131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いやああああ!
[それは何に対する拒絶なのか。 ――瞳には意思があった。 死への恐怖と、過去への後悔が]
[黒衣の預言書《ドレスコード》が、その身を護ろうとするかのように、強引に両者へ割り込み衣服の形を取り戻す。 その袖口から、『覚醒』の薬の入った小瓶が、ことんと音を立てて落ちた**]
(119) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
|
[混濁する意識の中で思う。離れた『王』を。そして彼の傍にいる者の名前を浮かべる。 自分はもう捨てた。その立場を、その使命を。なら。
今現実として、彼のことを支え続けてくれている者。
そんな彼こそが、誰よりも強い、『騎士』の資格を有しているのではないか?
…復讐と呪いと混沌を歩む為に『王』を手放した自分なんかよりも。ずっと。 だってあれ程にも真剣に、少年を呼び戻そうと言葉を尽くした。 その気持ちは。きっと『王』にも届き…]
(120) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
|
化物に化物と言われる筋合いは無い……
[重力に潰されて、身体を起こす気力は殆ど無い。 それでも負けたく無いから意地を張る。 子ども達を護るためには自分が死ぬわけにはいかないのだから。]
誘うつもりはない? さっき…連れ添ってた連中が、いただろうが……
本当は…そんな道…選びたく……なかったくせによ…
[レーザーの雨が降り注ぐ… もはや重力も相成って隕石そのものと、否、それ以上の破壊力が降り注いでいる。]
俺は……
(121) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 01時半頃
|
教会が提唱する天国なんてくそくらえだ…
[それは今も昔も変わっていない。 自分が信じる神など、この世界のどこにもいない。 だから告げられた名前を聞いて、鼻で笑ってやる。]
しらねぇよ、行くなら俺は地獄にしかいかねぇ。 散々悪事を働いて、人を殺して、そうやって生きてきた人間が、どうしてそんなところに行けんだよ? だから、その名前は……自分で行って伝えて来やがれ。
[強引に、銃剣を、ゆっくりと持ち上げる。 真っ直ぐに、その銃口を相手に向けて…]
(122) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
|
|
アマト・ガラストロフ… そんな名前なんて二度と呼ばねぇし、覚えてなんかやるもんかよ…。
[13の銃剣の銃口は彼と、王の錫に向けられる。 あれを倒せば…この異様な重力空間からは抜けられる。 そう言う代物だろう。 だからゆっくりと………]
(123) 2014/08/23(Sat) 01時半頃
|
|
あばよ、アマト・ガラストロフ。 レットのスリーサイズ…最期まで教えてやらないで悪かったな。
[口許を歪めたまま…引き金を引いた。
弾丸は王の錫には、確実に当たっただろう。 倒れ、重力が軽くなるのを感じた。 アマトには当たっただろうか?
いずれにせよ、捕らえているかどうかは別として、行動不能状態にしたのは確かだ…。]
(124) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
|
ザシュッッッ…
[刀は確かに彼女の身体に食い込んだ>>118 だがあるべき手応えの無さに、思わず顔を歪める。 この少女は本当に死人なのだと。 だが間近で挙げた悲鳴と瞳>>119に少女の意志を見た]
呼び掛けても無駄では無さそうだったがね。
[瞬く間に集束する黒衣と、零れ落ちる薬瓶>>119に 刀から手を離し、見慣れた瓶を掴んだ。 武器の代わりに小瓶を手に、彼女に手を伸ばす]
心はあるのに……それを駆動させる心臓が無いのか?
