプだけが虚しく点滅を繰り返していた。* * ]
(71) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
それは、僕が…「弱い」から
[答えは明瞭。目の前には本物の「正義」がある
彼の明るさに、自身の善悪の葛藤が合間見える。 抗おうか。 いや、抗えない。 殺すか。 そうだ、殺せ。
やはり悪に勝てる強靭な心は持ち合わせてはいなかった
苦悩と憎悪を滲ませながら、彼への刃は向けられる]
<<″氷″よ>>
[それは悪魔のようにひどく冷たい氷。氷剣。 氷の剣は、勢いなくアルヤスへと。
その時聴いた「音色」はまるで慈悲のように深く、心に染み渡った]
(72) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
/* リッキィ!?
オスカー何やってんだよクソ殴るぞ!殴れ! オスカーのばかやろう!
(-108) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
( 俺だって、強くねーよ )
[ 揺らいで 揺らいで 今まだ ‟殺意”は心の中に根付いたまんま
でも それが‟人間”っていうもんで。 ]
……弱くてもいいんじゃんねーの
[ >>69何処か惑うような色が、瞳に映る。 零れた呟きを、掬うように 拾いあげた
葛藤が垣間見えたブラウンは 直ぐにまた 負の空気に覆い隠れてしまうが ]
――その代わり当たって砕けて その度に それでも這い上がりゃあよ!!
(73) 2014/12/31(Wed) 04時頃
|
|
[ その声はオスカーに投げるようでいて 自分自身をまた、鼓舞する意図も含んでいた ]
ハッ、 来いよ!!
[ >>72向けられた明確な‟刃”。 それにまた掻き立てられる殺意を諸共、嗤い飛ばすように ウードを左手に素早く持ちかえれば、 短く 波の激しい旋律が奏でられるごとに
虚空に 紅炎がぐるぐる 渦を描く ]
『 هازيل السيف(ハザエルの剣)!!』
[ 舞うように象られた炎剣は 勢いのない氷の剣を 受け止めるように溶かしてゆく]
……ッち、
(74) 2014/12/31(Wed) 04時頃
|
|
[ それでも勢いが無いとは言え、 旋律を奏でるだけのラグはある。
止め切れなかった炎剣を抜けて、左肩を浅く抉る。 ウードを握る手に力が籠り それにまた 殺意の炎はゆらり 鎌首を上げる
この ‟殺意”こそが一番の敵だった。 が、碧眼に浮かびかけた炎が 風が傷口を撫でる事で 痛みに歯噛みこそするが、何とか冷静になれる]
くっそ、絶対に負けたりしねーんだ……!!
―――『ياهو السيف(エフーの剣)!!』
(75) 2014/12/31(Wed) 04時頃
|
|
[ 怯みなんかすりゃあ、その間にまた殺意が駆け抜ける その間すら厭わしいと 弦を弾けば火花が散り
今度は更に温度の高い ‟蒼い炎”が ぐるり 舞い踊り始めた 負けたくねーのは、戦いよりも。 俺の内に燻る ‟殺意”へ。 苦笑いを浮かべ、項に冷や汗が垂れる ]
……―― やーっぱ、俺だって強くねーや 情けねーけどよ、
でも、 それでも『負けねー』って意志だけは揺るがねー!
テメーが呑み込まれるなら絶対に負けねーし、
(76) 2014/12/31(Wed) 04時頃
|
|
――受け止めて、諸共 掬い上げてやるッ!!
( ……その為の‟標”になれりゃあいい だから、 今は ――― 、 )
[ 言葉を繰り返し、心に刻むようにして 咆える その意志を強固にして 闇に抗うために
そして、途切れた旋律と共に その熱は剣へ
蒼い炎剣が、 蒼い影へ 導かれるままに 勢い良く、振りかからんと――― *]
(77) 2014/12/31(Wed) 04時頃
|
|
/*
諸共…ペラジーのことを隠喩してたり(わからない)
(-109) 2014/12/31(Wed) 04時頃
|
|
/*
そういやオスカーの獣化期待
(-110) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
|
|
/*
熱血かな???ってなる
(-111) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
|
|
/*
Q. 攻撃する気ないってたのに何で攻撃してるの? A. 抗うために逆に攻撃してる って感じ だけど味方によっちゃ揺さぶられるかな
PC思考整理的にはあれか 相手の‟殺意”に抗い 浄化するため的な焔 とかもう少し匂わせたくなるね…
つか私のキャラ大体闇堕ちしやすい()から アルヤスかなり珍しいメンタル強い子だなーと思いつつ 語彙力足りなさ過ぎてわらえない…!!
(-112) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
|
|
/* しかし皆そんな知識や語彙力どこに手にいれてんのかな ってなる…!
