125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* (二日目の秘話見逃しを今更発見して、白目をむく中身の図)
ごめ……!白藤さんほんとごめん………!! 嫉妬してくれてるのは、うん、なんとなく知ってた!(
(-71) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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ふうむ。 後ろでスプラッターなシーンになりそう。 これは、厳しいかなぁ。
(-72) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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[彼の優しげな微笑みと声がすぐ傍にある。 他愛もない会話が嬉しいのに、素直に喜べないのは、その裏にある疑念が嫌でも透けて視えるから。 疑われている。その事実が擦り減った精神を蝕んで、さらに深く負のスパイラルに堕ちる。]
あ、ほんとだ… ありがとうございます。へーき、ですよ
[顔を上げた先には、外の光が薄く漏れていて。こちらを気遣う言葉に、にこりとお礼を返す。 その直後、背後から耳元に声が響いた。]
――気を付けて、よぉく目をあけていなさい ――大切なものを取られないようにね?
[耳元に口を寄せた『誰か』の黒髪が、顔の横でゆれる。 その忠告につられて、青い瞳が黒田の姿を正面から捉えた。おそらく視たくないものが映ることは予想がつくけれど、視線を逸らすことが出来ない。]
(69) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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(流くん、どこ行ったのかなぁ ……違うとこ、かな ボク怖がってばっかだから、一人で行く方がきっと楽だし)
[星開はどうすると言ったのだったか。 考え事をしながら、壁に背をつけ顔だけをソロっと覗かせる。ここに来てから、何の役にも立っていない。したことといえば、届くメールを読み内容に怯え誰かに心配させただけである。 少しでも誰かの為に動けたら。少しでも、彼の役に立てたなら。
人の気配が無いことを確認して長い廊下に出れば、靴紐が解けた事に気付く。背を屈め、きつく結び直していれば、ふと思い出す漫画のワンシーン。]
……あ
[足下をじっと見つめること71(0..100)x1秒。徐に身を屈め、両手を床に着いた。向こう端の壁を見つめながら脚を引き、腰を上げれば部活でよくとる体勢になる。 足裏を意識しつつ、グッと踏み込めばーー]
(70) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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っでき、た!…ぅわああっ
[衝撃が走ったかと思えば、周りの景色が一気に後退する。成功の喜びに顔を綻ばせるが、勢いが落ちると共にバランスを崩し2(1.転んだ/2.よろめきながらも立て直した。
初日に付与されたものの、使わずにいた能力。物は試しと思いついたまま使ってみたが、なんとか成功したようだ。 大体41m程度だが、これならばあの大きな武器を持ってでもなんとか動けるだろうか。]
…あーでも、すごい疲れる…
[疲労の程は、空き箱を飛ばしたあの時よりもずっと大きいようだが。]
(71) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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どうかしましたか?
[こつん。 感じるのは視線。突き刺さるかのようなそれは黒田の足を止めるには充分で。 振り返れば、少し陰りがある青い瞳とばっちり視線が合っただろう。 ふわりと安心させるように微笑みながら、一段、また一段と下がり彼女の近くへと。>>69]
手、引きましょうか?その方が楽なら。
[そう言って手を差し伸べる。なるべく、自然に。]
(72) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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うーん、お前さんの興味の向く先がちょっとよくわかんねえよ
[と、苦笑した。南方より10も下に見える彼女が興味を持ってくれたのが少し嬉しくもあり、意外でもあり。 けれどまあ、彼女の退屈をしのげるなら、と言葉を紡ぐ。]
やめた、っつうか……やめたのかな、実際。 元からお袋が大反対しててね。茶碗だの机だのなんだの、全部ひっくり返して大喧嘩するぐらいだった。 大学も勉強ができるとこに行け、って言われてさ。 しゃあねえから、一人でどうにか音大に入るか、どっかに弟子入りしようか、って考えてた。
(+70) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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家族の中でただ一人応援してくれてたのが姉貴だったよ。
その姉貴が珍しく幻想即興曲を聴きたい、って言って、 完成度あげてた矢先に死んだ。
……そしたら、何故かピアノ自体を弾けなくなってね。 目指すのも弾くのも諦めたってワケさ。
[やれやれと首を振った。聴かせられなかったという後悔が、ピアノの前に立つ度にわきあがってきて、 自分はそこからそのまま逃げたのだ――ということはわかっていた]
……さっきから、なんか……どうした? 悲しいことでもあったか?
