118 冷たい校舎村【R15】
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/* 久住さんは可愛い(確定)
(-72) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[寄り道をした後は何事もなければ そのまま、八城と真っ直ぐ教室へ
教室に戻った時 そこには結城のことを知った面々が どのような状態でいただろうか
新たな不安の火種が燻っていたかも知れない]
(116) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[歌瑠と自分の間に入る千景の姿には、小さく笑いを零す。 そして、彼の提案>>112には、苦笑を返した]
大丈夫だと、思う? これが、その程度で乗り越えられるようなオハナシだって、本当に思ってんの?
[短く、それだけ問うた。 彼の反応はどうだっただろうか**]
(117) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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[急に噴き出し、まくし立てる鞍馬の様子に驚きながらも。 その内容には目を輝かせる。]
それ本当!? じゃあ智明君は櫻子の事いらなかったんだね!
[鞍馬の言葉をそう理解して無邪気に笑う。 これなら私はいらない子にならないのかもしれない。 そんなことを期待しながら。]
そんなことない! 信じるよ、全部全部信じるよ! だから、私を大事にしてね!! お兄ちゃん!
[小声でしていたやりとりも興奮でこえがおおきくなった。]
(118) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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/* あ、カリューのお姉さん留学するんだ。
てっきりカリューのお姉さんは幻覚か何かで架空の人物かと(小言)
(-73) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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/* 大学卒業だから留学じゃないや
(-74) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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カリュクスは、橘の仲介は意に介さぬ様子で続けた。**
2014/04/13(Sun) 02時頃
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[歌瑠も智明もいつもの2人らしからぬ態度で、何かがおかしくなっていた。 完全にタイミングを逃したせいで、果子と里紗のことも追うに追えないまま、…は立ち尽くす。 重苦しいその場の空気を破るように、千景の声が響いた。>>112 皆を元気づけるようなその声に、ふいに泣きたくなる。
今、身体は大丈夫だろうか。 そういえば、千景の"秘密"を打ち明けられてから、彼の身体を気遣う余裕もなかったと思い出す。 せっかく、打ち明けてくれたのに。
……ごめん。いつも、気付けなくて。
一歩千景の方に足を踏み出しかけた時、智明の声が耳に届いた>>117]
……智明! そういう言い方、ないだろ!?
[千景の手を引いて、自分の方に引き寄せる。智明を睨みつけた]
(119) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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/* ごめん由良までキレた()
(-75) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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/* おいナンパ野郎
「誤解だ。妹として大事なんだ」
妹萌えだったか。 かりゅたんに萌え萌えきゅんきゅんとかやってもらいたいんだろ
「年齢バレるぞおばさん」
やかましい
(-76) 2014/04/13(Sun) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02時頃
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そ、れは、わかんない、けど、でも……。
[智明と、そりゃ喧嘩もしたことはある。 しかし彼がこんな風にバカにしたような、全てを諦めてしまったかのような口調で自分に食って掛かった事なんて一度だってなかった。 その事実に、少なからずショックを受ける]
[>>119そんな…の耳に、ふいに響いた声。くいっと腕を引かれ、嗅ぎ慣れた香りが鼻を擽った。 由良だ。 恐る恐る彼を見上げる。いつものように、自分を守ろうとしてくれる横顔に、不意に泣きたくなった。 あぁ、やっぱりすきだ。君を好きになった事を、絶対後悔したくない。 胸がいっぱいになる。 しかし、ここで智明と由良が対立するのは自分の望んでいた事じゃない。 由良の腕を優しくつかむと、大丈夫とアピールするようにへにゃりと笑いかけた。大丈夫、だって智明は俺の友達なんだ。今はちょっと、結城がいなくなって不安定なだけで]
一人でいるのは、危険だろ…? ミステリー小説だってなんだって、こういう時被害に合うのは絶対一人で居る奴だよ。
[どうか、俺の声が届いてくれますように。そう願いながら、…は必死に智明に語りかけた**]
(120) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 02時半頃
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[睨みつける古川>>119の様子に、疑念が確信に変わる。 あぁ、この二人、やっぱり―――]
なら、お前が断言すればいい。 絶対に大丈夫だ、ってさ。
ほら、どーぞ?言ってみてよ。
[意地の悪い笑みを浮かべた後、囁いた]
(121) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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「俺は、絶対にいなくならないよ」って、千景に、さ。
(-77) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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/* もういやだ智明くんすきだこの…!この…!!(顔覆い でもごめん退符打ってんのに起きてくれてる感。寝て…!
(-78) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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/* リア充を積極的に煽るスタイル
(-79) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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っ堀井!倉元!
[堀井が平根を探しに教室を飛び出し>>84、それを追うように倉元も教室を出て行ってしまう>>88。 一瞬、倉元が追ったなら大丈夫か、と思ったが思い直す。 倉元はこの状況を恐れているようだったし、堀井は平根と親しい。例えば…本当に、例えば、だが。もし、またマネキンが見つかって。しかもそれが、この場にいない平根だった場合。どちらも混乱してしまう可能性がある。それを瞬時に判断して、2人を追うように教室を出た。]
(122) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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[教室を出て、2人の後を追う。しかし、追い始めてすぐ。廊下の分かれ道で、堀井達が真っすぐ進む中、ふと、右に曲がる廊下の先に、目を向ける。 そして、足が止まった。]
ルイ…?
