77 守護天使は暗躍する
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− 城主寝室 −
[この主は、眼差しひとつですら自分を支配していると繰り返し思い知らされるながら、ヤニクは精悍な動きで拳を床について、諮問に応えた。]
お戻りをお待ちしておりました。
レディ・クリスマス および カルツァラーリ卿よりの依頼は果たしましてございます。 はからずも、お手を煩わせたことを深くお詫びします。
客人方のお目に触れさせるには、いささか支障ある傷が残っておりますれど──
(+42) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* うおお、白秋、捜しあててくれたのですね。
結婚してください! (←
いやいやでもホントに嬉しい、かつ、 主の一挙一動に翻弄されているヤニクであることよ。
(-88) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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ふたり?
[考え込む様子のチアキ探偵の顔を覗き込み 他にも居るの?と視線が訴えかける。 好奇心に輝く眸で。
他の面々が後に続いて降りてくるなら カイルの賑やかさは姿無くとも気付きそうだが…。]
(86) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* あら?あたし何か依頼したかしら? おてがみ?
まさかヤニクくん、 愛してるってほんとに伝えてくれたのか!?www
(-89) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* 今日の投票は、 誰がどこに刺すのか見えるほうが良いので トルドヴィン様に委任という形にしてみるよ。 どきそわ。
襲撃こい!!!
(-90) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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─ 大広間 ─
ええ、俺が把握したのは、シーシャ殿で二人目です。
[覗き込むクリスマスの好奇心に輝く眸>>86、それが訴えかけるものは容易に知れて、一つ頷いた]
上で、挨拶しようとした矢先に、カイルが消えるのを目撃したんですよ。 ……それで、他の方々はどうなっているか、確かめようかと思って、ここに。
今のところ見えない以外の変化はないようですし、余興の一環なのかなぁ、なんて思ってはいるんですが。
(87) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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[純度の高い蒸留酒の匂い。 清冽な湧き湯と薔薇の精気。
それらを尚凌駕して甘く、魔を惹き付ける血の馨に 、 煽られた渇きが唇を撓めさせる]
良い。お前が務めを果たせるよう導くのも私の責 新たな損ないも見よう…近くへ
[微睡みを欲する意識を醒ますまでの間を置いて、無造作に傍らを示し、招いた]
(88) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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/* できればシーシャのシッポ踏めたらオイシイな、とか思ってたら、シーシャをどうイジるかで悩みすぎてアシモフ踏み損ねたアカウントがこちら
シーシャ可愛くて可愛くていじりたいのに、 どういじったらいいのかわからなくなっている\(^o^)/
(-91) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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トルドヴィン様はこんな事はしない、と。 シーシャ様がおっしゃってたわ。
…あと、お顔を確かめていないのは?
[霧のように消え失せるカイルを思い浮かべ、 その想像に呼応して 図々しくもこの名を呼び捨てた声の記憶が過り。 小さく溜息を零した。]
(89) 2013/03/25(Mon) 19時頃
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─ 大広間 ─
……弟君たるシーシャ殿がそう仰るなら、余興の線はなし、ですか。
[違う所が催した興とは、さすがに思い至らない]
俺がお会いしたのはホレーショーさんと主様、それから、ここにいる方々だけです。 それ以外の方がどうしているかは、未だ。
[そういえば、挨拶していない方もいたなぁ、と。 今更のように思い出す。
クリスマスが零したため息に、きょとり、と瞬くものの。 理由を問うのは不躾か、とそれを表に出すのは押さえ込んだ。**]
(90) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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[充分に活力を取り戻したところで、サロンを後にし、大広間へ]
……何かございましたか?
[大広間に誰かいれば、騒動を告げる空気に何があったのか尋ねるだろう。]
(91) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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− 城主寝室 −
[魔睡のたゆたいを宿し、しどけなく伸べられた肢体が横たわる臥台。 そのシルクの波を示す白磁の指。
深くはだけられた襟ぐりと黒衣に包まれた肌のコントラストの鮮烈さに視線が吸い寄せられる。
それは、魔が血に酔うにも似て。
指し招く声に、望んで身を捧ぐ。]
(+43) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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− 城主寝室 −
[寝台を軋ませたヤニクは緋色のフードに指をかけて後ろへと滑り落とした。
亜麻色の髪と眦涼しい容貌のあるべき部分は欠け、真新しい包帯だけがそこに某かの存在があることを明かす標のように白いサークルを成している。
己の姿が呪いのもとにあることを未だ自覚せざるヤニクは、視線をひたと主に据えて、わずかな緊張とともに囁いた。]
…愚かしき疵者を厭わないでください。
(+44) 2013/03/25(Mon) 19時半頃
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[衣擦れの音と共に、血の馨が濃くなる。 従騎士のひたむきに過ぎる言葉にわらって、眼を開き――]
……
[いや、驚かないはずもなかった]
それは…如何した?