[ずっと櫻子の表情が固い気がして、彼女の顔を覗きこんだ。 話を切り上げてそう問う]
(+71) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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/* 気づいてあげたいんだが、南方が鈍感すぎて気づかなかった…流石非モテ陣営
(-73) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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/* 青色なのになぜかピンクに見える
(-74) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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何時か――。 それ、聴いてみたいな。幻想即興曲。 ――無理かな?
[そう聞きつつ、顔を覗きこまれる。 僕の瞳は憂いを帯びていたかもしれない。 立ち上がって、ううん、と首を振った。]
…なんでもない、よ。 レイジ。――客人のようだ。
[灯台の頂上へと続く階段に、人の気配を感じて。 入口の方を見た。 きっと、羽根をとりに来たのだろう。
あちらからは視えないことは分かっていたけれど。 …僕は、本当に素直じゃなかった。]
(+72) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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/* 僕は気持ちから逃げてしまったか。
(-75) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[差し出された手のひらに視えるのは、決定的なズレ。 こちらを信用していないことを隠すための優しさ。 それが視えていることは、彼にはばれているんだろうか。もしそうなら、もう行く当てなんて何処にも。]
(もし、ここでかれのてをとったら)
――そうね、これだけは言える ――その先にキミの望む結末はないわ
[真剣みを帯びた声は、吐息さえ伴って聞こえるようになっていた。幻覚に諭されるなんて、可笑しな話だ。 手元から、一段上に立つ彼の顔へ視線を戻す。迷いを湛えた瞳がすぅっと細められ、そして]
(それはちがう。だって、あたしがのぞむのは…)
[無言の反論は、すぐ隣の『彼女』に伝わったらしい。 深い深い溜息が、赤く染めた髪を揺らした。]
(73) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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/* そして、復活フラグが立たないなぁ。 メールか何かが届いてくれれば、僕は〆ロールというかなんというか。 考えていたことは難しくなってしまったけれど。
僕の乙女力(へたれ)では、これまでだったかなぁ。
(-76) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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/* 灯台に僕の知らない幽霊がいるんだが。
(-77) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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…ありがとう、ございます
[彼の手を取ることに、迷いはなかった。 この選択で終わりが来るのなら本望だと。異質な状況に摩耗し、考えることを拒んだ脳が答えを出す。]
ごめんなさい、結局迷惑かけちゃって
[謝りながら浮かべた苦笑は、彼に初めて見せた素の表情だったかもしれない。]
(74) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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/* 僕のヘタレめ。 くそう。復活メールがあればまだワンチャン・・・!