(125) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
|
バリンッ………
[弾丸が放たれるのと同時、黒の銃剣、ブラックボルトは粉々に砕け散った。 盾替わりにしたり、荒技連発したり…すでに限界だったのだろう。]
親父の形見…だったんだがな…。
[ふと、懐からクラウディアから受け取ったオーブが零れ落ちた…。 それに触れてみる…そして、そこに問い掛けてみる。]
とんだ任務を命令しやがって…。 化物退治は化物にやらせろ……。
通信機替わりにならねーのか?これ…? 聞こえていたら迎えにこさせるのによ……。
とりあえず…任務完了で…いい、よな……。
[呟きのままぐったりと大の字になる。 ちょっとばかり、休ませて欲しいものだ…。]
(126) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
|
…使えるなら…持って行くと良い…私の心臓を……心ごと。
[赤い薬の効果が切れ始めたのか、反動で急速に視界が狭く また暗くなり、目の奥には激痛を生んでいた。 左腕は回復を始めてはいるが、 この目では彼女相手に戦う事は不可能だろう]
私は君の名を知らない。 だが私は、君に……シーパルを託したい。
[加護が消えた今なら、 傍に我が子がいれば見えたかもしれない。 だが叶う筈のない願いを口にする事は無く、 代わりに我が子を親友《希望》と呼んでくれた少女の顔を 焼き付けながら視界は暗闇に**]
(127) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 02時頃
|
─ 大聖堂:中庭 ─
ッぐァァ……… クソッ! クソォッ!!
[全身を強く打ち付けられ、肋骨が数本折れる。 それでも、落ちた剣と右腕を求め地を這って。]
お……俺が、負けた、だとォ………… 認め……ねェ…………絶対にッ!!
! 必要ない、 これしき……
[ティソが、闇衣で傷口を塞ごうとしてくれる。 だが、男は其れを拒み、身を捻らんと。 ────その時。]
(128) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
|
(やめなさい。このまま続ければ、 本当に剣の「資格」を無くしてしまうわ。)
!? ッ …………!
[男のものでない「声」が、無意識に喉から出た。 普段の声に重なるように、少女の声が雑ざる。 同時、男は金縛りに遭う如く、動けなくなって。]
おい、誰だッ?! 放せゴルァ!! [暴れようとも、その体はぴくりとも動かず。 まるで、内側から押さえつけられているよう。 男の身体は、大人しく衣に包まれることとなる。]
(129) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
|
(人間は、腐敗の蛆《ロト=マーゴット》と呼ぶわ。)
[突如として、男の痣から闇色の靄が溢れ出る。 発散した黒い霧は、徐々に中空にて集まり…… やがて、漆黒の少女の姿を朧気に形作った。]
(私は、悪魔ルゥ=カタストロスの妹。 そして、ルーベリオン王家の血の祖でもある。) ッ 何……?!
(闇の王、ヘクター・ローガンよ。 あなたの身体には、悪魔の血が流れているのよ?)
…………悪魔、だと?
(そう。悪魔。 血を使いこなす「知恵と知識」が無ければ、 ただの人間と、なんにも変わらないけれど。)
(130) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
|
[そう言うと、黒の少女はティソの方を向いた。 口元が、少しだけ笑っているのが分かるだろう。]
(ティソ、ヘクターを助けてくれて有り難う。 今の私は彼の魂の一部。精神の狭間を漂うモノ。 だから、貴殿たちの「共鳴」は響いていたわ。 兄と契約した騎士を、必死に説得してくれた。)
ティソ。お前、そんな事 ッ…………? ! ぐ、ぁ………… !
[青年の方を向こうとして、傷口が開いた。 男の身体は、もう立つことすら儘ならない。 そのまま仰向けに倒れ、荒い息を吐いている。]
(131) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
|
[黒の少女は、はっと息を飲んだ。 男に死が近付くにつれ、少女の姿も薄れていく… 彼女は、すがるようにティソの方へと近付いて。]
(………お願い。時間がないわ! 急いで「王の冠」を探してほしいの!
>>3:86 そのレガリヤは、「王の座」の側にある筈。 本当は、騎士が見付けなくちゃダメなんだけど……
この男には、秘められた力への知識が足りない。 冠の力なら、悪魔の血を呼び出す事ができるから……!)
[そう言って、祈るようにティソを見つめている**]
(132) 2014/08/23(Sat) 02時頃
|
|
/* ズリエルチップでメアリーRPを見た事あるからな。 おっさんがマーゴの体借りてRPとかも見た事あるし。
別にヘクターチップでマーゴRPしても問題ねェよな?
