85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ んー…そうだね。大人っぽく見られたいとは思うよ…。でも、敬語教えてくれる人なんていないし。それに、そんなこと恥ずかしくて聞けないしさー。 ねえ、敬語を覚える以外で、大人っぽく思われる秘訣とかある?
(-113) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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そっかー……なら、いーんだけど。
[みんなとまた集まる。 口に出して言うだけで壮大な夢物語のような。 パルックの知り合い、意外はあまり共通点がない人達だから。]
……不具合、ねーよ?
[なるべく違和感のないように。 視線をほんの少しだけそらして、微笑んで。 それでも嘘が下手なのは昔からのことなので。]
(-114) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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そ……なこと、ない、です。
[抱えた腕を強く強く握り締めた。 溢れそうになる感情が、間違って出てしまわないように。]
そ、ですか。 僕、何も知らなかったんだなあ。
[静かな空間ではだいたいの声は耳に届いてしまう。 黍炉は知っているのだろう。 自分の知らないことすらも、すべて。 そのことにも嫉妬してしまいそうになる自分に吐き気がした。]
……あんなに意地悪で、ずるくて、残酷な人なのに、ね。
[黍炉が座る方を振り向いて、ゆるりと笑った。 どこか突き抜けたような、そんな笑顔で。]
(63) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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俺は元気なんだって。ちょっとだるいけど。
テーブルとか、その木とかはもう笑うしかないよね。 アリスの世界だと思えば可愛い可愛い。
でさー、フランクさんに会った? あの人、ウィルス感染してたみたいなんだけど、 体調悪かったとかいってなかったかね。
俺全然そういうのないんだよね。 だからウィルス云々っていうのがよくわかんなくて。
ただ、周りがこんなふうに変になってる。 俺のせいなのかな。
(64) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
大人っぽく、なあ。
お前の周りで大人っぽい、って思える奴はいるか? そいつがなぜ大人っぽく見えるかメモにでも箇条書きしてみろ。 そういうのが秘訣だろーよ。
(-115) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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ほれ。こんな風になってるんだよ。
[ウィンドウをあけて見せてみた。 本来クリックできる筈の名前とかが全部リンク切れ。 チャットウィンドウもリンクになっていない。
マップも、建物と自分の位置しか表示されない]
(65) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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う、うぜーって、思われねーかな、って。 でも許してくれて、それで、ほんとによかったのに。
[少しだけ落ち着いてから、それでもぽたぽたと涙を落としつつ。 黍炉の言葉に答えていく。]
……もっと、しりたい。 で、も――こわ、い。
[知ったら幻滅すると言われた。 それでもよくて、その過程で傷つくのもかまわないと思って知りたいと臨んだ。 けれど今となってはもっと別の恐怖がある。 傷つくよりずっと怖いこと。]
……もっと、好きになった、ら。 めーわく、になる、かもしれなくて。
[わがままに付き合ってくれているだけだったとしたら。 もっと好きになったら、きっともっとわがままになる。 彼を知るだけじゃなくて――別の許しが、欲しくなる。]
(-116) 2013/06/08(Sat) 00時頃
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/* おっさん案外世話焼きだな……
(-117) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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…もし俺もウィルス感染してるならさ、 ログアウトすればいいんだろうけどー、 まだちょっとやりたいことあるんだよね。
[ぼそり。目的さえ果たせればすぐにでもログアウトしていいのだけど]
(66) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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アリス……まあ、たしかに……?
[アリスといわれて思い出すのは有名なお話。 さかさまに穴に落ちていったり、大きくなったり小さくなったりトランプが出てきたりすることぐらいしか覚えていないけど。 たしかにこの状況は似ているかもしれない。]
……っ、フランクさん、は。
[名前を出されて動揺する。 会うも何も、ログアウトするまで一緒にいた。 そのことを言うべきか悩んでいると、トレイルはどんどん言葉を続ける。>>64]
(67) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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愚痴でもいいぞ。聞こう。
[どこにそんなモテ要素が、あるんだろうか。 やはりあの余裕だろうか。くそ。]
俺だって全然知らないさ。 気づかなかった。
[ナユタが言うフランクと、ドリベルが言うフランク。 そして自分の知るフランク、どれも別人だ。]
お前には、なんて言ったんだ。
[初めて笑顔を見た、その顔は思っていたよりもずっと……]
(68) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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別にトレイルのせいじゃ……!
[彼が呟いた言葉を反射的に否定しようとして、見せられた画面に驚きを隠せない。 リンクがことごとく切れていて、トレイル宛てのもののみダメになっている自分のものとは全く違う。 明らかに何か異変が起きている、と思うしかなくて。 けれど続けられた彼の言葉に、首をかしげた。]
なんかしてーことあるの?
(69) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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[ずっと、可愛く。そして痛々しく見えた。 思わず手を伸ばしてしまいたくなる。
逡巡してから、頬にそっと触れる。]
泣き場所なら、貸せるぞ。
(-118) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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うぜーんなら、最初から許可しないだろ。 途中でだめなら、やっぱりこの窓とおんなじだ。
開いている以上お前は進んでいいんだよ。
[溢れる涙を手の甲で拭う。 それでも追いつかないから、肩に手を回して ぎゅ、と力を込めた。]
迷惑かどうかは、ナユタが決めることじゃないだろ。 それにあのオッサンは黙ってる人じゃない。 聞けば返事してくれる、だろ?
