139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[ニコラスに呼び止められただろうか。 呼び止められたとしても大した事でなければ脚を止めず、その場を去っただろう。]
[外に出ると何時の間にか空は暗くなっており。 靄の中でも月が浮かんでいるのは見えただろうか。 其を哀しみで揺れている瞳で仰ぐ。
やがて顔を戻せば歩き出し、自室に戻ると戦闘の疲れを癒すために眠った。*]
(50) 2014/11/11(Tue) 17時半頃
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―翌朝― [目覚めた女は渇きを訴える喉に手を当てた。 そう言えば昨日、誰の血も飲んでいない。
……昨日、あの男から血を貰えばよかったか。
そう舌打ちしていると、ふと。果実の様な甘い馨りが……――。]
[この馨り。 ミルフィから感じたのと同じ。 ヴィエドゴニャ――”紅の子“が発する独特の馨り。]
(51) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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―マーゴの個室―
[さすがに夜を通しての闘いを二夜繰り広げれば疲労が溜まる 昨日は昼に軽食程度しか食べていないのでなおさらだった
彼女にしては無作法に、血で染まった黒のワンピースのまま寝台で横になっていた 昨日の裏庭での交戦で腹部の傷がまたひらいた
(痛いせいか、血が足りないのか眠れない)
溜め息を吐く。 諦めて寝台から起き上がった。]
(52) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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/* 始まってから随分と日が経ったけど、未だにこの役職名に違和感しか感じないおっさん。
そういや邪気悪魔さんドコー
(-59) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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[――まだ”紅の子“いるのか? 女吸血鬼は立ち上がるとフードを被り、短剣を……念のために拳銃も持った方が良いか。 得物を定位置に装備すると扉を開けて馨りのする方向へ。
まだいるならば”起こ“した方が良い。]
(53) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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/* 唐突にドアを開いたことにしていいですか?
こちらだいぶ負傷&満身創痍なのでさくっと殺せますが。 何か、覚醒方法とかにこだわりがあったら先に聞いて置きたいかな、とは思います
(-60) 2014/11/11(Tue) 18時頃
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/* し、自然な流れになるのであればどうぞ。
こだわり?ないです(きりっ 取り合えず適当に殺して放置→次に気が付いた時は覚醒 となってます。 後は吸血鬼にしかわからない馨りを発してる程度しか決めてません(
起きるタイミングも適当でいいんじゃないでしょうか。
(-61) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* 扉を開いてを空目っておりました はい、了解です。
殺して放置→気がついたら覚醒…何か歌を謳ってたので取り決めがあるのかと思ってました!
起きるタイミングは考えますね(死んでるとこ誰か発見するのも一興…
(-62) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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[ふらりと立ち上がり、着替えて大ホールへと行こうと考えると
――唐突に扉が開く>>53]
…だあれ? [気怠い声は疲弊のせいか、それとも流し過ぎた血のせいか 白いフードの少女――そういえばここ2日ぐらい顔を合わせていないをみとめる]
ペラジー?どうかしたの? [その手の凶器に気づくのが遅れたのは、白いフードの少女は”殺気”を感じなかったからだろう]
(54) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* 謳ってた唄はただの子守唄ですからね… (ブラームスの子守唄:https://m.youtube.com...
起きるタイミングは本人にお任せですので、そこだけご自分で決めていただければ後は流れで。
(-63) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* かしこまりました。 子守り歌=覚醒に繋がるのかと思ってたので…
起きるタイミングは、周囲を見つつ起きます(芙蓉さんのこともあるので)
(-64) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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―自室―
[芙蓉の血の味を思い出してはトイレで吐いた。
以前は鉄のような味だと、口の中を切った時などに思ったりしたものだけど。人だった時とはまるで違う味覚に眩暈がした。
それくらい、芙蓉の血は美味だった。 もう他に何も口にしなくてもいいと思えるほどに。
そんな自分が吐くほど嫌になった]
(55) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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/* そういえば、おっさん、ジッパーの中の日本刀一回も引き出してないや。
あれは、本気でやると決めた相手にしか使わないことになってるから…(ひどいあとづけ
(-65) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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[出てすぐに顔を合わせたことに驚いた女はパチパチ、と瞬き>>54。]
マーゴ、どうしたのですか? 顔色悪いですよ?