(-78) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時頃
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/* レイジがこちらの心境を察してくれて助かった。 ありがとう。
(-79) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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あ……? ああ、 [少し、考えた。ここを生きて出られたとして、お互いがお互いを覚えているのか。会えるのか――ということを考えて曖昧な返事を。 なんでもない、という言葉に目を細める]
……なんでもないって顔じゃねえだろ、嘘つき。
[ぼそりと一言。そして、入り口の方に意識を向ければ、確かにそこには誰か人がいるように感じた。]
……羽、ねえ。 そんなものに、一体なんの意味があるんだろうな
[そんなことを言いながら、櫻子の真意を測りかねていた。 ……この胸のざわつきは何だろうか]
(+73) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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ー山岳と廃村の境界ー …ここだよ。
[案内はしたが、そこには何もなくなっている。乾き切った血のあと、それだけがそこで彼女が消えた証拠。]
(75) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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[ふわりと包み込むように握り、そのまま力をこめ手を引く。
………もう律儀に協力をしてやる必要は無い。 俺には理由ができ、手を組む理由が無くなったから。 彼女が浮かべた自然な表情を見て、何も思わなかったわけではない。それでも。]
(確実性が無い羽探しより、もっと単純でより確実性がある方法。 生き伸びることより、大事なものが出来てしまったから。 そのためには、手段を選ばないと。 そして俺はどうしても、死ねない。)
[まるで恋人を抱きしめるかのように、そっと彼女を抱き寄せ。 そして、]
(76) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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/* メモ今確認したよ、ごめんね! @流のでは落ちないよ!ノルマはなくなるけどね。 A復活したら羽根は消えるよ。
復活ロルは好きに回してね。 GMから何か送った方がいいなら対処するよ
(*10) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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………俺の方こそ、謝らないと。
[彼女に反撃の隙を与えないよう素早く短剣を取り出した。 せめて苦しまないようにと、刃が狙うのは首の後ろ。]
(77) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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……レイジの馬鹿。
[僕はちょっとだけ怒ったような声で。 そう小さくぼそりと言えば、顔を見られないように一歩歩いて。羽根の方を見た。]
たぶん――、余興かな。 集めてクリア――なら、殺害時のptの意味がない。 集めて終わりなら、羽根をptの代わりにして奪い合えるようにしてしまえばいい。そうして集まった数で――とはしていないのだから。
集めてから何か意味のあるもので――。 ――何か、起こすつもりなんだろうな。
(+74) 2014/06/19(Thu) 01時頃
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ー廃病院・廊下ー
「へぇ。鷹村さん、やるじゃん。だけど、そういうのは人に易く披露するもんじゃないですよ。」
[能力を行使して倒れている彼女に星開は近寄り、何をするかと思えばポンッと肩を叩き手を取り立ち上がらせた。]
「すごく、すごく良い眼をしてますね。こう見えても僕、同い年くらいなんですよ。学校には通ってませんが、自分の学校、いや、簡単に言うと会社を持ってるんです。ここに来てから数日間、忘れていましたが、僕には野望がありました。念を使った超能力媒体の開発をしていたんです。いわば、魔法のようなものでしたね。」
「………おっと、これは失礼。話すぎてしまうところでしたよ。普段人には自分のことを一切話たりはしないんですがね。あ、悪く捉えないで下さい。」
『なんだ…今日の僕は。おかしすぎる。』
「とりあえず、流を探すついでにこの辺を散策しませんか?」 [鷹村さんの反応はどうだろうか**]
(78) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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/*
どうしよう、割と確定しちゃった気はしなくはないけど流れに困ってたけど本当展開力欲しい(
無かったことにして合流した方がいいのかなあ ちょっと悩む
(-80) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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/* 星開が(ry
僕何回この村で星開可愛いって言っただろう。 だって、こう見えても同い年くらいなんですよ、と言いつつえへんとしている星開の姿とか想像するだに可愛いと思わないか!?
(-81) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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きゃ…っ
[急に強く手を引かれてバランスを崩す。 彼の腕の中に収まって、驚きで見開いた青に映るのは黒い殺意。予期していたこととはいえ、さすがに緊張で体が強張る。]
クロダさん…?
[何の感情も読めない、彼の声。 咄嗟に顔を上げようとしたけれど、思いとどまって瞼をぎゅっと閉ざした。彼の負の感情なんて、最期に視たくはなかったから。]
(79) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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……なんだぁ? [馬鹿、といわれて首をかしげた。何か怒らせたか。]
何か起こす、ねえ…… 7つ集めたら龍が出てきて願い事叶えるんじゃあねえのな
[軽口を叩いて、Teufelの趣向を少し嘲った。 地上で何かしら「集めろ」という指示が出たのだろう、その羽は、櫻子の遺体の傍に落ちている。
南方には争いを激化させるための不吉な鴉の羽――にしか見えなかった。 それを睨みつければ]
(+75) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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…回収済みか。それともかぜにとばされたか。
[つまらなそうに周囲を見渡す。]
…さ、どうする?
[そういいつつ端末を取り出した。]
(80) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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