88 めざせリア充村3
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―二年前の診察室―
[そう、丁度少し前に手に負えないくらいの大暴走をした。 それのせいで、この場所を出て行くのが決まったのだけれど、まだ実験(やること)が終わっていないから半年後になったのだけど。]
(何処に連れて行かれるんだろ。死にたくないな。 ……いっそ、死んじゃった方が、楽? わからない…)
[暴走の影響か、それとも。 不安を抱えたまま、外へと連れて行かれる日がもう直ぐくる。]
(135) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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―現在:拠点―
……もう少しって。 そんなにまだうじゃうじゃ居るの?
[早く終わればいいのに。 喉まで出かけて結局音になる事はない。そのかわりにため息を一つ。 ヤニクの仕草に少し疑問を覚えるが>>123結局つっこむ事は無い。 そのまま別れたかもしれないし、もう少し言葉を交わしたかもしれない。 ヤニクと別れれば、またのんびりと拠点を歩き回る*]
(136) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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うん。そう簡単に死なないよ。 ………ヤニク、も。死んだら殴るからね。
[滅茶苦茶な事を言っている自覚はあるけれど、自然とそう言葉にしていて。 ヤニクは少し変わった。笑顔を見れるようになったのは良いけれど、何処か無理をしているような。 ……『誰か』とだぶって見えた。 それをさせているのが、もしも自分、だったら? 自意識過剰の杞憂だといいのだけれど。]
死んだら、怒るから。
[勝手に彼の手を取って、今度は強く握った。 変な胸騒ぎが、したのかもしれない。]
(-81) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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ー 初雪の降った日 ー
[その日、その年初めて降った雪にはしゃいで、 実験の合間に中庭に出ていた。 だから、その場の一部始終を見ていた。
中庭に入ってきた時の、飛び散る雷と普段とかけ離れた様子。 咄嗟に花壇の陰に隠れたまま、そこで。
ミナカタが「大丈夫だ」と近寄る。 ライジが何か叫んでいる。
その体をミナカタが抱きしめて、それから。
花壇の陰で蹲っているのを見つけられたのは、 ライジもミナカタも中庭から消えてからのこと。]
(137) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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それじゃ、準備するかなー。
ナユタ、まだ火居る? [チリチリと燃えている猫の首筋を摘まんでナユタの傍に来て暖房が必要なのかを尋ねる。
いるのであれば、ナユタの足元に置いてお出かけするつもり。 ある程度距離離れるとふっと消えちゃうけど。]
(138) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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― 音を聞く前の事 ― [>>107不死身の男を生かして、捕える。 それは、なかなか難しいかもしれないが。
出来る限りの事はしようと思っていた。 自分の力は、精神に及ぼすもの。
傷の回復が早いとかは関係ない。 ただ、攻撃に脆いのと距離が離れていると、効果が弱くなる。
適切な距離で足手まといにならない位置。 頭の中の地図を思い浮かべながら、こくりと頷いていた。*]
(139) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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え、どうだろ。
[>>131まだ足りないと食べ続けてきたので重たくなっているかもしれない。 周囲が沈むのはこの拠点の地盤が緩いせいだろうか]
……うん、行ってらっしゃい。 気をつけてね。
[伝令を受けて立ち去る手を振り、見送りながら――**]
(140) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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俺こそ、そう簡単に死なねぇよ。 ――でも殴られンのは、やだな。
[リッキィの言葉が嬉しくて笑う。 心配なんてさせたくないのに、彼女が心配してくれるのは嬉しい。 一度離れたはずの手を強く握られて、何度か眼を瞬かせて。]
……怒られるのも、やだな。 リッキィ、怖ぇもん。
[茶化すように言って笑った。 何だか――それでも足りなくて、彼女を抱きしめそうになって。 その衝動はヤニクには理解できなくて、彼女を壊してしまうような気がして、それをもごまかすように。]
(-82) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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ー 数ヶ月前 ー
[首都にほど近い街の、懇意にしている喫茶店。 そこで店員に渡された自分宛の手紙に首を傾げた。
両親を思い出しかけてすぐに否定する。 あの研究所はもうなくなった。 かつて自分のいた研究所と同じように。
手紙を開いて、書いてある文面に眼を見張った。]
………。
[三回読み直して、上着の内側にしまいこんだ。 その時破り捨てなかったのは、雪の日の二人を見ていたからか。**]
(141) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[猫の火に当たり、身体はすっかり暖かくなった。服は生乾きだったが、戦地へと赴けばまた濡れるとこになるのだろう。]
ありがと、もう平気。
[静かに笑い、平然と準備を始めようとするモニカに囁く。]
気をつけて。
[そんな言葉に意味なんてないのかもしれないが、言わずには言われない。]
(142) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[>>107で、頼まれたものの。]
…出来るものなら。
でも、モニカさんに被害が及ぶなら。やってしまうかも知れません。
[と。自分の手で守れるものなど多くないのだから。多くは望めないから。]
(143) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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/* ソフィーがかわいいよーうえええん。 ぴゅあぴゅあなきもちなお兄さんなんですけど いつものリア充村なみに 水面下でえろぐが進行してたりしたらどうしよう…って ちょっとそわそわしてたりもするんだよ!
(-83) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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志乃さん。私は貴女を少しでも護らせて欲しいです。 貴女が、大切だから。
[3年前より強い言葉で、そう答えた。]
(-84) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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ん?そう?
