55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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最早先生ではありませんから。 貴方も、というか貴方は最初から、ですね。
[>>118鋏の威力は矢張り、知れていた。 イレギュラーの前には無力でしかない番人の肩書きに、自嘲が浮かぶ]
貴方は、不確かな存在故に……彼岸の番人の悩みの種でした。
[虹彩陣から伸びた<手>は辛うじて男の足を掴むか。 この世のものではないものを掴む、彼岸の番人の手。]
ご自身の正体を思い出して下さい。
[引きずり込むだけの力が残っていればよかったのだが]
先生、いえ――厄災の支配者《カラミティ・ルーラー》
[呪痣を残すこともできるかどうか。 自嘲は一層深く]
(122) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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[ぴしり]
僕たちは、世界を構築する装置の一部に過ぎない――
[ぴしり]
ならば、感じないようにして下さればよかったのに。
(痛みを。) (悼みを。)
[《女神》へと語りかけれど、何も返らず。]
[ぴしり]
(123) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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/* ホリーマダー?( っていうかみんな戦闘時にあんまり攻撃し返してこないのね(・ω・`)厨二バトル…
(-92) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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でも、俺は結局師匠の与えてくれた凱剣に、未だ真名を与えていない。 師匠の劔を完成させる事が、俺は凄く怖かった。
[それは、師匠の魂を刃に変える事。 師匠に自分の手でトドメを刺してしまうようで、それが怖かった。]
俺はホリーの為にあの剣を打った。 そして、その劔に魂剣・華月斎と、華月斎の銘を与えた。 ならばやらなくてはいけないのは……。
[即ち、その魂剣に魂を注ぐ事。 覚悟はできていない。正確に言えば、華月斎の魂を奪われた時、魂の注ぎ方は忘れてしまったのだから。]
………あの剣で直接貫かれれば、魂を注げるかもしれないな。
[そう思えば、無能なままあそこにいるより、やはりと。]
(124) 2012/08/10(Fri) 23時半頃
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……はい。 私です、トルニトスです……
[再び被っていた仮面を外し、素顔を晒す。 とはいえ、《反転事変》の更に昔。 今よりも相当幼かったはずだが]
……シュテルン先輩……ですよね?
[自然と浮かぶ、かつての呼び名。 姿格好は変わってしまっているけれど、彼の名はそうであるのだと―― 奇妙な確信が、胸にあった]
(125) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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成程、先生でないなら、職員会議にかけることはできませんね。
[やれやれと肩を竦める。]
……あぁ、こんな”手”がありましたか。 困りましたね。 これ、離してくれと言っても、離す気はないのでしょう?
[男が意識しなければ、掴むことすら出来ぬはずの足首を、彼岸の番人の手が掴む。 身動いでみたが、離れる気配はない。]
(126) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[対峙する教師たち…… いや。彼らの言葉を借りるなら、どちらも教師ではないのか。
片方に庇われながら、震える身体を押し留める。]
もう、いない… ? 何が 何が、あったんです…
それに、その ………… その、王女は……
[>>93跪いた姿。 >>1:9聖母の知らせが浮かぶようだ。 何故、今まで気づかなかったのか。]
(127) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* 味方を増やす作戦だモン
(-93) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[両者はいつも通りに見えた。 いつも通りの表情で口調で、 しかし全くいつも通りでないやり取り。
少女の人より薄い感情が、恐怖へ傾く。 右手の温もりを握り返し、 左手はそっと「何もない」左目を押さえた。]
(128) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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―空剣・華月斎《アスタルジア》デッキ― [表に出て、外気に触れると、身体が冷えた。 結局、ホリーには会う事がないまま、船に乗り、行くあてもないまま空を飛んでいた。
船内を覗けば色々置いてあったが、一番目を引いたのは日記のあった本棚。 その次に目に入ったのは鍛治を打つ為の工房だった。]
まさに空飛ぶ工房ってわけか。 さて、折角手に入れた翼だ……いっそ海賊いや、空賊でもやろうかね。
[そんな冗談を言いながら、恐らくは華月斎の名を継いでから初めてのゆるりとした時間を満喫する。]
(129) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時頃
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貴方は職歴詐称で裁けますけれどね。
[細かな皹の入った眼鏡を押し上げて。 その気になれば抜け出されてしまう<手>だが、ハッタリであろうとも自信と確信に満ちた表情のまま。]
此れより後、彼岸、そして牢獄は本当に――
[>>127少女の問いに答えるようでいて、曖昧。]
(130) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[ ビ シ リ ]
[聖母の手が下るが早いか、災厄の支配者の反撃か。 何れでもなく蝶番としての限界を迎えるか。
番人の最期は定められている。不吉な音を立て眼鏡が砕けた後は、
蝶となり、霧散するだけ*]
(131) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[背に庇っている少女に、ちらりとだけ視線を送って声をかける。 おそらく其れは、とても優しい声色で。]
大丈夫。 花乃子は、何も心配する必要はない。
[そして再び、相対する人物を見て]
”正体”を”思い出す”って、なんだろうね?
