116 【突発百合村】堕天の泉
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……え? わわっ!?
[ 不意に抱き上げられて間の抜けた声が漏れる]
大丈夫、しっかり掴まってる! もう離れないって、決めたから!
[ 腕を回して掴まりながら、運ばれる先は神殿]
(53) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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そう、すごく強い。 私――クリスと一緒なら 根拠なんかないのに、大丈夫だって思えるの。
……本当?
[クリスも救われたという言葉に、 ぱっと表情が明るくなる。 撫でられて、少し照れくさくて擽ったくて。]
ん。 不思議ね。
[くすくすと笑った。
クリスが好きだと胸を張れるようになろう。 そのために、ちゃんとお別れをしよう――]
(-164) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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/* 修羅場は黙ってた方がいいのよ、ね?
(-165) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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――神殿――
[神殿の傍はやはり少し静かで。 神様は眠っているのか、最後の時間をくれているのか。]
……良かった、ちゃんと掴まっててくれた。
[そっと神殿の前に降り立つと、クリスを下ろして 強引だったかな、と少し微苦笑を浮かべた。]
……。
[クラリスはまだあの部屋で眠っているのだろうか。 交わした、部屋へ、クリスと共に向かった――*]
(54) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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クリスもね、同じだよ 志乃ちゃんとだったらどんな事でもどんなとこでも 絶対大丈夫って思えるの!
……志乃ちゃん、クリスずっと傍にいるから 辛くなったら、いつでも言ってね?
[ 志乃の決意を感じ取って、そっと手を握る 自分に出来る事はきっとそんなに多くはないから 後は志乃を支えるだけ]
(-166) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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― 神殿 ―
大丈夫、かな?
[ 志乃の姿が見咎められればすぐに追放は決まってしまう ドキドキしながら辺りを見回していると 志乃に降ろされて]
……
[ そっと、志乃の手を握る 後は彼女の決意次第*]
(55) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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/* さっきからね
「四角い仁鶴が、ま〜るくおさめまっせ 本日の最初の相談は恋人に浮気されたクラリスさんです」
っていう某国営放送の番組のOPが頭から離れなくてやばい
(-167) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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ふふっ、いーんだよー。 スージーはみんな大好きだもん。志乃もクリスもケイトもヨーランダも好き。フランも大好きだよ。 んー…じゃー、気をつけてねー。ケイトにもよろしくね。 私もすぐに行くかもしれないけどー。
[目の前で黒い翼に変わった志乃にさすがに少し驚いたけれど、神妙な顔つきのまま]
そっかー…ホントにいけない遊びだったんだ… でもいーの。神様がわかってないだけなんだもん。クリスや志乃を苛めるなら神様なんか嫌いだもん…
[唇をぎゅっとつぐんで目が少し潤んで、指で拭って静かに言った]
…仲良くね。
(*7) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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いけない遊び。 それでも、スージーは、沢山楽しむといいわ。 堕天してもいいって言うくらいに、沢山ね。
[悪戯っぽく言うのは、快楽に呑まれている証拠。]
――泣かないで。
スージーには感謝してる。 私を導いてくれてありがとう。 うん。 ……クリスのことは、任せて。
(*8) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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うん! ね、私…みんなと遊べるなら天界にいられなくても怖くないよ。 ホントだよ。 はふ、どーいたしまして。
[クスリと笑って頭をぽんと撫でて、それからどこかへと向かっていった]
(*9) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 21時半頃
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ふむ。やはり私の捉え方が間違っていたみたい。 単純に秘話を使うのは役職伏せたいからと思っていた。
(-168) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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/* 志乃のまとめ ・堕天使になる前から若干人間くさい ・堕天使になってから本格的に人間くさい ・愛とか恋とかはだいたい耳年増 ・クラリスが好きでした ・クリスは傍に居すぎて好きになっちゃった ・言ってること逆だけど、クラリスへの感情が憧れに対し、クリスへの感情は依存に近い
(-170) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 23時半頃
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― 辺土 ― [私とヨーランダは神様の前に引き出され、天国からの追放を言い渡された。慾望に穢れてしまったお前達を、天国においておくことは最早できない、と。目を閉じた私の耳が最後に捉えたのは、誰かが小さくすすり泣く声だった]
(……ソフィア。ごめんね)
[そして一瞬、めまいがした。辺りを見回せばもう、そこは天国ではなかった]
ここが……私たちの追放された場所?
[思わず、口に出して呟く。そこは天地の境目も曖昧な、ぼんやりと白く濁った霧で覆われた空間だった]
(+2) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* ログが、進んで、ない_(:3」∠)_
(-171) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* 修羅場赤ログ読みたいような、読みたくないような
(-172) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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― 辺土 ― [傍らのヨーランダが、不安そうに私の手を握ってくる。温かな体温が伝わってきて、私もぎゅ、と握り返した]
大丈夫よ。堕落への罰として私たちを追放する、と神様は言われたけれど、滅ぼされはしなかったわ。 天国にはおいておけない――だから、これからは此処で過ごせと、そういうことなのよ。
[都合の良い解釈かもしれないけれど、被造物でしかない私たちを滅ぼそうと思えば、それは神様には容易いことなのだから。私はそれより深く考えることはしなかった]
(+3) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* 3時には終わるかなぁ 終わるといいなぁ 志乃ちゃんに投票したくないけど事故起こりかねないから投票するよ 襲撃はクリスなんだよね? これでブレイク発動したら笑えるような笑えないような
(-173) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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/* とりあえず、仕事中も見る、よ_(:3」∠)_
(-174) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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―回想― [何度も何度も、抱き合ったままクリスを突き上げる。 向かい合って唇を交わし、最後にはその余裕もなくなって、ただひたすらに熱く潤った泉を蹂躙する。頭がぼうっとして、境目がだんだんぼやけてくるような気がする]
ん、うぁ。んっ……クリス、ちゃん…も、もう、私… ふぁ、ぁぁんっ!!ふあ、ぁぁっ……!!
