135 赤い月夜の吸血鬼
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お、おう…忘れろ
[悲鳴なんて上げてません、と首をふりふり。 視線を見つめ返して、ああと呟いた]
オスカーに? そんで、なんて答え――
[後ろからロビンスにおしのけられて、言葉は止まる]
(98) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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[探偵さんと呼ばれ>>89、少しだけニヤリ、と不敵そうに笑う。 やはり、こんな性格だ。このような評価を受けるのは非常に嬉しい。 しかし、続く言葉>>93に困った表情を浮かべる。]
建物の中はもう虱潰しに探しましたが、いませんでしたね。 後いるとすると、建物の外か、2階・3階の他人の個室って事になっちゃって。
[そこ以外は、見えるところは全て探した、と彼女に伝え。]
(99) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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どんな様子…かぁ。
[笑み>>67を思い出し。]
笑ってたなぁ。薄く。 あぁ、あの子は、恐怖を感じてないんだろうか。 なんか、恐怖を感じる必要が無いような、って言うか――
[巧く言葉にならず、それでも、言葉を続ける。 人外のような笑みとまでは、脳が言葉にたどり着かなかった。]
(100) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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……
[駆け下りて行くロビンスの背中は、螺旋に巻かれてすぐに見えなくなる]
…、伝言役お疲れ
[代わりにサミュエルを労っておいた]
(101) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[ロビンスの問い>>96には首を傾げて。]
ロビンスに伝えてくれって言われたんで、ロビンスなら意味分かるかと思ったんだが。
オスカー、真剣な顔してたなぁ。まっすぐな。
――あ、っと。
[駆け出すロビンス>>97に声を上げた。 話した内容は、全部は伝わらなかったかもしれない。]
(102) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[緑茶を啜りながら、柱時計を見やる。 やはり振り子は止まったまま。]
この城の真の主は吸血鬼だそうじゃけぇ、 いっそ、その城主に助けを求めたら、万事解決するかもしれんのぅ。
(103) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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――違いますね。 恐らくそれは、もう一人の吸血鬼。
ホレーショーさんの仕業です。
[与えられた質問には、そう答える。 カリュクスに聞こえないよう、静かに、簡潔に。]
(-55) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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……うん。
[ホレーショー>>101に頷き。]
この城って、吸血鬼が願いを叶えてくれるとか、伝説あるのかな。
“それ”が目的で、来てる人も…居るのかな。
(104) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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メアリー嬢ちゃん、 あんたも吸血鬼に会いたい、でこのツアーに参加したクチかい?
わしは、詩的浪漫──インスピレーションを求めて来たんじゃけんど、 さっき、2階の礼拝堂でホレーショーに「吸血鬼なんて狂犬みたいなもんじゃねーの?」と言われたぜよ。 まあ、あれも人を食う鬼でごっそう。
いざ吸血鬼と会ったら、メアリー嬢ちゃんはどないするつもりやねん。
(105) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[ サミュエルの声>>100>>102を背中に、 僕は走りながら、バラバラのピースを無理やりつなげようとする。 ]
[ 「フロレンツィア」が死に……「オスカー」に戻った。 オスカーにとって、「死」ぬ前のフロレンツィアは何だったんだろう? ]
[ ……たぶんだけど、 それは「絆」だったはずだ。オスカーと、新しい家族の。 「フロレンツィア」が死んだということは、家族との絆が断たれたということなのか。
僕らはまだ子供だ。生きていくには家族が必要だ。 ……たとえば、死んだ娘の身代わりにするような母でも……。 ……たとえば、吸血鬼を狩ったことのない吸血鬼ハンターの父でも……。 ]
(106) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[ フロレンツィアがいなくなったら、生きていけない。 家へ帰れない。 家族に会えない。 ]
[ それは、 ]
[ 生きていかなくていいということなのか。 家へ帰れず、家族に会えなくてもいいということなのか。 鍛練不足の体はすぐに息が上がった。心臓が飛び出しそうに胸を打つ。 ]
(107) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[ラルフとジリヤを見やってきょろきょろ目を動かすする 自分も人探しを手伝った方がいいのだろうか。でも鍵のかかった城の中、そんなに人はいらないのではないか、とか …どうもそのあたりが淡白で、いけない。自分の薄情さにため息をつきながら]
…あ…ピッパさんに、用があるわけではないんですけど…… …その、人の部屋に勝手に入るのは……
[それでも部屋に入った、というラルフには驚きつつ>>88、不快にしないように歯切れ悪くそう言う]
…そ、そうですね…行ってみたいです… ……あ、でも…わ、わたし一人で大丈夫です…
[続くジリヤ>>89にはそう返す 正直な話、人といるのはあまり得意ではないから]
(108) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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外には 出られないわ 窓から飛び降りでもするなら 別だけど
[公になっている空間と個室の他の可能性の否定は 玄関扉に記された文字についての説明と共に。>>1:175]
……では 好奇心が満たされたら 食堂へでも 帰ってきて?
貴女も居なくなってしまうと 悲しいわ
[一人で大丈夫だと言うなら、ジリヤは浅く頷いた。 そしてそのまま半歩後ろへ下がり]
紅茶でも淹れて 待ってますね
[小首傾がせて、彼女の身を案じている風に、 不安げな色を浮かべた目を細めた。]
(109) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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んー…
[ぽり、と頭を掻いて、螺旋階段を眺めていたが]
あ?願いを叶える? ランプをこすると吸血鬼が出てくる伝説…とか、 そんな万能なわけねーけどな
[妙な想像にくすと笑みを漏らし]
オニノスケはただ会ってみたいっつってたな あえば世界が変わるかも、みたいな?
