111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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−夢の話−
[力に気付き、両親は自分の手には負えないと。 教会からルブトへと、自分を渡した。
酷く、泣いたものだ。 知らない部屋に閉じ込められて、ずっと。ずっと。
その時に声をかけてくれたのが、姉。 大丈夫、大丈夫と。撫でてくれる手は、変わらない。 姉妹のように仲良くなるのに、時間は掛からなかった。
気付けば幼馴染もいて、皆がいて。 暖かい…… ずっとこんな 世界ならば、よかった。]
……ん、行かないと。
[それが夢だと。もう、元には戻らないと。 わかっていても、静かに涙を流した。]
(112) 2014/02/20(Thu) 15時頃
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[夜も明ける、日の昇る頃。 流石に疲労がたたってか、人気のいない場所で休んでいた。
拠点のひとつが見える。見張りの兵士も、何人か。 彼らは白が視界に入ると、慌てたように中からも兵士が。
敵意がない事を見せても、警戒を解かず。 それよりも警戒を深めてく彼らに、違和感を思う。
軍から脱出した身。白に扮しての、赤から黒への攻撃>>26>>27>>28があった事など、此方の情報にはないのだ。
自身の胸に鈍く光る階級をあらわすバッチ。 この状況は。仮にも自分がランク3である事も、相まっているのだろう。
黒い男の一人は本拠点へと、連絡しているようだ。 白軍の女が乗り込んできたと。]
(113) 2014/02/20(Thu) 15時頃
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[しばしの沈黙。打ち破ったのはどちらか。
"説得"を試みようと足を前に出した自分。 銃を構え、撃つ。兵士達。
足から、赤が舞う。 がくり、と膝を折った。 立たないと。]
……"足、治って" 。
[完治はしない。流石に、そこまで万能ではない。
太ももの中に残った銃弾が、まるでテープの巻き戻しのように。外へと出され、痛みは残るが微かに塞がる程度。
それを見た兵士達は恐れを見せた。次々に銃弾が飛ぶ。 鉛を肩と、脇腹にもらえば。口の端から少し、血が流れた。]
(114) 2014/02/20(Thu) 15時頃
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[痛い、その感覚があるだけで安心するのはどうしてか。
ポケットから壊れた髪飾りを取り出し。 血で少し重くなったブレザーを脱ぎ捨てて。シャツの姿。]
"通してください" 。 待たせている人が、いるんです。
[髪飾りに、"武器になって" と、掛ける。 すれば曲がったピンは剣のようになり、柄には歪んでいた筈の花飾り。
姉と共に。そう願った髪飾りが、自分を守る武器になる。 やはり私は。一人では、生きていけないんだなと。笑った。 ずっとずっと、何処かで。守られ続けている。
願いの為に力をふるう。後少し。そして、黒の本拠点の前。 シャツの横腹と肩の部分を血で染めたまま、花飾りの剣を持ち。
……彼は、いるのだろうか。 確かめたくて。早く、会いたくて。歌声を響かせた。]
(115) 2014/02/20(Thu) 15時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 15時半頃
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/* わりと、もうゴールしていいよね?な感じになっているけど。ちーちゃんに会うまでは倒れませんよ。 痛覚なくすタイミングどうしようかな、ひとつ更新跨いだ後? よし、更新する度に副作用のそれは進行させようと思う。
(-80) 2014/02/20(Thu) 15時半頃
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/* 灰潜伏いえあ。どうしようかなぁ…なぁ… 此処まできたら、ちーちゃん。イアンにいったらおこだよ? 姉と離れるまでだったらまだ、譲れたけどね。
でも本当に、恋愛フラグ建てるつもりはなかったと。 謎の、n度目の主張あふん。
(-81) 2014/02/20(Thu) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 16時頃
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/* 改めて議事チップの一覧見てるけど。 本当はセレストやクリスマスも使いたかったんだよね。 セレストなら性別男でやるかなぁ、お兄さんみたいなの。 女で、強いお姉さんでも美味しいけどねうふふ。 (キャラ的にはパティと被るかな多分) クリスマスなら片言喋りで、光魔法鉄板だった。
(-82) 2014/02/20(Thu) 16時頃
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/* PJ何処いった?>イアンメモ だけどそうだわ…場所わからんわ。どうするんだろ。
(-83) 2014/02/20(Thu) 16時頃