[返事をもらえば猫を肩にしがみ付かせて 猫の足跡だらけになるのはこの部屋だけでいいよね、なんて思いつつ。
なんとなく服へぺたりしたのちちょっと離れる。 しっとりしているのはちょっとなーと思い、掌で20枚ほど小さな花びらを出すとふっとナユタに吹きかける。 服は1 1:乾ききった 2:大分マシ 3:暑い...。結果的に悪戯に←]
よし。 [結果はどうであれ満足した]
(144) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[>>132に、コクリと頷きながら。]
ええ…私は貴女と、共に行きます。
護らせて…くださいね?
[修練の結果、多少の視界の範囲外でも障壁を保てるようになった。だけど。彼を捕らえるのは、自分の能力などで出来るのだろうか?]
(145) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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では、準備を。
[と言って、ライジさんの所から立ち去る。それほど準備を必要とはしないが。一通りの準備をしておこうかと。]
(146) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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うん、気を付ける。
ちょっと言って遊んで帰ってくるだけだから、大丈夫だよ。 [あっさりとした風にいう。]
ナユタも、気を付けてね [そして服はうまく乾ききれたようで、満足気にして部屋をでて、拠点のお外へ。]
(147) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 20時頃
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/* >>145 おい……おい、まじか (唯一のケイト対策)
こっちの主力はソフィア嬢だけど、ソフィアが両名に近づける気がしないんだよな…… 投げるか……←
(-85) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[いつかとは違う。 強い言葉に、一瞬だけ瞳を瞬かせる。 すぐに小さく笑顔を浮かべて]
うん……ありがとう。私も、貴女が大切だわ だから、ね……帰ってきて、ね
[小さく願いを口にする。]
(-86) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[3年前。 存在意義が見つからず、一人怯えていたケイトがまた、今、目の前にいる。
ケイトは今もまだ、あの時と同じ気持ちのまま、孤独と闘っているのだろうか・・・。
それともーーー。]
(-87) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[準備といっても、普段、必要はないのだけど、今回だけちょっと必要になった。 ケイトとまた、あとでね。と声をかけて別れれば、きょろきょろとしながら歩く。 探すのは技術部の隊員。 随分前に頼んでおいたこと。 ずっと強請ったら向こうがおれてくれたので。 つい、出来たとのことを聞いたので、受け取りきたのだ。 見つけると、向こうも気づいたようで、軽く手を上げて挨拶。]
どう?
[と問えば親指を突き立ててアクションをしてくれた。 研究所にいたあの研究員らと違ってノリのいい人である。 何より、ここの人達は火を使う私を恐れずに接してくれる。]
(148) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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二人とも、いってらっしゃい ご武運を、祈っています
[作戦の準備へ向かう二人に明るい声を掛ける。
背中を見送れば、小さな頃の様に両手を組んで祈る。 主は、いつも傍おられます。
胸の内で呟く。 こうして祈るのは、幾度目だろうか。]
(149) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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[お茶会の招待状。 その話をした日の思い出は鮮明だった。 結局あのお茶会は実現しなかったけれど。
手紙で指定された日付に合わせ、 観光を装って中立国の土を踏んだ。
《クッキーでお腹を壊した人はいなかった?》
謎かけの中で知った、敵国にいる人達の名前。 その人達の安否を問うのもまた、謎かけめいた言葉で。]
(-88) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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/* あ、ケイトの相手はオスカーか。 任せて俺はモニカに集中……(´・ω・)
うん…がんばろう…
(-89) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[猫を見て触りたそうにしているのを見て]
猫は駄目。 君達を焼いてしまうからね。 だから触ってはいけないよ。
[そう言って猫を撫でると今度は犬っころはいいのか?と言われる。 この会話、会うたびに聞かれる。 今日で何回目かな?]
(150) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[花びらだけでいとも簡単にナユタの服を乾かしていくモニカに、ふと3年前を思い出す。
同じように服を乾かしてもらおうとして 小火を起こした日のことを。
モニカ… 戦地に行くのに「遊んで帰ってくる」とあっさり言ってのける彼女に、ほんの少し切なくなる。
モニカを護るというケイトに視線を投げかけると 小さく囁いた。]
(151) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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――焼かれていいのなら、触ってみる?
[くすりと笑い、悪戯を含んだ笑みを向ける]
あと犬っころじゃない、狼。
[そう言って早くちょうだいと、手をその人に差し出す。 せっかちな魔女様だとか言われるが、いやな顔でもなく、会話できることに嬉しそうな顔している。 掌に乗せたのは色違いの石のピアス。 1つは緑色の石。もう一つは紺色をしている それを受け取れば、お礼を言うと、また来てくれよとの声に]
ええ、また来るよ。 今度は、お茶でも飲みながら話でも。
[そう言い残して、ケイトと合流しただろう。]
(152) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[二つの色違いのピアスは
片方はオスカーに。]
会えたらいいな。
[会えたら、渡すんだ。 そう思って]
(-90) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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ケイト――君も、気をつけて。
[彼女の『護る』は、自らの命より他人を優先しそうで、この心配が杞憂に終われば良いのだけれど。]
(-91) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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[ぽつぽつとしたやりとりで、 研究所で共に過ごした人達のことを知る。
居場所を知れば、時に互いの作戦について 察することもあっただろうが、 それについては触れないまま情報を流し。
手紙のやり取りは両親の時と似ていたけれど、 この手紙は残しておけないから。 覚えた後は全部灰にして、風に流した。*]
(-92) 2013/06/27(Thu) 20時半頃
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