(-25) 2014/08/23(Sat) 02時半頃
|
|
/* 寝る詐欺でちらりとみた。俺殺される確認。後悪魔こわい
後、化物はやっぱりお前だよドナルドwwwwwwww アマトは出力スペックあっても他人間なんだからなwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こう、泥臭く殴りあいいってみようぜ!な精神で物理方ウィザードとかいうスタイルをやってみたけど。 防御の貧弱すぎさがでた ね !! アマトの防御スペック低すぎたというより、ドナルドの攻撃スペックが化物過ぎたといったほうがただしいか!wwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww こわいな本当どうなるだろこっからwwwwwwwwwwww
(-26) 2014/08/23(Sat) 02時半頃
|
|
/* しかしアマトのやつ、アレよなwww
「自分には資格がない」って主張してたオスカーには、 王になる事をやんわりじんわりオススメしてたクセに、
ティソに何度も戻ってこいって説得されてる時にゃァ 「自分には資格がない」って言い出すんだからなww
人間のエゴを感じるぜwwwwww
(-27) 2014/08/23(Sat) 02時半頃
|
|
[暗黒の重力は世界を壊す勢いですべてを大地に沈める。 レーザーの激しい勢いが、アマトの周囲を何度も掠め、大地を破壊している]
選びたく……なかった…………? ははっ……。
しょぜん……絶望を見た事のない奴には……。 絶対にわからないさ、この思いだけは………。
[最期の力で嘲笑う。子供達を護る為ならと男は云った。なら。 その護るべき子供達が目の前で虐殺されなければわかるまい。そう]
(133) 2014/08/23(Sat) 03時頃
|
|
……残念ながら……俺の魂は悪魔と契約済みでね……
契約に代償があるだなんて…… 御伽噺のお約束だろ……
天国も地獄も……お呼びはかかって……っ……
[銃口が、強引に持ち上げられる。嗚呼、喉奥で引き攣る笑みが毀れた。 よくやる。本当にこの男は化物だ。そして、自分の死はどうやら今度こそ確定したらしい]
(134) 2014/08/23(Sat) 03時頃
|
|
……もう……おわり……か……。
[悪魔と契約を果たし、己が身体を呪詛と願いによる気力だけで無理やり動かし続けてきた。それでも最期に自分の息の根を止めたのは、力ひとつだ。 所詮、人間の限界はこんな物だ。例え悪魔と契約しても、こんな物だ。
心残りはありすぎる。 何ひとつ。護る事も裁く事も、誰かの願いを聞いてあげる事ひとつ出来ず、呪いという友達の願いを抱えた自分は中途半端なままで何ひとつ為す事も出来ずに…。
だけどこの世界は、唯ひとりが抱えた呪い「程度」じゃ。 共に歩む仲間もいない、ましてや大義も正義も無き復讐の様な歪んだ信念では、この世界は欠片も動かない。世界とは光とは、そんな甘さや無駄な慈愛に溢れた物ではなかった]
(135) 2014/08/23(Sat) 03時頃
|
|
[ ごめん、オスカー。君の願いも仇も、「僕」は何も…。 銃の弾丸が、やけに遅く見える中、友達の最期を思い出す。 息巻いて禁忌に手を染めても尚、呪いを為して晴らす事も出来なかった。
ごめん、ヘクター。本当にコレで、騎士なんて失格だ。 死の弾丸は心臓へと近づいていく。逃げ切れないそれを見ながら『王』を思う。 彼を支える事を放棄したのは自分。そこに後悔はあるが、それでも彼と決別する道を決意したのは自分。
ごめん、ティソ。もう僕は、君に応える事も討たれる事も。 弾丸が身体を貫く途端、意識が灼熱した。その中で友達と呼んでくれた声を。 友達の願いを晴らす為選んだ道。最期まで引き戻そうと何度も何度も呼びかけてくれていたのに。もうそれに何かの意志や言葉を返すことも出来ない]
(136) 2014/08/23(Sat) 03時頃
|
|
[……シーパル……君は、君だけは………]
僕みたいになっちゃ だめだよ…………?