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/* お姉ちゃん好きー 多分ね、これ。姉ってそれがなかったら選んでた。 レティにはたったひとりのお姉ちゃんだから、関係を変えたくないって思いもあったと思うの。恋慕としては近すぎたといいますか。
イアンもお兄ちゃんと呼んでた(設定)けどね。
(-84) 2014/02/20(Thu) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 16時半頃
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/* 正直味覚は全部失ったとして、嗅覚はどうなってるの 少1~5重 6消失 2
(-85) 2014/02/20(Thu) 16時半頃
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ー医務室ー [先ほどの看護兵が入ってきて、イアンにいう。]
ー先ほど、白軍の女が駐屯地を突破したようなのですが、イアンさんの怪我が大丈夫であれば、出てもらえないでしょうか?ランク3の紋章らしいので…
…僕じゃないとダメ…?千夏が起きるまで…離れたくない。
ー式守さんは、さっき一度起きましたよ?命に別状はありません。ですから…
…はぁ…わかったよ。何処かはあとで無線で教えてくれ。
ー伝えておきます。
[イアンは自室からカタナを1本もち、外へでた。]
(116) 2014/02/20(Thu) 16時半頃
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/* あ。意外とまだ残ってた。(気持ち的には無くす手前かなと) でもさ、ちーちゃんは花を咲かす?能力持ちなんでしょ。 花のにおい感じられなくなっちゃうね…
(-86) 2014/02/20(Thu) 16時半頃
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/* 完全無茶振りOK!っていうの、やってみたかってん。>メモ
イアンどうするつもりなんだろ。遠まわしに戦闘は避けて欲しいなーちらちらとは言ったけど、来るならやる。剣でぶつかるぜ!!
しかし!!狼2人目を相手に生き残れる気はしない…!! ぅゎレティっょぃ は、有り得ないからねぇwww
(-87) 2014/02/20(Thu) 16時半頃
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ー門外ー [門を出てすぐ、それはいた。肩と脇腹から出血する女性。>>115 彼女の目を見る。…懐…かしい…?…邪心はいらない…。]
こんなところまでご苦労様だね。 白軍のランク3が、黒軍の敷地に何のようだ?
[なぜ敵に要件を聞く?必要ない。でも、聞かなければならない…そんな気がして。]
(117) 2014/02/20(Thu) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 16時半頃
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−白軍拠点/兵舎−
[白いブレザーを脱ぎ捨てて、長刀も放り出して。部屋に戻るなり、ベッドの上に倒れこむ。全身を苛む脱力感と気怠さで、しばらく身動きは取れそうにない]
[医務室にでも行けば何かしらの治療が受けられるだろう。だがアイリスとシーシャがいる医務室では、休む気になれなかった。今2人のどちらかと顔を合わせたら、汚く濁った僻みをぶつけてしまいそうで]
どうして……あたしじゃ、ダメなの?
[決して届かない、涙声の問い掛け。自分よりも、長い間彼女を苦しめてきた男を選ぶのか。そいつのためにこれからも悩み、悲しみ続ける道を選ぶのか] [頭ではわかっている。こんなのは、子供じみた我儘だ] [気にかけてきたのだから、相手にもこっちを向いて欲しい] [それが叶わなくて、勝手に怒って、ヘソを曲げている]
[重く沈んだ気持ちのまま、瞼を閉じる。広がるのは、自分の心を反映したような、真っ黒な世界] [上等とは言えない布団を抱え、疲弊した身体を丸めた。ひと眠りすれば、少しは体力も戻るだろうか]
(118) 2014/02/20(Thu) 16時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 17時頃
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[届くと信じて歌う。それは、途中で小さくなっていき。
声で傷を塞いでも、流れ出た血が戻るわけではない。 貧血によりふらついた身体を、花飾りの剣で支えながら。
なんのようだと問う、そちらを見る。>>117
幼い頃にお兄ちゃん、と呼び。よく遊んでいた男の子。 覚えている。面影が、残っているから。]
(119) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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[上半身を起こすと、着ていたブレザーは無くなりシャツだけを身に纏っていることに気付く。 大方誰かが捨てたのだろう。シャツは赤く染まったままで、自分の右肩の怪我もあり変えられなかったのだろうか。]
――きゃ、っ!?