とメモ リッキィのこと言おうとして 言い忘れてた辛い まあ今は完全に打ち勝ててないから自分に言い聞かせる意味は強いのかな、とか 今回本当勝手にPCがよく動く((
あともひとつ引用 『ハザエルの剣をのがれる者をエフーが殺し、エフーの剣をのがれる者をエリシャが殺す。』の一説メモ
(-113) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
|
|
/*
つか 今見返して氷の剣の描写深めれたとか 表現に顔覆ってるが眠いから頭働かないんだ ねよ
(-114) 2014/12/31(Wed) 04時半頃
|
|
/* あ、トレイル今武器持ってないのか。
(-115) 2014/12/31(Wed) 07時半頃
|
|
/* そして、アルヤスオスカーは絆バトルか。 ほむほむ。
(-116) 2014/12/31(Wed) 07時半頃
|
|
/* 観戦なぁー どこ行こうかなぁー
(-117) 2014/12/31(Wed) 07時半頃
|
|
― 現在 / 廃墟 ―
む、遅い…、遅いぞ。 このわたくしを932秒待たせるなんて、首を切られたいのか!女王の奴。
[幟乃は不貞腐れたような顔をして大威張りすると、カウントを続けました。その時───…、
かつん かつん かつん かつん かつん
近くを歩く靴の音が、幟乃の耳に入りました。俯きがちになっていた幟乃は、思わずふっと顔を上げて耳を澄ませます。]
…誰か来るな。
[警戒も期待も、どちらも含んだような表情でした。暫くして靴の音は、幟乃が立て籠もっている住居の近くで鳴り止んだ気がします。]
(78) 2014/12/31(Wed) 09時頃
|
|
…何処だ?まだ、塔の上か?
[女王がちょっとしたクイズを出せば、幟乃は惚けたようにそんなことを言い返します。仮にそうであったら、機嫌はますます悪くなることでしょう。 だから、幟乃は弾んだ声でこのように問いました。]
それとも───…、
この無人の街を歩いているの君かな?
[赤い唇が孤を描きます。段々と近付いてきていた靴の音が、もっと近付いてくることはあるのでしょうか。**]
(*4) 2014/12/31(Wed) 09時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 09時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 09時半頃
|
[氷の剣を放った後に聞こえた言葉、それは心の奥へとのしかかって、響いて]
(そうか…弱くても…いいんだ)
[何事も認められたい一心で歩んできた自分には想像出来なかった、そんな言葉。 しかし相手もやはり辛そうだ。殺意が見え隠れしている。 この呪いにも似た…いや、まさしく「呪い」。その正体が一体何なのか分からないまま]
く … ぁ …
[必死で耐えようとする。幾度となく耐えようとはしている。でも、負けない意志と信念は遥かに彼の方が、上だ。 そんな中>>77飛んでくる蒼い炎剣は制裁か慈悲か]
<<″水″よ>>
[対抗するはそれを消さんとする濁った水。右手に宿した瞳の力は力なく。火を消すには至ったが残り火はそのまま自身を包む]
う…ぁぁ…!!
[灼けるような熱さに身も心も焦げてゆく。だが、それでも湧き出る殺意はとめどない]
(79) 2014/12/31(Wed) 09時半頃
|
|
<<″風″よ>>
[両眼を光らせる。ツツーッと血が滴り落ちるがもはやそんなことは気にしない
″風″はラピスに放ったそれではなく、見えない刃。 空気を密集させて超音波を相手へ強く放出した。 食らえば恐らく激しい耳鳴りとともに吐き気に襲われるだろう]
ゲホッ…!
[僅かに吐血するも、その血塗られた闘いに終わりは見えない]
(80) 2014/12/31(Wed) 09時半頃
|
|
[アイリスは木を避けるために後ろに飛び退き防御体制をとる。] あっぶなーい、木も操れるんだねー! じゃあこれは防げるかな? よいしょっと、そーれっ! [アイリスは倒れた大木を持ち上げてデメテルに投げつける。だがアイリスは衝撃で蹌踉めいた。]
(81) 2014/12/31(Wed) 10時頃
|
|
[無理に体を動かして、飛びのこうとする。刀子とメスでは流石に鋭さが違う。下手に近づいて当たると厄介だ。 しかし、足の痛み。 治り切っていない足の傷は動きを阻害する。 かろうじて薬>>7は避けたものの、紫の粒子と、黒の幕。 音が、消える]
......っちい、魔法か ??...音がない。 無音......
[変わる状況に、思考。思考。 怠惰の芽の影響か、動きが止まる。痛みすらも気にせずに、立ち尽くすように状況を把握しようとしてしまう。 その姿は、攻撃も防御も忘れ去ったように、無防備]
(82) 2014/12/31(Wed) 10時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 10時頃
|
/* おはようオスカー。お返事が遅れてごめんなさいね。
わかったわ、流れを見つつそのように。 リッキィからも、そろそろ落ちようかなってお話が来てるの。だから今のところは2人、かしら? 今後増えるようなら、君の言うとおり魔女に協力してもらいましょ。
(-118) 2014/12/31(Wed) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る