[目の前の娘から発せられる馨り。 マーゴ・ルクフェーレが”紅の子“?気が付かなかっ……]
[……マーゴ?]
マーゴ・バイロン……?
[そう呟いた声は相手に聞こえただろうか。]
(56) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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─ 朝・裏庭 ─
なんだ。あんたに迫られたから隠れてんのかよ。
[月、と応じて>>4 9指さした空は、相変わらずの深い霧。 そんな軽口も、横たわるその人を前にすればしばらく鳴りを潜める。]
じいさん、あんたがやられちまうなんてなぁ。
[トニーの横へ膝をつき、白髪の執事を見る。 彼は、今まで会った中でも五本の指に入ろうかという手練れだった。 命をまるごとチップに賭けても、勝てたかどうか怪しい。 その彼が。]
(57) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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…ったく、誰にやられたんだよ。 引退するにはまだ早ぇだろうが。
[低く呟くのは、悼む言葉の代わり。 何かを求めるよう見開かれたままの瞼>>3:337を閉じてやって、立ち上がる。]
ここにおいておくわけにもいかねえよな。 他の連中にも知らせねえと。
[ひとまず礼拝堂に運ぶか思いながら、立ち上がった。]**
(58) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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[凶器を見たが吸血鬼が徘徊している館だ。不思議はない]
ちょっと…寝不足と流血と…あと昨日からろくに食べてなくて だいじょうぶよ、これぐらい
[ふわり、と普段と変わらぬように微笑を浮かべる その表情が、>>56がかすかに呟いた名を聞きふと止まった]
あなたも。父様を知っているの…?
[黒いワンピースは血を吸っているが既に凝固して目立ちにくくはなっているが、どう思われるかなど気にも留めなかった]
(59) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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―自室―
――芙蓉の真意を聴く気なんてなかった癖に。 いい子ぶってんじゃねぇよ。
[それは悪魔の囁きだ。 振り返り様に腕を思い切り薙いでも、拳は宙を切るだけ。 当たり前だ。ここに私以外の誰かなんていない。
本当は分かっていた。芙蓉を襲った時、対話を放棄していた自分がいた事を。最初からちゃんと話していれば、芙蓉は私に応えてくれていたかも知れないのに。その程度の付き合いはあったのに。
芙蓉を知りたいなどと言いつつ。 自分の最期を任せられるか知りたいと思いつつ。
その実、そんなのは襲うための口実に過ぎない。 ただそこにいた芙蓉の血を吸いたかったに過ぎない。
最初から芙蓉に殺されるのを望むのならば、正直に全てを告げれば良かったのだ。 それで吸血鬼だからと刃を向けられたとしても、私が選択した事に違いないのだから]
(60) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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―大ホール→廊下― [今日は何となく誰かと話をしたい気分だったので、朝食を食べ終わってからもしばらく大ホールに居たのだが、生憎と誰も来ない。 …はついに諦め、席を立つと、大ホールを出ようと扉に向かった。]
……みんな、どうしちゃったんだろう……。
[全員、無事ならいいと思う。今朝はただ、偶然みんな寝坊をしたり、用事があったりしただけなら、と。]
[祈るように、大ホールから1歩踏み出た。]
(61) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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/* ショコラ様が一々切ないので止めて頂きたい!
(+40) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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[血の匂いは感じていたが、乾いた血など飲めないために興味はない。 というより、それよりも発せられた単語の方が気になった。]
父様……?
[暫し唖然とした後、言い様のない脱力感に襲われた>>95。 嗚呼、其は周りと違うと言われる訳だ。納得した。]
……よくご存知ですよ 生前の彼と友人……?でしたから
[果たして数千年生きた彼と、高々600年しか生きていない私とで友人と言える仲なのか、甚だ疑問である為に疑問符が付いた。]
彼の最期を知らないのですが、何かご存知ですか?
