70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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−ロビー−
〔戻って来たロビーの、ソファにではなくその下の絨毯に直接腰を下ろした。 立膝をして親指の爪を噛み、そうして思案を巡らせている。
すぐそこでロビンとムパムピスが言葉を交わしている気配は感じるが、その内容までは耳に入っていなかっただろう。
と言うより、聞いてはいない。 暫くして、己への自嘲を込めた笑みを浅く漏らして額を押さえ]
考えすぎて、失敗したところだってのに、 馬鹿だなオレは……まだ考えるのか?
(112) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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……そう、なんだ
[ロビンの論をきく。 正解という言葉より、随分わかりやすくなっていた。]
そうだね。 もしも、許されるんなら。
[幸せになってほしいと言われて、そう答えた。]
でも。 ぼくはとっくに幸せものかもしれないんだよ。
[一礼するロビンに、困ったように首を傾げる。 ふい、と、そちらとは別の方向を向く。 目的の人物を捜して、ムパムピスは*歩をすすめた。*]
(113) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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お
〔不意に声をかけられたものだから、変な声が漏れてしまった。 『お』とも『あ』とも『え』とも取れる、とにかく変な声を上げて、
緩慢な動きで顔を上げ、ロビンを見上げた]
ああ。
オマエか。
〔いつも見下ろしてはいたけれど、 見上げたのは初めてかもしれない。随分強い語調だ。 口の端を少し上げて、『うん』と曖昧に返事を投げた]
(114) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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将来の夢ってある? それじゃなければ、ここを出ることができて、ここで起きたことが全て思い出になってからやりたいこと。
(115) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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……何、いきなり。 進路相談か?ロビン先生。
〔意外な事を言われた、と少し強張っていた体の力が抜けた。 鋭角だった輪郭が少し解けたようにも見えただろう。 はぜる暖炉の火を眺めて少し間を置き]
オレの親父がさあ。洗濯屋やってんだよ、洗濯屋。 人様のシャツとかワンピースとか、コートとか預かって洗う、あの洗濯屋。
(116) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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洗濯屋の仕事場ってのはそりゃもう、暑くて、蒸してさ。オレは大嫌いだったんだけど、でもオレ洗濯石鹸のニオイが好きで、 ぱりっと洗いあがったワイシャツも好きだった。
だから、こんなシャツを着て町で働く人になる、って そんな風にガキの頃から思ってたんだけど、ああいう職業に就けるのはオマエみたいな勉強のできる奴なんだろうな。
……何でこんな質問?
(117) 2013/02/08(Fri) 04時半頃
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なれるよ。 セレストだって勉強すればいいだけじゃないか。
[咄嗟にそう言ったら、ワイシャツをきて颯爽と街を歩くセレストの姿が脳裏に浮かんだ。]
……かっこいいかもね。
[呟いてしまった言葉に、僕は変な照れ臭さを覚えて、慌てて口を閉じた なのに、セレストのやつは僕の状態なんてお構い無しに、なんで? と聞く。]
もし幽霊が見つかったあと、もっとずっと時間がたってから、セレストが夢を叶えてて、僕がそれに満足できたなら、……どんな結末になっても後悔しない。 ……かもしれないじゃないか。
だから、僕はもっとみんなと話をして、もっとみんなのことを知ろうと思ったんだ。 誰かこの人の願いが叶うなら、僕はそれだけで満足できる。そう思えたらいいなって。 今更だけど。
(118) 2013/02/08(Fri) 04時半頃
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〔軽く目を見張り、──と思ったらさらにまた見張り、段階を踏んで目を丸くした。 ロビンの口から返って来たものが褒め言葉であった事に驚いたようだ。
答えを吟味するように浅く頷きながら、また暖炉へ向き直った。]
人を知って自分の中に取り込んで、相手の幸せを願う事は、そりゃ素敵な事だ。正解よりもよっぽど価値があるだろーな。
でも、今?
〔音を立てて崩れ落ちた薪はそろそろ補充しないと燃え尽きてしまうだろう。 ロビーに人気がない今は、そのままにしても構わないか。 少し小さくなった炎を目を細めて見ながら、少し声を低めた。]
…………もしそんな風に思える奴が出来て、そいつが『幽霊』だったり、目の前で死んだりしたら、オマエ、傷付くよ。
〔案じているようにも、突き放しているようにも、聴こえただろう。 だって、そんな風人を知ることは、相手を愛すると言う事じゃないか。]
(119) 2013/02/08(Fri) 04時半頃
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そんな風に!人を知る事は!誤字!