思い出すも何も、俺は、世の歪みから溢れ出た不幸。 祓われた災禍、隠された汚辱。
(132) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* さて、本当にどうしようか。 いっそ船ぶっ壊しておっこちようかな。 飛んでると誰にも絡めないというのもあるけど………。
うーんキャラ設定間違えたなぁ。 やっぱナンバリングで使えば良かった。 纏めたり、動かしたりは色々知ってる体のキャラの方がやりやすいわ。
ちょっといい加減色々纏めたいのでなんか考えよう。
(-94) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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───ほら。 厄災は、貴様のすぐ傍にある。
[ ぴ し り
響く音に、笑みを浮かべる。]
(133) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* コ ミ ッ ト 失 敗
(・´ω・`)
そしてホレジェイ落ちの流れかと思ったけどホレは落ち拒否か? ジェイル単落ち? そして更新いつ?
(-95) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* 災厄自分で招いちゃってるからねこの番人wwwwwwwwwwwwwwしかも死んだら楽になれる系のダメ番人wwwwwwwwwwwwww
イルの方が真面目で厳格だった可能性。
(-96) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* 今日コミットありだよね?
(-97) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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そうか、……
[曝け出された顔を見れば、懐古の情が胸に去来した。遠い記憶が頭に浮かんだ。懐かしさに、己の内にあるそれよりも時を経た姿に、永らく欠片も抱かずにいた温かな感情がふと生じた]
――シュテルン。 シュテルン、…… サイモン・シュテルン。 ……嗚呼。そうだ。私の名は……そう、言った。
[トルニトスが口にした呼び名を復唱する。 それは確かに男の姓だった。 サイモン・シュテルン――それが正しい男の名だった]
……すまない。何から、言えばいいか…… 多くを、喪失(わす)れてしまっていて…… 私は、あの時から、……
[僅かに目を伏せつつ、男は呟き]
(134) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* ぬ、ぬ……、襲撃が見えない……。
襲撃ない系? 犬落ちるからないのかな。
でも亀吉居ない……。
(-98) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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……だが、…… お前のおかげで……今、名を思い出せた。 有難う。……久し振り、だな。
[眉を下げつつ、微かに笑んでみせた]
こんな姿で……すまない。……
(135) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* サイモンは みょうじを てにいれた!
(-99) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* サイモン、魔術師かと思っていたけどそうじゃないのか……。 視るって、占いじゃないのね。
魔術師はルーカスかホレーショーなのかい……?
(-100) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* 斎チェック……かげつんちぇっく?
(-101) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[変わらず気になるのは、やはり6代目の行方。 行方知らずとなった6代目華月斎。
人を越えた、否、人間を辞めたであろう6代目華月斎の行方。
7代目の日記、最後にはこう締められていた。]
『人は俺を非道と呼ぶだろう。 それがいい。人を越えるには、人を捨てなければいけないのだから。 華月斎の名はもう不要だ。 俺が作った人器を越えるモノは現れない。
ただ、それを越えるモノを作れる人間がいたとしたら…俺はそいつを喰らうだけだ。』
[その言葉と共に、7代目に名を譲り消えた6代目。 悪魔と交渉しただの、契約しただの、そんな記録だけが妙に目立った。]
もし、人間を辞めた彼が、今の、13代目の技術を持っていたら…それはどんな武器を……。
[ガクンッ!船は大きく揺れて、急に高度を落とし始める。]
(136) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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花乃子……?
[知らない名前…… その、はずだ。 けれど、とても優しいこえ。 永丘という教師は声を荒げたことはなかったと思うが、 それ以上に優しく、
聞いたことがあるのは、なぜだろう。]
ほ ……っ せん、せ、
[何を言いかけたのか。 混乱は、恐怖を引きずり出す。
今何かを間違えれば、「また」、彼を喪ってしまうのだと。]
(137) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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機織り 雪客は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 00時頃
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― 山の本工房 ―
そうか.......それは、よかった。
[帰る答え、安堵した様子を見せた雪機に、俺も又安堵した>>51]
[ゲイル先生に、永丘先生。華蓮もか。 皆が皆、この混乱を境に様子が可笑しくなった。 彼女も、俺を前に豹変してしまうのだろうか............そんな一抹の不安が存在していた事に、俺は今漸く気付いた]
(138) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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な、なんだエネルギー切れ!? いや、そんなはずは…これは永久機関で動いているはずじゃ………。
[落ちるように高度は下がる。下がる。下がり続ける。 この高さから落ちれば、自分は愚か、船さえも持たないのではと…。]
まずい……なんとか高度を……!!
[操縦桿を握り、一気に引くが、重力に逆らえないまま地面が見えて。]
(139) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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/* サイモン・シュテルンってなんかるんるんって感じの語呂だよね(自分で言い出しておいて ぽっぷできゅーと>w< たまにこういう無駄な韻を踏みたがる生き物なんです
(-102) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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[ から こり からん ]
嗚呼........確かに。 俺は"チカラ"を得て、使命に覚醒めた......。
これが、お前の言った、大きな運命の転換期。 そう、納得するだけの事があったよ。
[廻る、運命の歯車が音を立てて、廻る]
(140) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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