[死んだことは知っているが、誰に殺されたのか知らない>>2:152女は無神経に尋ねた。]
(62) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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(あぁ――……アタシと一緒だ。)
[自らを殺めるものを探す存在に、彼女も堕ちてしまった。先に堕ちた自分なんかより、もっともっと深いところまで。
痛みを堪えながらも、瞳を寂しげに揺らがせる。]
こっち側は、アタシだけでいいのに。
[その誘惑を知るのは、アタシだけでいい。でもそれは――ただの死への独占欲で、嫉妬だ。
闇に堕ちた相手にできることといえば、自分がさらに深く堕ちてやることぐらいだ。
それだって、自分のため。深く深く闇に身を落とすことが、アタシの望み。]
(63) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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(だって、届かない。)
[友人として接していた。その言葉に嘘も偽りも、ない。
ただ、ミルフィーユが囚われた“血の”檻と 芙蓉という少女が魅入られた毒が、大きすぎた。
きっと、それだけの、話。
そしてそれが導き出すのは、吸血鬼に堕ちた女に最も残酷な現実。でもきっと、それはもう、彼女には理解できないほど、深い闇の中の話。]
[少女の口角が、少しだけ上がったような気がした]
(-66) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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[上空に舞った相手を目で追うことは出来ず。――別れの声が聞こえた。それが何を意味するのか、分からないはずがない。
傷に沿うように当てられた刃に、意識が飛びそうになった彼女は……笑った。
致命傷を負い、前によろけた体を、大刀と左手で支え。地を蹴り身をよじらせ、相手に体を寄せると]
――――ごめんね、こんな時まで自分勝手で。
[頬を濡らしたのは、自らの血か、彼女の涙か。でも、“友人”の手を握る芙蓉の手を濡らしたのは、確かに彼女の血液で。
鮮やかな赤い液が地に落ちると同時に、首元に赤い華を咲かせた体は静かに崩れ堕ちた]
(64) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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(だって、これがアタシの望みなんだもの)
[吸血鬼に殺されたい。
それは既に、呪いのように彼女の体を蝕んでいて。もう、どうしようもないくらいに。]
(嗚呼、やっと。)
[自分を殺したのがあくまで“吸血鬼の牙”であることを疑わずに。幸せそうにほほえんだまま、意識は闇に溶けて
吸血鬼がその場を去った時――古傷が*脈をうった*]
(65) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 19時半頃
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―夜―
仕留めたようだな どうだ? 初めての血の味は
[ベッドの上で眠りながら、相手に尋ねる。 疲れているために笑うことはなかった。]
(*1) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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―裏庭―
[ やがて下で何やら動く気配があったなら、ひょいと軒先へ指を引っ掛け、降りる。 危なげなく降り立ったのは、二人分の人影の真後ろであるよう。
よくよく目を凝らせば、地面へ横臥するのは、昨日気配のみでまみえた老紳士。>>3:79 気に入らないおっさんだったが、事切れて長く経つのか、見開かれて乾ききっているように見える眼球を目の当たりにすれば、 かつて感じた筈の怒りも呼び起こされる事はなく。]
――……お節介のついでに命まで落としちゃ、なぁ。
[ どんな感情を込めるでもなく、そう呟いた。 目前でその瞼が閉じられる>>58のを見ていれば、立ち上がったおっさんに一言。]
埋葬なら、……手伝うよ。
[ そう告げれば反応はあっただろうか。 取り出した煙草は老紳士への手向けのつもり。]
(66) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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/* 数千年って真祖レベルを凌駕してませんかね? 大丈夫ですか?w
(+41) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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[返事が来たなら曖昧に返事をし、 来ないなら来ないで返事を待ちながら、再び眠りについた。*]
(*2) 2014/11/11(Tue) 19時半頃
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―マーゴの個室― [>>62の反応には違和感があった。 いままで父を知る者に、”娘”であることを露見されれば好奇や異端の目で見られる――芙蓉は余り気にしなかったか――ことがほとんどだ
白いフードの少女の反応は意外を通り越し、その言葉に黒い眼を瞠る]
父様の――友人? ……父は確かに”人間”の友人もいたと聞いたことが…あるけれど それもわたしが”拾われる前”の話…だった筈よ
[黒髪の少女を隠匿するべく 養い親は、おのれの屋敷の周りに結界を張っていた
不思議がっている少女が、かすかに頭の裏で考えこんでいる次の質問>>62瞬時に脳裏の奥は冴えた]
父様なら。――バイロン男爵ならわたしが殺したわ。 父様の使用人も全員、わたしが手を掛けたわ。
[艶やかに、微笑む。自然――寝台の横に置かれたままだった。血がこびりついている銀槍をちらりと一瞥する]
(67) 2014/11/11(Tue) 20時頃
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