(-58) 2013/02/08(Fri) 05時頃
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ロビンの成長物語だなあ。
(-59) 2013/02/08(Fri) 05時頃
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[セレストのいうとおりだと思う。今更だと。言い訳がましくなってしまうけれど、僕は思っていることをそのまま口にする。ともすればこれは、戦線布告だとわかってるのに]
だから僕は、幽霊の願いだって、叶ったらそれで満足だと思えるなら、それを願うよ。 あとになにも残らなくても、死んだ人の願いが叶って満足するなら、僕はそれをするよ。 ……そうなるかはわからないけれど。 だから、生きてる人のことも、いなくなってしまった人のことも、もっと知らないといけない。 ケイトさん、サイモンさん、ベッキー先輩、ハナ、クラリッサ。みんなが何を望んでるのかを知りたい。
(120) 2013/02/08(Fri) 05時頃
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>>119 傷つくかもしれないけど……だってもう、それしか思い付かないんだ。
(121) 2013/02/08(Fri) 05時頃
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幽霊の願い、だって…?
[反芻した言葉の舌触りはどこかざらついているように感じた。 口元に押し当てた指の爪を無意識に食みながら、眉根を寄せた。]
オレ達を全員呪い殺す、それが奴らの、『二人』の願いなんじゃないのか? それでもオマエは、それを願えるのか?
オレは、無理だ。 出来ない。
〔首を振って立ち上がり、ロビンを見下ろした。すっかりいつもの角度だ。]
でもロビンには出来るのかもな。 ……オマエ、オレに票を入れる、って言ったよな。 馬鹿正直にそうしたんだろ? 一票、入ってた。
(122) 2013/02/08(Fri) 05時頃
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うん、そうしたよ。 誰が消えてもきっと後悔する。 僕はおまじないなんて信じていなかったけれど、もし消えてしまうなら、セレストがいいと思った。
僕にも、一票入ってた。 あれをいれたのがセレストならいいと思う。
だって、あのとき僕はみんなに聞きたかったんだ。
嫌いな相手でも自分でもなければ、他のだれに入れられんだ? って。
(123) 2013/02/08(Fri) 05時頃
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んーーーー! 投票してないって言わない方がいいのか… 迷うな
(-60) 2013/02/08(Fri) 05時頃
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…………。
〔少し逡巡したように間を置いて、視線を落とした。]
投票の少し前の事。憶えてるか? クラリッサは、オレに自分の白紙の票を預けたんだ。 オレの投票先に自分の票も入れるように、って。
〔言いたいことは伝わるだろうか。 否、心配しなくてもきっと聡い彼ならば、すぐにわかるだろう]
(124) 2013/02/08(Fri) 05時半頃
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[クラリッサがセレストに投票紙を預けた? ラディスラヴァさんの言う通りなら、クラリッサは幽霊だ。どうしてそんなことをする必要があるのだろう? 都合悪い人間に投票すればいいだけなのに。 それに、あのときセレストの票は2票分だった。なら、僕に入った一票は、セレストじゃないことになる 棄権はできない。2票分の票をセレストはどこにいれたのだろう?]
……僕はきっと次はセレストにはいれない。 セレストが、ワイシャツをきて働いているところ、見てみたいから。
(125) 2013/02/08(Fri) 05時半頃
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……、オレもオマエには入れないと思う。
食堂でオマエがオレに票を入れるように促したのを、何人かが聞いてた。 それで、クラリッサがオレに委任するって言い出した時に、嫌な予感がしたんだ。
もう一人の『幽霊』は黙って投票を済ませ、クラリッサはオレに票を託す。 これだけでオマエは三票入れられる事になる。……『幽霊』は、『人間だ』と名乗り出たオレの手でオマエを選ばせようとしたんじゃないかって、……恐ろしい事だ。
〔肩を竦めて溜息の混じった笑みを漏らし]
最後にはどこにも入れられなくなるぞ。
〔肩に手を置いて、ポンと弾ませると廊下へ歩き出し]
部屋に戻って少し休む。
(126) 2013/02/08(Fri) 05時半頃
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セレストは、立ち去りかけて、「あ」と思い出したように振り向いた。
2013/02/08(Fri) 05時半頃
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あとな、オレはオマエを嫌いじゃないから、ああ言われてもそもそも入れる気にはならなかったよ。
〔言い残して、その場を立ち去った**]
(127) 2013/02/08(Fri) 05時半頃
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クラリッサが本当に幽霊なら上の陰謀説もありだし、 実は誰かが偶然ロビンに入れてましたもあると思いますwwwwネタばらし楽しみ。
(-61) 2013/02/08(Fri) 05時半頃
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/* いつもつけ忘れるてかはじめて独り言でこのマーク使ったくらいだからセレストの独り言欄に自動でこのマークつかないかなー!おやすみなさーい!