[倦怠の色も渇きの色も抜けて、ただ瞠いた眸は、形容するなら「きょとん」という風情]
(92) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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次なる推理の披露に期待するわ。
[溜息を零した唇を引き締め、 名探偵の活躍への期待を込めて言葉を結び。
次に現れたヨーランダへ視線を流せば(>>91) 透明猫についてや消えたカイルについて、 チアキが何やら真相究明に務めるらしい事について …諸々をおもしろおかしく尾鰭など加えつつで語った。]
(93) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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……消えた?
[何があったのだろうと、首をかしげつつ、クリスマスの言葉を興味津々で聞く。 その場にチアキがいれば、名探偵なのかと何か勘違いして、頼もしいという顔で見ただろう]
(94) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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[気のせいとチアキは言う>>82けれど女は納得出来ぬよう。 此方を見ようとしない彼をじっと見詰める]
本当にそうなら私の目を見て言ってみなさいな。 そうしたら信じるから。
――…それとも、 私の顔なんて見るのも嫌になってしまったの?
[くちびる動かさず言葉を思念にのせた]
(-92) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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− 城主寝室 −
[トルドヴィンの翠の鉱石が見開かれ、宵闇の猫のそれと化す。 眠りの茨も吹き飛んだか、いっそあどけないほどの表情。]
え…、 そんなに──変 ですか。
[動揺が伝染して額に手をやった。 むろん、その指もトルドヴィンから見れば透明である。]
(+45) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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ああ……。変
[思考が徐々に回り始める。 砂山のように崩していた体を起こし、片膝を立てて座ると目の前の首無し騎士を凝視した。
1秒後、はて、と呟く]
お前、ここに来るまでの間に何か禁を犯しはせなんだか?
[呪いとしか形容しようのない異変。しかしこれほどのものが害意をもって齎されたなら、勘が働かぬはずはない。その程度には己の力に信はあった]
(95) 2013/03/25(Mon) 20時頃
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/* 1秒はえーよランダムぇ
(-93) 2013/03/25(Mon) 20時半頃
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− 城主寝室 −
[トルドヴィンの視線が、在るべきところへ注がれる。 蝙蝠が音を形と見るにも似て。
ゆえに、ヤニクに感じられたのは、ただ己に「異変」があるということのみ。
眉根に険を刻む。]
禁を…?
そのよ う── な、
[と、一拍の間の後、透明な掌が透明な口を覆う。]
(+46) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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− 城主寝室 −
それはっ その、 …っ
[不安定に軋む寝台が、ヤニクの困惑を如実に示していた。]
女性浴室に入ったことなども含まれるのでしょうかっ…! あるいは、 そ、その、 デメテル嬢の を、見たとことか ──!
(+47) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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[念を持って意識へと響く声。 それは、音として響くもの以上に、内なるものをざわめかす]
…………そういうんじゃない、です、けど。
[それを押さえつけて返すのは、短い言葉をのせた思念]
(-95) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* 城主の! 部屋に! 行きたいです!!!
みてみてー、ってやりたい。
(-94) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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− 城主寝室 −
[反面、その程度しか「禁」を犯す心当たりがない。]
(+48) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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[猫の心当たりについてデメテルから問われ>>75口を開きかけた時、前方から今度ははっきりそうとわかるシーシャの声が聞こえて顔を上げ]
―――? その声はやはり、シーシャ様?
…そこにいるの? 一体どういう事?
[矢継ぎ早に問いを投げるが、猫がもの凄い勢いで走り去っていく気配を察すると、蔓を消す。]
(96) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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…今のは、トルドヴィン卿の弟君のシーシャ様よ。 姿を消していた、という事なのかしら?
でも、一体どうして…?
[しばらく釈然としない面持ちでいたが、妹が笑みを浮かべたのを見れば表情を緩めて頷き、デメテルと共に歩き出す。
そこらを通りがかる使用人か招待客がいれば、声をかけてトルドヴィンの居所についての心当たりを尋ね、明確な返答が得られなければ城主の部屋の場所を使用人から聞きだしでもすれば、いずれ会えるだろうか。 または、近くを通りがかる者がいなければひとまず階下に下りていけば誰かしらには会えるだろう。]
(97) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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[喉がぐ、と奇妙な音を立てる]
お前…
[そういう意味ではない、と言うべきか なんと不埒な、と言うべきか ふつふつと湧いて来た笑いの発作を抑えようと、眉を顰めた]
ま、あ…だいたい わかった
(98) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* でも今ヤニク居るし、 この後デメテルとノーリーンが訪ねたそうにしてるし、
どうしようかなぁ。(もんもん
(-96) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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ああ…お前の体調が変わらぬなら、些細なこと
[確かに漂う血臭。 ごく滑らかに動く緋色の布。 寝台の軋みから沈んだシーツの皺に至るまでがヤニクの実存を現している。
虚空へ向けて指を差し伸べた]
触れて良いか
(99) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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