[どくん、どくんと熱い中に白濁の奔流が流れ込む。玉のような汗を流してそれをクリスの中に流し込み切って、抱き合ったままベッドに倒れこんだ]
はぁ、はぁ、っ……すごかった、よ…ね、クリス…
(-175) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[しばらくそのままぼんやりとしていたけれど、クリスが立ち上がって部屋の外に出ていこうとすると、気だるそうに頭をもたげた]
あ……志乃のところ、行くの? ふふっ…行ってらっしゃい。 そだね、また遊べると……いいね。
[ふとなんだか虫が知らせたのか、神妙な顔つきになって、軽く頬にリップを落として、微笑み見送った*]
(-176) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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― 辺土 ― ……でも、此処には何もないわね。 というより、何があるかさえわからないわ。
[真っ白な周囲を見回して、ヨーランダに笑ってみせる]
折角二人きりだというのに、あなたと愛を交わすためのベッドさえも。ねえ? ヨーランダ。
[そう言った私の苦笑はすぐに治まることになった。 辺りを包む霧がぼうっと渦巻いて、何かの形を作り始めたのだ。 やがてその渦は一枚の扉となり、空中に留まった]
(+4) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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/* 気になって仕事が手につかない_(:3」∠)_
(-177) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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―神殿―
[どのくらい時間が経ったろうか。クリスの部屋に招かれた後、しばらくして出てきた。程なくして、風の噂にヨーランダの次にケイトが追放されたことを伝え聞く]
そっか…… ケイトも… ううん、なんでもないの。じゃーね。
[他の天使達に手を振っていつも通りを装った後で、ぽつりと一人、隅の方でつぶやいた]
…わかんないよ。だって、何も悪い事なんかじゃないじゃない…
(56) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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― 辺土 ― [唐突に現れた扉を目にして、私とヨーランダは顔を見合わせた。 霧をかき分けて扉に近づき、そっと開けてみる]
あら? ちょうど良い、のだけど――
[その内部は、温かで心地よい雰囲気に満たされた寝室だった。 室内に焚きしめられた香気は素肌から直接、快感を刺激くるかのようで]
ふふ。思い描いた形に形作られる、ということなのかな? まだ、どんな法も定められていない場所。 神様が世界を創造された後に残った場所。 そういう処なのかもしれないわね。
(+5) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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― 辺土 ― [そうであれば、堕天した私たちが此処をどのような場所に作り変えるかは決まっていた]
ね、ヨーランダ。みんなもきっと、後から来るもの。 それまでにこの場所を、もっと快楽に満ちた、もっと淫らな空間にしてしまいましょう? あの場所では空想さえしなかった事が、此処では当然なこと、ってくらいに。
[傍らのヨーランダに微笑みかけて、彼女から衣服を剥いでいく。 少し驚いたようにして、頬を赤らめたけれど、抵抗はされなかった]
(+6) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[唇を薄く噛む。胸がざわざわして収まらない。 自分もケイトや志乃のように、近いうちに翼を黒く染めてしまうのだろうか。『特別』を知ることになって、あんな風に悲しげな表情をするようになるのだろうか]
……まだダメだよ。だって、まだ…まだ、遊び足りないんだもん…
[瞳に、微かにまた情欲の炎が浮かぶ。無性に人恋しい。]
誰か、いないかなー……
[ふらりと、神殿から外の方へと羽を畳んだまま彷徨い出る]
(57) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ー 神殿 −
[今日はもう誰もいなくなっていませんように。 その願いは簡単に崩れ去る]
ヨーランダも、ケイトも…凄く頭が良くて勉強してたのに。
[どうして彼女達が堕ちてしまったのか。 あの時ヨーランダの手を取って、一緒に花園で眠っていれば もしかしたらヨーランダは何事も無くこの神殿にいられたかも知れない。 後悔しても零れた水は戻らない。
結局ケイトにも聞きたい事は聞けなかった]
(58) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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― 辺土 ― [素裸にさせたヨーランダを抱きしめ、ベッドにゆっくりと押し倒す。 胸からお腹へと愛撫しながら、私は彼女の耳元にささやいた]
ねえ、この場所にも、ふさわしい名前をつけましょう? 言葉で形づくられる世界なんだもの。どんなものがいいかしら。
[言いながら、私の指先はヨーランダの敏感な尖りを探り当て、弄り始める。答えようとしながらも、次第に彼女の口からは快感の声ばかりが上がるようになっていった。その様子が愉しくて、私は笑う]
くすくす。じゃあ、ね……。
(+7) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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― 快楽の園 ― これから、此処は『快楽の園』と呼ぶことにしましょう? 堕天した私たちが快楽を与え、受け取り、交わるための場所。 素敵な名前でしょ?
[口づけを落とし、私はヨーランダの両脚を割り開いた。 痛いほどに屹立した肉の器官を彼女の入り口に宛がうと、そこは既に潤んでいて。 幸せそうに微笑んで頷いたヨーランダを、私は深く貫くのだった**]
(+8) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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