(-62) 2013/02/08(Fri) 05時半頃
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[最後にはどこにも入れられなくなるぞ。セレストのその言葉に、僕はそうかな? と疑問に思う。そうなったら僕は本当にどうしたらいいのかわからなくなってしまう。 セレストのいうとおり、クラリッサは僕を消そうとしたのだろうか? もし、クラリッサが幽霊だったとして、セレストに票を任せたのは、]
幽霊だって、迷ってる。僕たちを殺す以外の願いがあるかもしれないじゃないか。
[期待を込めて、そう呟いてみる。何せ僕はずっと一緒だったのに、みんなのことをほとんど知らないのだ。そうだったら、良いのにな**]
セレスト、おやすみなさい。
(128) 2013/02/08(Fri) 06時頃
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ウオオ! すげえ! 幽霊さんマジ策士! こええーーー! ロビンくん中の人は全然考える力ないんだよ!
(-63) 2013/02/08(Fri) 06時頃
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― 自室 ―
[やっとの思いで辿り着いた頃には幾分痛みにも慣れて、体も動かしやすくなってはいた。けどすぐにベッドへ座り込んだ。 呼吸が浅く、喉の異物感はまだ治らない。吹雪でガタガタと窓の揺れる音が、やけに耳に障る。
目の前に置いてあるイーゼルが視界に入った。すぐ描けるように床に散らばっている画材も。何も考えず絵筆を手にとって、一筆置こうとする。]
……。
[手は止まってしまった。この絵をどうやって仕上げに向ければいいのかわからなくなって、思わず筆を床に投げ落とした。 この絵は、暖かすぎる。今の僕にはあまりに遠くて、どんな色を置いていいか考えられなくなってしまった。]
……いいさ、今は絵なんて描いてる場合じゃない。
(129) 2013/02/08(Fri) 09時頃
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[代わりに机から紙とペンをとった。 整理するには書くのがいい。ロビンが勉強するように。 どうせ思考を進めていけば、頭の中はぐちゃぐちゃに掻き回されることになるだろう。]
……ミッシェルすら、僕は疑おうとするのだから。
[口に出して、決意をもう一度固める。いなくなったみんなのことを、ハナの冷たく縮んだ手を思い返す。 その哀しみと憎しみで――僕の瞳は、暗く燃えるように見えたかもしれない。
まず、誰のことから考えるべきか……。]
(130) 2013/02/08(Fri) 09時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 09時頃
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[最初に考え始めたのは、ラディスラヴァのことだった。 あの時口をついて出た疑いの言葉がとっかかりになる。 『ラディスラヴァ――クラリッサが去年死んでいたなんて嘘じゃないのか。投票されないように、亡霊はクラリッサと誰かで自分はそれとは違うのだと騙したかったんじゃないのか。』 そうメモをとる。 『そうだとすれば……亡霊は二人。もう一人まだ隠れているかもしれない。ラディスラヴァを庇おうとする人がいれば』 疑心暗鬼の渦に嵌っていく自分を感じる。レティーシャが僕をたしなめた声を思い出した。だけど、止められない。 『レティーシャ……ラディスラヴァへの疑いの声を止めようとした。ケイト・ベッキー・サイモン・クラリッサ・ハナと親しいとは言えなかった。』
そこまで書いて、吐き気がきた。]
僕は、あんなに大事な友達まで……亡霊かもしれないなんて。
[気持ち悪い。自分の思考が気持ち悪い。そう考えられる自分に最悪の気分になった。 けれど、手は止めない。]
(131) 2013/02/08(Fri) 09時半頃
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/* 昨日のさいごのひとことが 完全に ねおき
そしてきのうのわたしは 完全に ねおち
(-64) 2013/02/08(Fri) 10時頃
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[『ロビン――彼が苦手意識を持っていた人は多かったのでは。ある程度の親しみを持っていたように思えたのはミッシェル、ムパムピス、そしてクラリッサか。不明瞭。訊いた方がいい』 『ムパムピス――彼の倫理は他の人と違う。幼いハナを殺す理由も、あるのかもしれない。昨日の投票前に何か言おうとしていた』 『セレスト――ハナとミッシェルを夢で憶えていると言っていたが、ハナの口からそれを聞いていない。幽霊は二人。』 一瞬手が止まる。 『ミッシェル――だから、セレストがもし嘘をついていたら、この二人が亡霊』 震える手を力で押さえつけて、書いた。文字が歪んでいる。 そして、最後にもう一人残っている。 『エリアス――最も、死んでいると言われて違和感が無い』 そう、書き加えた。]
……次は、疑わしくない誰かを考えるべきだ。
[言って、それは人を見ながらの方がいいと思った。一度部屋から出よう。ロビーか食堂へ、とメモを持って廊下へ出た。]
(132) 2013/02/08(Fri) 10時頃
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/* 神よ…!
(-65) 2013/02/08(Fri) 10時頃
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― 食堂 ―
[人をさがして食堂までやってきた。 そういえば、昨日食事が用意してあった気がする。 誰が用意をしていてくれたのだろう。 食堂でみつけたのは、ラディスラヴァだったから、彼女かもしれない。 結局手を、つけられなかった。]
……
(133) 2013/02/08(Fri) 10時頃
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