(110) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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…永遠の美しさが欲しいとか 病弱じゃない頑丈な体が欲しいとか、
ただ人間やめちまいたいとか
そういうのが目的の奴だって、いたのかもしれないな
(111) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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え ? あの人が ?
[ジリヤが触れた“影”は“影”でしか無いもので 実体として存在するホレーショーが吸血鬼であるとは この瞬間まで知らなかったのだった。
密やかな声に滲む驚き。
そして、犯人を知りつつ謎解きしようとしている探偵に]
ああ …… もしかして、
[何事か思い出して。 「あとで 少し話を」と告げて。 内緒話が叶わぬ程度の位置まで距離を取った。]
(-56) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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/* アラビアンナイトは18世紀にはヨーロッパでも出版されていたそうな! へーへーへー
(-57) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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─ 玄関ホール ─
はぁっ……はぁっ……、、
[ 螺旋階段を1階まで降りたところで、僕は息を整える。 「フロレンツィアは死んだ」までは、僕の推測どおりだろうと思う。 ……でも。 ]
……Shit……!
[ イケナイ言葉を使う。 伝言には下の句がついてる。 僕が、もっと馬鹿だったらよかったのに。 ]
(112) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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/* ちらり。
投票はまだ迷いつつ……暫定では決めさせていただきました。 さてオスカー今度はどこに現れればいいのか。
食堂はキジョーさんとメアリーさんですよね。 ジリヤさんも向かう感じ? 場所確定だけでもしておくべきかもですが、どど何処に行こう。
(-58) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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そうだよなぁ、万能じゃないよなぁ、吸血鬼は。
[笑み>>110に釣られたように笑う。]
世界が変わる、かぁ。 ――確かに、一個の出会いや…別れで、世界が変わる事は、あるかもなぁ…。
(113) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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/* 投票誰にすればいいの…………………(死)
(-59) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[永遠と言う単語>>111には、眉を寄せ。]
永遠なんて、欲しいもんなのかな。 命や美しさが永遠でも、気持ちは永遠じゃないんだろうし。 変わっていくものがあるってのに、永遠を一部だけ持つって、妙な気にもなる。
俺は、未来に続く永遠なんて、ぞっとする。
――変わらない永遠なら、欲しいかもな。
(114) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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余力があるなら、探して頂けると、ありがたいです。 まあ、無理強いはしませんが。
[動揺>>108を見抜いたのか。それとも紳士の計らいか。 そんな言葉をカリュクスにも投げかける。 ピッパの部屋に入ったことを驚かれれば、 「この部屋で会う約束してましたし」と付け加え。 だが、同行を断られ、少しだけ残念そうに。]
ジリヤのお墨付きが貰えて内心非常に嬉しかったのですが。 まあ仕方ないですね。
[城主の部屋の中で、一人で、迷惑と分かりつつ入る。 何が目的かは分からなかったら、彼女を思いっきり警戒していたかもしれない。 だが、ジリヤの"好奇心が満たされたら"の言葉>>109に、 成る程、と納得する。 きっと俺やピッパと同じ純粋な城内探索なのか当たりを付けて。]
(115) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[ 「けれどオスカーは生きている」……。 これは、単にオスカーに戻ったというより。 ]
「これで良かった、心配してくれるな」って。 そう、聞こえるじゃないか……!!
[ この推測を認めたくない。 オスカーが望んだ結果だなんて認めたくない。 ……オスカーが吸血鬼になってしまったかもしれないなんて、 吸血鬼になってやっと、「生きている」と実感できたかもしれないだなんて、
……吸血鬼が人を幸せにするかもしれないだなんて、 認めたくない! 認めたくない! 認めたくない!!!!! ]
(116) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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/* よしやっと、帰れる!
(-60) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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/*
ロビンさんが真面目に素敵すぎてどうしよう!!
(-61) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[ ぐ、と顔を上げる。 扉が見えた。玄関大扉。 ]
皆を連れて逃げるんだ。 こんなとこ、出るんだ。 ここに来たのが、間違いだった!
[ 僕は大股で玄関へ向かう。 閉ざされた扉。古文のふざけたメッセージ。 ]
(117) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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これは、わしの国の鬼の話じゃがの、やはり普段は人を喰らい、武者に対峙されるような鬼たちがよ、 鬼じゃと言って斬り掛かれば、すぐさま返り討ちにあうようなうらなりの貴族や爺と共に、笛や囲碁に興じて、宝さえくれることがあるのさね。
なにも、調伏するばかりが生き抜く手じゃないき。
技と心しあらば──鬼にも届くのぜよ。
わしは、そう信じている。
(118) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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え。というか。外に出られないんですか?
[小説の展開としてはオーソドックスだし、予想はついてはいたものの、本当に出られないというのは>>109実は初耳だった。 思えば、さっきから1階から3階を往復するばかりで玄関の方に足を運んでいない。 謎の言葉も、本当に知らなかった。顎に手を添えて考え込むポーズをとりながら、軽く頷く。]
――その言葉がどんな意味かは分かりませんが。 もしかしたら、重要な鍵になるかもしれませんね。
(119) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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/* あああああああああ 視点漏れしたぁあぁぁああっぁあぁぁぁぁ
(-62) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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