[見えたのは、誰かの後ろ姿。見覚えのある服を着て、見覚えのある後ろ姿をした、誰か。 絶対にここに、居る筈がないのに。ここだけじゃない、ここから出た本当の世界にだって、居る筈が無い、会える筈がないのに。 そしてその「誰か」は、奥へ奥へと進んで行って、廊下を曲がって見えなくなる。]
(123) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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っ待てよ…!
[途端に、固まっていた足が動きだして、その誰かが進んで行った先に向かって走る。でも、曲がり角まで走って、消えた方向に目を向けても、もうそいつはいなかった。 さっきまで、確かに居た筈なのに。幻のように消えてしまった。]
くそ…!
[思わず悪態をついて、そしてそれから、ずるずると壁に凭れて座り込む。 でも、居なくなってしまったけれど、確かにあれは、見間違いではなかった筈だ。だから。また、会えるかもしれない。会って、話ができるかもしれない。 そんな希望を持って、また立ち上がる。そして、見失ってしまった堀井と倉元を探すため、再び廊下を走り始めた**]
(124) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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[…を止めるように、腕を掴んでふにゃりと笑う千景に我に返る。>>120 これじゃ久住に食ってかかったとき>>1:362>>2:7の二の舞だ、と気づいて途端に恥ずかしくなった]
ごめ……
[千景と、そして智明に謝罪の言葉を述べかけたが、智明の声がそれを遮る。>>121 「言ってみてよ、千景にさ」 そうして、促すように囁かれた言葉に頭の奥がカッと熱くなった]
……っ、智明、お前……!
[喧嘩は強い方ではない。 それでも、熱くなった頭では冷静な判断は出来なくて、咄嗟に右手が動く。 その右手は、迷いなく智明に向かう**]
(125) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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/* あの、智明を殴る気はなかったんですけど……
こう、久住が折角エピソードくれたから、ねえ……www 大丈夫陸も久住も戻ってきてくれてるし誰か止めてくれる!信じる!(無謀
(-80) 2014/04/13(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 03時頃
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!!ダメだ由良!!!
[>>125そう言って、思わず由良と智明の間に体を割り込ませる。 だってその拳が智明に当たってしまったら、傷つくのは智明だけじゃない、由良だって傷つく、きっと後悔してしまう。 そして智明だって、そんな風に煽ってしまった事を絶対に悔む日が来る。 大好きな二人がそんな顔するのは嫌だった。 細い、力もない、そんな体だが、身を挺して彼らを正気に戻す事はできるかもしれないから。 由良の拳が智明に当たる前に、どうか間に合いますように**]
(126) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* 教室@修羅場wwwwいや確かに修羅場だけどwwww
(-81) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* さて、下のきょうだいのあだ名を「ルイ」にしたわけだが、まだ妹でも弟でもイケるんだよな…今んとこ弟で「類斗」にしようかと思ってるけど。 もっかいらんだむ1妹2弟2
(-82) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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/* おk、弟で最終決定しよう。
(-83) 2014/04/13(Sun) 03時頃
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[1階の廊下まで戻った時だろうか ぽふっと、誰かが突進してきた]
…堀井? 何で、ひとりで
[日頃はこういう無茶をしなさそうな 彼女とこういう形で遭遇とは
やっぱり、平根は 本人が気づいていないだけで 誰かを支えていたということだろう
この状況で証明されるとは、なんて皮肉な]
(127) 2014/04/13(Sun) 08時半頃
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[堀井の口から平根の行方を聞かれたなら 八城と目配せをして、こう答える]
…詳しくは、教室で話す
[それでも納得しないようなら パーカーのポケットから 先ほど拾った携帯>>62>>3:219を出して 彼女に手渡すだろう]
…倉元?
[間もなく、追っ手の姿にも遭遇する 無事な姿に安堵すると同時に]
まったく、お前ら ひとりで飛び出したり 探しに出たりとか…無茶しやがって
[そんなことを零して、戻るよう促す]
(128) 2014/04/13(Sun) 08時半頃
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/* ちっ、ちびかげー!! こんな屑庇うことないのに!!!
「うわ、痛そー……」
(-85) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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/*千景君に当たったことにさせていただこう……
ただ、身長的にどうやって庇ったのかっていうのがry 頭に当たったのかな。
(-86) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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おい、お前ら何やって…
[教室に戻ったメンバーは 八城、堀井、倉元の4人だったかどうか
戻った時には教室内に 鞍馬、古川、橘の3人と 柚木は少し離れたところにいたか]
で、神崎は…どこ行った?
[堀井と倉元に尋ねて 芳しい返事は、当然ながらなく]
(129) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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[>>125振りあげられる拳。 避ける気力も起こらなかった。 ただ、痛みに備えて、一瞬だけ目を瞑る。
痛みは、やってこない。
おずおずと目を開くと、目の前には千景の背中>>126。 頬を押さえているその姿で、全てを察する。 あぁ、庇われたのか、と]
……うわ、痛そ。
[それだけ、ぼそりと呟いた**]
(130) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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