[単なる怠惰、ってわけでも無い筈だ。多分。]
(-119) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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俺はトレイルがびっちでも好きだよ。 慣れててくれるほうが、悪くない。 嫉妬しないとは言わないけど、過去を恨んでも仕方ないことだ。 これから先のトレイルを独り占めできるように、俺が努力すればいいだけのはなし。
そのうちトレイルに、俺なしじゃダメって言わせたら、かち。
(-120) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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ひどいっしょ。これじゃー移動もできないし。 俺のせいかどうかははっきりわかんないしどうでもいいんだわ、 実際問題。
で、まぁやりたいことがあるっちゃある。 ログアウトするなら、それしてからかな。
[そこで妙に神妙な顔して]
…ナユタさ、ここで誰かとオフラインで会う約束したりした? それこそ、フランクさんとかと。
[その動揺っぷりから、少しは親しくしたのだろうかと]
(70) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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愚痴なんてないよ。 何ひとつ、ない。
[これだけは、はっきりとした声で言い切った。
願いが綺麗なものだけなんて、そんなことはある訳ないのだけれど。 せめて、彼が幸せであればいい。 だから決して不満など思うまい。そう心の中で誓っていた。]
はは、それなら良かった。 黍炉さんは僕の仲間ですね。
[くすりと笑えたことに内心驚いて、けれどそれは慰めだろうと思っている。 少なくとも、"分からない"ことを知っている自分よりはずっと、彼に近い存在だと感じた。]
……何も。 ただのひとつも。
[それだけ答えて黙り込む。 瞼を伏せれば、あまり長くはない睫毛が微かに震えた。]
(71) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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[頬に触れる優しい感触に、つい身体を預けてしまいそうになる。 けれど黍炉の瞳を見てしまっては、苦笑を返すことしか出来なかった。
身体の距離を取るために、手を前に伸ばす。]
貸しちゃ駄目だよ。 その胸は、黍炉さんのここにいる誰かのために使って。
[伸ばした手で胸の中心を指さして。 瞳の奥に、誰かの存在があるのが見て取れたから。]
(-121) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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……進んで、たぶん迷惑にしかならねーよ?
[ほのかな確信を持って言えてしまう。 思っていたよりずっと、彼のことが好き。 誰が何を言おうとも、彼は優しい人だから。 こんなガキの言葉に真面目に向き合って、付き合ってくれる人だから。]
きら、われたくねーん、だもん。 すきに、なってほしい、んだ……!
[黍炉に肩を抱き寄せられて、流れてきた涙と共に思わず叫ぶ。 知ったことで傷つくのはもう構わない。 それでも、彼に嫌われたくなかった。 それだけが怖かった。]
(-123) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/* >>70なんでわかった(動揺
(-122) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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そんな事になっているんですか。 …でしたら、歩いて探すしかないですね。 その人と行った場所など、心当たりのある場所に行ってみては?
[彼自身に影響が出ていないなら、会う事も叶うだろうか。 彼の周囲の話をされれば]
…不思議なものですね。 同じチャットで話していたのに、トレイルさんだけ違うなんて。
(*18) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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まー確かに移動はできなさ……っ!?
[もう一度トレイルの口から出た名前に>>70今度は眼を見開く。 何度か口を開いては閉じてを繰り返して、それから右手で口元を隠した。]
……なんで、わかっ……
[言いかけてから、自白したと気がついて。 頬が少し赤く染まる。]
……し、た。けど。
(72) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/* って思ったけどそうか赤チャがあった。 やべえ死ぬほど動揺した。(by中の人)
(-124) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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愚痴じゃなくても。 ここに、置いてったほうが楽になるぞ。
[ほとんど初対面だから、言えることもある、 言えないことも当然ある。 それ以上は強くは促さない。]
自分のことしか、考えて無かったなーと思ったね。
[黙りこんでしまう、その姿。 どうすることもできなくて、口をつぐむ。 殴りたいリストに、オッサンの名前もそっと付け加えた。]
(73) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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だめ、か。そっか。 じゃあやめておく。
[たいそう遊び人の事を思うと、これくらいなら 大丈夫だとは思いたいが。 見栄を張って対抗したいだけだったのかもしれない。
眉尻を下げて、手を引っ込めた。]
ドリベル、こんな可愛い顔してたんだなあ。
[覗きこまないと見えない、隠された素顔。 意味深なことを言いながらじっと見つめた。]
(-125) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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/* >>68 余裕ねえしょーろちゃんはかわいいぞ?
おっさんもてるってわけじゃないと おも う よ?
(-126) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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殴りたいリスト 一位 サミュエル
二位 パルック 三位 るしるし 四位 おっさん
(-127) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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パルックさんとは現実で繋がっている方が多そうですしね。
[これでオンラインの繋がりばかりだったら、厄介だが。 だから、それと比べれば遥かに現実的な気がする。
視線を逸らして告げられた言葉には、悲しげに目を伏せた。]
…私では不足ですか。
(-128) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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幸せにならなかったらぶっ飛ばす。 ……とか?
[悪戯っぽく微笑みながら、普段よりも太い声を出して。 少しだけ、胸がすかっとしたような気がした。]
……? よしよし?
[言葉の意味を上手く捉えきれなくて、頭を撫でようと手を伸ばした。 拒まれなければ、自分より長い髪に優しく触れただろう。]
(74) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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それ、全部フランクに言ったか?
[フランクの好みがどうかは知らないが、 ここまで全力でぶつかられて嫌だと思う方が 多分少ないんじゃないかと思う。 自分ならナユタが、好きになってしまうのは違いない。
肩を抱きながら、背中をゆっくりと、 一定のスピードで撫でている。]
俺だって、嫌われたくない。怖いさ。
[もうずっと、自分でいいのかがわからない。 一々確認することさえ、面倒だと思われてしまいそうだ。 かと言って経験値が違いすぎて、どうしていいのかもわからない。 ずっと手探りのまま、そして今は姿を見失ったまま。]
(-129) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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