[ぐらり。 足を床につけて立とうとすれば、力が入らなくなって床に倒れ込む。それを見た軍医がまだ寝ていろと促すが、彼女は首を横に振るだけ。]
……だめ、シーシャが無事か、確かめなきゃ…
[そう言っても、体はいうことを聞いてくれない。 何とか座ったはいいが、そこから立ち上がることは出来ず。慌てる彼らを一瞥して、どうしようかと悩み始めた。]
(120) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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[だけど白軍前で倒れていた、彼の姿を。同時に思い出して。 ぞっとするも。もう、戻れない。]
……彼に、待っていてと。約束したの。
お願い。式守千夏に、 ちーちゃんに。 会わせて。……イア、…お兄ちゃ…
[敵ではない事を伝えても、きっとそれは無意味だ。 例え、殺されようとも。捕らえられようとも。 自分の気持ちに。嘘は、つかない。 彼に、会いたい。
どちらにせよ。この状態では、話すのがやっとなのだけど。]
(121) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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―ゆめ―
[くらいくらいくらやみにたったひとり。ぽつんと佇む。
久々に会えた彼女。どんな顔を、していたのだろうか。 それが分からなかった事がひどく心残りで。
ルブトにいた、あの雪の日を思い出す。あの頃も胸の内に何かを溜め込んでいたが、彼女は幸せそうに見えた。それこそ幻想なのかもしれないが。 まだ一つの国で。皆が幸せに笑っていて。たまにする喧嘩だって幸せな思い出の一欠片だった。
―その光景が舞う雪のようにふわふわと眼前に現れる。
最近になってから。…軍に配属されてから。こんな事ばかり考えるようになっていった。 罪を憎んで人を憎まず。とは誰の言葉だったか。 この場合の罪とは何なのだろう。何を憎んで自分はこれから先戦えば、どうして戦う?権力も、国力だっていらないのに。
(122) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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―ゆらゆらと揺らぐ微睡のなか。意識が浮上する。]
[目には少し涙を浮かべていたのだろう。それを拭うことはせず。
手に感じる温もり。それが嬉しくって。彼が生きていることを実感させてくれて。 頬を涙が伝った。でも、何故かベッドから起きられず、目も開けられず。先程は何もなかったのにどうして、と戸惑った。アレをコントロール出来なかった時間が長すぎたのだろうか。そんな事を考えていると看護兵が入ってきた>>116
―白軍?ランク3?女。
断片的に聞き取れたそれ。聴覚は無事らしい。それを聞いたイアンが渋りながらそこへ向かうらしく医務室を出て行った。
(123) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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―イーシャなんじゃないのか、なんて。そんな事万に一つの可能性なのに。それに彼女はクラリッサとともに去って行ったはず。 …クラリッサとした約束は果たせそうにないな、と唇を噛みしめる。イーシャと会える最後の機会だったかもしれないのにこんな身体では満足に動けないしイアンに止められてしまうだろう。
(誰であれ、敵軍が来たのだ。でも、どうして?話を聞いた限りひとりらしいが何のために、来たのだろう。復讐のため、なのだろうか。昨日殺してしまった駐屯兵の上司、なのかもしれない。 取り敢えず、イアンも万全の状態で戦えない。自分も行かなくては。)
イアンが出て行った途端自由に動かせるようになった身体に違和感を覚えながら、看護兵に場所を聞き、自分も外へと向かった。
―違和感にはそっと蓋をして。]
(124) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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/* カタナ怖いよおおおお攻撃してくる?してくるの? ▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわああああああ(中の人) でもこれでイアンが発狂したらそれはそれでおいしい。 ちーちゃんどう思うかな?にやにや(ばっどえんど厨)
(-88) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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/* え。しかも、え。ちーちゃん、本当に灯台来るはずだったの? (ごめんめっちゃ疑ってたとか言えない)
(-89) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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約束…?千夏…だと…?お兄ちゃん…? なにを…?