[そうして最期に願うのは、あの少女の行く先に幸がある様に。 家族は失くした少女は、まだ護るべき大切な親友がいる。ならばそれを絶対に守り通せ。もう、自分の様な、絶望にとらわれた人が少しでも減ってくれる様に…。 復讐と呪いで、黒く冷たく塗り固めた自分を、死が吹き飛ばした最期の刻に。
願ったのはそんな、純粋な絆の幸せ…]
(137) 2014/08/23(Sat) 03時頃
|
|
[…重力術式が消えた。『王の錫』が倒れたからではない。 『王の錫』は飽くまで聖霊の力を増幅する聖具。それが核ではない。
術式を止める方法は唯ひとつ。『術者の死』のみだ。
最期に心臓を貫かれ、重力の楔から抜け出した大地に倒れた少年は。 既に物言わぬ身体として、混沌とした闇の底へと永遠に堕ちていた。 尊き光の御名の元、ここに狂えし暗黒神の代行者は裁かれたのだ**]
(138) 2014/08/23(Sat) 03時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/08/23(Sat) 03時頃
|
/* アマトが育児放棄するぅ(´;ω;`) テメェの中身死にたがりすぎだろオイwwwwww 導き手の仕事放棄しすぎだろ、なァ?wwww せめて俺を庇うとかしてくれよォ……!!www あんまりにも話の筋そっちのけで死にたがりすぎだろwww 何なんだ、リアルに予定が迫ってるのか?体力が限界か? アマトに頼りすぎた俺が悪かったのか…………?辛いorz
協力してくれんのがティソしかいねぇ…… 当たり前だが、全員の目的がてんでバラバラだからなw
ティソがいてくれて本当に良かった。ありがとなァ。 俺ァ、ここから一人で勝手にインフレすンのが嫌だった。 仲間が居てくれたから、助け合えたから、強くなれる。 人間は不完全だが、協力すれば強くなれる、人間スゴイと。 そう言う路線に持ってかねーと纏まらねェから!www
…………もう戦いに、理由とかいらねェよ。 大事な人なんていねぇ。私情を捨てて公の為に戦ってやる…
(-28) 2014/08/23(Sat) 08時頃
|
|
― 賢者の塔 ―
ちょっと、どうなってるのよ!?
[流星は振って来るわ>>65 隕石のようなレーザーは降って来るわ>>107
聖都の防御結界ももう限界に近かった。 賢者の塔まで飛んでこないのは不幸中の幸いと言うべきか。]
(139) 2014/08/23(Sat) 08時頃
|
|
全く……聖都がこんな事になるとはね。
[そう言っている間にもこちら側のオーブに光が灯る。 ドナルドと通信を交わす事は出来ないが。
持ち主の危機になれば反応する程度の魔術は仕込んでいたのだ。]
……。
[魔法陣を作り出すと、転移魔術を発動させて。 彼らの元へ向かっていく。]
(140) 2014/08/23(Sat) 08時頃
|
|
― 聖都 大正門付近 ―
……随分とまあ、派手にやったものね。
[激戦を物語るような爪痕。 大の字になっているドナルドを見ると、回復術をかけていく。]
これも壊れるまで、か。
[銃剣を拾い上げる。 「銃剣を正しく扱える様に仕立てられるのはフラウティア王国の銃剣技師だけだ。」と言っていた事を思い出しながら。 なんとか修復できれば、頼りになる騎士にはまだ動いてもらわないといけないのだから。]
(141) 2014/08/23(Sat) 08時頃
|
|
/* アマトさん…。 死ぬのが早すぎますよ。 まだ半日以上残っているじゃないですか。 騎士の座もティソさんに押し付けてしまって。
生きていて欲しかったんですけどね。
(+75) 2014/08/23(Sat) 08時頃
|
|
[視線をアマト・カザミヤに送る。 目の前の彼は死んでいるのか。 それとも、昏倒しているだけか。
近くに落ちていた「王の錫」を手に取ると。 それはクラウディアに呼応する様に白く染まっていく。]
やはり、レガリヤは持ち主次第って事ね。 ……闇にも染まるとは。
(142) 2014/08/23(Sat) 08時頃
|
|
/* まあでも、ドナルドは化け物でいいな
あの人、少なくとも人間じゃないですよ。 なんで生きてるんですwwwwwwww
(+76) 2014/08/23(Sat) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る