[狼狽。困惑。今にも消えそうな声で紡がれた言葉>>121に困惑する。ダメだ。ダメだ。僕のすべきは目の前の"敵"を殺すことだ。]
生憎…あの寝坊助は寝ていてね。 悪いが、切られてくれ…。
[静かに近寄り、カタナを近づける。 そして、耳元に顔を近づけ囁く。]
(誰だか知らないが…一度だけ合わせてやる。 少しの間… 眠ってくれ)
[刀の峰で首筋をトン、と叩いた。]
(125) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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[口内が鉄のーー血の味が充満したままで気持ち悪い。それでも頭が揺さぶれる感覚を落ち着かせようとして呪文を唱えるも全く治らないーーこれも『代償』であると理解し、苦い顔をすれば何やら奥の方が騒がしい]
……?アイリス…?
[自分の事は諦めたらしき軍医達が何やら騒いでいる。ちらり、と其方の方を一瞥しては倒れこんだ女の姿。其れは見紛う事も無く、>>120アイリスで。無事だったと安堵したのは束の間、目についたのはーー、シャツの赤。]
[慌てて駆け寄ろうとしては、今度は先程より激しく咳き込んではまた赤を吐き出して。思った以上に、それなりに中は負担を受けている様だった。床にアカが漏れる]
(いや、寧ろ気づかれ無い方が良いーー)
[逆に今会わない方が良いのかと思った。彼女に心配をーー、いや、それ以前にまた仄暗い色を彼女に浮かべさせることになるのかと思えば。左手を彼女に見られてるとはしらず、隠すようにポケットに突っ込みながら。気づかれ無い事を祈れば一旦治まるまで部屋に戻ってからまた様子を見に来よう、と廊下へ続くドアの方へと向かう]
(126) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
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[無線をつなぐ] こちらイアン。目標沈黙。以上。
[そう伝え、その女"レティ"を抱きかかえる。]
なんでこんなことをしているんだか…。
[そうつぶやき、後ろを向く。そこには、千夏がいて。]
(127) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
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[意識も朦朧とする中、困惑する声が聞こえる。>>125
寝ている、と聞けば。此処にいる事は間違いないと知る。 会えるかもしれない。
それはイアンが、自分を生かしてくれるかどうか。 願いを聞き入れてくれるのか。に、かかっているのだけど。
だけど……
鋭く光るカタナが見えて。目を閉じた。避ける力は、ない。 これは、自分への罰なのかもしれないと。
気付けば首の後ろを叩かれ 意識は、途切れていた。 剣は姿を保っていられず、歪んだ髪飾りの姿に戻り。 地に落ちた。]
(128) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
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/*!!?!?千夏いちゃった!?ま、待ってねロル書き書きするね!
(-90) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
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/* >>128 か、髪飾りも、拾ってくれたら嬉しいな…! うわあああああお兄ちゃああああああん
(-91) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
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[アイリスの姿を見た瞬間、心臓が止まるかと思った。自分が居ながら、守ると言いながら。あんなにも傷を負わせてしまって。やはり彼女は自分の事を忘れてしまった方が良いのかと思った。寧ろ催眠なりで忘れさせた方がいいのかもしれない。]
[けれど忘れられたくないエゴと、またこうして彼女から逃げて、そんな事してしまえば結局本当にどうしようもないのだという自責が葛藤になり。彼女の傷はーー、恐らく千夏のせいだろうか]
(……許せねェ)
[傷を付けた奴も、相変わらず守る力も無い自分も。自分のせいでそれより彼女が倒れるきっかけとなったのが自分とは未だ知らない彼はやり場の無い感情をふつふつと内に黒く秘めて]
(129) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
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